月日はもうじき一年の内の前期の終わり。そうなると全国の学生を悩ませるあの行事がある。それは、
ー しずくの家 ー
かすみ:「あーーーーーっ!! もう!! 何でテスト何かあるんですかーーっ!?」
天馬:「しょうがないよ。勉強しよう?」
栞子:「因みに皆さん前期の中間テストはどうだったんですか?」
璃奈:「かすみちゃんが追試になった」
剣城:「一応最低限の学力は身につけておけよ・・・・・」
するとかすみはムスッとした顔になり、
かすみ:「じゃあ皆はどうだったんですかーー?」
そして皆が前回の答案用紙を見せる。栞子は転校して来る前だったのでパス。
璃奈:国語70 数学99 社会68 理科100 英語62 合計399
しずく:国語94 数学55 社会82 理科56 英語95 合計382
剣城:国語75 数学76 社会80 理科86 英語63 合計380
信介:国語66 数学59 社会78 理科41 英語55 合計299
天馬:国語53 数学44 社会70 理科45 英語61 合計273
そして俺は・・・・
竜太:国語92 数学100 社会87 理科94 英語100 合計473
皆呆然としていた。
天馬:「・・・・・・竜太って、馬鹿じゃ無かったんだ」
よし。後でコ○す。
かすみ:「そ、そんな・・・・きっと大海くんはサッカーだけの人だと思ってたのに・・・・」
かすみが絶望して床に手を付く。そんな意外か?
竜太:「何いってんだかすみ。学生の内は勉強が本分だろうが?」
全員:『『何か腹立つ!!』』
栞子::「まぁ皆さんの学力も分かったところで勉強会を始めましょうか」
そして基本は俺と栞子で教えて文系科目はしずく、理系科目は璃奈がという風に教える面子を変えながら皆で勉強した。今週一週間はテスト期間で部活動禁止の為放課後は学校の図書室でやって、いよいよテスト当日。
それぞれの教室でテストが配られる。勿論先輩方も今受けている。
先生:「始め!!」
第一科目 国語
大問1
問1:次の漢字の読みを書きなさい。
(1)いきおいを相殺する。
桜坂しずくの回答
そうさい
天王寺璃奈の回答
そうさつ
中須かすみの回答
あいさつ
第三科目 社会
大問3
問2
・娘を天皇の嫁にして伯父として権力を得て政治を行う政治を何と言うか。また、それを行った人を書きなさい。
大海竜太の回答
摂関政治
藤原道長
剣城京介の回答
摂関政治
藤原道長
中須かすみの回答
折檻政治
何ちゃらの道長
第四科目 理科
大問4
問2
(1)水を電気分解すると何と言う気体が発生するか答えなさい。
西園信介の回答
水素
窒素
三船栞子の回答
水素
酸素
松風天馬の回答
気合
根性
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして三日後、採点されたテストが返却された。
竜太:国語100 数学100 社会98 理科92 英語99 合計489
栞子:国語98 数学82 社会96 理科83 英語95 合計454
璃奈:国語67 数学100 社会72 理科99 英語61 合計399
しずく:国語91 数学54 社会82 理科61 英語92 合計380
剣城:国語75 数学74 社会76 理科82 英語73 合計380
信介:国語67 数学71 社会70 理科42 英語54 合計304
天馬:国語55 数学43 社会61 理科48 英語60 合計267
かすみ:国語17 数学20 社会25 理科11 英語15 合計88
かすみの、全教科追試が決定した。
そして正面ロビーに全学科、学年のベスト10が張り出される。
1位、大海竜太
5位、三船栞子
6位、中川菜々
8位、神童拓斗
10位、近江彼方
すでに先輩方が見に来ており、結果を見た開口1番・・・・
先輩方:『『『大海って、馬鹿じゃなかったんだ・・・・・・・』』』
よし、シバく!!
ー 続く ー
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