虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

153 / 471
今回短いです。スミマセン

ではどうぞ!!


第126話:始まりか最後の日常

二軍の先輩たちとの実戦形式の練習を終了し、サッカー棟移動。決勝戦へ向けてのミーティングを始める。

 

円堂:「決勝戦の相手は聖堂山(せいどうざん)高校に決まった。そして聖堂山の監督はイシド・シュウジ、つまり豪炎寺だ。そしてさすがと言うべきか、聖堂山に隙らしい隙は全く無い。そして、チームメンバー全員がエースストライカーと言える程の驚異的な得点能力を誇っている。」

 

しずく:「確かに、もうひとつの準決勝の「聖堂山vs千羽山(せんばやま)」の試合も、「12-0」と、サッカーとは思えない点差で勝利していました。」

 

鬼道:「そてしそんな中でも最も注意が必要なのが聖堂山のキャプテン「黒裂真命(くろさきまこと)」。サッカーの神の申し子の異名を持つ程の選手だ。」

 

サッカーの神の申し子······確かにヤバそうだな。

 

龍也:「とにかく!! ここで勝てばこの管理されるサッカーとはサヨナラだ。決勝戦まで気合い入れて練習するぞ!!」

 

雷門:『『『おう!!!』』』

 

円堂:「今日の練習はこれで終わりだが、残って練習したい者は8時までなら大丈夫だ。では解散!!」

 

天馬:「よし、剣城行こう」

 

剣城:「ああ。だが、豪炎寺さんが俺たちに教えたい技ってなんだ·······?」

 

竜太:「侑、愛さん、俺たちも練習していこうぜ。」

 

侑:「勿論!!」

 

愛:「決勝戦近いし愛さんもテンアゲだよ~!! [ジェットストリーム]の練習だよね?」

 

竜太:「はい!! じゃあやりましょう!!!」

 

他のメンバーも自主練を始め、サッカー棟にボールを蹴る音が響く。そしてその頃、

 

―― 天馬視点 ――

 

俺と剣城は約束した河川敷へと向かい、河川敷に着くともう豪炎寺さんが待っていた。

 

イシド(豪炎寺):「来たな。二人共」

 

天馬:「豪炎寺さん、俺たちに教えたい技って·····」

 

イシド(豪炎寺):「それにはまず、お前たち二人が左右から[ファイアトルネード]を撃てる様になる必要がある。まずは[ファイアトルネード]を習得するんだ。」

 

剣城・天馬:「「はい!!!」」

 

そして豪炎寺さんの指導の下練習を始める俺と剣城。そして暫くして辺りが暗くなり、時計を見ると8時25分でさすがに時間が時間なので今日は家に帰った。

 

―― 竜太視点 ――

 

俺たち三人も時間になり練習を切り上げ、俺としずくたちが一軍部室で帰り支度をしていると、

 

バンッ!!

 

愛:「この脛当て誰の·····?(^ 言 ^)」

 

すごく怖い笑顔をした愛さんが入ってきた

 

輝:「あっ、僕のです。すみませんありがとうございま······「道具は大切にしなさいよ···?(º 言º)ゴゴゴゴ」はっ、はい!! 以後気を付けます!!」

 

愛:「全く·····「あっ愛さん」ん? 何?竜太?」

 

竜太:「スパイクの紐ボロボロなんでこれからご自宅のお店に伺っても大丈夫ですか? 閉まってますかね?」

 

愛:「あ~もう閉まってるね。でもまぁ私の知り合いだし、父さんに言えば少しだけ開けてくれると思うよ? 頼んで上げるよ」

 

竜太:「ありがとうございます。助かります」

 

そして愛さんと二人で店に向かいお店を開けてもらってスパイクの紐を買って帰り、家に着いた頃にほぼ同じタイミングで天馬が帰ってきた。

 

 

 

― 続く ―




感想評価宜しくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。