虹ヶ咲×イナズマイレブンGO~虹の彼方に~   作:松兄

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第110話:巨壁

俺とフェイの連携新必殺シュート[エクストリームラビット]が円卓の騎士ゴールに突き刺さりリードしたのも束の間。ボランチの桐穂さんと侑先輩が交代した。

 

フォーメーションチェンジ

 

円卓の騎士

 

GK      信介

 

DF  黄名子 霧野 トーブ

 

ボランチ  侑    梨菜

 

MF せつ菜  神童   千夏

 

FW    剣城  理沙

 

そして円卓の騎士ボールで試合再開。すると神童先輩と侑先輩が2人同時にミキシマックス。天才戦術家2人の力を身に纏う。

 

フェイ:「っ! 来るよ天馬!!」

 

神童(信長Mix):「必殺タクティクス!! 《天帝(エンペラー)タクト》!!」

 

侑先輩と組んでの《王者のタクト》かと思ったが、この状況でそれは生温過ぎた。今円卓の騎士には、神童先輩と侑先輩、そして理沙さんと梨菜さん、4人の高レベルのゲームメイカーがいる。その連携はまさに完全無欠。こちらのディフェンスはボールに触ることすら出来ずにあっという間に攻め込まれてせつ菜先輩と剣城の2人が連携技の体勢に入る・・・ってあの2人が!? マズイ!!

 

せつ菜先輩と剣城がボールを2人で上空へと蹴り上げてせつ菜先輩はスピード、剣城はジャンプ力を生かして上下から二人同時にシュートを叩き込む。

 

せつ菜・剣城:「「[炎の風見鶏・V2]!!」」

 

2人のキックから炎の鳥がゴールに進む。フェイがデュプリに指示を出して止めさせようとするが、次々と吹き飛ばされる。

 

マッチョス:「[エクセレントブレスト・V2]!!」

 

マッチョスが勢いよく空気を吸い込み、鍛え抜かれた胸筋でシュートを受け止める。しかしそんなものでは止まらずに、シュートはゴールに突き刺さった。

 

フェイ:「強い・・・!!」

 

テンマーズボールで試合再開。ボールはフェイに渡り、ミキシマックスを発動して攻め上がる。

 

梨菜:「通さないわ!! [爆・イグナイトスティール]!!」

 

梨菜さんの炎のスライディングがフェイを襲う。しかしフェイはジャンプで躱してそこにトーブがディフェンスに来た。

 

トーブ:「〈ミキシトランス:トーチャン〉!!」

 

トーブが、育ての親のケツァルコアトルスとミキシマックスを発動。大空からフェイに襲い掛かる。

 

トーブ(トーチャンMix):「[古代の翼]!!」

 

トーブが空から竜巻と共に襲い掛かりフェイからボールを奪い取る。そして神童先輩にボールが渡る。

 

神童(信長Mix):「絢瀬!!」

 

そしてボールは理沙さんに渡る。

 

理沙:「行くわよ!!」

 

理沙さんがドリブルで攻め上がる。そこにウォーリーとドリル、スマイルが止めに入るが、

 

理沙:「はぁああぁあああっ!! [絶・オーロラドリブル]!!」

 

理沙さんの美しいドリブルが、ディフェンス3人を纏めて突破。シュート体勢に入る。理沙さんが跳び上がると、上空に雷雲が発生。そしてオーバーヘッドキックを放つと、その瞬間、ボールが神々しい輝きに包まれ、シュートと共に雷雲から辺りに落雷を落としながらゴールを襲う。

 

理沙:「[神罰の雷光]!!」

 

フェイ:「な、何だこのシュート!?」

 

マッチョス:「[エクセレントブレスト・V3]!!」

 

ここでマッチョスの技は進化したが、それでも受けきれる筈など無く、シュートはゴールに突き刺さり、ここで前半終了の笛が鳴った。

 

 

 

テンマーズ2ー3円卓の騎士

 

ー 続く ー

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