虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

322 / 471
第138話:2回戦の相手 チーム・ギル

ラグナロクの初戦から次の日、2回戦が行われる。今日のチームは神童先輩のエルドラドチーム02。チームメイトにアルファ達3リーダーが居るけど連携とれるのか?

 

ー スタジアムエントランス ー

 

天馬:「神童先輩、絶対に勝って下さい!!」

 

神童:「ああ、分かっている。ここで敗けたらおしまいだからな」

 

普通に話しているが、エルドラドチーム02のユニフォームはプロトコル・オメガのユニフォームである。神童先輩やかすみたちも当然着ており違和感がハンパじゃない・・・・。

 

?:「貴方たちが私達の相手なの? あ〜あ、何かつまらなそうなのに当たっちゃったなぁ・・・」

 

竜太:「お前・・あの時SARUと一緒にいた・・・」

 

?:「あら覚えててくれたんだ?」

 

すると隣に居た男子が、

 

?:「当然さメイア。君の美しさは、一度見たら忘れられないよ!!」

 

メイア:「まぁギリスったら♡ アナタこそ素敵よ♡」

 

な、何だコイツら?

 

竜太:「つ〜か彼方の方がかわいいけどな・・・ボソッ」

 

俺がうっかり呟いてしまうと、隣にいた彼方が真っ赤に赤面しはずかしがる。そしてメイアとギリスだっけ?そいつらにも聞こえていたらしく突っかかってきた。

 

メイア:「へぇ? 私より可愛いねぇ・・・?」(^言^)

 

ギリス:「貴様・・・メイアが2番手だというのか?」(°言°)

 

竜太:「いや、確かに顔は良いけど、とってる態度でマプラマイ0だろ・・・」

 

すると今の言葉に完全にキレた2人は、後悔させてやる!! と言い残してグラウンドに入っていった。

 

わぁ〜凄い小物感〜・・・。

 

?:「あの2人にそんな口を良く聞けるねあなた達・・・」

 

竜太:「あっ、確か・・・ナージェっつったけ? お前このチームだったのか?」

 

ナージェ:「ええ、覚えててくれたんですね。」

 

竜太:「あ〜まぁ」

 

?:「ってか俺達と良く普通に話せるなお前ら・・・・」

 

竜太:「いや、だって普通に会話できるし・・・ホントに化け物だったら会話すらせずにっていうか成り立たずに一方的に殺されて終わりだろ? お前名前は?」

 

?:「俺はゼイク、ゼイク・キシベだ」

 

彼方:「キシベ・・・? あぁ!! 木戸川清修の貴志部君の!!」

 

ゼイク:「おっ、一発で分かったな!」

 

すると今度は凄い小柄な女の子が、

 

?:「何かこうやって普通に人と話すの久し振りなんだけど・・・もう10年位?」

 

霧野:「10年も・・・・」

 

ゼイク:「ミド、珍しいな? お前が進んで話そうとするとか・・・」

 

ミド:「・・・・ちょっと興味がある」

 

ナージェ:「で? あなた達は今日の試合なの?」

 

竜太:「いや、俺たちは明日だ「そっか・・」」

 

ナージェ:「じゃあせめて1点位は取ってね? それすら出来なきゃ話にならないから」

 

そう言ってナージェ達もフィールドに入っていった。

 

ガンマ:「2回戦はギルが出てきたか・・・「強いのか?」あぁ。奴らはフェーダの頭脳と言われる程の天才集団だ・・・フェーダの武器は全て彼らが開発している・・・」

 

ベータ:「というよりアナタ達良くあんな奴らと普通に話せますねぇ?」

 

竜太:「? 俺たちには普通の子どもたちにしか見えないけどな・・・なぁ?」

 

彼方:「うん。彼方ちゃんも〜」

 

ベータ:「マジかコイツら・・・・」

 

神童:「とりあえず試合に集中するぞ・・・」

 

 

〜 スタジアム 〜

 

矢島:「さあー!! 今日は2回戦のエルドラドチーム02vsチーム・ギル!! 先の戦いで既に一勝しているフェーダ、ストレートで勝負を決めてしまうのかぁ!?」

 

神童:「せめて時空最強の力が揃ってれば・・・」

 

葵:「大介さん、何か無いんですか?」

 

大介:「そうだな、強いて言うなら敵に居たザナークという男・・奴からは吹き荒れる熱風と雷鳴の様な力強さを感じた。もしも奴が味方に付くなら、11の力の条件を満たすやもしれぬ・・・」

 

雷門:「!?」

 

葵:「敵が11人目だって言うんですか!?「そう言うと思ったぜ・・・」っ!?」

 

神童:「ザナーク!?」

 

ザナーク:「勢い任せにフェーダに入ったが、アイツらのやり方が何か性に合わねぇんだよな・・・あれならエルドラドのジジイ共の方がまだ可愛く思えるぜ。ってわけで俺はこっちに混ぜてもらうぜ」

 

!? ザナークが!?

 

ガンマ:「ふざけるな!! そんなことが認められるか!!」

 

神童:「俺も反対だ!! お前は信用できな・・「もう俺は決めちまった。選手登録もムリヤリねじ込んだ。」何っ!?」

 

サカマキが登録票を見ると確かに書かれていた様だ。いつの間に・・・

 

サカマキ:「はぁ、良いだろう言って聞く奴じゃあ無いだろうしな「分かってんじゃねぇか」」

 

大介:「まぁ待てザナーク。確かにお前の力は強い。じゃが、ワシから言わせれば物足りん!!」

 

ザナーク:「ハッ、そう言うと・・なっ!! この俺が物足りんだと!?」

 

大介:「確かにお前には最強のメンバーの可能性がある。だが、今のままではそのフィールドに立つことは無理だ」

 

ザナーク:「ジジイ!! お前はどうやら勘違いしている様だな!! 俺の本当の実力をこの試合で見せつけてやる!!」

 

そしてザナークはフィールドに出ていった。

 

ギル

 

GK        ブーフウ

 

DF   モリー  ミスタ  ゾタン

 

ボランチ  ミド  ゼイク  ナージェ

 

MF     ギリス   メイア

 

FW  ザット           チェル

 

エルドラドチーム02

 

FW アルファ ザナーク ベータ  ガンマ

 

MF     果林  神童  しずく

 

ボランチ       かすみ

 

DF       天城  璃奈

 

GK         ルジク

 

矢島:「さぁ両チームポジションに着きました!!」

 

ピィイイイーーーーッ!!!

 

 

そして試合開始の笛が鳴った。

 

ー 続く ー




感想・評価宜しくお願いします!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。