後、パラレルストーンを使う都合上時系列はクロノ・ストーン編という事にしてください。
ではコラボ回始まります!!
ー ある日の晩 ー
俺は木枯らし荘の自分の部屋で勉強をしていた。が、そろっと休憩する。
竜太「そろっと休憩するか・・・」
グワンッ!!
!? 何か背後に違和感を感じ、後ろを振り返ると、"C"のマークが入った透明なクリスタルのような物があった。こんなものはさっきまで無かったはずだ・・・。
竜太「なんだコレ・・・? 少し調べてみるか・・」
俺がクリスタルに近づこうとした瞬間、クリスタルがとてつもない勢いで輝き始める。視界が真っ白になると、何処からともなく声が聞こえてきた。
?『パラレルストーンはあったかも知れないもう一つの世界・・・』
パラレル・・ストーン?
そして、目が覚めると・・・見覚えのある学校のグラウンドにいた。
竜太「ここ! 浦の星女学院!?」
天馬「竜太!?」
竜太「天馬に信介!! 剣城に神童さんも!!」
剣城「一体どういうことだ?」
竜太「皆なんで・・・「アッ、皆来たね?」!? 果北!! なんでここに?」
果北「何を分けのわからないことを言ってるの?今日は私たちとサッカーバトルするって約束してたでしょ?」
天馬「え? そんな約束してたっけ・・?」
竜太「もしかして・・・ここパラレルワールドなんじゃないか?」
神童「そうか!! あのクリスタルか!!」
信介「じゃあサッカーバトルして勝てば戻れるのかな?」
竜太「やってみるか。悪い、待たせた。じゃあやるか!!」
果北「うん!!」
サッカーバトル
浦の星サッカー部
GK 善美
DF 梨菜
MF 美歌 千夏
FW 果北
雷門サッカー部
FW 剣城 竜太
MF 天馬
DF 神童
GK 信介
果北「じゃあ始めるよ!!」
そして浦の星ボールからバトルスタート。ボールは果北から千夏に渡り、ドリブルで攻め上がってくる。
竜太「行かせるか!!」
俺が正面からスライディングを仕掛けるがジャンプで躱す。
千夏「美歌ちゃん!!」
千夏からのパスが美歌に飛ぶ。が、
剣城「させるか!!」
剣城がカット。そのままドリブルを仕掛ける。
梨菜「通行止めよ!!」
剣城「(・・・・ここだ!!)大海!!」
剣城からのスルーパスがつながりシュート体勢に入る。[激流ストーム]を撃とうとしたが・・・・
竜太「・・・? ッ!? 必殺技が撃てない!?」
天馬「ええっ!?」
神童「言われてみればオレも[フォルテシモ]を撃てる感覚がしない!?」
天馬「俺もだ・・・[マッハウィンド]と[ゴッドウィンド]が撃てない!! 撃てる感覚がしない!?」
剣城「俺もだぞ!?」
竜太「そんなのどうすれば・・・「貰った!!」しまっ!?」
果北に隙を突かれてボールを奪われたおれ。が、
天馬「させるかっ!! [ワンダートラップ・Z]!!」
しかし天馬はなぜか必殺技を使い奪い返した・・・ん?
天馬「あ、あれ? もしかして・・使えないのシュート技だけ?」
竜太「天馬!! コッチに戻せ!!」
天馬「竜太!!」
再びボールを持った俺。俺が思い切り足を振り上げると、ボールが真っ赤な炎に包まれる。
竜太「!? 行けっ!!」ドゴァアァアアンッ!!
燃え盛る炎の弾丸シュートがゴールを襲う。が、
善美「[極・風神雷神]!!」
善美が呼び出した2体の魔神にキャッチされた俺のシュート。だが今の・・・
竜太「なぁ? 今のなんかの漫画で見た気がするんだが・・・」
剣城「キャプテン翼か? ・・!? あの漫画の技ならできる感覚があるぞ!?」
天馬「本当だ!!」
竜太「よく分からねぇけどそういうことなら!!」
善美のゴールキックからボールは果北へ。が、そこに神童先輩が競り合う。
果北「甘い!!」
競り合いを制した果北はシュート体勢に入る。
果北「[極・シャーク・ザ・ディープ]!!」
果北の必殺シュートがゴールに迫る。信介はダメ元で化身の発動を試みる。
信介「【護星神タイタニアス・零式】!!」
信介「[ー マジン・ザ・ハンド ー]!!」
果北のシュートを止めた信介からゴールキックで天馬にパスが飛ぶ。
美歌「やらせないよっ!!」
ディフェンスに入る美歌。しかし天馬は必殺技を発動する。
天馬「[真・風穴ドライブ]!!」
美歌を抜き去った天馬は剣城にパスを出す。剣城がシュート体勢に入り、足をこすりながら振り上げると、擦った摩擦で紫電が弾ける。
剣城「[雷獣シュート]!!」
インパクトの瞬間野獣のオーラが吠え、駆け抜ける野獣と共に紫電を纏ったシュートがゴールへ進む。が、そこに、
竜太「【海皇龍ブルーヒドラ・零式】!! アームドッ!!」
俺は化身アームドを発動し、先程のシュートでチェインを挟む。
竜太「チェイン!![ファイヤーショット]!!」ボォガァアァアアアンッ!!
雷獣シュートを更にアームド[ファイヤーショット]でチェイン。シュートがゴールに迫る。
善美「止める!! [風神雷神ゴースト・GX]ッ!!」
今度は3体の魔神で止めにかかる善美。
善美「ぐぅうぅううぅうううっ!!?!」ズズズ
必死に耐えながらもどんどん引き摺られていく善美。そしてついに弾き飛ばされ、シュートはゴールに突き刺さった。
竜太「よしっ!!」
すると、バトルが終わった瞬間白い光に包まれ、気づいたときには・・・
ー 竜太の部屋 ー
竜太「え、あれ?」
あたりを見ると俺の部屋に戻っていた。一体何だったんだ・・?
竜太「でも、ちょっと面白かったな・・・」
〜 終 〜
ご清聴ありがとうございました!!
バシムさんの「キャプテン翼!サンシャイン!!」も宜しくお願いします!!