虹ヶ咲×イナズマイレブンGO ~虹の彼方に~   作:松兄

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いよいよ決勝戦です。因みに雷門のユニフォームが、アウェイ用の青のユニフォームになっています。

アニメだと両方ホームのユニフォームだったじゃないですか?けどユニフォームの色、
雷門は黄色で聖堂山はオレンジですよ?

普通ならどちらかが色を変えると思ったので雷門を青のアウェイユニフォームにしました。

それではどうぞ!!!


第138話:決勝戦!!<アマノミカドスタジアム>!!!

いよいよ今日は決勝戦。俺たちは決勝の舞台、<アマノミカドスタジアム>に到着した。

 

せつ菜:「いよいよですね·······」

 

円堂:「全員、準備は良いな? この試合で、サッカーの命運が決まる。 行くぞ!!!」

 

雷門:『『『はい!!!!!!!!!!!』』』

 

そして俺たちはスタジアムに入り、選手控え室でユニフォームに着替え(もちろん男女別)て選手入場口に向かう。すると既に聖堂山の選手は整列していた。

 

黒裂:「君たちが雷門のキャプテンかい?」

 

天馬:「あっ、はい!!!」

 

黒裂:「聖堂山高校キャプテン、黒裂真命(くろさきまこと)だ。俺たちは、雷門を決勝戦にふさわしい最強の相手だと認めている。今日はお互いの信じる物の為、正々堂々と闘おう」

 

竜太・天馬:「「っ!! はい!!!」」

 

さすが「サッカーの神の申し子」なんて呼ばれているだけあるな。テレビで見て身体と技術が高いのは分かっていたが、どうやら「心」も一流みたいだ。

 

実況:「それでは、選手の入場です!! この映えある決勝戦の実況は(わたくし)、「角馬王将(かくまおうしょう)(以下:王将)」がお送りします!!!!」

 

そして、観客の大歓声と共に入場する雷門と聖堂山。そして決勝戦の開始に先立ち、両チームスタメン選手の紹介が行われる。

 

アナウンス:「まず、黄色のユニフォーム、聖堂山高校、

      1番、GK、征木(まさき) 帝矢(ていや)

      2番、DF、宗森(むねもり) 秀年(ひでとし)

      3番、DF、呉井(くれい) 雄大(ゆうだい)

      4番、MF、伊矢部(いやべ) 敏志(さとし)

      5番、MF、穂積(ほづみ) 信平(しんぺい)

      6番、MF、天瀬(あませ) 玲亜(れいあ)

      7番、MF、日向(ひゅうが) 理恩(りおん)

      8番、FW、黒裂(くろさき) 真命(まこと)

      9番、FW、桶川(おけがわ) 之森(ゆきもり)

      10番、FW、恋崎(こいざき) 伊雄(いお)

      11番、FW、堤美(つつみ) (とも)

 

      以上の11名です。」

 

聖堂山は準決勝と同じ編成で決勝戦を闘うらしい。続いて雷門の紹介だ。

 

アナウンス:「続きまして、青のユニフォーム、雷門高校、

      1番、GK、三国 太一」

 

俺たちが入学するまでの2年間燻っていた三国先輩。革命を心に決めてからはメキメキと実力を伸ばした雷門の裏のキャプテン。今の三国先輩の実力は、以前とは雲泥の差·····どころではないだろう。

 

アナウンス:「3番、DF、霧野 蘭丸」

 

雷門のディフェンスリーダーの霧野先輩。ケガで決勝の舞台に立てない親友(神童さん)の分まで力を発揮できるか。

 

アナウンス:「4番、DF、近江 彼方」

 

うちに秘めたサッカーへの想いをずっと押さえつけていた彼方。彼女の精神干渉型の必殺技が、聖堂山にどこまで通用するのか。

 

アナウンス:「14番、DF、三船 栞子」

 

聖帝、豪炎寺さんの指示で雷門に来た特殊なシード。しかし目的は雷門の革命を助ける為であり、言葉も行動も終始一貫していた。俺たちの立派な仲間だ。

 

アナウンス:「5番、DF、エマ・ヴェルデ」

 

