虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第50話:皆が帰って来た

現代へと帰って来た俺達。皆が元に戻っているかを確かめる為にサッカー棟に向かう。

 

天馬:「開けるよ?」

 

そして扉を開けると、

 

果林:「あら? あなたたち遅いわよ?」

 

果林先輩!! そして中から《マインドコントロール》されていた筈の皆が全員出てきた。その中には勿論あの子も。

 

竜太:「彼方!! エマも!、良かった・・・・皆元に戻ったんだな!!」

 

彼方:「ゴメン竜太・・・・・彼方ちゃん、何か変だったよね?」

 

エマ:「私たちもずっと心に引っ掛かってる物があったんだけど、昨日急にサッカーを思い出したの」

 

フェイ:「天馬達がプロトコル・オメガ2.0を倒したからだね」

 

栞子:「あんなに強かった奴等を倒したんですか!?」

 

竜太:「戦国時代でな。現地時代の人の力も借りて倒したよ」

 

璃奈:「凄い・・・・・」

 

神童:「天馬、キャプテンとして一言」

 

天馬:「え、え~っと・・・"サッカーは好きかーーーー?"」

 

雷門:『『『おおおおおおおっ!!』』』

 

天馬:「間違いない!! 皆戻ってきたーーー!!!」

 

するとサッカー棟の扉が開き、雷門のユニフォームを着た見たことの無い女の子が入って来た。

 

?:「あっ、キャプテンお帰りなさい!! 他の皆もお帰りなさい!!」

 

竜太:「えっ? 誰?」

 

彼方:「竜太く~ん? 仲間の顔を忘れるのは感心しないぞ~っ?」

 

フェイ:「またタイムパラドックスが起こっている?」

 

天馬:「え、えっと、取り合えず自己紹介してくれる?」

 

?:「ああ、は~い!! 「菜花黄名子(なのばなきなこ)」宜しくやんねっ!!」

 

侑:「えっと、黄名子ちゃんは選手なのかな?」

 

歩夢:「侑ちゃん何言ってるの? この間ストライカー対決で黄名子ちゃん剣城くんに勝って背番号の11番を奪ったじゃない」

 

剣城:「!?」

 

嘘だろ? 剣城が負けた!?

 

三国:「それよりもお前たちはどれくらい強くなったんだ?」

 

竜太:「今から見せますよ」

 

そして俺達は室内グラウンドに移動する。

 

竜太:「はぁああああっ!! 【海皇龍ブルーヒドラ・零式】!! アームドッ!!」

 

そして俺は化身アームドを発動し、成功を見せる。

 

彼方・エマ:「「おおっ!!」」

 

剣城:「【剣聖ランスロット・零式】!! アームドッ!!」

 

信介:「【護星神タイタニアス・四式】!! アームドッ!!」

 

今度は信介と剣城が化身アームドを成功させる。

 

果林・栞子:「「凄い(です)!!」」

 

三国:「信介やったな!!」

 

かすみ:「かすみんも負けてられません!!」

 

続いて天馬と神童先輩が化身アームドを行い成功させる。

 

しずく・璃奈:「「天馬くん凄い(です)!!」」

 

歩夢・せつ菜:「「やっ(りまし)たね神童くん!!」」

 

神童:「驚くのはまだ速い」

 

そして神童先輩は化身アームドを解除し、

 

神童:「"ミキシトランス《信長》"!!」

 

全員:『『『おおおおおおおっ!!!』』』

 

そして神童先輩は必殺シュートを放つ。

 

神童:「[刹那ブースト]!!」

 

神童先輩のシュートがゴールに突き刺さる。全員が感嘆の声を零す中、

 

霧野:「っ!!」

 

栞子:「?」

 

大介:「よしお前たち、時空最強イレブン次の力へ進むぞ? 舞台は中世フランス。ターゲットは「ジャンヌ・ダルク」だ!!」

 

竜太:「あっ、そういえばなんかの本で読んだかも。ジャンヌ・ダルクは神の声を聞く力を持っていて大群で攻め込んできたイングランド軍を数で劣るフランス軍を支えて鼓舞し、歴史的な勝利を上げたって」

 

愛:「まさに"仲間の勇気を奮い立たせて、鉄壁の守りに変えるカリスマディフェンダー"だね。これはディフェンダー陣の出番じゃない?」

 

大介:「アーティファクトは明後日豪炎寺が持ってくる手筈となっている。よって出発は明後日、明日は休みとする」

 

竜太:「取り合えず俺ゆっくり休むわ・・・・ドッと疲れた・・・・」

 

せつ菜:「あ、あの~、申し訳ないんですが明日私たちの練習を見てくれませんか? 口でアドバイスするだけでいいので・・・・・・」

 

彼方:「彼方ちゃんからもお願いだよ」

 

ハア、仕方ないな・・・・

 

竜太:「分かりました・・・・・」

 

彼方:「ありがと~!! そうだ!! 竜太今日彼方ちゃんの家で夕飯食べて行きなよ? 何なら泊まってっても良いから!!」

 

竜太:「俺と彼方は状況分かってるから良いけど遥ちゃんはサッカー嫌いになったりしてないか?」

 

彼方:「ううん? むしろ禁止令のせいでへこんでるよ。だから状況説明してあげて?」

 

竜太:「よしっ、じゃあ行こうかな?」

 

彼方:「彼方ちゃん竜太とイチャイチャ出来なくて寂しかったな~。今日は思いっきり甘えても良いかね?////////」

 

彼方が顔を赤く染めながら上目遣いに聞いてくる。

 

竜太:「勿論!!」

 

そして、彼方の家に二人で向かった。

 

 

せつ菜:「あっ、男女の宿泊は不純異性交遊なのでダメですからね?」

 

 

なっ!?

 

ー 続く ー




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