東方最高神[零ZERO]【桃色玉編(星のカービィ編)】(永久凍結)   作:神森リョウカ

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どうも、私は零月…久々に出た気がする……それじゃあ前回のあらすじを簡単に言うと…ピンクの悪魔のカービィと…えっと…メタナイト卿だっけ?その人が戦った…多分それ位だと思う…それじゃあ今回も見てね…。


第1章(EX) リョウカとカワサキ編
第3話 家事神リョウカの弟子!?その名はカワサキ!


OPBGM:作品名【このすば】曲名【fantastic dreamer(OPver)】

 

 

 

エスコンの世界線から戻って来てから…数十年経過していた…その数十年の間に…最早何も言うまでも無いが…敢えて言うが…更に強さが増していた…無論その軍事力も含めてだ…が…帰って来てから問題なのは食料だった…何せ食料を調達してなかったので不足気味だったので……数年掛けて集めれるだけ集め…超大量に備蓄…更に経営してる店の名前の変更と内装やその技能も変更しバージョンアップした…尚店名は……【神森宿泊式:神森温飲食宿】…と言う名前に変更した…そして……つい最近に……リョウカとヤマトの間に新たな生命が4つも誕生した…それぞれ名前は…【神森大和(やまと)・神森武蔵(むさし)・神森信濃(しなの)・神森紀伊(きい)】……と言うある意味で完全に見て目も含めてそうなるな…と言う結論の名前になった…まあ完全に被ると不味いから普通に呼ぶ時はひらがな名で呼ぶ…(尚リュウカと違いどうやってヤったんだ?って聞くのは無しだ…)……尚その影響で、リョウカの家事スキルや雑用系のスキルの日常生活のスキルや能力が更に向上し…母性らしさが目立つ様になった為母親らしくなって来たそうだ……(って言うよりもようやく母性に目覚めたのか…)が相変わらずの肉体の変化無しなので……安定と信頼の最強幼女だが……大量のリョウカ達の子が居るので…下手に手を出せば殺されるのは絶対に戦闘は挑んではいけないと言う暗黙の了解が出ている……それでのリョウカの渾名が……【最強の幼女(ロリ)母神】…と言うある意味では有ってはいるがそうじゃない感じの渾名が付いた…

 

最後にだが…更にリョウカの件だが…ある程度身体能力は改善されて…大問題となっている水中の行動に関してだが……ギリギリ風呂では溺れない位には改善された…がそれ以外は全く無理なのがお約束だ…(がリョウカからすれば大きな進歩らしい…何せ風呂では条件付きだが、能力無し且つ何も補助無しで一人で入れる様にはなったそうだ…)

 

 

っとまあそんな感じだ…

 

 

 

リョウカ(幻想)「へっくち…!!」

 

リュウカ(幻想)「どうした?リョウカ?風邪か?」

 

リョウカ(幻想)「あ〜…大丈夫ですよ…多分誰かが長々と噂してるだけだと思いますよ…さてと今日も娘達の為に頑張らないとね。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…ん?そういやあの世界線(カービィ)には行かないのか?」

 

リョウカ(幻想)「…確かにそうですね…それじゃあとりあえずはする事を済ませたら行きましょうか。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…。」

 

 

 

それでそんなこんなで、数時間後に…神森大連盟皇帝神国及び全護衛国家はその世界線に再び向かったのだった…

 

 

……2時間後…

 

 

リョウカ(幻想)「さてさて…どうしましょうか…。」

 

?「あの〜…どうしましたかお嬢様閣下?」

 

リョウカ(幻想)「ん?あ〜…【ワドルドゥ元帥】さんですか、どうですか?【ワドルディ達のみなさんや他のワドルドゥ隊長さん達】は?」

 

ワドルドゥ元帥1「は!至って普通に元気であります!」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…貴方達も無理はせずにいつでもどのタイミングでもいいので休憩や食事や水分補給はして下さいね。」

 

ワドルドゥ元帥1「は!いつもありがとうございます!お嬢様閣下!」

 

