虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第157話:仲間との絆

矢島:「さぁーーーっ!! 交代で入った大海竜太、どんな活躍を見せてくれるのかぁーーーっ!!!」

 

竜太(ジオウMix):「まずは1点ずつ返していくぞ!!」

 

クロノ・ストーム:『おう!!』

 

SARU:「奴らを必ず叩き潰す!!」

 

ラグーン:『ああ!!』

 

そしてラグーンボールで試合再開。ボールはオムに渡りオムがドリブルで上がってきた所に俺がディフェンスに入る。

 

オム:「お前などに渡すか!!」ドギュンッ!!

 

オムがスピードを上げて一気に抜きに掛かる。俺はオーラミックスで沖田さんのオーラを併せて使用してスピードを上げる。

 

竜太(ジオウMix):「"オーラミックス:沖田"!! 行くぜ!!」

 

沖田さんのスピードが加わりオムのスピードに余裕で付いていく。オムは驚愕と同時に焦りの表情を浮かべる。

 

オム:「このっ!!」

 

竜太(ジオウMix・沖田オーラ):「そこだっ!!」

 

そしてボールを奪い返した俺は沖田さんのオーラミックスを解除して攻め上がる。するとそこにニケが止めに掛かる。

 

ニケ:「これ以上進めせないわ!!」

 

竜太(ジオウMix):「どうかなっ!! [ライトニングワープ・Gx]!!」

 

俺は必殺ドリブル技を発動してラグーン上回るスピードで突破する。

 

ニケ:「なっ!? 何よ今のスピード!!」

 

ダク:「調子に乗るな!! [グランドスイーパー]!!」

 

ダクが光の粒子をバラ撒き、それを一気に大爆発させて行く手を阻む。しかし煙が晴れた時には既に突破していた。

 

ハムス:「!? ダク! 後ろだ!!」

 

ダク:「何だと!?(コイツこそ本当に人間なのか!? 俺たちよりもよっぽど化物じゃないか!!)」

 

そして俺はフリーでシュート体勢に入る。辺りが暗黒空間に変わると、時計が次々と出現しては逆向きに回転して消えていく。そして1つ1つの時計が消えるたびにボールに莫大なエネルギーが凝縮し、黒光を放つ。

 

竜太(ジオウMix):「[超・クロノディストラクション]!!」

 

俺のシュートは黒光を放ち、時折オレンジ色のプラズマを放ちゴールに向かっていく。

 

ホス:「そんなもの!! [絶・リバースワールド]!!」

 

ホスの必殺技で世界が180度反転しシュートの進行方向を捻じ曲げようとするが、途中で停止すると元に戻され、シュートはゴールに轟音と共に叩き込まれた!!

 

 

矢島:「ゴォオオォオオォオオオルッ!! クロノ・ストーム3点目ーーーっ!!! 遂に1点差にまで詰め寄ったぁあああーーーっ!!!」

 

会場から大歓声が上がり、もしかしたら勝てるかもしれないと観客が沸き立つ。

 

 

ガロ:「う、ウソだろ・・・SARUたちが・・・」

 

ヨッカ:「あんな奴らに・・3点も?」

 

SARU:「どうしてだ・・・・僕たちは力で繋がった、最強のチームのハズだ!! セカンドステージチルドレンしか持ち得ない、この特別な力!! それによって繋がった、最強のチームのハズなんだ!! 「力だけで繫がったってそんなのは本当の絆じゃないんだよ」何っ!!」

 

フェイ(ビッグMix):「聞いてくれSARU。フェーダは、一人ぼっちで寂しい思いをした者たちの集まりだった。だから身を寄せ合って生きてきたんだ!!

「違う!! フェーダは力を持ってるから価値があるんだ!!」」

 

天馬:「君たちの繋がりって、本当に力なの? 俺にはそうは思えないよ!! 「お前に何が分かる!!」 君たちだって、仲間と時には喧嘩したり、一緒に何かやったり、協力して思いをぶつけ合いながらやってきたんでしょ? それって・・・・」

 

竜太(ジオウMix):「そういうのはな、"友達"って言うんだよ」

 

SARU:「トモダチ・・・・?」

 

フェイ(ビッグMix):「そう・・そうだったんだ!! SARU、僕が天馬たちと一緒に旅で得たものは、時空最強イレブンなんかよりも大切なもの・・仲間との絆だったんだ!! 友だちは、家族と同じくらい素晴らしい物なんだよ!!」

 

SARU:「違う!! 僕たちは力があるから繋がってるんだ!! 友達何かじゃない!!」

 

天馬(アーサーMix):「SARU・・・・・」

 

 

そしてラグーンボールから試合再開。しかし、

 

天馬(アーサーMix):シュオォオオン「っ!! 力が・・弱まってる!?」

 

竜太(ジオウMix):「こりゃあ俺以外のミキシマックスはもうすぐ解けるな・・・・決断の時だぞ・・天馬」

 

天馬(アーサーMix):「皆!! 最後の力を振り絞って、SARU達の力を受け止めよう!!」

 

クロノ・ストーム:『おう!!』

 

 

龍也:「円堂、あいつらは良くやってる。そろそろ監督の出番だ」

 

円堂:「・・・・ああ!!」

 

 

 

クロノ・ストーム 3 ー 4 ザ・ラグーン

 

ー 続く ー




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