虹ヶ咲×イナズマイレブンGO ~虹の彼方に~   作:松兄

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今回イナイレ以外のサッカー漫画の恐らくタクティクスに入るであろう戦術が出てきます。

では始まります。


第112話:ぶつかる技と心

フェイがデュプリをコントロールして併せさせて[トライペガサス]を円卓の騎士ゴールに叩き込みついに同点に追いついた。円卓の騎士の雷門メンバーは全員驚愕の表情をしているが、神童先輩の声で切り替えて円卓の騎士ボールで試合再開。

 

キックオフと同時にボールは梨菜さんに渡る。そこに前線のフェイがプレッシングを掛ける。

 

梨菜:「千夏ちゃん!!」

 

梨菜さんはサイドステップでサイドライン方向にズレると千夏に縦のロングパスを入れる。ボールを受け取った千夏にウォーリーがディフェンスに入る。

 

しかしウォーリーを引き付けてから中にパスを入れる千夏。中には神童先輩とせつ菜先輩、果北ちゃん、剣城の4人が走り込んでいた。

 

神童:「必殺タクティクス〈フラッシュパス〉!!」

 

4人がゴール前で攻め上がりながら高速でパスを繋ぎまくる。しかし中々シュートを撃たない。それが逆にいつシュートが飛んで来るか分からなくしていた。

 

果北:「剣城くん!!」

 

果北ちゃんから浮き玉のセンタリングが中に入る。

 

剣城:「"ミキシトランス:沖田"!!」

 

ここで剣城がミキシマックスを発動。来るか?

 

天馬:「剣城来るぞ!!」

 

そして剣城がシュートモーションに入る。

 

剣城(沖田Mix):「[菊一・・・」

 

しかしここでなんと剣城はボールをスルー。そこへせつ菜先輩が走り込んで来ており、

 

せつ菜:「うぉおおぉおおっ!!!」

 

せつ菜先輩がダイビングヘッドでセンタリングに合わせて軌道を変えてキーパーの反応を許さずにゴールに捩じ込んだ。

 

せつ菜:「よっし!!」

 

せつ菜先輩のゴールで再びリードを許してしまう俺達。テンマーズボールのキックオフで試合再開。

 

ボールをスピードに定評のあるチビットに預けてサイドから攻め上がる。しかし同じサイドの相手のスピード自慢、千夏が立ち塞がる。

 

千夏:「おっ!? 私にスピード勝負挑む気?」

 

するとチビッとは一気に足を力強く踏み込んで瞬発力と踏み込みの反動を利用して急加速した。

 

チビット:「[ダッシュアクセル・改]!!」

 

一瞬の急加速で千夏を置き去りにしたチビット。しかし千夏もすぐに立ち直ってチビットを追いかける。

 

霧野:「トーブディフェンスに入れ!! 俺はフェイを見る!!」

 

トーブ:「わかったぞ!!」

 

トーブがチビットに迫る。フェイには霧野先輩がマークに付いている。しかし、

 

天馬:「こっちだ!!」

 

ボールは俺にフリーで渡り、俺は化身を発動する。

 

天馬:「【魔神ペガサスアーク・零式】!! アァアアムドッ!!」

 

俺の身体に鎧となった【ペガサスアーク】が装着される。そして俺はシュートを放つ。

 

天馬:「[超・マッハウィンド]!!」

 

アームド状態の風の弾丸シュートが円卓の騎士ゴールに襲い掛かる。信介はミキシマックスを発動する。

 

信介:「"ミキシトランス:劉備"!!」

 

信介(劉備Mix):「[大国謳歌・改]!!」

 

信介がミキシ技で迎え撃つが、それを突き破って俺のシュートはゴールネットを揺らした。

 

 

テンマーズ 5 ー 5 円卓の騎士

 

ー 続く ー

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