リョウカ(幻想)「ははは…まあ私は閣下と呼ばれる程の立場じゃないですよ…まあみなさんの呼びやすい名前で呼んでも大丈夫ですよ?」

 

ワドルドゥ元帥1「は…と言われても我々はお嬢様閣下…に忠実に従う身で御座います…だから我々は敬意を持って接します故に存じます…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…まあでも他の人達とも仲良くして下さいね…貴方達が此処に住む以上は連携や絆が最優先です…勿論ですが命は大切にですよ…無論最悪の場合には私達を捨ててでも自分の命を最優先にして逃げを徹して下さいね…。」

 

ワドルドゥ元帥1「は!…しかしですが、何度も仰りますが…。」

 

リョウカ(幻想)「そうでしたね…私達だって死ぬ気は無いですよ…みなさんが居ますしそれに…娘達をもう悲しませる訳には行きませんしね…まあだからと言って無茶をするなって言われても私は何時もの様な性格ですからね…無茶は承知の上でやってしまいますがね……。」

 

ワドルドゥ元帥1「そうですか……そう言えば先程から何か有りましたか?お悩み事がございますでしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「うん、まあ些細な事ですよ…そろそろ家をリフォームしないと私達はもう沢山の人達が住んでますから更に巨大化させないとそろそろ逼迫しそうですからね…。」

 

ワドルドゥ元帥1「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「あ…リフォームするなら店の方もリフォームしないとね…後警備システムやセキュリティーも含めて大改装や大改造もしないとそろそろ不味いです…。」

 

ワドルドゥ元帥1「そうでありますな…どうしますか?」

 

リョウカ(幻想)「取り敢えず、みなさんを集めて下さい…その後実行しますよ。」

 

ワドルドゥ元帥1「は!!」

 

 

リョウカ達はなんと今から家や店を含めて拠点を大改装及び大改造する事にした…

 

さてだが…先程のワドルドゥやワドルディの件だが…実は説明し忘れてが…数年前にて神森世界線にてとある場所にて長期遠征でその場所を発見し…そこには神森一家の能力で何故か超強化された大量のワドルディと同じく大量のワドルドゥが独立国家を築き挙げていた…それでリョウカ達はその中で1番強い相手を打ち負かし…以後そのワドルディ及びワドルドゥが全員着いてくる事になった…それでそのワドルディ及びワドルドゥの超強化具合は…ワドルディの場合には…リョウカ達の所属する一番下っ端の兵士の1000分の1程度の実力を持つ…無論1000分の1の実力だからと言って甘く見てはいけない…何せ今の一番下っ端の戦闘力は…何と既に大昔時代の兵士隊長クラスと同等だ…その1000分の1は…結論を言えばあの何処ぞのサイヤ人が住む世界線のあの最高神や破壊神や天使をも一発でブチのめす程の超戦闘力で…しかも空も飛ぶし…やろうと思えば気弾やエネルギー弾を放てる程の超戦闘特化のワドルディで…問題なのはワドルドゥで…そのワドルディの…在ろう事かその10万倍以上の超戦闘力…しかも元帥クラスとなると普通に兵士元帥と同等の戦闘力を持ち…同じ攻撃能力を持つ様になる……正にチート戦闘民族と言う所だ…(普通のワドルディ及びワドルドゥよ…お前らは泣いても良い…)それでだが、そんな奴等と戦い普通に勝つリョウカ達もリョウカ達だがな…

 

尚その数は普通にリョウカ達の所属する全兵士達の数千倍の数を誇る…無論ワドルディだけでだ…ワドルドゥに関しては全兵士の数十倍…と言う感じで大満映している…

 

最後にだが、ワドルディやワドルドゥの現在の役職はデデデの所とそんなに変わらない…警備やお手入れ…更には料理や整備等の家事も行う…超戦闘民族とは何だっただろうか…

 

 

 

……2日後…あっという間に大改造及び大改装が終わった…

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…完成です。」

 

