虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第120話:ハーフタイム、そして後半戦開始

雷門vs新雲の試合は2-1の雷門リードでハーフタイムに入る。一応リードはしているがやはり新雲は強いな······。

 

~ 太陽 side ~

 

― 新雲学園控え室 ―

 

根淵:「やはりここまで実力で勝ち続けてきただけあって強いな雷門は·····」

 

根淵がスポーツドリンクを飲みながら呟く。

 

佐田:「俺の【鉄壁のギガドーン】が2度も破られるなど·····しかも化身ならともかく必殺技で·······」

 

佐田も自身のグローブを見ながら呟く。見るとグローブが摩擦で少し焦げていた。

 

太陽:「ゼッ···ハァ··ハッ····ッア··」

 

真住:「太陽、大丈夫か?」

 

太陽:「うん····絶対にもたせるから······」

 

~ 太陽 side out ~

 

― 雷門控え室 ―

 

円堂:「前半は中々いい感じだった。後半もこの調子でガンガン攻めて行け!!」

 

雷門:『『『はい!!!!』』』

 

鬼道:「後半はせつ菜が宮下、上原が桜坂、霧野はエマと交代だ。そして栞子をセンターバックにして彼方が左サイドバックに入れ。」

 

雷門:『『『はい!!!!』』』

 

天馬:「でも太陽、体力大丈夫かな······?」

 

竜太:「心配はあるが手は抜くなよ? 新雲は強い。そんな気で挑めば、あっという間にやられるぞ。」

 

皆が頷く。そして俺たちはフィールドベンチに戻り後半戦の準備をする。

 

竜太:「太陽·········」

 

太陽:「···············」

 

そして両校の後半メンバーがフィールドに出る。

 

フォーメーションチェンジ

雷門

 

FW    剣城    大海

 

MF 宮下  桜坂  神童  松風

 

ボランチ      中須

 

DF   近江  三船  ヴェルデ

 

GK       三国

 

そして両校の選手が位置に着く。そして審判のホイッスルと共に新雲のキックオフで後半戦開始。

 

ボールは樹田に渡り樹田はそのままドリブルで上がる。しかしそこにしずくがディフェンスに入る。が、

 

ザァアアアアアッ!!!

 

しずく:「っ!? ここで流砂!!」

 

しずくの行く手を阻む様に砂で戻されるしずく。その間に突破した樹田は太陽にパスを出す。

 

太陽:「ナイス!!」

 

自身の化身、【太陽神アポロ】を発動して攻め上がる太陽。しかし栞子とエマが2人掛かりでディフェンスを掛ける。

 

エマ・栞子:「「[ランサーレインズ]!!!!」」

 

太陽の頭上に数本の鉄槍が発生。それが栞子の重力場で地面に引き寄せられる様に一気に落ちてくる。鉄槍はアポロの両腕、そして心臓部を貫通し、アポロは甚大なダメージを受けて消滅。太陽は吹き飛ばされる。

 

エマ:「しずくちゃん!!!」

 

エマからしずくへとパスが飛び、飛んできたボールをしずくはダイレクトで縦のパスを剣城に入れる。

 

剣城:「行くぞ!! 【剣聖ランスロット・零式】!!!」

 

ボールを受け取った剣城は化身を発動してシュート体勢に入る。

 

剣城:「[― ロストエンジェル ―]!!!!!」

 

剣城の化身シュートは一直線に新雲ゴールめがけて飛んで行く。しかし佐田も負けじと化身を発動して対抗する。

 

佐田:「[― ギガンティックボム ―]!!!!」

 

ギガドーンが両拳でシュートを挟み潰す。そして多少押されはしたものの剣城の化身シュートは止められた。

 

 

 

 

雷門 2 - 1 新雲

 

― 続く ―




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