虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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火曜日は投稿予定だったんですが時間が無く投稿出来ず
大変申し訳ありません。orz

それでは始まります。


第23話:ゴッドエデンでの再開

天馬たちがゴッドエデンへと向かった頃······

 

ー 200年後・エルドラド本部 ー

 

場所と時代は変わり、エルドラドの建物のとある一室

 

エイナム:「来てくれたか。レイザ、クオース、ガウラ、ザノウ」

 

ザノウ:「奴らが動いたのか?」

 

エイナム:「ああ·····。我々のリーダーはアルファだ!! 行くぞ!!」

 

― そして現代 ―

 

TMキャラバンは、ゴッドエデンの港の遺跡に着陸する。

 

竜太:「またこの島に来る事になるとはな·······」

 

天馬:「うん。つい2ヶ月前なのに、凄く懐かしく感じるよ·····」

 

剣城:「練習環境があるのは"ゴッドエデンスタジアム"だろう。行くぞ」

 

そして俺たちは、初めてゴッドエデンに来たフェイとワンダバを案内しながら、島の中央にあるかつての激戦の舞台、ゴッドエデンスタジアムを目指す。すると滝が流れるエリアに入った所で、

 

?:「見つけたぞ!!!!」

 

すると、エルドラドの5人のエージェントがワープしてきた。

 

侑:「エルドラドっ!! こんな所にまで」

 

エイナム:「エイナム!!!」ビシィッ!!

 

レイザ:「レイザ!!!」ズガァン!!

 

クオース:「クオース!!!」ガキィン!!

 

ガウラ:「ガウラ!!!」バシィッ!!

 

ザノウ:「ザノウ!!」ビシッ!!

 

なんか5人が1人1人名乗る毎におかしなポーズを決め出した

 

エイナム:「我らアルファに従う者、"チームA5"だ!!!!」ズギャァアアアン!!!

 

・・・・・・・なんかさ、彼らの脳内では決めの「ビシィッ」とか言う類いの効果音が流れたんだろうけどさ、痛々しいことこの上無いんだけど。どこぞの宇宙の帝王一味の特戦隊ですか? 数も丁度5人だし。

 

ワンダバ:「精鋭5人と言う訳だな!!」

 

エイナム:「この島で特訓して化身アームドを身に付けようとは笑わせる。出来るとは思わんが力をつけられては面倒だ。ここでお前たちにも、仲間と同じように素直になってもらおう」

 

竜太:「5 vs 5 のサッカーバトルか·····」

 

侑:「メンバーはど····「リュウ、ゆうゆう、愛さんたちにやらせてくれない?」····分かった。頼むよ愛ちゃん!!」

 

そして雷門からは、天馬、剣城、信介、神童先輩、愛さん、の5人が出る事になった。

 

チームA5

GK    ザノウ

 

DF    ガウラ

 

MF    クオース

 

FW レイザ   エイナム

 

雷門

 

FW   剣城

 

MF 愛   天馬

 

DF   神童

 

GK   信介

 

そして、雷門ボールでサッカーバトルが始まった。

 

エイナム:「この試合は、歴史改変にはあたらない。よって共鳴現象は起きないんだよ!!!」

 

天馬:「例えそれでも負けるもんか!!!」

 

ボールは天馬に渡り、ドリブルで攻め上がる天馬。そして化身を発動する。

 

天馬:「来い!! 【魔神ペガサスアーク・零式】!!! アームド!!!」

 

天馬は化身アームドを発動。しかし【ペガサスアーク】は霧散。消滅する。

 

天馬:「くそっ!! 「天馬、寄越せ!!」っ!! 剣城!!」

 

天馬は剣城にパスを出す。受け取った剣城は化身を発動する。

 

剣城:「ハァアアアアッ!!! 【剣聖ランスロット・零式】!!! アァアアアアムドッ!!!」

 

今度は剣城が化身アームドを試みる。しかしランスロットも消滅する。

 

剣城:「くそ、ダメか······」

 

エイナム:「もらった!! 「しまっ!?」」

 

ボールをエイナムに奪われ、そのまま持ち込まれる。

 

エイナム:「お前たちとの戦いで、我らのリーダーは去った!!! その"怒り"を知るといい!!!」

 

神童:「怒り?」

 

愛:「(ここで決められたら負け!!) 来てっ!! 【楽しいの天才サイコウ・参式】!!!」

 

愛さんは化身アームドをあえて試さずに、通常の化身発動による確実なパワーアップ選択してエイナムに突っ込む。

 

エイナム:「そんなもの!!!」

 

しかしエイナムはノーマルタックルで、化身によりパワーアップしている愛さんを倒し、シュート体勢に入る。

 

エイナム:「終わりだ!!! "シュートコマンド06"!!!! [プラズマボール]」

 

フェイ:「マズイ!! これが入ったら!!!」

 

しかし、

 

足元に黒い影が伸び、その影の中から巨大な戦斧を持った、かつて敵として戦ったあの少年が宿していた暗黒神が現れ、シュートを防ぐ。

 

エイナム:「な!? なんだ!! あの化身は!!!!」

 

天馬:「あれは!!」

 

竜太:「【暗黒神ダークエクソダス】!!! ってことは!!!」

 

するとダークエクソダスは斧を振りかざし、A5を吹き飛ばした。そこで、突然俺たちは意識を失った。

 

― 数分後・旧エンシャントダークの森 ―

 

竜太:「天馬!! 起きろ!!」

 

天馬:「う、う~ん····あれ? ここって····」

 

剣城:「気がついたか?」

 

天馬:「あっ!! このお地蔵さん、サッカーの神様だ!!!」

 

葵:「神様?」

 

そしてそこに、明らかに俺たちのものでは無い声が響く。

 

?:「ふふっ···サッカーの神様かぁ····」

 

すると、お地蔵さんの影から現れたのは、

 

雷門メンバー:『シュウ(くん)!!!!』

 

シュウ:「久しぶり皆!! また会えて嬉しいよ!!!」

 

かつて激戦を繰り広げたゼロのメンバーにして、究極の闇の名を冠するチーム、エンシャントダークのキャプテンであり、今の俺と天馬の友達、シュウだった。

 

 

― 続く ―




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