虹ヶ咲×イナズマイレブンGo ~虹の彼方に~   作:松兄

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もしも、竜太と付き合い始めたのがかすみだったら、

ifルートです。ではどうぞ!!!


<中須かすみ>誕生日特別編:~ if かすみルート ~

あれから4年が過ぎ、俺たち1年生組も高校を卒業。そして俺は現在プロサッカー選手となりプロ2年目だ。そして今は東京で彼女と同棲している。その彼女とは······

 

かすみ:「リュウ~!! 早くしないと置いて行きますよ~!!!」

 

竜太:「か、かすみ待て·····!!おまっ、ちょっとは自分の荷物くらい持とうって気は無い訳!?」

 

かすみ:「え~? こ~んなカワイイ彼女に持たせる気なんですか~?」ニヤニヤ

 

こう言われるとなにも言えねぇ。くそ、今だけはこの笑顔が憎たらしい!!

 

でもコイツ腹は黒いけど根っこはいいやつだからイマイチ嫌いになれないんだよな~。まぁそこもカワイイんだけども·····

 

そう。俺の彼女とは、通称かすみんこと、中須かすみ。俺は現在かすみと付き合っている。

 

高1の時のインターハイ終了後、俺は当時好きだった侑先輩に告白するも見事玉砕。しばらく立ち直れない日々を送っていた。

そんな時、俺を元気づけてくれたのがかすみだったんだ。

かすみはいつも笑顔で話しかけてきてくれて、大事な所ではふざけずにちゃんと話を聴いてくれたり、イタズラに激辛コッペパン食わされて追い掛け回したり····まぁそれはいい気分転換になったし。(後で聞いたら俺の気分を変えさせるのが目的だったらしい。)本当に厄介な()を好きになったもんだよ····。

 

俺は今はプロ2年目だと言ったが、かすみは現在大学2年生。正直な話かすみは容姿はスゴく可愛らしい為言い寄って来る男も多いんだとか。しかし黒い一面を知った途端に逃げていくらしく、かすみ曰く「このくらいで掌を返す男なんかこっちから願い下げです!!」だそうだ。

 

 

かすみ:「今日はショッピング付き合ってくれるって言いましたよねぇ? もっと買いますからね!!」

 

竜太:「·······自分で金出せよ?」

 

コイツに限って無いとは思うが俺をATMか何かだと思って無いよな?一応俺の今年の年俸は2,500万。ある程度はお金に余裕があるため彼女に何か奢るのはやぶさかでは無いが高額品をおごらせ続けられるのは勘弁してもらいたい。

 

かすみ:「言われなくても分かってます~!! 私そこまで悪い女じゃないです~!!」

 

竜太:「良かった。じゃあ安心した所だけど、昼飯位は奢らせてくれよ「本当ですか!?」お、おう」

 

目をキラキラさせながら俺を見るかすみ。まぁその位は出してやらないとな。今日は特に。

 

 

かすみ:「じゃあ今日はイタリアンのお店が良いです!!」

 

竜太:「了解。じゃあ後30分位買い物したら行くか。」

 

かすみ:「は~い!!(何だかんだ言っても付き合ってくれるんですもんね)」

 

そして雑貨屋に行きかすみと一緒に小物などを見ていると、とあるヘアピンが目に留まった。

 

竜太:(これプレゼントに良いかも)

 

そしてこっそりそれを買い、ラッピングしてもらい上着のポケットに入れる。そしてかすみの所に戻り、

 

かすみ:「もうっ! かすみん放ってドコ行ってたんですか!! 「わ、悪い。ちょっとトイレに」全く····あらかた見ましたからお昼ご飯行きましょう」

 

竜太:「分かった」

 

そしてイタリア料理のお店に入り早速注文する。かすみは「トマトと蟹のクリームパスタ」。俺は「カルボナーラとマルゲリータのハーフ&ハーフセット」にした。

そして料理が来て食べているとかすみが、

 

かすみ:「ムム····、ピザ美味しそう」

 

竜太:「はぁ、ほら」

 

俺は小皿にピザを一切れ取り分けてかすみに差し出す。

 

かすみ:「良いの?」

 

竜太:「良いよ。食え「わ~い! いただきま~す!!」おう」

 

この笑顔を見ると甘やかしたくなっちまうんだよなぁ···。本当は甘やかし過ぎは良くないんだけどピザ一切れ位はいいかな。

 

かすみ:「あっ、リュウ頬っぺたにピザのソース付いてるよ?取ってあげるっ!!」

 

そう言ってかすみは指で俺の頬を拭いパクッと。

 

竜太:「・・・・・・////////」

 

本っ当、あざとい。しかも自分がカワイイって分かっててやってるから余計にたちが悪い。これで外見ブスならグーパンだがかすみはドコから見ても美少女なので文句すら言えない。

 

そして昼飯を食べ終えた俺たちは今度は服屋にやって来た。

 

かすみ:「ねぇリュウ、コレとコレどっちが似合うと思います?」

 

竜太:「ん~、俺的には左のイエローかな? カワイイかすみんが一層映えるんじゃね?」

 

ちょっと俺がからかって見るとかすみは、

 

かすみ:「・・・・・・・///////」ボシュ~

 

顔を真っ赤にして俯いていた。

 

かすみ:「そ、そっか···じ、じゃあ··こっちにしますね··////「お、おう···」」

 

ちょっとやり過ぎたかな?

 

竜太:「かすみ! 待て!!」

 

かすみ:「っ!?」

 

竜太:「ちょっとからかい過ぎたみたいだからお詫び。買ってやるよ。」

 

かすみ:「からかっ!? じ、じゃあうs··「あっ、カワイイと思ったのは本当だぞ?」そ、そっか···/////」

 

かすみがニヘラと物凄く緩んだ顔になる。まぁ今は良いか。

 

その後も色々ショッピングを続けて夕方になり、

 

かすみ:「リュウ~そろそろ帰ろ~?」

 

竜太:「あっ、ちょっと待って」

 

俺は、先ほど雑貨屋で買った三日月を象ったヘアピンを取りだし、

 

かすみ:「わぁ~! 何ですかコレ!! カワイイ!!」

 

竜太:「かすみに似合うとと思って買ったんだ。誕生日プレゼント」

 

かすみ:「リュウ···ありがとっ!! リュウはもうかすみんにメロメロですね~?」ニヤニヤ

 

竜太:「当たり前だろ? 誰にも渡さねぇよ」

 

かすみ:「っ!!//////(もう~! そう言うこと恥ずかしげも無く言えるんだからリュウはズルい!!)」

 

竜太:「かすみ、いつもありがとう。大好きだ」

 

かすみ:「も~。かすみんも大好きですっ!! リュウ♪」

 

 

― かすみ Happy Birthday ―




もしもかすみと竜太が付き合ったら?
ifルートいかがでしたでしょうか。
感想・評価宜しくお願いします。

かすみちゃん誕生日おめでとう!!
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