虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

187 / 471
第10話:雷門サッカー部誕生へ向かう歴史

ハーフタイムに入り給水し、いよいよ後半戦が始まる。

 

ピィイイイーーーーッ!!!!

 

後半戦開始のホイッスルが鳴りプロトコル・オメガボールのキックオフで開始。ボールはレイザに渡るが、そこに豪炎寺さんがプレッシャーを掛ける。

 

レイザ:「その程度!! "オフェンスコマンド02"!!!  [リニアドライブ]」

 

磁力の反発と引き合いの力を利用した必殺技の超加速で豪炎寺さんを抜き去るレイザ。そして左サイドのエイナムに斜めのボールが入る。

 

鬼道:「させん!!!」バッ

 

鬼道さんがジャンプして空中でボールをカット。そしてボールは俺に渡るが、そこにジーニーがディフェンスに入る。

 

ジーニー:「これ以上やらせる物か!!!」

 

突っ込んで来るジーニー。しかし俺は化身を発動し、

 

天馬:「アァアアアムドッ!!!!!!」

 

化身アームドを発動。力づくでジーニーを強行突破する。

 

しかしそこにクオル、メダムがダブルチームでディフェンスを掛けてきた。

 

天馬:「フェイ!!!」

 

俺はパスコースが空いていたフェイにパスを出す。ボールはフェイの足元にぴったりと繋がる。

 

ガウラ:「ええい!! 行かせるか!!!」

 

フェイ:「ミキシトランス!!! "ティラノ"!!!!」

 

フェイはワンダバの"ミキシマックスガン"により自身の魂に格納されていたティラノサウルスのオーラを使用。ミキシマックスする。

 

フェイ(ティラノMix):「邪魔だ!!!」

 

ドガァアアアアアアアアアッ!!!!

 

フェイはティラノの強靭なフィジカルでガウラを吹き飛ばしてシュート体勢に入る。

 

フェイ(ティラノMix):「[古代の牙]!!!!」

 

ティラノの牙の様な鋭利なシュートがキーパーを強襲。ザノウは化身を発動し、

 

ザノウ:「[― "キーパーコマンドK03" ―]!!! [ー ガーディアンシールド ー]」

 

フェイのミキシシュートとザノウの化身技が激突する。しかしフェイのシュートはあと一歩の所で弾かれてしまい、弾かれたルーズボールはそのまま前線のエイナムへ。そしてここで俺のアームドは解除される。

 

エイナム:「"シュートコマンド06"!!!  [プラズマボール]」

 

高圧電流を纏ったシュートが今度は円堂さんを襲う。しかし風丸さんがシュートブロックに入る。

 

風丸:「[エアーバレット・V2]!!!!」

 

風丸さんの風の弾丸を受けて威力が減衰。それを円堂さんが、

 

円堂:「[怒りの鉄槌]!!!」

 

思い切り叩き潰して完璧に止める。そして円堂さんのゴールキックからボールは俺に。しかし、

 

アルファ:「させるか!!!」

 

アルファに横からスライディングでボールを奪われ、ボールを持ったアルファは化身を出す。

 

アルファ:「【天空の支配者鳳凰】!!! アームド!!!」

 

アルファは化身アームドを発動し、全速力のドリブルで攻め上がる。

 

フェイ:「っ!! スマイル!! ウォーリー!! 止めろ!!!」

 

フェイはデュプリに指示を出すが、アルファのスピードに追い付けず振りきられる。そしてアルファはシュート体勢に入る。

 

アルファが天高く跳躍。風の渦を纏った弾丸シュートを蹴り落とす。

 

アルファ:「"シュートコマンド01"!!!  [スピニングトランザム]」

 

円堂:「止める!! 【魔神グレイト】!!! [― グレイト・ザ・ハンド ―]!!!!

 

アルファのアームド必殺シュートと円堂さんの化身技が激突する。円堂さんも粘るがパワーで押しきられシュートはゴールに突き刺さる。

 

円堂:「痛ってぇ~····良いシュートじゃねぇか」

 

3-1、テンマーズボールで試合再開するが、ここから試合は膠着状態に入り、お互いに点が入らずに試合時間が経過。そして

 

ピッ、ピッ、ピーーーー!!

 

矢島:「ここで試合終了のホイッスル!!! 試合を制したのは、テンマーズだぁああああっ!!」

 

アルファ:「くっ·······」

 

トウドウ:「無様だなアルファ······。撤退せよ」

 

アルファ:「···········了解」

 

そして、プロトコル・オメガは撤退して行った。

 

フェイ:「やったよ天馬!!! 円堂守がサッカー部を作るルートを、ボクたちは守ったんだよ!!」

 

天馬:「ってことは、これで雷門の皆は元通りだよね!? 竜太の存在も帰って来るよね!? やったー!!!!!」

 

円堂:「何が何やら······」

 

豪炎寺:「円堂、これでサッカー部が始められるな」

 

ワンダバ:「天馬、フェイ、まだ1つ疑問があるぞ。何故優一君がこの時代に居るのか。」

 

フェイ:「あっ、」

 

優一:「これから話すよ」

 

そして優一さんの口から語られたのは、驚きの内容だったんだ。

 

 

 

― 続く ―




感想・評価宜しくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。