今は大晦日の午後11時。俺は東京から静岡に帰省して家族と過ごしていた。
竜太:「今年ももうすぐ終わりか·······」
果北:「あっという間だったねぇ·······」
果南:「皆~? 年越し蕎麦出来たよ~?」
龍也:「分かった~!! 今運ぶの手伝いに行く~!」
そして親父が蕎麦をお盆に乗せ運びリビングに入ってくる。そして蕎麦を俺、果北、じいちゃん、ばあちゃん、母さん、親父と配り
じいちゃん:「じゃあ頂くか。頂きます」
全員:「「「「「頂きます!!!」」」」」
そして俺たちはテレビを観て蕎麦を食べながら談笑し、いよいよ午前0時が近づいてくる。
龍也:「よし、そろそろでかけるか」
果南:「そうだね」
竜太:「果北、俺たちもそろそろ」
果北:「分かってる」
ピ~ンポ~ン!!
ん?来たかな?
美歌・千夏・梨菜:「「「明けましておめでとうございま~すっ!!!」」」
果北:「まだ明けてないよ~?」
千夏:「こう言うのはノリであります!!」
竜太:「じゃあ親父、母さん、俺達先に行ってるから」
龍也:「気を付けてな?」
そして俺たちは近くの神社に向かう。そこには既に皆が集まっていた。
ルリ:「こんばんわ皆さん」
サファ:「こんばんわ」
竜太:「こんばんわ」
舞:「竜太~!!」ハグゥッ!!
竜太:「ふぁふぁふぃふぇふふぁふぁい······(離してください······)」
舞:「あんっ♪ そんなトコで喋っちゃダ~メッ♪」
竜太:「ふぉふぇふぃふぉうふぃふぉふぉ?(俺にどうしろと?)」
まったくこの人は······
羽丸:「でも良かったズラ。竜太くんも一緒に過ごせて」
竜太:「まぁ正月位は···本当なら選手権に出てる予定だったんだけど予選で音ノ木坂に負けちゃったからさぁ····」
あの時の桐穂たちの喜びようはハンパじゃなかったな。そのあとで桐穂から告白されたけどもう彼女居るって言ったら絶望した表情になって泣いちゃったんだよな····ちゃんと言うべきだった。
え? 彼女は誰だって? それはこれからの物語のお楽しみだよ。
千夏:「メタ発言だよ竜太くん?」
竜太:「うん。サラッと心を読むの辞めてくれる?」
本当に何で女の子って人の考えてる事が分かるの? エスパーなの? まさかニュータ○プか!? いや○ノベイターと言う可能性も!!
まぁ、今ここに居る皆にも先日帰ってきたときに「あっ、俺彼女できたから」と言ったら目のハイライトが無くなった人が多数。
ゴーン···· ゴーン···· ゴーン····
竜太:「もうじきだな。」
果北:「今23時59分だよ?」
そして周囲でカウントダウンが始まり俺たちも声を上げる。
善美・梨菜・舞:「「「3、!!!」」」
美歌・羽丸・サファ:「「「2、!!!」」」
竜太・果北・千夏・ルリ:「「「「1、!!!!」」」」
全員:『『『0!!!!!!!!!!』』』
全員:『『『明けましておめでとう!!!!!!!!!!』』』
すると俺たちを呼ぶ声が。
龍也:「お~い!!」
千夏:「あっ、ママ!!」
美歌:「お母さん!!」
曜:「千夏、明けましておめでとう!!」
千歌:「美歌、明けましておめでとうっ!!」
龍也:「今年もビシバシ特訓するからな?」
竜太:「うへぇ~、今年もかぁ~····」
新年が幕を開ける!!
竜太&雷門&音ノ木坂&浦の星サッカー部:『『『『今年も応援宜しくお願いします!!』』』』
HAPPY NEW YEAR!!
本編から5か月程未来のお話でした。
今年も宜しくお願いします!!
感想・評価宜しくお願いします
余談ですがアニヶ咲の璃奈の友達三人の中の歩夢推しの子、SAOアリシゼーションのロニエに似てません?