リュウカ(幻想)「やれやれ、いきなり何だって思ったら…拠点や家をも大改造や大改装をするって聞いた時は来て早々にやる物なのか?って思ったが…まあ取り敢えずは間に合って良かったな…。」

 

リョウカ(幻想)「ははは、いきなりですみませんね…さてと、それじゃあ行ってみましょうか…。」

 

リュウカ(幻想)「はぁ…今度は行くのか…あまり休む暇が無いな…。」

 

リョウカ(幻想)「あ…そうですね…じゃあまた明日に行く事になったましょう…今日はのんびりと休みましょうか。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、そうしよう。」

 

 

それで今日は、娘達と一緒にのんびりと過ごした…

 

 

因みにだが、どの位変化したかと言うと…家の姿が前に住んでいた紅魔館型と…今住んでいる大屋敷型…更にリョウカ自身オリジナルの城を組み合わせた…超巨大な城塞に変貌し…城壁の至る所に内蔵式の要塞砲台や要塞機銃…CIWS[機銃型・ランチャー型]…その為色々…等の大量の防衛兵器が散りばめで配備されていたり…城塞自体には最早過激とも言える程の砲台系…内蔵式砲台系…対人砲台及び内蔵式砲台系…同じくその為色々…等の数々の防衛兵器が点在し…大量の監視カメラにガンカメラ……赤外線センサー……監視ライト…その為色々と…完璧に城塞が…要塞へと変貌したのだった…無論家の周りの国そのものも更に厳重の警備システムやセキュリティーや防衛兵器も増強している為…敵性勢力が安易に近寄れば一瞬にして捕捉された挙句に瞬時に蜂の巣にされるのが関の山だ…

 

以上が変更点だ…それ以外にもあると思うがそれは後に判明するだろう…

 

 

……翌日

 

 

リョウカ達は既にププビレッチに移動し…再びあの店を開いた…まあ正確には新しく再スタートと言う事で開業した事になるがな…

 

 

カランカラン…!

 

 

リョウカ(幻想)「いらっしゃいませー…あ…久々ですね?フームさんやブンさん?それとカービィさんも一緒ですか?」

 

フーム「ええ、って久々ってどう言う事?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、まあ仕事関連でね…しばらくこの世界線を出て行っていたのですよ…まあ詳しい話は閉店後にしましょうか…それで何か頼んで行きますか?今回も無償で良いですよ、カービィさんが居ますしね…。」

 

フーム「何時もごめんね、カービィの為に大量の食材が消えちゃうけど…。」

 

リョウカ(幻想)「ははは…まあだからこそ何時も大量に仕入れてくる訳ですよ…まあ取り敢えず案内しますよ、こちらです。」

 

フーム「ええ。」

 

 

 

……数時間後、閉店時間となり…店が閉まった…

 

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…今日も繁盛しましたね…さてと、何処から話しましょうか…。」

 

フーム「そうね…もう全部聞かせてくれない?」

 

リュウカ(幻想)「それは構わんが…かなり時間が掛かるぞ?親とかは?」

 

フーム「大丈夫よ、ちゃんともう連絡はしてある。」

 

リョウカ(幻想)「流石フームさんですね…それじゃあ説明しますね…。」

 

 

それでリョウカ達は今までの出来事を詳細に話した…無論所々で映像付きでだ…

 

…数時間後…

 

 

リョウカ(幻想)「…と言う事が有りました…。」

 

フーム「へぇ〜…それは大変だったね…そんな忙しい事をして…それで今は此処で商売してるって…大丈夫なの?」

 

リョウカ(幻想)「まあ、いっつも戦闘ばかりしてる私達にとってはまあこれは気休め位にはなりますよ…みなさんに喜んでもらえるならば私は嬉しい限りですよ。」

 

フーム「相変わらずの優しさね…。」

 

リョウカ(幻想)「……あ、そうだ…一応聞きますがカワサキさんは知ってますか?」

 

