虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第24話:化身アームドを身に付けろ!!

ゴッドエデンでシュウと再会した俺たち。フェイとワンダバは初対面なので、シュウの事を紹介する。

 

天馬:「フェイ、彼は以前この島で出会ったサッカー仲間のシュウだよ」

 

フェイ:「そうなんだ。よろしく!!」

 

シュウ:「よろしく。天馬、僕は君たちに伝えたいことがあって来たんだ。「伝えたいこと?」化身アームドのことだ」

 

!! まさか現代の人間であるシュウが化身アームドを知ってるとは思わなかった。どこかで見たのか?

 

シュウ:「今度の敵と戦うには、化身アームドが絶対に必要だ。「ちょっと待て。エルドラドの事を知ってるのか?」まあね。そして君たちは幸い全員が化身使いだ。なんとか切っ掛けを掴んで行って欲しい。サッカーの神様が、力を貸してくれる筈だよ」

 

侑:「凄いよシュウくん!! 何でも知ってるんだね!!!」

 

信介:「シュウがサッカーの神様だったりして!! 「まさか····」」

 

信介の言葉にシュウは苦笑し、俺たちはゴッドエデンスタジアムへと向かった。

 

 

― ゴッドエデンスタジアム ―

 

場所をゴッドエデンスタジアムへと移し、いよいよ化身アームドの練習を始める。

 

シュウ:「・・・・・・・・・・・」

 

天馬:「あの、シュウ? 目をつぶって何を····「静かに。僕の言う通りにして? やりたいんだろ? 化身アームド」」

 

そして俺たちは言われた通り目をつむる。

 

シュウ:「皆そのまま聞いて欲しい。まず、心の中で化身を出した自分を想像して向き合う。·····そして、自分の中の大切な物、守りたい物を想い画く」

 

俺たちは、心の中で各々の化身と向き合い、"サッカーを守りたい"と願う。

 

シュウ:「その二つを溶け合わせて、自身と1つに重ねる。······ほら、風が来てる。この島の風は、君たちと1つになりたがってるよ? 風を纏う様に、化身を身に纏う姿を思い浮かべて·······」

 

竜太:「天馬、感じるか?」

 

天馬:「うん。感じる!! 【ペガサスアーク】の力を。ずっと近くに····」

 

剣城:「俺もだ。【ランスロット】が歩み寄ってくる」

 

シュウ:「その高まった化身の力を、一気に解き放つイメージだ」

 

神童:「よし。やってみよう」

 

全員が目をつむり意識を集中させて化身を呼び出す。現れた俺達の7体の化身。俺は、【ブルーヒドラ】の力を今までよりも遥かに近くに感じていた。そしてそれは他の6人も同様だった。

 

雷門:『『アームドッ!!!!』』

 

全員が化身アームドを試す。·····

 

パァンッ!!

 

雷門:『!?』

 

全員失敗した。だが、直ぐに消滅したとは言え一瞬だけアームドできた。

 

愛:「今····一瞬!!」

 

シュウ:「そう。今の感覚と心の熱さを、ずっとキープするんだ!!!」

 

そして、俺たちは各自で練習を始める。

 

フェイ:「風と1つになる何て、いいアドバイスの表現だね」

 

シュウ:「化身と1つになることは、風と1つになることと似てるんじゃないかと思ったんだ。······っ!!」

 

天馬:「······っ!! 風が、変わった!!」

 

エイナム:「見つけたぞ!!」

 

クオース:「まだ終わってないんだよね。サッカーバトル」

 

エイナム:「さっきの化身はお前だな? 今度は邪魔するなよ?」

 

シュウ:「・・・・・・・・」

 

そして、サッカーバトルが始まる。

 

チームA5

GK    ザノウ

 

DF    ガウラ

 

MF    クオース

 

FW レイザ   エイナム

 

雷門

 

FW    剣城

 

MF 天馬    愛

 

DF    神童

 

GK    信介

 

そして雷門ボールで試合開始。しかし、

 

剣城:「【剣聖ランスロット・零式】!!! アァアアムドッ!!!」

 

しかし【ランスロット】は一瞬アームドしたが直ぐに砕け散った

 

エイナム:(先程までのアームドとは全く違う? 今成功しかけていた)

 

しかしエイナムは直ぐにボールを奪い攻め上がってくる。

 

シュウ:「・・・・・ワンダバ!! 僕と天馬を1つにして!! 「何だって!? それはミキシマックスってことか!?」」

 

フェイ:「君はミキシマックスまで知ってるの!? 「うん。天馬たちの高まった気持ちを、押し上げてやりたいんだ」」

 

ワンダバ:「わかった!!」

 

そしてワンダバはミキシマックスガンを取り出す。

 

ワンダバ:「天馬行くぞ!! ミキシマーーーックス!!!」

 

それぞれの銃口から放たれた2対のレーザーがシュウと天馬を直撃する。

 

レイザ:「余計なことを!!!」

 

天馬:「うおぉおおおおおおおおおっ!!!!!!!」

 

そして、レーザーが晴れると、シュウの様な黒髪に変わり、莫大なオーラを宿した、友情のミキシマックスが完成した。

 

ワンダバ:「ミキシマックス、コンプリート!!!」

 

― 続く ―




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