こ、この人が・・・・・・・あの劉備!?
俺達全員驚愕している。すると、事情を知らない劉備さんは不思議そうな顔になり・・・・
劉備:「ん? 何を驚いてるんだ?」
竜太:「いや、だって・・・・・・」
しずく:「イメージと全然違う・・・・・」
劉備:「?」
まあこんな話をしていても仕方ない。本題に入ろう。
竜太:「所で劉備さん達は何故こんな所に?」
劉備:「お前さん達と同じで孔明を訪ねて来たんだ。所がアイツは気難しい奴でな、もう3回も出向いてるのに屋敷に入れてすらくれんのだ」
ー~ 回想 ~ー
ー 一回目 ー
劉備:「お~い孔明、面白い冗談を考えて来たんだ!! "
関羽・張飛:「「・・・・・・・・・・・・・・(^-^;)」」
ー 二回目 ー
劉備:「おい孔明、もっと面白い冗談考えて来たんだ!! "
関羽・張飛:「「・・・・・・・・・・・・・・・・・(^-^;)」」
ー 三回目 ー
劉備:「孔明!! また面白い冗談考えて来たんだ!! "
関羽・張飛:「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^-^;)」」
ー 回想終了 ー
劉備:「とまあこんな感じでな」
俺達はあきれて声が出なかった。ただ侑は爆笑し、愛さんは目を輝かせていたが・・・・・・・
栞子:「ま、まさかそれがあの"三顧の礼"の正体・・・・・・?」
劉備:「お前達も孔明に会うなら一緒に行くか?」
天馬:「あっ、お願いします」
栞子:「大介さん、本当にあの人とミキシマックスして最強のメンバーになれるんですか?」
大介:「・・・・・・・・・・ぐぅ」
栞子:「おい、寝たフリしてんじゃねえよ」メキメキ
大介:「イダダダダダダダダダ!!!!?!?」
歩夢:「栞子ちゃんキャラ変わってるよ!? あとそれ以上は駄目!!」
そして道なりに進み孔明の屋敷の前に到着した。
劉備:「おーい孔明、出て来てくれ!!」
関羽:「兄者、やはり他に入口があるのでは無いか?」
張飛:「えーい、面倒だ!! 扉を壊してやる!!」
劉備:「待て!! そんな事をしたら孔明がへそを曲げて会ってくれなくなるぞ?」
すると、信介が何かに気付いた。
信介:「あの、扉の下に手を引っ掛ける様な凹みがあるんですけど、誰かこの扉を持ち上げて見てくれませんか?」
関羽:「何? ・・・・・・っ! 本当だ。気付かなかった・・・・・・」
張飛:「よし、俺に任せろ!!」
すると張飛さんが扉を力任せに持ち上げる。すると扉は簡単に開き、入口が顔を見せた。
関羽:「何と!! まさか上に持ち上げる扉だったとは・・・・・・・」
劉備:「お前さん素晴らしい視野の広さだな!! 名前は?」
信介:「信介です!!」
劉備:「信介か。良い名だ。さて、入るとするか「兄者、捕獲機は俺達が運んでおくぜ!!」ああ。任せたぞ・・・・・・ドッゴォオオオォォォオオオォォオン!!!!?」
すると上から巨大な鉄球が降って来て劉備さんの捕獲機はペチャンコの粉々に砕け散ってしまった。
劉備:「ワ・・・ワシの捕獲機がぁぁああああぁあぁあぁあっ!!!!」
あーあ・・・・・・まあしゃ~無いね。
劉備:「これは是が非でも仲間にしてやる!!」メラメラ
おお、劉備さん燃えてる。
劉備:「よし、では行くぞ。しんがりは張飛と関羽が勤めてくれ」
張飛・関羽:「「承知した(心得た)!!」」
その様子を、一人の男が見ていた。
"マインドコントロールモード"
ザナーク:「オラッ!!」
張飛・関羽:「「っ!? ぐわぁぁあああああっ!?」」
そのまま孔明の屋敷の中を上へと進む俺達。すると、2回から3階に上がる扉の前に3人の男が立っていた。
竜太:「お前ら何者だ!!」
?:「ハッ、お前らに言う必要ねえよ。さあ、サッカーバトルだ」
天馬:「サッカーバトル? そっちは3しか・・・・・関羽さん? 張飛さん?」
まさか・・・・・・
関羽・張飛:「「ここから先へは行かせない!!」」
劉備:「2人共!? まさか妖術に掛けられたか!?」
竜太:「間違いない。マインドコントロールだ!! 行くぞ!! 「待て!!」 劉備さん?」
劉備:「ワシもやる。」
雷門:『『『えぇっ!?』』』
劉備:「関羽と張飛はワシの義兄弟だ!! ワシもやる!!」
竜太:「えっと、じゃあ劉備さんはキーパーをお願いします」
そして劉備さんにサッカーのルールと、キーパーの役目を教えてポジションに着く。
洗脳された張飛と関羽
GK シュテン
DF 関羽
MF エンギル
FW ラセツ 張飛
雷門
FW 竜太
MF 天馬 侑
DF 黄名子
GK 劉備
:次回キックオフ
ー 続く ー