親父と母さんに[海龍の咆哮]を決められて1-0。雷門ボールで試合再開。
ピィイイイーーーーッ!!!
再開のホイッスルが鳴りボールは天馬に。そこに穂乃果さんがディフェンスに入る。
すると天馬の背中から化身オーラが発生。化身を呼び出す。
天馬:「来い!! 【魔神ペガサス・弐式】!!!」
ペガサス:『ウォォオオオオオッ!!!』
荒々しい雄叫びとともに、【魔神ペガサス】が降臨した。
天馬:「[― ペガサスブレ「甘いよ!! [ダンス・オブ・サラマンダー・Gx]!!!」 っ!?」
天馬の化身技を、穂乃果さんの炎の舞が焼き付くしボールを奪った。
ボールを奪った穂乃果さんがそのままドリブルで攻め上がる。そこにかすみ、栞子、エマが三人がかりでディフェンスに入る。
穂乃果:「まだまだ!! 《
穂乃果さんに流れる時間の速さが何倍にも上昇。こちらが1秒間に動く間に、穂乃果さんは1秒間に常人の15秒分に相当する動きが出来る。
三人が気付いた時には既に抜かれており、穂乃果さんはシュート体勢に入っていた。
穂乃果:「行くよ!! [プロミネンスドライブ・Gx]!!!!」
ドガァァアアアアアンッ!!!
穂乃果さんの「太陽」のような灼熱の炎を纏ったシュートが三国さんを襲う。
三国:「絶対に止めてやる!! [炎の鉄槌・Zエェェエエエット]!!!!」
ドグシャァアアアアアアッり!!!
三国先輩の技は最終進化し、さらに破壊力を増した。しかしそれでも、[プロミネンスドライブ]のパワーと回転が収まらない。
バチィイイイインッ!!!
三国:「ぐあっ!? くそっ!!」ドガァッ
ボールに弾き飛ばされた三国先輩ではあるが、ゴールに入る寸前でボールにアッパーを加えてコースを変える事に成功。何とか凌いで見せた。
穂乃果:「うそ!? 中々やるじゃない!!」
レジェンドジャパンのコーナーキック。キッカーは鬼道さんだ。
鬼道:「ふっ!!」
ドガァッ!!
ファーサイドに上がったボール。しかし彼方がヘディングでクリアし、ボールは歩夢先輩へ。そのまま歩夢先輩はドリブルで上がるが、母さんが後ろから追いかけ、前からは聖良さんが挟み込む様にディフェンスに入る。
歩夢:「剣城くん!! 竜太くん!!」
俺たち二人にセンタリングが上がり、俺と剣城は二人とも化身を発動する。
剣城:「【剣聖ランスロット・参式】!!」
竜太:「【海皇龍ブルーヒドラ・伍式】!!」
まず剣城がシュート体勢に入るとボールを黒いオーラが包む。それを剣城がボレーシュート。同時に【ランスロット】が剣を思い切り突き出す。
剣城:「[― ロストエンジェル ―]!!!」
しかし剣城のロストエンジェルは俺に向かって来て、
竜太:「[― ハイドロブラスト ―]!!!!!」
化身シュートを化身シュートでチェインし、[― ロストエンジェル ―]と[― ハイドロブラスト ―]が混ざり合ったシュートが飛んで行く。
立向居:「止めてやる!! うおぉぉおおおおっ!! [魔王・ザ・ハンド・Gx]!!!!」
ドガギャルルルルルルルルッ!!!! バシィィイイイイイッ!!!
・・・・・・・・・・・は?
剣城:「う、嘘だろ?」
何と俺と剣城の化身と化身のチェインシュートが、
鬼道:「立向居!! こっちだ!!」
竜太:「!? 戻れ!! カウンターだ!!」
ボールは鬼道さんに渡りそこからダイヤさんに渡る。すると親父と二人でシュート体勢に入る。
ダイヤさんが「光」、親父が「闇」のオーラを纏い、二人で左右からボレーシュート。ボールに「光」と「闇」のエネルギーをそれぞれ注ぎ込む。
ダイヤ・龍也:「「[ゼロマグナム・Gx]!!!」」
ドッギュゥウォォオオオォォオオオン!!!!
栞子:「エマさん!!!」
エマが頭上に鋼のエネルギーを集めてエネルギーの球体を作り、栞子がそこに[ハンターズネット]を撃ち込む。すると[ハンターズネット]が鋼の網へと変化し、シュートを押さえとろうとする。が、
[ゼロマグナム]が網に触れた瞬間、網は突風とともに霧散し、二人は吹き飛ばされる。
三国:「何としても止めてやる!! [炎の鉄槌・Zエェェエエエット]!!!」
ドグシャァアアアアアアッ!!!
三国先輩も必死に押さえるがパワーの差は明らか。三国先輩は吹き飛ばされシュートはゴールに突き刺さった。
三国:「くそっ!!」
ダイヤ:「まだまだ行きますわよ!!!」
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
果北:「パパたちやり過ぎなんじゃ......」
美歌:「これ、闘わない方が良かったかも。」
桐穂:「立向居さん、あのシュートを必殺技で止めるとかヤバすぎる......」
― 続く ―
感想・評価宜しくお願いします。