虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第56話:オルレアン解放 vsプロトコル・オメガ3.0

突如として俺達の前に現れたザナークという男。すると見た目が以前とは大きく変貌したプロトコル・オメガが、まるで付き従うかの様に現れた。

 

ガンマ:「僕たちはザナーク様に力を与えられ、"プロトコル・オメガ3.0Z"となった。お前達などに負ける筈が無い!!」

 

竜太:「は・・・・・・!! まさか洗脳か!?」

 

ザナーク:「ほう? 中々鋭いじゃないか・・・・・・で、早くしないと肝心のジャンヌ・ダルクが戦死しちまうぜ? 戦わないなら泳いで行くしかないぜ? 最も泳いだら邪魔するがな」

 

霧野:「・・・・・・分かった。その勝負受けてやる!!」

 

ザナーク:「クックック、そう言うと思ったぜ」

 

《フィールドメイクモード》

 

するとオルレアン橋を分断する様にフィールドが形成される。

 

《タイムワープモード》

 

 

ー 現代・沖縄 ー

 

女将さん:「あんたーー!! お好み焼き3人前!!」

 

矢島:「ハイy・・・・」

 

カラン

 

女将さん:「あん・・・・居ない・・・・」

 

 

 

ー フランス・オルレアン橋フィールド ー

 

バシュウン

 

矢島:「おーーっと!! 今回はここ、オルレアン橋フィールドより、雷門vsプロトコル・オメガ3.0Zの試合をお届けするぞーーーっ!! 歴史に名高いオルレアン解放戦を舞台に、勝つのはどっちだーーーーっ!!」

 

竜太:「絵里さん、監督をお願いします」

 

絵里:「分かっ・・・「監督とは何だ?」」

 

黄名子:「監督っていうのはチームの指導者。指揮官みたいなものやんね」

 

シャルル:「おお!! つまり"王"という訳だな!! ならば私が監督をやろう!!」

 

雷門:『『『ええーーーっ!?』』』

 

 

フォーメーション

 

プロトコル・オメガ3.0Z

2-3-2-3

GK        ルジク

 

DF    ウォード   メダム

 

ボランチ クオース ガリング  オルカ

 

MF     ダーナ  バハムス

 

FW  エイナム  ガンマ  レイザ

 

雷門

2-1-4-3

 

FW    剣城  竜太  果林

 

MF せつ菜  天馬  神童  侑

 

ボランチ      かすみ

 

DF      霧野  エマ

 

GK        信介

 

そして試合開始のホイッスルが鳴り、雷門ボールで試合開始。ボールが天馬に渡ると天馬がドリブルで一気に攻め上がる。

 

ダーナ:「ハッ!! その程度のドリブル!!」

 

すると相手MFのダーナは今までのプロトコル・オメガからは考えられないスピードで一気に接近。ノーマルスライディングで天馬からボールを奪った。

 

ダーナ:「エイナム!!」

 

ボールはここでエイナムに渡り、ロングシュートの体勢に入る。

 

エイナム:「"シュートコマンド06"!! [プラズマボール]」

 

前よりもとてつもなく威力を増したシュートが襲い掛かる。そこにかすみが立ち塞がる。

 

かすみ:「もう、サッカーを嫌いになってたまるかーーーーっ!! [真空連魔]!!!」

 

かすみが[真空魔]を連続で虚空に放つと、空間が切り取られて異空間への穴が開きボールはそこに吸い込まれる。そしてかすみの足元に小さな穴が開き、威力が完全に殺されたボールが転がった。

 

エイナム:「何っ!?」

 

かすみ:「竜太くん!!」

 

かすみからのロングパスが俺に繋がると、メダムとウォードが2人掛かりでディフェンスに来る。

 

竜太:「[ライトニングワープ]!!」

 

俺は高速移動の必殺技で一気に二人を抜き去りシュート体勢に。俺の周りを水の竜巻が包み一気に上昇。ありったけの水流エネルギーが込められたボールをゴール目掛けて蹴り落とした。

 

竜太:「[激流ストーム・Gx]!!」

 

俺のシュートが一気に急降下してキーパーを襲う。

 

ルジク:「"キーパーコマンド07"!! [ジャイロセービング]」

 

ルジクの周囲に輪っかが二つ現れ、シュートを巻き込むように高速回転する。俺のシュートは勢いを吸収されて止められた。

 

エマ:「嘘でしょ!?」

 

せつ菜:「竜太くんの[激流ストーム]が・・・・・・止められた・・・・?」

 

ルジク:「ふん、この程度か!! クオース!!」

 

ルジクのゴールキックからボールはクオースへ。

 

せつ菜:「行かせません!! 「邪魔だ!! ドガァッ!!」 ぐっ・・・・」

 

せつ菜先輩は抜かれてしまい、ガンマへのセンタリングが入る。

 

霧野:「やらせるか!!」

 

しかし霧野先輩が空中でインターセプトして攻め上がる。

 

霧野:「スペースが空いてる!!」

 

ガンマ:「ふん、隙だらけだ」

 

しかし霧野先輩はガンマのタックルを受けて転倒。ボールを奪われてしまう。

 

竜太:「まずいディフェンスラインががら空きだぞ!?」

 

ガンマ:「貰っ・・「させるか!!」ッ! 余計な事を・・・・・」

 

間一髪戻っていた神童先輩が弾いて外にだして試合を切る。

 

霧野:「スマン神童・・・・・」

 

神童:「チャンスだと思ったから攻めたんだろう? だったら信じるさ「っ! ・・・・・・。」」

 

 

シャルル:「ふむ、だいたい分かった。お前達、集合!!」

 

ん? 何だ?

 

俺達がベンチ前に集まると、

 

シャルル:「この試合、私が良いというまで相手の持つボールを片っ端から弾いて外に出せ。仮に奪ってもすぐに出すこと。以上」

 

果林:「はぁ!?」

 

シャルル:「大丈夫だ。私は勝つつもりで言ってるんだ」

 

絵里:「シャルル王子どういう・・・・」

 

シャルル:「実際にやって見れば分かるさ」

 

竜太:「? 分かりました」

 

 

一体どんな作戦が?

 

 

ー 続く ー




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