信介:「やった・・・・・・! 止めたぞーーーーーっ!!!」
竜太:「ナイス信介!!」
そして信介のゴールキックからボールは愛さんに飛ぶ。ボールをトラップした愛さんはそのままドリブルを仕掛けるが、そこにへいば4がディフェンスに入る。
へいば4:「行カセナイ [ブリッツブリッジ]」
へいば4の足から、電流がバウンドしながら愛さんに襲い掛かる。
愛:「はぁあぁあぁっ!! [アクロバットキープ・V4]!!」
愛さんは、力強い踏み込みから空中に逃れ、そのままアクロバティックな動きでへいば4を抜き去る。そして愛さんはシュート体勢に。
愛:「[爆・爆熱スクリュー]!!!!」
愛さんの炎の必殺シュートがへいば1に襲い掛かる。へいば1も必殺技を発動し、
へいば1:「[ビームこぶし]」
へいば1の右こぶしから高熱レーザー光線がボールに照射される。ボールは中の空気が高温で膨張し膨らみ、内部からの圧に耐え切れなくなったボールは破裂して止められた。
ピッ、ピッ、ピーーーーッ!!
ここで前半終了のホイッスルが鳴り、それぞれチームベンチに入る。
葵:「お疲れ様です。飲み物用意してあります!!」
マネージャーの3人がそれぞれ飲み物をメンバーに配り、それを飲みながら後半の作戦を練る。
竜太:「で? 後半どうする? 彼方は持ち技の事を考えると代えた方が良いと思うけど・・・・」
信介:「ちょっと竜太、彼方先輩は彼女でしょ? そんな事言って良いの?」
彼女:「ううん。悔しいけど彼方ちゃんも代わった方が良いと思う。栞子ちゃんお願い出来る?」
栞子:「分かりました!!」
竜太:「あと侑、この相手に《
侑:「うん。そうだね」
天馬:「よし、行こう!!」
雷門:『『『おう!!!』』』
雷門メンバーチェンジ
DF 近江彼方 out → DF 三船栞子 in
雷門フォーメーションチェンジ
FW 剣城 竜太
MF 侑 天馬 愛
ボランチ 神童 フェイ
DF 栞子 霧野 黄名子
GK 信介
そして後半戦開始の合図が鳴り、からくり兵馬俑チームから後半スタート。ボールはへいば6に渡ると、そこに前線から俺がプレッシングを掛ける。へいば6は抜こうとフェイント等を掛けて来るが、全部方向にきってコースを塞ぐ。
へいば6は逆方向にコースを変えようとするが、寸前で気付いた様にドリブルをストップする。
しずく:「今、何で行かなかったんでしょう?」
彼方:「竜太はね、あえて見方のいる数が多い方に誘導する様にコースを塞いでたんだよ? あのまま行ってたらフォローに入った天馬君にすぐカットされてたね」
劉備:「ほう・・・・・・?」
思うように攻められずに攻めあぐねているへいば6。しかし時間を掛けすぎたせいで見方が合流する隙を作ってしまい、剣城にスライディングでボールを弾かれた。そのままボールは俺に転がり、そのままドリブルで攻め上がる。
へいば2・4:「「止メル」」
2体掛かりでディフェンスに入る兵馬俑。俺は左右の足の踏み込みステップから両足に電流をチャージして超高速の必殺技で抜き去った。
竜太:「[ライトニングワープ]!!」
そしてディフェンスラインを突破して化身を発動する。
竜太:「【海皇龍ブルーヒドラ・零式】!! アァアアァアムドッッ!!」
そして化身アームドを発動。【ブルーヒドラ】の化身パワーが身体に漲る。
竜太:「喰らえぇえぇええぇえええっ!!!」ドガアアアアンッ!!
アームド状態のシュートが兵馬俑ゴールに襲い掛かる。へいば1は必殺技で対抗する。
へいば1:「[ビームこぶし]」
へいば1の右こぶしから高熱レーザーがシュートに照射される。しかし、俺のシュートはそんな物では止まらずに、へいば1ごとゴールに叩き込まれた。
雷門 3 - 1 からくり兵馬俑
ー 続く ー
感想・評価宜しくお願いします。