虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

211 / 471
第33話:三番目の化身アームド成功者

大介さんの指示の下編み出された必殺タクティクス、<3D・リフレクター>によりパスを繋いで2-1と勝ち越した俺達。プロトコル・オメガボールで試合再開。

 

 

ー 雷門ベンチ ー

 

鬼道:「新たな必殺タクティクスのヒントだったんですね・・・・・・・」

 

大介:「な~に、お前さん達が自分で見つけた物が正解だ。あいつらは強敵を前に畏縮し本来の力に蓋をしてしまっていた。自分に自信が取り戻せれば言葉等何でも良かったんだ」

 

ダイヤ:(やはり凄いですわこの人・・・・・・・)

 

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

 

フィールドに視点を戻し、ボールはクオースに渡り、そこに愛さんがディフェンスに入る。

 

愛:「これ以上は進ませないよ!!」

 

クオース:「ハッ、無駄だ!! 【音速のバリウス】!!! "オフェンスコマンドK01"!! [ー オーバードライブ ー]!!!」

 

クオースが化身技で愛さんを抜き去り、ゴール前にセンタリングを上げる。エイナムとストロウが競り合うが、ストロウは弾き返されてしまい絶好のシュートチャンスを作られてしまう。

 

エイナム:「ナイスだクオース!! 喰らえ!! "シュートコマンド06"!! [プラズマボール]」

 

エイナムのシュートが信介に襲い掛かる。とてもではないが化身を出す時間は無い。

 

信介:「止める!! [真・バーニングハンド]!!!」

 

信介のキーパー技が[プラズマボール]を押さえ込む。しかしパワーに耐え切れず、信介はボールに引きずられたまま一緒にゴールの中へと吹っ飛ばされた。

 

竜太:「くっ!! 同点か・・・・」

 

そしてここで前半終了のホイッスルが鳴った。

 

剣城:「くそ!! どうやれば化身アームド出来るんだ!!」

 

大介:「おい、とんがり小僧!! どうにもならんのなら、化身を食ってしまえ!! 「!? 化身を・・・・・・食う?」 美味いか不味いか腹を壊すかな?」

 

剣城:「・・・・・・・・・・・?」

 

そして後半戦の為に両チームフィールドに出る。そしてプロトコル・オメガボールで後半戦開始。

相変わらずプロトコル・オメガは俺一人に三人のマークを付けており、何が何でも俺にシュートを撃たせない気らしい。

そしてボールはレイザがまず持ち、パスを細かく繋いで攻め上がりボールはネイラに渡ってそこに侑がディフェンスに入る。

 

ネイラ:「そんなディフェンス・・・・・・・"オフェンスコマn・・「《天帝の眼(エンペラーアイ)》!!!」ッ!! そんな、何なのこの子!?」

 

天帝の眼(エンペラーアイ)》でボールを奪った侑。しかし俺にパスは出せない。

 

侑:「剣城くん!!」

 

パスは剣城に繋がり、剣城は化身アームドを試みる。

 

剣城:「ハアアアアアアアッ!!! 【剣聖ランスロット・零式】!! アームドッ!!!」

 

しかしランスロットは霧散してしまい、ウォードにタックルを喰らいボールを奪われる。

 

剣城:「くそっ!! 何でだ!!」

 

大介:「・・・・・・・・・・・・」

 

そしてウォードから前線のベータへとパスが飛ぶ。

 

ベータ:「ウォード、ナイスパ・・・・「させるか!!」っ!?」

 

しかし空中で神童先輩がインターセプト。剣城へとボールを戻す。

 

剣城:「神童先輩!? 「剣城、お前なら出来る!! もう一度やって見ろ!!」 っ、ハイ!!」

 

剣城:「(といってもこのままでは・・・・・・・化身を食うって・・・・・・・・?・・・・・!! そうか、俺は化身を外側に纏う事ばかり考えてた。だがそれではダメだ。化身を俺の中に取り込まなくては!!)大切な物を守る為、俺は・・・・化身と一つになる!! 【剣聖ランスロット・零式】!! アァアアアムドッ!!」

 

そして剣城は化身アームドを発動し、見事成功した。

 

天馬:「やったな剣城!!」

 

剣城:「ああ!! 行くぞ!!」

 

そして剣城はシュート体勢に入る。背中に漆黒の翼を生やし、そのオーラを全てボールに注ぎ込み、闇の力が込められたシュートを放つ。

 

剣城:「[デビルバースト・G3]!!」

 

剣城のアームド必殺シュートがゴールを襲う。ザノウも化身アームドを発動し、対抗する。

 

ザノウ:「【重機兵バロン】!! アームドッ!! "キーパーコマンド03"!! [ドーンシャウト]」

 

ザノウのアームド必殺技がシュートを阻む。しかし剣城のシュートはそんな物では止まらずにゴールに突き刺さった。

 

葵:「やった決まった!!」

 

水鳥:「良し!! これで勝ちは決まったな!!」

 

ベータ:「っ!! ふっざけんじゃねぇ!!」

 

 

 

雷門 3 - 2 プロトコル・オメガ2.0

 

ー 続く ー




感想・評価宜しくお願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。