虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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いよいよ雷門vs浦の星戦開始です。

合宿で一番書きたかった話です。

お楽しみください。


第57話:激闘開始!雷門vs浦の星

ゲーム開始のホイッスルが鳴り、雷門ボールのキックオフからスタート。

 

ボールは神童キャプテンに渡り、さっそく必殺タクティクス〈神のタクト〉を発動する。

 

神童:「出し惜しみして勝てる相手じゃない。最初から全力で行くぞ!! 必殺タクティクス〈神のタクト〉!!! 優木!!」

 

ボールはキャプテンからせつ菜先輩に渡り、せつ菜先輩はドリブルで上がる。

 

神童:「上原! 3m右だ!!」

 

せつ菜:「歩夢さん!!」

 

パスは繋がり、今度は歩夢先輩にボールが渡る。

 

神童:「桜坂! 左に6m!! そのままドリブルで上がれ!!」

 

しずく:「「しずくちゃん!!」 はい!!」

 

歩夢先輩からのパスがしずくに繋がり、そのまましずくはキャプテンに指揮されたコースをドリブルでかけ上がる。そこに梨菜と川瀬さんが二人がかりで止めに入る。

 

川瀬:「行かせな「大海! 空いたスペース!!」「大海くん!!」っ! しまっ、釣られた!!」

 

神童キャプテンの指揮で空いたスペースへと走りこんだ俺にパスが繋がる。そしてフリーでボールを受け取った俺はシュート体勢に入る。

 

俺の背後に武士型のマジンが出現し、俺は跳びあがる。俺が左足を振りかぶると、マジンも刀を振りかぶる。そしてボールを思い切り蹴り抜くと同時にマジンがボールに一太刀を浴びせる。

 

竜太:「[スサノオブレード・Gx]!!!」

 

ドッ、ゴォォオオオォオオン!!!!

 

赤い極太の斬撃が、一本の流星となり浦の星ゴールに襲いかかる。

 

善美:「止める!! [極・風神雷神]!!!」

 

善美の左に金色、みぎに赤色のマジンが一体ずつ現れ、それぞれ片腕をつき出す。

 

ガガァアアアッ!!!

 

善美:「ぐううおおおおああああ!!!!」

 

善美は必死に堪えるが明らかに押されている。そして、善美は耐えきれずに吹き飛ばされシュートはゴールへ

 

果北:「まだだよ!!」

 

ガガァアアアッ!!!

 

何と前線から果北がゴール前まで戻って来ており、ゴールに入る寸前でブロック。そして...、

 

果北:「ハァァアアアアアッ!!!」

 

ドガァアアアアッ!!!

 

何と[スサノオブレード]を蹴り返した。クリアされたボールは大きな弧を描き美歌に渡る。

 

美歌:「行くよ!!」

 

美歌が猛然とドリブルで上がって来る。そこに栞子がディフェンスに入る。

 

栞子:「[ハンタァアアズ、ネットッ・V3ィイイイ]!!!!」

 

栞子の技が美歌を絡めとる寸前で美歌は千夏にパス。ボールが繋がる。

 

千夏:「ほっ!! 美歌ちゃんナイ「止める!! [月下雷鳴]!!」!?」

 

エマのディフェンス技により、辺りが月に照らされる夜へと変わる。そして雲が月を隠し始め、空から千夏目掛けて雷が落ちる。

 

千夏:「甘いよ!! [スプリントワープ・Gx]!!」

 

[スプリントワープ]の高速移動で次々雷を避けていく千夏。そして最後の雷を躱し、

 

千夏:「よし! 行くよ美歌ちゃん梨菜ちゃん!! 「そこだあっ!!」 なっ!?」

 

一瞬油断したところを霧野先輩に奪われボールは雷門に。霧野先輩は左サイドのせつ菜先輩にパスを出すが黒澤従姉妹が止めに来る。

 

彼方:「せつ菜ちゃんこっち!!」

 

せつ菜:「お願いします!!」

 

左サイドバックの彼方先輩が前線へとオーバーラップ。ボールを受け取ってドリブルで上がり、剣城にセンタリングを上げる。

 

剣城:「ナイスです彼方先輩!! ハァァアアアアアッ!! [デスドロップ・G4]!!!」

 

剣城が右足に黒いオーラを纏わせてクロスボールにダイレクトで併せてシュートした。

 

善美:「やらせないわ!! [極・風神雷神]!!!」

 

ガガァアアアッ!!!

 

2体のマジンを呼び出し、両手でボールに掴み掛かる善美。しかしなかなか[デスドロップ]の回転が収まらない。そして善美はパワーに負けて吹き飛ばされる。が、寸前でボールに下から上へのパンチを入れ、軌道を変えることに成功。シュートはクロスバーに激突し弾かれる。

 

舞:「こぼれ球「貰いっ!!」 !?」

 

弾かれたボールを俺がダイビングヘッドで押し込み雷門先制。

 

川瀬:「スイマセン!! マーク外しちゃったから......」

 

舞:「仕方無いわ。失敗は次に生かせばいいのよ」

 

川瀬:「っ! はい!!」

 

 

1-0、雷門リード

 

 

ー 続く ー




雷門が先制しましたが、このまま終わる筈は当然有りません。

浦の星の反撃をお楽しみに。

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