虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第91話:恐竜時代での特訓

パーフェクトカスケイドにサッカーバトルで敗北してしまい危うく洗脳され掛けた俺達。そこをアルノ博士に間一髪の所で助けて貰い事なきを得た。

 

天馬:「アルノ博士、助かりました・・・」

 

風丸:「竜太、一体どうしたんだ?」

 

聖良:「確かに・・いつもの竜太くんらしくありませんでした」

 

俺は何も言わない。いや、言えない。ただのトーブへの"嫉妬"だなんて・・・・・

 

風丸:(何か俺が中2の時の"エイリア学園事件"の時の俺と雰囲気が似てるんだよな・・・)

 

するとアルノ博士が口を開き、

 

アルノ:「とにかく、パーフェクトカスケイドは今までの敵とは比べ物にならん程に強い。特訓するしか無いじゃろうな」

 

神童:「特訓か・・・『クェエエエエエッ!!』 !?」

 

トーブ:「トーチャン!! へ? 特訓相手を探してくれた!? 分かった。すぐ行くぞ!!」

 

天馬:「どうしたのトーブ?」

 

トーブ:「トーチャンが特訓相手を見つけてくれたって。大平原で待ってるらしいぞ?」

 

天馬:「よし、じゃあ大平原で特訓だ!!」

 

そして俺達は大平原へと向かう。特訓相手ってやっぱりアレだよなあ・・・

 

 

ー 大平原・南エリア ー

 

トーブ:「あっ、居たぞ!! トーチャン!!」

 

トーチャン:『クェエエエエーーッ!!』

 

ケツァルコアトルスが吠えると、向こうから5頭の恐竜が走って来た。

 

信介:「ティラノサウルスと、トロオドン!!」

 

トーブ:「コイツラが練習相手になってくれるってよ」

 

かすみ:「ひぃぃぃぃぃ・・・ごわいでずぅううっ!!」

 

トーブ:「ビビったら喰われるぞ?」

 

確かに、今トロオドンが舌をペロッとやったぞ・・・・。

 

フェイ:「じゃあさっそく練習しよう。「あっ、今回はウチにもやらせて欲しいやんね!」黄名子? うん。分かった」

 

黄名子:「何かウチの身体の中から湧いて来てるやんね!」

 

ワンダバ:「ムムッ!? それはまさか!!」

 

そして恐竜達相手の特訓が始まる。

 

 

サッカーバトル

 

ティラノと仲間

 

GK     ティラノ

 

DF     トロオ1

 

MF トロオ2    トロオ3

 

FW     トロオ4

 

雷門

 

FW     剣城

 

MF フェイ    天馬

 

DF     黄名子

 

GK     信介

 

そして、雷門ボールでサッカーバトルが始まった。しかし当然人間と恐竜では種族的に身体能力が違い過ぎる。天馬にボールが渡るがトロオ3にあっという間に奪われてしまう。

 

天馬:「そうだこのスピードだ・・・「任せて!!」 黄名子!!」

 

黄名子は一瞬の隙をついてスライディングで奪い取り剣城にパスを出す。

 

剣城:「喰らえっ!! [デビルバースト・Gx]!!!」

 

剣城の必殺シュートがティラノに迫る。しかしティラノは身体を回転させて勢いを乗せた尻尾での一撃でアッサリと弾き返してしまった。ボールは幸い天馬が確保するがまたしてもトロオ3が迫る。

 

天馬:「フェイ!!」

 

天馬はフェイにパスを出し、無事に繋がる。

 

フェイ:「"ミキシトランス:ティラノ"!!」

 

フェイはティラノサウルスとのミキシマックスを発動。シュート体勢に入る。

 

フェイ(ティラノMix):「[絶・古代の牙]!!!」

 

今度はフェイのミキシシュートが襲い掛かる。しかしティラノは勢いに少しふらつきながらも弾き返した。

 

黄名子:「任せてっ!! うおおおおおっ!! 【暁の巫女アマテラス】!!」

 

すると、なんと黄名子は化身を発動。渾身の力でボレーシュートを叩き込む。ティラノはフェイのシュートのふらつきがまだ収まっておらず、反応出来ずにシュートはゴールに突き刺さった。

 

天馬:「ナイス黄名子!!」

 

黄名子:「ブイッ! 「目標を再捕捉」 !!」

 

するとパーフェクトカスケイドがワープしてきた。来たな・・・。

 

天馬:「レイ・ルク!! 勝負だ!!」

 

レイ:「敵の要請・・・我々の目的と完全一致。承諾。良いだろう。」

 

《ムーブモード》

 

そしてスフィアデバイスの光に包まれた。

 

ー 獣の谷・最奥部 ー

 

トーブ:「ここは、獣の谷!?」

 

そしてレイ・ルクはデバイスを操作し、

 

《フィールドメイクモード》

 

そして獣の谷に一瞬でサッカーフィールドが出来た。

 

《タイムワープモード》

 

ー 現代・沖縄 ー

 

女将さん:「あんた、カレー三人前大至急ね!! もう勝手にどこかへ行かないでよ!?」

 

矢島:「あいよ!! つっても記憶が無いんd・・・・ カラン」

 

女将さん:「あん・・・、あーもう!! 一体どうなってるのよ!?」

 

ー 恐竜時代・獣の谷 ー

 

矢島:「あーっと、店でカレーを作っていたと思ったらまさかの恐竜時代だーーーーっ!! 今回はここ、"ロックスクエアスタジアム"より、雷門vsパーフェクトカスケイドの試合をお届けするぞーーーっ!!」

 

サカマキ:「行け!! 奴らを殲滅しろ」

 

レイ:「了解」

 

吹雪:「焦っちゃダメだよ? 一つ一つのプレーをしっかりとね?」

 

雷門:『『『はい!!!』』』

 

フォーメーション

 

パーフェクトカスケイド

F-パーフェクト

 

GK         ラウ

 

DF    ドネル  リン   バド

 

ボランチ ファニ           エミ

 

MF  ダイ     レイ     ケイ

 

FW       グラ  ブル

 

雷門

 

FW    剣城  竜太

 

MF 愛    天馬    侑

 

ボランチ   神童  フェイ

 

DF  トーブ 霧野  黄名子

 

GK      信介

 

今度こそ勝つ!!

 

 

 

ー 続く ー




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