白恋戦の翌日の、今日は練習オフで俺は先輩と出かける約束をして待ち合わせをしていた。
結局あの試合の後、吹雪さんと雪村の誤解は解けるて元の師弟関係に戻ったと言う。本当に良かった。
さて、今日俺が待っている先輩はと言うと、
せつ菜:「あっ、竜太さんお待たせしました」
竜太:「いや、俺も今来た所です」
そう。待ち合わせの相手とはせつ菜先輩。今日は先輩に一緒に出掛けようと誘われているのだ。
せつ菜:「じゃあ行きましょうか!!」
竜太:「そうですね。あっ先輩、服似合ってますよ。かわいいです」
するとせつ菜先輩は顔を赤くし、
せつ菜:「あ、ありがとうございます······//////3年生に負けてられませんからね·····」
? ちょっと聞き取れなかったな。難聴系主人公じゃない筈なんだが全く聴こえん
せつ菜:「じゃあ行きましょうか!!」
そしてせつ菜先輩と向かった先は、
竜太:「ゲー○ーズ?」
せつ菜:「はい!! 今日新刊の発売日なんで!!」
せつ菜先輩の鼻息が荒い。そんなに面白いのか?
竜太:「へぇ····俺も試しに何か読んでみようかな。先輩のオススメって何か···「それならコレなんてどうですか!!」 [ブレードアート・オンライン]? 聞いたことある気がする」
せつ菜:「はい!! 本編だけでなくスピンオフ的な外伝までアニメ化されてる超人気作品です!! あと私の個人的には[八畳間の侵略者!?]なんかも好きですね」
竜太:「へぇ。じゃあその2つの最初の5巻ずつ買ってみようかな。せつ菜先輩は何を買うんですか?」
せつ菜:「[デート・オア・アライブ]です!!」
そして俺とせつ菜先輩は買い物を済ませて次は「ダイバーシティ」にやって来た。
~ ? side ~
?:「ちょっと押さないでよ!!」
?:「我慢して天馬!!騒ぐと見つかるから!!」
?:「むむむ···かすみんをさしおいて竜太くんとデートなんて~」
たまたま街中で二人を見かけてコソコソと後を着けてくる不審者が三人いた。
~ ? side out ~
せつ菜:「そろそろお昼にしましょうか」
竜太:「はい。フードコートで良いですよね?」
そして三階のフードコートに移動し、せつ菜先輩はラーメンを、俺は美味そうなカレー屋があり、そこにすることにした。俺がベルを押すと、外国人の店主が出てきた。
店主:「ハイ、ナンニシマスカ?」
竜太:「バターチキンカレーとグリーンカレーのナンセットで」
店主:「ハイヨ。チョットマッテテナ」
そして3分後、出来たカレーを受け取り席に戻りせつ菜先輩と食事を取っているとせつ菜先輩が、
せつ菜:「竜太さん、少しカレーを貰っても良いですか?」
竜太:「どうぞ。ナンも少し要ります?」
せつ菜:「あっ、ありがとうございます」
そう言うとせつ菜先輩はあーっと口を開けて止まる。これはつまり····
俺はグリーンカレーをナンに浸けてせつ菜先輩の口にあ~んした。
竜太:「あ~ん···/////」
せつ菜:「あ~んっ♪ ん、美味しいです!!」
竜太:「それは良かったです」
そして食べ終わった俺はトレイと皿をさっきのカレー屋に持って行くと、
店主:「ハイ、アリガトサン。オニイサンワカイネー」ニヤニヤ
っ!! この人さては全部見てやがったな····そしてその後もしばらく2人で辺りを歩いて雑貨屋に入ったりクレープを食べたりしてそろそろ帰ろうと言う時、
竜太:「あっ、ちょっと良いですか先輩?」
せつ菜:「? 何ですか?」
俺は後ろの道の門にある花屋さんの方を見て、
竜太:「そこに隠れてる3人、出てこい!!」
?・?・?:「「「!?」」」
そして物陰から出てきたのは、
せつ菜:「天馬くん!? 信介くん!? かすみさん!? 3人揃って覗き見ですか!?(怒)」
信介・かすみ:「「こんな面白そうなの見逃せる訳ないでしょ!?」」
せつ菜:「逆ギレしないでください!!!!」
竜太:「天馬、信介、かすみ、そこに並べ」
かすみ:「へ? 何で··「並べ(º 言º)ゴゴゴ」は、はい!!!!」
3人は一瞬で地面にSE☆I☆ZAする。
竜太:「よし、じゃあ久々の···」
天馬:「ま、まさか····」サァーッ
天馬たちの顔が青ざめ俺はハリセンを取りだし、3人をしばいた。
竜太:「[水流○打]!!!」
スパパパァアアアーーーーーン!!!
天馬・信介・かすみ:「「「いやあああああああああああっ!!!!!!!」」」
そしてその日のお出かけは終了した。
― 続く ―
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