虹ヶ咲×イナズマイレブンGO ~虹の彼方に~   作:松兄

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第82話:一時休息

TMキャラバンでタイムジャンプし、現代に戻ってきた俺達。サッカー棟の中に入ると、大介さんが次のターゲットを発表しようとする。すると、

 

アルノ:「フェイ! ちっとマズイ事になったぞ。エルドラドは遂に奴らを送り込んで来る様じゃ」

 

ワンダバ:「アルノ博士!! 奴らというとまさか・・・・・」

 

何かただ事じゃ無い雰囲気何だけど・・・・・。

 

フェイ:「遂に、エルドラド最強のチーム"パーフェクトカスケイド"を送り込んで来るんですか?」

 

天馬:「エルドラド最強のチーム!?」

 

ワンダバ:「うむ。"サカマキ・トグロウ"という有能な司令官に率いられた、全てにおいてパーフェクトな部隊なのだ」

 

アルノ:「ザナーク・ドメインが敗北したことで雷門を本格的な脅威と見なしたエルドラドは、"サッカー禁止令"のインタラプトをパーフェクトカスケイドでガードしたのじゃこれではサッカー禁止令を解除するのは熾烈を極めるじゃろう」

 

璃奈:「そんな・・・・・・」

 

大介:「よし、敵さんもいよいよ本気を出して来る様じゃし、此方も本気を出すとしよう」

 

水鳥:「今まで本気じゃ無かったのかよ!!」

 

大介:「ウオッホン!! それでは、"7の力、太古の力を宿し、その牙の力は海を割るダイナミックMF"、"8の力、自由自在に空間を活かす、空を征するフライングDF"。ターゲットは、"恐竜"だ!!」

 

雷門:『『『恐竜ーーーーーっ!?』』』

 

せつ菜:「時空最強イレブンって、人間じゃ無いんですか・・・・・?」

 

ワンダバ:「いや、恐竜にもオーラはちゃんとある。オーラさえ取れるものなら必ず人間である必要は無い」

 

葵:「そ、そうなんだ・・・・・・」

 

恐竜・・・・・・でも、

 

竜太:「でも、既にフェイがティラノサウルスのオーラを持ってますよ?」

 

大介:「いや、ティラノサウルスでは力不足だ。もっと狂暴でパワーのあるオーラが欲しい!!」

 

信介:「ええ? ティラノサウルスよりも強い恐竜なんています? 今でさえ地球の歴史上最強の陸生肉食動物って言われてるんですよ?」

 

大介:「いや、恐竜はまだまだ謎が多い。ティラノを越える恐竜は絶対に居る筈だ!!」

 

なるほど・・・・・・となるとアーティファクトは・・・・、

 

竜太:「"恐竜の化石"ぐらいしかアーティファクトになる物は無いですね」

 

璃奈:「恐竜の化石・・・・そういえば、沖縄のとある小学校の敷地内から凄い量の恐竜の化石が出てる所があるってニュースで言ってた」

 

ワンダバ:「よし!! では早速TMキャラバンで沖縄のその小学校へワープしよう!!」

 

天馬:「ん? 沖縄の小学校って・・・・」

 

 

そして、TMキャラバンは沖縄のへとワープした。

 

 

ー 沖縄・小学校 ー

 

果林:「この学校の何処かにあるのよね?」

 

?:「こら! あなたたちそこで何をしてるの?」

 

天馬:「っ!! やっぱり、花林先生!!」

 

花林:「ん? ・・・! 天馬くんじゃない!! 久しぶりね。あっ、でもサッカー禁止令出ちゃったからね・・・・天馬くんが一緒にやってくれてた子供達も落ち込んでたわ・・・・」

 

天馬:「ああ、やっぱ・・・・「天馬くん知り合いですかぁ?」うん。インターハイ優勝の後で千宮路さんの依頼で俺達全国の学校に散らばって教えに行ったでしょ? 俺その時この学校だったんだ」

 

エマ:「そう何だ・・・・」

 

花林:「天馬くん達はどうしたの?」

 

天馬:「実は・・・・・」

 

俺達は花林先生に事情を説明すると、そういう事ならと、校舎の中から一つ化石を持って来てくれた。

 

花林:「本当はダメ何だけど、一杯あるから少しは時間が稼げる筈よ。でも、一週間位が限界かしら」

 

天馬:「よし、早速「待って天馬!!」フェイ?」

 

フェイ:「もう連続でタイムジャンプして皆疲れてるよ。明日一日休んで明後日出発しよう? こっちはタイムマシンで行くんだから帰りは出発した時間の5分後にタイムジャンプすれば5分しか行って無かった事になるんだからさ」

 

しずく:「便利すぎません?」

 

竜太:「じゃあ今日はもう稲妻町に戻って今日明日はゆっくり休むか」

 

 

 

そして花林先生から化石を預かった俺達はワープで稲妻町に戻り、その日は解散になった・・・・のだが、

 

竜太:「彼方、ちょっと」

 

彼方:「ん? 何かな~?」

 

竜太:「明日久しぶりに休み何だからさ、二人でデートしないか? 付き合い初めてからゴタゴタのせいで一度も恋人らしい事出来て無かったから・・・・」

 

彼方:「竜太くん・・・・うん!! 楽しみにしてるよ~!」

 

竜太:「じゃあ明日の朝10:00に駅前で良いか?」

 

彼方:「うんっ!!」ニコッ

 

彼方の溢れんばかりの笑顔・・・・・・ハア、眼福や。

 

そしてその日の夜、

 

 

 

ー 木枯らし荘・竜太の部屋 ー

 

んっと、先ずは計画を練るか・・・・

 

竜太:「電車で都心の方まで行こうかな・・・・。でも彼方はゆっくりできる場所の方が良いよな・・・・あまり煩くない場所か・・・・今は秋だし何か美味しい物、そうだ!! "穂むら"だったら季節限定の和菓子とかあるかも。それ食いながら、ブツブツ・・・・・」

 

 

そして次の日。何気に、恋人になってからの彼方との初デートが始まる。

 

 

ー 次回に続く ー




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