修行を終え、パワーアップした竜太が帰ってきた事で一気に点差を巻き返す俺たち雷門。遂に1点差にまで詰め寄り、パーフェクトカスケイドのキックオフから試合再開。
レイ:「我々は負けるわけにはいかない。"オフェンスコマンド11"[無影走破]」
レイ、ダイ、ケイの3人が縦一直線になって突進してくる。しかし竜太が立ち塞がった。
天馬:「竜太頼む!!」
竜太:「任せな!! ・・・せつ菜先輩、先輩って特撮とか好きですよね?」
せつ菜:「? こんな時に何を・・・まぁ日朝も見てますけど・・・」
竜太:「なら良かった。こんな物語の世界をパラレルワールドとして生み出せるんだから別にそういう事があってもおかしくは無いよな? 時空最強12の力は特にな」
せつ菜:「!!・・・まさか!?」
竜太:「そのまさかだ!! 行くぜ、〈ミキシトランス:ジオウ〉!!」
何と、竜太のミキシマックスしたものは、○面ラ○ダーシリーズの、1つであり、"時の王"と言われる存在だった。俺もせつ菜先輩に進められてチラッと見たことがある。
天馬:「"時代の英雄達の力を束ね、己の力とするクロノキングFW"・・・」
せつ菜:「言われてみれば、確かにこれ以上相応しい相手はいません!!!」
せつ菜先輩の大好きが爆発してヒートアップしてる・・・大丈夫なのかな? 色々と・・・。
そうしている間にも、パーフェクトカスケイドのオフェンスがどんどん迫ってくる。
竜太(ジオウMix):「《オーラミックス:マスタードラゴン》!!」
黄名子(ドラゴンMix):「!?」
何と竜太はジオウのオーラの能力でマスタードラゴンのオーラを併せて使用。ジオウMixで紫色のV字型のメッシュが入った状態から紫が金色に変わる。
竜太(ジオウ・ドラゴン):「[きらきらイリュージョン・Gx]!!」
雷門:『『『!?』』』
何と竜太は黄名子のミキシ技を最終進化状態で使用。アッサリとパーフェクトカスケイドを返り討ちにした。
レイ:「!?」
するとここでマスタードラゴンのオーラが解除されたのか元の紫色に戻る。
もしかして混ぜたオーラは短時間の限定的な使用しかできないのかな・・・?
竜太(ジオウMix):「剣城、天馬!! 行くぞ!!」
剣城・天馬(アーサーMix):「「おう!!!」」
剣城:「〈ミキシトランス:沖田〉!!【剣聖ランスロット・零式】アァアアムドッ!!」
天馬(アーサーMix):「【魔神ペガサスアーク・零式】!! アームド!!」
俺と剣城が化身アームドとミキシマックスを同時発動して一気にゴール前へと走る。竜太もドリブル追いかけてくる。
竜太(ジオウMix):「《オーラミックス:沖田》!!」
すると今度は髪の紫色が更に濃くなり沖田さんのスピードと瞬発力が更にプラスされる。すぐに俺たちに追いついてくると沖田さんのオーラを解除する。
竜太(ジオウMix):「【海皇竜ブルーヒドラ・零式】!! アームドッ!!」
そして俺達3人は全員ミキシマックスと化身アームドを同時発動状態になる。
そして俺たちは、3人での[ファイアトルネード]を放つ。
剣城・天馬・竜太(3人ミキシ&アームド):「「「[ファイアトルネード
DDを超える爆炎の竜巻がパーフェクトカスケイドに襲い掛かる。
ラウは化身アームドを発動。必殺技で対抗する。
ラウ:「"キーパーコマンド16"[弧月十字掌]」
しかし、オレ一人のシュートも防げなかった程度では、当然止められる筈などなく・・・轟音と共にゴールに突き刺さった。
竜太(ジオウMix):「よっし!! 大介さん!! 今の俺は何ですか!!」
大介:「コレなら文句は無い!! 時空最強イレブン12の力、"時代の英雄たちの力を束ね己の力とするクロノキングFW"、竜太の得た力こそふさわしい!!」
竜太(ジオウMix):「天馬、まだ試合は終わってない!! 油断せずにこのまま行くぞ!!」
雷門:『『『おう!!』』』
果北・理沙・千夏・愛・侑:「「「「「いや強くなりすぎでしょうが!!?!?!!??!?」」」」」
控えにいた皆はドン引きしながらも突っ込んでいたそうな・・・。
雷門 4 ー 4 P・カスケイド
ー 続く ー