因みにこの小説の愛ちゃんの雰囲気はアニガサキです。(スクスタの愛さんではありません。)
ではどうぞ!!
俺たちがインターハイで優勝し、フィフスセクターの管理を終わらせた年の翌年の5月30日、今日は練習が休みなので俺は彼女とデートすることになっていた。
その相手とは········
愛:「リュウ~!! ゴメン待った?」
竜太:「いや、俺も今きたとこ」
そう、俺の彼女とは愛さんだ。去年、俺は侑の事が好きだった。だが、それで告白したら清々しい程に見事玉砕。落ち込んでいたところを愛さんが慰めてくれた。そして段々愛さんが気になってきたとある日に、愛さんに校舎裏に呼び出された俺。そしたらなんと愛さんから告白。
そして付き合うことになった。愛さんは見た目は今風のギャルだが優しく気配りのできる女性だ。
そして先程言ったが今日は5月30日。愛さんの誕生日なのだ。つまり彼女の誕生日デートだな。
竜太:「愛さんやっぱりそう言う清楚系の服もバッチリ似合うよな······可愛い」
愛:「えへへ~!!//// ありがとっ!!」ニコッ
愛さんのちょっと照れながらのスマイル。······ハッ!? 危うく昇天する所だった······
そして電車で今日の目的地であるお台場、「Diver City Tokyo」に到着。何か色々見て回りたいらしい。
愛:「まず服屋行こっか!!」
竜太:「オッケー」
そして服屋に来た俺たち。······だが、
愛:「リュウ!! これなんかどう? あっ、でもこっちも捨てがたいなぁ······」
竜太:「············//////」
何故俺が赤面して黙っているかと言うと、愛さんの選ぶ服に理由がある。何しろかなり露出の高い服ばかり選ぶんだもん。胸元、ヘソだしなど当たり前だ。
愛さんはこの間卒業した果林程ではないがそれでも抜群のプロポーションを誇る。そんな愛さんがそんな露出の高い服なんか着たて夜道などを歩いた日にはそこらの
愛:「ちょっとリュウ!! 黙ってたらわかんないじゃん!!」
竜太:「わ、悪い····その服着てる所をイメージしたら効果抜群すぎて·····可愛いけど止めといたh····「本当!! じゃあこれにする!!」ちょっと!?」
そう言ってレジへ走って行く愛さん。大丈夫かなぁ·······
そして服屋を出て次は雑貨屋に向かう。その道中、
竜太:「愛さん良いですか!? その服絶対に!! "一人で出掛ける時"には着ないで下さいね!? バカな男が寄って来ますから!!!」
愛:「わかった·····リュウと出掛ける時だけにするよ。·····守ってくれるんでしょ?」
竜太:「はい!! 分かったなら良いです」
そして雑貨屋に到着。色々な小物や便利グッズ等を見て回る。
愛:「リュウ? このマグカップ良くない?」
見ると愛さんはオレンジ色のマグカップと青色のマグカップを持って、青色の方を俺に差し出していた。
竜太:「おっ····良いかも!! ·····買おっか?」
愛:「うん!!」
そして俺が二人分の会計を済ませてそろそろお腹がすいたのでフードコートに向かう。俺と愛さんはワックのハンバーガーをポテトドリンクセットで頼み(ハンバーガーを追加で頼みバーガーは全部で6つあった)、完食すると、次はこの近くの科学館へプラネタリウムを観に行く事にした。
そして科学館に到着。入場券と観賞券を買い、プラネタリウムの部屋に入る。
愛:「う~ん·····プラ
竜太:「(ダジャレ······)愛さんってダジャレ好きですよね?」
愛:「うん!! 竜太もさ、最っ"高に"サッカー好きだよね? 高2だけにっ!!」
竜太:「まぁ俺今は高2ですけど·····」
そしてプラネタリウムも終わり帰宅途中、愛さんが「せっかくだしウチで夕飯食べて行きなよ!!」と言うのでお邪魔することに。
宮下家の食卓には愛さんのお姉さんやお祖母さん、お母さんとお父さんが揃っていた。
うぅ·····緊張する·····。
しかし愛さんの家族は皆さんフレンドリーで直ぐに打ち解ける事ができた。そしてご飯を頂いた後、しばらく皆さんと談笑し、そろそろ俺が帰宅しようとすると愛さんが家の玄関先まで見送りに来てくれた。
愛:「リュウ!! 今日はありがとっ!! 楽しかった!!」
竜太:「俺も楽しかったよ」
そして別れ際に、
竜太:「じゃ····「あっ、待って!!」ん?」
愛:チュッ
竜太:「!?!?」
よく考えたら初めての唇同士のキス。お互いに顔が真っ赤になり·····
愛:「お休みっ!!////////」
俺はしばらく呆然としていた。
― 愛ちゃん Happy Birthday ―
愛ちゃん誕生日おめでとう!!!
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