虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第85話:現在の力の差

昨日は俺の選択ミスで初デートが台無しになってしまった・・・・・・。だが今日は恐竜時代に出発する日。いつまでも引きずる訳には行かない。

 

ツバサ:「今回は私達が付いて行くわ」

 

今回の引率は、ツバサさんと聖良さん、風丸さんと吹雪さんだ。

 

大介:「よし、ではメンバーを発表する。大海竜太、松風天馬、フェイ・ルーン、剣城京介、神童拓斗、宮下愛、高咲侑、西園信介、霧野蘭丸、菜花黄名子、天王寺理奈、桜坂しずく、中須かすみ、三船栞子、優木せつ菜。以上!!」

 

メンバーが発表され、TMキャラバンに向かおうとすると、

 

?:「ちょっと待って下さい!!」

 

女の子の声と共に、青い髪の少女が入って来た。って・・・・・・、

 

竜太:「果北!?」

 

俺達が驚いていると、後から浦の星の皆がなだれ込んで来た。今度はこいつらか・・・・・

 

大介:「ん? この子達は・・・・「元イナズマジャパンの千歌さんや曜さん、ダイヤさん。後元オルフェウスの鞠莉さんの娘達に俺の妹です」ほう。今の浦の星の選手達か」

 

羽丸:「い、石が喋ったずら!! 未来ずら~!!」

 

サファ:「うん。ちょっと羽丸ちゃん黙ってようか?」

 

サファが羽丸にあんな風に言う何て・・・・、あの二人は凄く仲良いのに。

 

果北:「お兄ちゃん!! 桐穂ちゃん達から電話で聞いたよ!! 何で私だけ何も言ってくれないの!? 私だってパパの娘だよ!? こんなことされて黙ってられる訳無いじゃん!!」

 

そりゃそうだ・・・・・。果北がどう思うかは俺が1番良く知ってる。でも、

 

竜太:「ダメだ。連れて行けない「何で!?」 はっきり言う。今のお前達と俺達じゃあ力の差がありすぎてお前らじゃあ今の相手には戦力にならないからだ」

 

浦の星イレブン:『『『っ!!!』』』

 

果北は今の一言でキレたな。なら、

 

竜太:「試してみるか? 果北、1vs1だ」

 

果北:「上等だよ!! お兄ちゃん何か・・・「いや、相手は俺じゃ無い」っ!?」

 

竜太:「かすみ、頼むわ」

 

かすみ:「えええええええっ!!?」

 

果北:「かすみちゃんが私と? ボールを奪えたらOKって言うルールでも相手にならないよ!!」

 

竜太:「・・・・・・やって見ろよ」

 

そして雷門スタジアムで、果北vsかすみが戦う。

 

竜太:「かすみ・・・・・・」ゴニョゴニョ

 

 

 

 

海未:「準備は良い? 始め!!」

 

果北:「来てっ!! 【海神(ワダツミ)の歌姫セイレーン・零式】!!」

 

果北が化身を発動し、化身シュートで一気に勝負を決めに掛かる。

 

果北:「[ー 海神(ワダツミ)のシンフォニア ー]!!!」

 

【セイレーン】の歌声と共に、果北の化身シュートが襲い掛かる。だが、

 

かすみ:「(あれ? 前より・・・・)止めますよ!! [真空連魔・V2]!!」

 

かすみが虚空に連続で[真空魔]を放ち空間を切り取る。その切り取られた空間への凄まじい引力が[ー 海神のシンフォニア ー]の水エネルギーを全て吸い込み、剥き出しになってしまったボールをかすみはカウンターシュートで対角のゴールへと蹴り返して、果北が守らなければならないゴールへと叩き込んだ。

 

果北:「っ・・・・・う、嘘でしょ・・・・・?」

 

梨奈:「果北ちゃんが、竜太くん以外にあんなにアッサリと・・・・?」

 

かすみ:「う、嘘・・・・・勝っちゃった?」

 

神童:「これは流石に驚いたな・・・」

 

善美:「! まだよ!! 私にシュート撃ちなさい!!」

 

竜太:「・・・・ハア、天馬、アームドノーマルで行け」

 

天馬:「え? 良いの?「構わん。今のこいつらじゃあ危な過ぎると分からせれば良いんだ」分かった・・・・」

 

そして天馬がキッカーに入る。

 

善美:「来なさい!!」

 

天馬:「【魔神ペガサスアーク・零式】!!!」

 

天馬は化身を発動する。ここからだ

 

天馬:「アームドッ!!」

 

【ペガサスアーク】がオーラに還元され、天馬の身体に純白の鎧となって装備される。

 

浦の星イレブン:『『『っ!!?』』』

 

善美:「な、何よそれ!!」

 

天馬:「化身アームドだよ。行くよ!!」

 

ドガアアアアアッ!!!

 

天馬のアームドシュートがゴールに突き進む。善美は化身を持っていないので必殺技で対抗する。

 

善美:「はあああああっ!! [風神雷神ゴースト・Gx]!!!」

 

善美の魔神3体掛かりのキャッチがぶつかる。しかしそれでも天馬のパワーはその上を行く。

 

ドゴオオオオオオオンッ!!

 

善美:「きゃあああああっ!?」

 

シュートは善美を跳ね飛ばしてゴールに吸い込まれた。

 

美歌:「私達が・・・・・・こんなことって・・・・・・・・」

 

竜太:「よし、大介さん、タイムジャンプしましょう。」

 

大介:「よし、行こう」

 

そして、メンバーと引率の大人を乗せて、果北達を現代に残し、TMキャラバンは恐竜時代へとタイムジャンプした。

 

― つづく ―




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