スイスからの留学生。そして雷門で男女合わせてNo.2のフィジカルを誇る女子DF。エマがどれだけ聖堂山の攻撃を止められるか期待がかかる。

 

アナウンス:「20番、MF、高咲 侑」

 

一時はサッカーから離れていたが、俺と出会いサッカーに復帰した歩夢先輩の幼馴染。侑の《眼》が、試合をどこまで見透かせるか。

 

アナウンス:「8番、MF、松風 天馬」

 

俺と共に、この革命の中心になった天馬。新たに習得した剣城との連携シュートで、聖堂山ゴールを抉じ開けられるか。

 

アナウンス:「6番、MF、上原 歩夢」

 

熱い思いを持ちながらも、必死にそれを抑えてきた歩夢先輩。先輩の()いできた(やいば)が、フィフスセクターの首に届くのか。

 

アナウンス:「13番、MF、桜坂 しずく」

 

一年生組の中では最も才能に恵まれず、それでも必死に努力を積み重ね、この決勝のスタメンに抜擢されたしずく。凄まじい根性と底力の持ち主だ。

 

アナウンス:「10番、FW、剣城 京介」

 

元々はフィフスセクターのシードとして、雷門を潰す為に送り込まれた剣城。しかし兄の願いを聞き、県予選準決勝の帝国戦でフィフスセクターとは袂を別った剣城。今では頼れる雷門のストライカーとなった。

 

アナウンス:「18番、FW、大海竜太」

 

以上の11人が決勝のスタメンだ。俺たちがチームベンチに向かうと、

 

?:「久し振りだな円堂!!」

 

円堂:「お前!! 砂木沼!!!」

 

砂木沼:「いかにも!! 聖堂山高校コーチ、砂木沼 治だ。円堂、再びお前と合間見える事ができたこと、嬉しく思うぞ。だがこの試合、我々聖堂山が勝たせてもらう!!!」

 

龍也:「やれるものならな!!!」

 

砂木沼:「ふっ、ではな」

 

海未:「まさか砂木沼さんが······」

 

龍也:「俺たちのアジア予選前、園田は砂木沼とネオジャパンのチームメイトだったもんな·····」

 

海未:「はい·······」

 

すると、

 

?・?:「「円堂!!」」

 

円堂:「!! 久遠監督!! 響木監督!!」

 

ソコには前任の久遠監督に、円堂さんたちの高校時代の雷門の監督にして、俺たちが新たな聖帝に据えてフィフスセクターの管理を終わらせる為のキーパーソン。元サッカー協会会長、響木正剛(ひびきせいごう)さんがいた。

 

久遠:「この試合、私と響木さんも雷門のベンチに入らせてもらう」

 

三国:「歴代の雷門の名監督が集結した訳ですか。心強いです」

 

龍也:「よし!! いよいよ決勝戦だ!! おもいっきり、試合を楽しんでこい!!」

 

雷門:『『『えっ!?』』』

 

鬼道:「この試合はサッカーの運命を賭けた試合だが、日本一を決める試合でもある。緊張し過ぎるなということだ」

 

円堂:「よし!! 天馬! 竜太! キャプテンとして何か一言。」

 

竜太:「じゃあ、皆肩を組んで円陣。」

 

男子も女子も、皆混ざって肩を組む。当たり前だ。皆ここまで一緒に闘ってきた仲間なんだから

 

天馬:「絶対日本一になるぞぉおおぉぉおおおおおおっ!!!!!

 

雷門:『『『オォオオォォオオオーーーーーッ!!!!!!!!!!』』』

 

そして、スタメン選手がフィールドにでる。

 

フォーメーション

聖堂山

2-4-4

F-セイクリッド

 

GK       征木

 

DF     呉井  宗森

 

MF       伊矢部

MF    天瀬    穂積

MF       日向

 

FW 堤美  桶川 ★黒裂  恋崎

 

雷門

4-1-3-2

F-ライモン

 

FW    剣城   ★大海

 

MF   上原 ★松風  桜坂

 

ボランチ      高咲

 

DF 近江  霧野  三船  ヴェルデ

 

GK       三国

 

 

そして、試合開始のホイッスルが鳴った。

 

 

 

― 続く ―




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