虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第131話:vsザン 試合開始!!

いよいよラグナロク1回戦がキックオフ。エルドラドチーム01のキックオフから試合再開し全員一気に攻め上がる。が、何とザンはその場から一歩も動かずにディフェンスに入ろうとすらしない。そういう間にもうボールはゴール前で、剣城がシュート放とうとする。

 

剣城(沖田Mix):「舐めるなぁああっ!!」

 

ドガァアアァアアッ!!

 

剣城のミキシトランス状態でのシュートがザンのキーパー、ファダムに襲い掛かる。しかしファダムは片腕を前に突き出すと・・・、

 

ドシィイイィイッッツ!!

 

何と片腕で、技も使わずに止めてしまった。

 

剣城(沖田Mix):「な、何!?」

 

愛(龍馬Mix):「ミキシトランス状態でのシュートを・・・片手で!?」

 

ファダム:「ふん」ポイッ

 

するとファダムはボールをこちらに転がしてくる。シュートを撃ってみろということか!? なら!!

 

剣城(沖田Mix):「大海!!」

 

果北:「任せて!! 【海神(ワダツミ)の歌姫セイレーン・零式】!! アァアアアムドッ!!」

 

すると果北は化身アームドを発動。シュートを放つ。

 

果北:「行っけぇええええっ!!!」

 

ドガァアアァアアアッッッッ!!!

 

今度は果北のアームドシュートが襲い掛かる。するとファダムは化身を発動。化身技の体勢に入る。

 

ファダム:「【深淵のアギラウス】!! [ー ギガバイトスクリュー ー]!!」

 

ファダムの背から巨大な鮫の様な化身が現れ、大口から高圧水流を放つ。シュートはアッサリと飲み込まれ、【アギラウス】にシュートは食われて止められた。

 

果北:「!?」

 

すると今度はフェイにボールを渡してきた。

 

フェイ(ビッグMix):「!! なら!!」

 

フェイの背後にロックスターが現れ、シュートと共に雄叫びをあげる。

 

フェイ(ビッグMix):「[王者の牙・改]!!」

 

今度はフェイのミキシ必殺シュート。ファダムはここでやや本格的に動く。

 

ファダム:「【深淵のアギラウス】アームドッ!!」

 

するとここでファダムは化身アームドを発動。やっぱりできるに決まってるよな・・・。

 

ファダム:「[リジェクション]!!」

 

ファダムがシュートに背を向けたかと思ったらシュートが近づいた瞬間、ファダムの背から漆黒のオーラの剣山が競りだし、シュートを串刺しにして止めた。

 

今度は愛さんにボールを転がしてくる。完全にこっちを舐めきってる。

 

愛(龍馬Mix):「愛さんそういうの大っ嫌いなんだよね!! 絶対に決めてやる!!」

 

すると愛さんは化身を発動しアームドする。

 

愛(龍馬Mix):「【楽しいの天才サイコウ・零式】!! アームドッ!!」

 

そして化身アームドを発動した愛さんは必殺シュートを放つ。

 

愛(龍馬Mix&アームド):「[爆・爆熱スクリュー]!!!」

 

愛さんの炎のシュートがファダムに襲い掛かる。するとファダムは再び化身アームドと必殺技を発動する。

 

ファダム:「[リジェクション]!!」

 

ボールを串刺しにするが、愛さんのシュートを完璧には止めきれずに軌道を変えたボールがクロスバーに当たって跳ね返る。

 

ザン:『『『っ!?』』』

 

ガロ:「ほう?」

 

そして跳ね返ったボールをダーナが抑えた。

 

ガロ:「よし、ブレイクアタックだ!!」

 

ギガム:「やっとか・・」

 

ジプス・ドリス:「「喰らえ!!」」

 

するとギガム、ジプス、ドリスの3人が3方向同時にチャージを仕掛けてきた。ダーナは盛大に打ち上げられ、フィールドに叩きつけられた。

 

ダーナ:「ぐあっ!?」

 

エマ:「ダーナちゃん大丈夫!?」

 

ダーナ:「へ、平気よ・・・くっ、」

 

そしてボールはロデオに渡ると、ロデオはドリブルで攻め上がってくる。バハムスがディフェンスに入るが、お構いなしに突進して吹き飛ばす。

 

バハムス:「ぐあっ!!」

 

ロデオ:「はっ!! 古い人間なんかやっぱりこの程度か!!」

 

エマ:「止める!! [守護騎士の盾SC(シールドチャージ)]!!!」

 

するとエマ先輩が[守護騎士の盾]を発動して盾を構えたまま相手に突っ込み、ロデオを跳ね飛ばしてボールを奪った。

 

エマ:「理沙ちゃん!!」

 

今度はボールは理沙に渡る。すると今度はザタン、ジプス、ガロの3人がブレイクアタックを仕掛けてきた。

 

剣城(沖田Mix):「絢瀬!!」

 

理沙:(1回目で気付いた。この技には致命的な弱点がある!!)

 

すると理沙は動きを止める。そんなことしたら格好の的だぞ!?

 

ガロ:「何だ諦めたか? 賢明だぜ!! 大人しく喰らいな!!」

 

理沙:(3、2、1、今!!)ダンッ!!

 

すると、まさに接触するコンマ数秒前に理沙はジャンプして上に逃げる。すると突然ターゲットがいなくなったザンの3人は・・・

 

ズガァアアァアアアンッ!!!!

 

ガロ・ザタン・ジプス:「「「ぐぁあああっ!?!」」」

 

味方同士で3人盛大にクラッシュ。馬鹿だなアイツら。

 

しかし、着地した瞬間を狙われボールを、奪われた理沙。再びロデオに渡るとロデオは化身を呼び出す。

 

ロデオ:「【海王ポセイドン】!! [ー ヘヴィアクアランス ー]!!!」

 

セカンドステージチルドレンの化身必殺シュートがエルドラドチームゴールに襲い掛かる。しかし三国さんはここで信じられない必殺技を発動する。

 

三国さんは腕を左右に目の前でクロスさせて赤い稲妻を纏わせるとシュート目掛けて突っ込み、片腕でシュートを押さえつけた。

 

三国:「[真・ゴットハンドX]!!」

 

旧イナズマジャパンメンバー:『『!?』』

 

かつて自分たちが、世界大会決勝戦で闘った最強のゴールキーパーの必殺技をつかった三国先輩はセカンドステージチルドレンのシュートを物ともせずにねじ伏せた。

 

ロデオ:「何だと!?」

 

これにはさすがにザンも驚きを隠せなかったようだ。その頃俺は観客席で、

 

竜太:「そうか!! ロココさんのいたリトルギガントの監督は今クロノ・ストーンになってる大介さんだ!! 大介さんが三国さんに[ゴッドハンドX]を教えたんだ!!」

 

しずく:「なるほど!! これなら、そう簡単に点は取られませんよね!!」

 

にこ:「ええ、いくらアイツらでも、本気を出さずに破れる様な甘い技じゃ無いわ!! それはロココと実際に闘った私達が1番良く知ってる!!」

 

三国:「行くぞ反撃だ!!」

 

三国さんがゴールキックでボールを前線に蹴り飛ばした・・・。

 

 

ー 続く ー




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