全員:「「「合同強化合宿!?」」」
龍也:「ああ。俺と円堂と鬼道と園田のツテで全国の反フィフス派の学校と2泊3日で静岡にな」
竜太:「静岡か・・・・もしかして」
円堂:「合同宿舎として使わせて頂くのは沼津市内浦にある「浦の星女学院」だ。グラウンドも浦の星を使わせて貰う」
それを聞いた天馬たちは、
天馬:「浦の星って元イナズマジャパンの竜太のお母さんや黒澤ダイヤさんに渡辺曜さん、高海千歌さんを輩出した上に何度も日本一になってる超名門じゃないですか!!」
竜太:「そうだよ.......」
栞子:「? 何故そんなにげんなりしてるんですか?」
円堂:「参加するのは沖縄代表の
福岡代表の
静岡代表の浦の星女学院、
北海道予選で敗退はしたが全国有数の名門女子校、函館聖泉、
そして東京からは音ノ木坂、UTX学院、雷門だ」
鬼道:「どのチームも俺たちのイナズマジャパン時代の仲間が監督とコーチをやっている。アドバイスを貰いたければ積極的に貰いに行くといい」
龍也:「サインを貰いたい奴は色紙を忘れんなよ~(笑)」
そして一週間後の出発当日、俺たちは3時間程バスに揺られ、内浦の浦の星女学院に到着した。
天馬:「ここが浦の星......!!」
龍也:「ああ。果南たちの学校だ」
?:「お久し振りです皆さん。長旅お疲れ様でした」
見ると黒髪ロングの美人な女性が立っていた。もしかして!!
円堂:「おう黒澤、久し振り」
曜:「私もいるよ~」
千歌:「私もね!!」
鬼道:「渡辺、高海、久し振りだな」
ダイヤ:「他の皆さんはもう集まってますよ?」
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桐穂・?:「「竜太~~!!」」ハグウッ「「む?」」
竜太:「くっつくな桐穂!! あと美歌!!!」
この千歌さんと同じオレ·····「みかん色!!」の髪をポニーテールに纏めている彼女は俺の地元の幼馴染の「
美歌:「もう!! あとって何さあとって!!」
竜太:「いや、美歌だしこれで良いかなって」
美歌:「酷い!!」
美歌は頬をプクッと膨らませて怒っているアピールしているが全く怖くない。寧ろ可愛い。
?:「竜太君久し振り!! ヨーソロー!!」
竜太:「ヨーソロー!!!」
この子薄いグレーの髪をショートカットにした活発な女の子は曜さんの娘で浦の星サッカー部一年生の「
千夏:「それにしても竜太相変わらず美歌ちゃんの扱いぞんざいだね·····」
失礼な。こんなにも丁重に扱っていると言うのに。
千夏・美歌:「「どこが!?」」
ふむ。地の文を読まれ.....「竜太~!!シャイニー!!」 ムギュウッ
竜太:「ふぁいふぁん、ふぁふぁふぃふぇふふぁふぁい(舞さん離してください)」
舞:「あんっ! そんなとこで喋っちゃダ~メ」
竜太:「ふぉふぇふぃふぉふふぃふぉふぉ?(オレにどうしろと?)」
このナイスバディな金髪は浦の星の三年生でDFの「
?:「お兄ちゃん相変わらずだね」
竜太:「何だ、いたのか果北?」
果北:「「いたのか?」じゃないよ!!!」
この母さんと同じ青い髪をサイドテールにした子は俺の双子の妹の「
桐穂:「果北ちゃん久し振り!!」
果北:「桐穂さんお久し振りです」
彼方:「竜太く~ん!! ちょっとちょっと~」チョイチョイ
彼方先輩が手招きしてるので皆に断りを入れて彼方先輩たちのもとへ。
果林:「ちょっと! あの子達何なのよ!?」
竜太:「幼馴染と妹です。俺ここが地元なんで」
彼方:「竜太妹いたんだ~。っていうか双子だったんだね~」
天馬:「そう言えば竜太って静岡出身だったね」
そしたらエマ先輩は俺の音の木坂と浦の星の幼馴染たちを一瞥すると、
エマ:「竜太くん!!」ムギュウッ!!
幼馴染たち:「「ッ!?」」
エマ先輩は自身の胸に俺の顔を抱き込むようにハグしてきた。あの、人の目があるので......、
エマ:ニヤッ(θ ω θ☆)
幼馴染たち:ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ(º 言 º*)
円堂:「皆集合!!」
そして集まった選手たちに、監督たちは自己紹介をしていく。
円堂守、鬼道有人、大海龍也、高坂穂乃果、園田海未、矢澤にこ、綺羅ツバサ、優木あんじゅ、立向居勇気、鹿角聖良、綱海条介、高海千歌、渡辺曜、黒澤ダイヤ、松浦果南(旧姓)の計15人の元イナズマジャパンメンバーが集まった。ってか母さん来てたんだ。
龍也:「皆も知っての通り、ここに集まっているのは反フィフス派のサッカー解放戦士たちだ。これから全国に進んだ学校は、フィフスセクターとの全面戦争に身を投じる事になる。今回の合同合宿は、彼らのレベルアップとサッカーの素晴らしさを再確認することが目的だ。惜しくも県予選で敗退した学校は、君たちのレベルアップ、ひいては本当のサッカーを取り戻す為に協力を申し出てくれた。全員感謝の気持ちを忘れない様に!!」
全員:「「「「「「「はい!!!!!」」」」」」」
聖良:「それではこれより、各ポジション別に別れて練習に移ります。各自担当指導員の元に行ってください。
GKは円堂くんと立向居くん。
DFは私とあんじゅさん、綱海くん。
MFは鬼道くん、千歌さん、曜さん、にこさん、海未さん、果南さん。
FWは大海くん、ツバサさん、穂乃果さん、ダイヤさん。
それでは別れて下さい」
果林:「大海くん、剣城くん、行きましょう」
そして各自で別れてこれから伝説の、「世界一」のメンバーによる特訓が始まる。
― 続く ―
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