フーム「え?ええ、あのカワサキさんよね?味に関して壊滅的な感じの人だけど?」

 

リョウカ(幻想)「…なるほどね…やっぱりですか…。」

 

ブン「どうした?」

 

リョウカ(幻想)「………良し、それじゃあ、明日にカワサキさんの所に行ってみますね…確かめたい事も有りますし…それに私が行けば何か改善策が練れそうな気がします。」

 

ブン「え!?あのカワサキの所に行くんか!?辞めときなよ…アイツ確かえーっと…。」

 

フーム「はぁ…味覚が変なのよあの人は…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、だからこそ行きますよ…。」

 

フーム「…何かどうしても行く他の理由があるのね…?」

 

リョウカ(幻想)「…ええ、まあね…その時になれば分かりますよ。」

 

フーム「分かったわ…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、さてと今日は泊まって行って下さい…明日は早いですから。」

 

ブン「お!ラッキー!そうさせてもらうぜ!」

 

フーム「ちょっと!ブン!一応此処は人様の家なのよ!」

 

カービィ「ぽよ!」

 

リョウカ(幻想)「ははは…まあ取り敢えずゆっくりして行って下さい…。」

 

フーム「分かったわ。」

 

 

それでリョウカ達はフーム達を家に泊める事にした…

 

 

……更に翌日の早朝…リョウカ達は早速問題のカワサキの店へ向かった…

 

 

……1時間後…

 

 

リュウカ(幻想)「此処がカワサキの店か?」

 

フーム「ええ、そうよ…それよりも…えーっと…。」

 

リョウカ(幻想)「どうしましたか?何か有りますか?」

 

フーム「ええ、その服装は何?」

 

 

そう、明らかにリョウカの服装は…何故かメイド服だ…いや…正確には…あのメイド総会長の服装を身に付けた上で、黒の妖狐のお面を身に付けている…それで背中には自身より2倍以上の巨大なカバンが背負っていた…無論その中には様々な調理器具…果てにはもしもの時に備えての武器も入っていた…(が…普通に能力使って取り出せば良くね?って思ったらアウトだ…)

 

 

リョウカ(幻想)「この服装ですか?見ての通りのメイド服…いえまあ…家にいる時の仕事服ですね…私はメイド総会長のZEROとして行動してますから。」

 

フーム「え?メイド総会長なの…?」

 

リョウカ(幻想)「そうですよ?勿論…この姿でも普通に戦えますし…いつもよりも多少は身軽になりますし…一応この姿の時はリョウカではなくZEROですから…別人として登録されてます。」

 

フーム「へ〜…それでこの服装で来る訳は?」

 

リョウカ(幻想)「まあ見たら分かりますよ…さてと、入りましょうか。」

 

 

それでリョウカ達はカワサキの店へ入って行った…

 

 

カワサキ「ん?こんな時間に誰が…って君達と…って!?あ〜…!!?あ…貴女は!?」

 

リョウカ(ZERO※メイド総会長モード))『やあ、何年ぶりかな?カワサキさん?』

 

カワサキ「あ…あ…貴女は…伝説の…家事神のZERO師匠…!!?」

 

フーム達『……え!?』

 

リョウカ(ZERO)『ははは…それはもう大昔の話ですよ…さてと、私が此処に来たのは単純に貴方の今の実力を見せてもらいに来ました…そして…恐らく貴方の事だから再度研修が必要だから色々とこちらで用意したよ。』

 

カワサキ「は…はぁ…え!?今ですか!?」

 

リョウカ(ZERO)『そうですよ?ああ…それと安心して下さい、今日はお客様は来ない様にこちらで細工はしましたから…だから遠慮なく自分の実力を私に見せて下さい…貴方の最高の料理をね。』

 

カワサキ「…分かりました!早速作りましょう!」

 

 

カワサキは厨房に入り…料理を作り始めた…

 

 

リュウカ(幻想)「お前…この世界線で何を?」

 

