虹ヶ咲×イナズマイレブンGO ~虹の彼方に~   作:松兄

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第135話:互角

三国先輩が、俺たちの時代での世界最強と言われるロココさんのキーパー技[タマシイ・ザ・ハンド]を発動。

ノーブロックのアームド必殺シュートをミキシマックスもアームドもせずに止めてしまった。

 

これには流石のセカンドステージチルドレンもビックリの様だ。

 

ロデオ:「ふざけるな!! 古い人間如きが何故俺たちのシュートを止められる?! しかもあんな簡単に!!」

 

三国:「バハムス!!」

 

三国先輩のキックからボールはバハムスに飛ぶ。そこにギガムとデオスが2人掛かりでスライディングタックルを仕掛けてくる。

 

バハムス:「甘い!! ダーナ!!」

 

バハムスはジャンプで2人を躱してダーナにパスを出す。当然ダーナにディフェンスが向かってくるが、

 

ダーナ:「(1、0!)高坂!!」

 

ドリス:「何っ!?」

 

センターバックのドリスをディフェンスに引き付けてからサイドから中に走ってきた桐穂にショートパス。パスはアッサリと通りキーパーと1対1の状況を維持しつつ突っ込む。

 

ファダム:「ハァアアアッ!! 【深淵のアギラウス】!! アームドッ!!」

 

そしてファダムは化身アームドを発動。桐穂を迎え撃つ為に身構える。

 

桐穂:「行っくよーー!! [極・マキシマムファイア]!!!」

 

桐穂の振り上げた足に炎の剣が出現し、その斬撃と共に爆炎のシュートがゴールに迫る。

 

ファダム:「ただの必殺技だと!? そんなもの必殺技を出すまでも無いわ!!」

 

ドガッシィイイィイイイッ!!!

 

ファダム:「ぐぉおおおぁああぁあぁぁああっ!!? な、何なんだこのパワーは?!」

 

桐穂:「決まれぇええぇえええっ!!!」

 

桐穂の気迫がシュートを後押しするかのように、シュートは更に勢いを増す。

 

ファダム:「ふざけるな!! お前たちが俺から点を取れる筈は無い!! ハァアアアッ!!」

 

一方のファダムも力を目一杯引き出して止めに掛かる。そうしないと止められないのか?

 

ファダム:「ふぬぁああっ!!!」

 

シュゥウゥウウゥウウ・・・・・

 

桐穂の[マキシマムファイア]は、ファダムのグローブを摩擦で黒焦げにして、ファダムはやっとの思いで止めた。

 

ファダム:(嘘だろ・・・・何なんだコイツラのパワーは・・・・下手をしたら俺達と互角・・・いや、そんなはずは無ぇ!!)

 

そしてファダムのキックから試合再開。ボールはジプスに渡るが、ダーナがディフェンスに入る。

 

ジプス:「邪魔だ!!」ドガァアッ!!

 

ジプスはダーナをふっ飛ばすとドリブルで攻め上がる。が・・・・、

 

ザッ、

 

ジプス:「? 何だお前・・・」

 

ザナーク:「・・・・気に入らねぇ「何?」オラァッ!」

 

ジプス:「なっ!?」

 

何とザナークは見方のハズのジプスからボールを奪い取り、そのまま攻め上がってくる。

 

愛(龍馬Mix):「っ!? 行かせない!!」

 

ザナーク:「行くぞ!! 宮下愛!! "ミキシトランス:曹操"!!」

 

ザナークはミキシマックスを発動。更に、

 

ザナーク(曹操Mix):「来やがれ! ハァアアッ!! 【魔界王ゾディアク・伍式】!! アームドッ!!」

 

そしてザナークは化身アームドまでも発動。愛さんも迎え撃つ態勢を整える。

 

愛(龍馬Mix):「【楽しいの天才サイコウ・零式】!! アームドッ!!」

 

愛さんも化身アームドを発動。白金色の鎧に包まれる。

 

ザナーク(曹操Mix):「行くぞ!!」

 

再びザナークと愛さんの鍔迫り合いが始まる。龍馬さんの力で更に高まった愛さんのディフェンステクニックの前にさすがのザナークも攻めあぐねる。

 

ザナーク(ミキシ&アームド):「ちっ、[バンジー・・・」

 

愛(ミキシ&アームド):「そこだぁああっ!!「何っ!?」」

 

 

何と愛さんはザナークからボールを奪い取ることに成功。愛さんは前線にパスを出す。

 

ザナーク(曹操Mix):「ちっ、やるじゃねぇか!! 面白くなってきた!!」

 

愛さんのパスは果北に飛ぶがすかさずシンクがカット。ガロにパスを出す。

 

ザナーク(曹操Mix):「こっち「邪魔だ ドガァッ!!」ぐあっ?!」

 

愛(龍馬Mix):「ザナーク!?」

 

ガロ:「ハァアアッ!! 【黒き翼レイヴン】!! アームドッ!!」

 

そしてガロは化身アームドを発動。シュート体勢に入る。

 

ガロ:「[スプリングアロー]!!」

 

ガロのアームド必殺シュートがゴールに迫る。しかしセンターバックのガウラが身を挺して止めに入る。

 

ガウラ:「行かせるか!! ふぬぁあぁああっ!!!」

 

自慢の巨体の胸でシュートを受け止めるガウラ。しかしさすがに止めきれずにふっ飛ばされる。

 

三国:「シュートの威力は確かに弱まった!! [タマシイ・ザ・ハンド・G3]!!」

 

そして三国先輩の技もパワーアップ。またしても完璧に止めて見せた。

 

 

 

しかし、残り時間は後僅か。そして2点差・・・・

 

ー 続く ー




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