虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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今回のお話でいいお知らせと悪いお知らせがあります。

悪いお知らせは今までのように竜太が美味しい思いをします。(`Д´)ケッ

そしていいお知らせは、

それら全てにたいして、竜太に天罰が下ります。"\"(º∀º)"/"ウォォオオオ!!


第27話:エマ・ヴェルデ

月曜日の練習中、剣城が俺にあることを聞いてきた。

 

竜太:「俺が化身を使えないのかって?」

 

剣城:「ああ。俺は今までシードとしての訓練で、化身を宿した人間、宿していない人間、化身をコントロール出来る人間できない人間をそれぞれ見てきた。当然実力が高いにも関わらず化身を持っていない人間もいた。が、俺にはお前が化身を宿していて尚且つコントロールも出来る側の人間に見える」

 

その言葉を聞いた皆は俺をジッと見つめる。

 

竜太:「使()()()よ」

 

剣城:「やはりか。でも、ならば何故使わないんだ?」

 

竜太:「あまりにも強力過ぎるんだよ。あれほどの力を使えるって知ったら、きっと俺に頼りきりになる。大丈夫だと確信出来るまでは使う気にはなれないな」

 

剣城:「そうか.......」

 

そして練習終了後、エマに一緒に帰ろうと誘われ一緒に下校中。

 

エマ:「ねぇ? 竜太くんは好きな人とかいないの?」

 

竜太:「えっ? 何突然?」

 

エマ:「いやあ~・・・ちょっと気になって。例えば果林ちゃんとか彼方ちゃんとか。アハハハ」

 

竜太:「まぁ二人とも結構仲良くなれた気はしますし一緒にいて楽しいですね。けど女の子としての好きか?って言われるとよくわからないというか。けどあの二人ちょっと無防備過ぎるんですよね。心を許してくれたのは分かるんですけど将来が心配です」

 

エマ:「そうなんだ。(まったく、好きでもない男の子に彼処までベッタリする訳無いのに.......)・・・・・じゃあ私の事はどう思ってるの?」

 

竜太:「発育の暴力」

 

エマ:「そっち!? 好きか嫌いかって意味なのに胸!?」

 

竜太:「いやあ~。つい」

 

エマ:「竜太くんは胸しか見てないの!?」

 

竜太:「そんなことはないです。でもエマと会った男はまず胸に視線を持っていかれると思う。だってデカすぎるんだもん男を誘惑するには十分だよ。そうならない男がいたらソイツはホモだと断言出来る」

 

エマは顔を真っ赤にして自分の胸を抱き抱えて俺を睨む。

 

竜太:「まぁ冗談はさておきエマのことも好きだよ。優しいし周りをよく見てるし、頼りになるって思います。けどやっぱり女の子としてか? って言われるとよくわからないですね。っていうかサッカー部の女性陣は皆そうですね」

 

エマ:「(っ!! もう。ズルいんだから)じゃあ歩夢ちゃんやしずくちゃんたちも仲間としては好きだけど女の子としての好きかは分からないってこと?」

 

竜太:「その通りです。けど皆かわいいし優しいから正直な話誰かを好きになってもおかしくないなと。でも何でそんな事を?」

 

エマ:「っ!/// ち、ちょっと気になっただけだから気にしないで?(これは私にもチャンスがあるのかな?)」

 

? 何でそんな事を気にしてたんだろ。まぁ良いか

 

帰り道を歩いていると辺りからミンミンとセミの鳴く音が聞こえる。

 

竜太:「もうすっかり夏ですね~。セミも鳴いてるし」

 

エマ:「う、うん......、そうだね。」

 

ん?何かエマ、キョドってる?

 

竜太:「うわ!()だ」

 

電灯柱の灯りに引き寄せられ飛んできた蛾に少し驚くと、

 

エマ:「!? 嫌ーーーー!!虫ーーーーーー!!」

 

ムギュウッ!!

 

竜太:「フゴオッ!!?//////」

 

エマは凄い力で俺に抱きついて離さない。

 

竜太:「フェンファイフフェファファフォフィーーーー!?////(先輩胸が顔にーーーー!?////)」

 

エマ:「嫌ーーーーー!?」

 

エマの巨大な双丘がこれでもかと俺の顔面に押し付けられる。引き離そうとするが下手に触るとセクハラと言われかねないのでそのままに······、しておくわけにはいかない。だんだん息が苦しく、あっ、意識が遠退く······。

 

ダラン

 

エマ:「? 竜太くん? 竜太く~ん!?」

 

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

 

俺が目を覚ますと、俺が気絶した場所の最寄りの公園のベンチでエマに膝枕されていた。

 

エマ:「あっ! 気が付いた? 良かった~」

 

竜太:「あれ? 俺何で?」

 

確かエマに一緒に帰ろうと誘われて、

 

竜太:「何も思い出せない。なぁ、何かあった?」

 

エマ:「ふぇ!?//// な、何も無いよ!!////」

 

ん~?俺は思い出そうとするが思い出せない。

 

竜太:「じゃあ帰るか」

 

エマ:「そうだ・・ね.....」

 

見ると俺の学ランにカナブンが止まっていた。なんかデジャブが。

 

エマ:「イヤァアアアアアアアア!?!?!!?!」

 

ドゴオォッ!!

 

竜太:「おぶうっ!?」

 

俺はエマに思い切り顔面を右ストレートでぶん殴られエマは逃げて行った。そして俺は、

 

竜太:(思い出した。エマのおっぱいで窒息死しかけたんだ)

 

薄れゆく意識の中全て思いだし、鼻血を吹きながら吹っ飛んでいた。

 

 

次の日、エマが何度も謝ってきた。エマは泣きそうな顔で何度も何度もさすがにいたたまれなくなり、「怒って無いから」と伝えてよしよしと頭を撫でてやり、少しくらい良いだろうと殴られたお返しに「おっぱいご馳走さま」とからかってやると、

 

エマ:「っ!?//////////」

 

スパァァアアアアアーーーン!!

 

顔を真っ赤にしたエマに平手打ちでひっ叩かれもう二度とエマをからかうのは止めようと心に誓いながら吹っ飛ぶおれなのだった。

 

エマ:(うぅぅ、恥ずかしい。/////竜太君に嫌われてないよね?)

 

― 続く ―




竜太・・・エマちゃんの胸に・・・羨ましい!!(°言°)

(**´∀`)=⊃))´Дº);;グハッ!

けどやっと痛い目に遭ってくれた!!ざまぁみろ!!\"(º∀º)"/ワーイ!!
だがまだ足りない!!もっと痛い目に遭え!!

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