俺のシュートで雷門が3点目を奪い、3-1と突き放しからくり兵馬俑チームのキックオフから試合再開。
からくり兵馬俑チームは細かくパスを繋ぎながら攻め上がり、ボールはへいば7へ。しかしフェイがミキシマックスを発動してディフェンスに入る。
フェイ:「ミキシトランス《ティラノ》!!」
ティラノサウルスのオーラを自身のオーラと融合しパワーアップするフェイ。必殺技でへいば7を抑えに掛かる。
フェイ(ティラノMix):「[エアーバレット]!!」
フェイは空気の弾丸を練り上げて、それを思い切りへいば7へ蹴り飛ばしてぶつけて吹っ飛ばしてボールを奪取。そのままドリブルで持ち込む。
へいば6:「行カセナイ」
フェイ(ティラノMix):「[スカイウォーク]!!」
すると、ディフェンスに来たへいば6と接触する前にフェイはボールと共に高くジャンプすると、あろう事か空中で足場無しに連続ジャンプして上から相手を抜き去った。
竜太:「凄っげ・・・・・」
俺も驚いていると、フェイはロングシュートの体勢に入り必殺シュートを放つ。
フェイ(ティラノMix):「[真・古代の牙]!!」
フェイのシュートで、赤い牙を纏ったシュートがゴールに襲い掛かる。しかしそれだけでは終わらなかった。
天馬:「"チェイン"!! [超・マッハウィンド]!!」
そのシュートを更に天馬がシュートチェインで後押しし、更に威力を引き上げる。
へいば2:「止メル。[ブリッツブリッジ]」
するとシュートブロックに入ったへいば2の足から、バウンドしながら電流が放たれてシュートに直撃。威力を削ぎに掛かる。しかしそんな物では止まらずにシュートはゴールに襲い掛かる。
へいば1:「[ビームこぶし]」
キーパーのへいば1はまた必殺技を発動。しかしそれでもシュートはゴールに叩き込まれて4-1と更にリードを広げる。
兵馬俑チームのキックオフから試合再開。ボールはへいば7へと飛ぶが、勢いに乗った愛さんが空中で奪い取る。
愛:「はぁあぁあァッ!! 【楽しいの天才サイコウ・伍式】!! アームドッ!!」
そして愛さんは化身アームドを試みる。しかしやはり化身の力をコントロール出来ずに化身は霧散。消滅し、化身アームドは失敗した。
そしてその隙に先ほどの奪われたへいば7が奪い返して、逆サイドのへいば5にサイドチェンジのパスを出す。
しかしちょうど良い場所にいた侑先輩がインターセプトして攻め上がる。そして侑先輩はロングシュートの体勢に入る。
すると、侑先輩の周囲に黄色、水色、翡翠色、グレー、赤、オレンジ、ピンク、青、紫、緑のせつ菜先輩や栞子、彼方や果林先輩を彷彿とさせる色の光の粒子がボールに凝縮され、虹色に輝き始める。
侑:「行くよ!! [ラスティ・ザ・レインボー]!!!」ドッゴォオオォォオォオオンッ!!
侑先輩の放った新必殺シュートは、部屋を揺るがす虹色の強大なエネルギーを放ちながらフィールドをえぐり、ゴールに襲い掛かる。へいば1は、必殺技を出す間もなく、ボールごとゴールに叩き込まれた。そして、
ピッ、ピッ、ピーーーーッ!!
ここで試合終了のホイッスルが鳴り、5-1で俺達が勝利した。
へいば:「ギギ 約束ダ。通ルガ良イ」
劉備:「よし、行くぞ!!」
そして最上階、最後の扉を開けると、美しい花園の様な空間が広がっていた。
劉備:「孔明約束だ姿を現せ!! さもなくば誰もが赤面する様な恥ずかしい言葉を叫ぶぞーーーっ!!」
・・・・・・・俺達が劉備さんを白い目で見ていると、突然吹いた強風が花びらを巻き上げて目の前で渦を巻き、それが晴れると一人の人間が現れた。
劉備:「孔明か!!」
孔明:「良く・・・ここまでたどり着けましたね」
果南・穂乃果:「「じょ、女性・・・・・・・?」」
何と、歴史では男性として書かれている諸葛孔明は、女性だったのだ。
ー 続く ー
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