虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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第161話:戦後幕間 ②

あれから4日が経ち、明後日に俺たちの時代へと帰る。今日は雷門の女子メンバーに誘われて俺は未来の街にショッピングに来ていた。と言っても、買ったものを持ち帰る事で俺たちの時代に影響があるといけないので、もっぱら食べ歩きだが・・・。

 

〜 セントエルダショッピングモール 〜

 

竜太:「それにしても、エルドラドの人たち俺たちにこの時代の通貨をとんでもない額くれたよな? ただ遊びに行くだけで・・・・」

 

かすみ:「な〜に言ってんですか!! かすみん達はこの時代を救った言わばヒーローなんですから当然ですよ!!」

 

彼方:「かすみちゃ〜ん? だからといって"当然"って言うのはどうなのかな〜?」

 

かすみ:「・・・・・・・それもそうですね」

 

かすみのこういう素直な所は本当に素晴らしいと思う。するとエマ先輩が何かを見つけた様で、

 

エマ:「ねぇ? このパン買っていい?」

 

果林:「良いんじゃない、エマ買ってみたら? 普通だったら味わえなった味かもよ?」

 

エマ:「そうだね〜買ってくるよ!!」

 

そしてエマ先輩がパンを人数分買ってきた。俺のはチーズパンだ。

 

皆:『いただきます!!』

 

そして俺たちがパンにかぶりつくと口の中に広がるチーズの濃厚な風味。焼かれてカリッとした表面の内側はふっくらと・・・何だ、俺たちの時代とあまり変わらなかったな。

 

歩夢:「でも美味しい!!」

 

侑:「ホントだね!! あっ、竜太くんのパンちょっと貰っていい?」

 

そう言うと侑先輩は パクッと俺のパンを一口食ってしまった。

 

・・・・・間接キス何だけど///

 

栞子:「侑さん・・・彼女のいる男性に対して凄いですね・・・ましてや彼女の前で」

 

侑:「あ"っ・・・」

 

とき既に遅し。侑先輩が恐る恐る彼方を見ると、ゴゴゴゴゴゴと効果音を放ちそうな程に剣呑な雰囲気を出した彼方が侑先輩を睨んでいた。

 

彼方:「侑ちゃ〜ん?」ゴゴゴゴゴゴゴ

 

侑:「あ、あの!! これは・・・・っ!?」

 

すると彼方は後ろから侑先輩の胸を鷲掴みにしてコレでもかと揉みしだいた。

 

彼方:「希さん直伝のワシワシMAXじゃあ〜!!」

 

侑:「イヤッ! あっ// そこっ、はっ// ダメェえええっ!!!」

 

フニョンフニョンと形を変える侑先輩のおっ○い。いやぁ眼k・・

 

しずく:「竜太くんは見ちゃダメですっ!!」

 

せつ菜:「教育上宜しくありませんっ!!」

 

しずくとせつ菜先輩の2人から目隠しされる俺。解せぬ・・・。

 

そして数十秒後、侑先輩は開放されてハァ//ハァ///と少しエッチな息を切らしていた。

 

竜太:「よし、じゃあ次どこ行く?」

 

彼方:「そうだね〜どうしようか?」

 

愛:「ゆうゆうは良いの?」

 

彼方:「良いの〜!」

 

竜太:「今逆らうと恐ろしいのでノーコメントで・・・」

 

その時、女子全員こう思った。『女心の危機感知能力は高いな』と・・・・

 

璃奈:「私・・・ゲームセンター行ってみたい。興味がある」

 

竜太:「あっ、俺も行ってみたいかも。行くか」

 

そしてゲームセンターに到着した俺たちは、まずはこの時代にもあったレースゲームをやることにした。というか・・・・この時代にもサンテンドー続いてるんだね。

 

そしてゲームを堪能した俺たちはゲーセンを後にしてファミレスに向かいそこで昼食を取り、その後でラグナロクスタジアムのフィールドに向かった。確か今日SSCたちと桐穂たちが交流戦やってたはず。途中参加しても良いかな?という話になったのだ。

 

〜 ラグナロクスタジアム・フィールド 〜

 

桐穂:「あれ? 竜太どうしたの?」

 

SARU:「えっ? 竜太!?」

 

桐穂の一声で皆がこちらを振り向く。俺たちが「良かったら混ぜてくれ」と頼むと、皆快く了承してくれた。

 

〜 ミニゲーム中 〜

 

桐穂:「SARUくん行ったよ!!」

 

SARU:「ナイスパス!!」

 

ニケ・栞子:「「行かせないわよ(ませんよ)!!」」

 

SARU:「おっと!! 理沙さん!!」トッ

 

理沙:「ナイス!! 行っけぇええええっ!!」

 

ドガァアッ!!

 

ブーフウ:「止める!!」

 

ドシィッ!!

 

ブーフウ:「いいシュートだ!! デッキ!!」

 

デッキ:「よっと!! 中須!!」

 

かすみ:「かすみんですぅーーーっ!! 「通しません!!(行かせないわよ!!)」っ! しず子!? ナージェさん!? 竜太くん!!」

 

竜太:「っと!! ナイ・・・「行かせねぇ!!」っと、」

 

SARU:「ガロ!! 止めろ!!」

 

ガロ:「オラァアアッ!!」

 

竜太:「うりゃあっ!!」

 

ガロと俺の肩同士がぶつかり合う。激しい音が鳴り、結果は、

 

ガロ:「うわっ!?」

 

ルード:「ガロがふっ飛ばされた!?」

 

善美:「シュートコース塞いで!!」

 

すずめ・モリー:「「了解!!」」

 

俺と2人が2対1で鍔迫合う。すると、

 

フッ!!

 

すずめ:「っ!? ボールが消えっ!?」

 

モリー:「(ヒールリフト・・・)貰った・・・」ギュルンッ

 

俺はヒールリフトにカーブを掛けており、そのまま2人を抜き去った。

 

モリー:(ヒールでカーブ掛けるなんてアリ!?)

 

そしてフリーでディフェンスラインを突破した俺はシュートを放つ。

 

竜太:「喰らえっ!!」

 

ドゴオッ!!

 

善美:「止める!!」

 

ドシィイイィイィイイイッ!!

 

善美:「ぐっ!?(痛ったぁ〜〜〜っ!! 何よこの威力?!)」

 

SARU:「僕たちのシュートとすら音が全然違うんだけど・・・・」

 

善美:「歩夢さん! せつ菜さん!!」

 

せつ菜:「任されました!!」

 

千夏:「ミドちゃん止めるよ!!」

 

ミド:「うん。止める!!」

 

せつ菜:「久しぶりに行きますよ!!」

 

せつ菜・歩夢:「「[キラーフィールズ・S]!!」」

 

千夏:「ぐっ!?」

 

ミド:「ちょっ!? 何この技!?」

 

歩夢:「行くよ!! 「させません(ないよ)!!」」

 

栞子・エマ:「「[ランサーレインズ・G4]!!」」

 

栞子とエマの合体技で、空から鉄槍が降ってくる。

 

ドゴォオオォオオアァアアアッ!!

 

そしてボールはタッチラインを割り、

 

 

穂乃果:「あっ、みんな~!! そろそろ時間だよーーーっ?」

 

SARU:「もうそんな時間?」

 

ギリス:「あっという間だったね」

 

竜太:「じゃあまた明日な?」

 

SARU:「うん。また!!」

 

 

そして俺たちは皆と合流してその日はゆっくり休んて就寝した。

 

 

ー 続く ー




解説
サンテンドー:竜太たちの世界の。そして時代にもあるゲーム会社。現実のある会社がモデル。

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