リョウカ(ZERO)『ええ、確か1回目の時に私はまだまだ料理のセンスが無かったのでね…だからこの世界線で料理の基礎を学んで…それで時間を重ねていたらいつの間にかこうなりましたよ…それで第1の弟子がコックオオサカさんで…それでそのオオサカさんにそうですね…ほらカワサキさんが何時も使っているフライパンが有りますよね?」

 

ブン「ああ、有るがそれがどうしたんだ?」

 

リョウカ(ZERO)『あれは、元々私が使っていた物ですよ…それで私はオオサカさんにその実力を認めて…卒業の意味合いを兼ねてそのフライパンを託しました…そして同時に彼にこう伝えました……『いずれ貴方に弟子が出来た時に…貴方が心の中で本当に認めた者にそれを託して…そしてその弟子が更に弟子を作った時にもそれを託せる実力を持つ事を後世に伝えて。』……って伝えました…本当に受け継がれたのですね…。』

 

フーム「へぇ〜…そんな事が有ったんだ…。」

 

リョウカ(ZERO)『……勿論教える身である私は優しくも厳しく指導を続けています…無論その厳しさで辞める人も居ましたがそれで生き残ったのが彼等と言う訳になります…まあそのフライパンを託すのは私が心の中で本当に認めた者にあげませんのでね…だからオオサカさんもカワサキさんに託した以上は実力は本物だと思って確信したから渡したのでしょう……。』

 

フーム「なるほどね…貴女が言うと説得力が有るわね…でも実力が有るのに何で味がだめなのかしら?」

 

リョウカ(ZERO)『それを今から確かめるのですよ…まあ任せなさい。』

 

ブン「お…おう…。」

 

カワサキ「出来たねー!これぞオレの最高傑作!!【カワサキスペシャルラーメン!!】」

 

ZERO及びリュウカ『……!!!』

 

 

カワサキがZERO(リョウカ)の前に出されたカワサキスペシャルラーメンを見てリョウカとリュウカは何故か絶句した…その理由が…

 

 

リョウカ(ZERO)『…カワサキさん…一応聞きますが…何を入れましたか?』

 

カワサキ「え?えーっと…とりあえず食べれそうな物をとことん入れてみたんだ…。」

 

全員『………。』

 

 

そう…これが、リョウカとリュウカが絶句する理由だ…何せ見た目は只の醤油ラーメンに大量の食材をぶち込んだだけの料理で…一応料理はしました感を出すために申し訳程度のトッピングで…在ろう事かラーメンに…フルーツをブチ込むと言う凶行に出ていたのだ…無論それで味を確かめる以前の問題だ……しかもそれプラス味が壊滅的とも言わしめるカワサキの腕だ…普通に考えて絶対に食べない方が良いのが一般常識だ……

 

 

カワサキ「どうしたんだい?食べないのかい?」

 

リョウカ(ZERO)『……分かりました…それじゃあ頂きましょうか…。』

 

リュウカ(幻想)「な!?お…おい…流石にそれは不味いんじゃ!?」

 

フーム「そ…そうよ…!流石に貴女でも…!」

 

リョウカ(ZERO)『それでも私には、出された料理は食べないといけない主義なのでね…これでも粗末には出来ませんよ…だから食べるのです…。』

 

フーム「そんな…。」

 

リョウカ(ZERO)『お姉ちゃん…一応どうなるか分かりませんが…もしもの時は頼みましたよ…。』

 

リュウカ(幻想)「お…おい…まさか料理で死ぬ気じゃあ?」

 

リョウカ(ZERO)『……………大自然に感謝を込めて頂きます…。』

 

 

そしてリョウカはそれを……食べ始めた……無論幾らリョウカでも無謀な事だ…しかしリョウカの性格上残す事は出来ないので…約10分掛けて完食した…

 

 

リョウカ(ZERO)『…ごち…そう…さまでし…た……。』

 

 

ガッシャァァン…!!!バタン…!!

 

 

リュウカ(幻想)「お…おい…!リョウカ…!!しっかりしろ…!!」

 

リョウカ(ZERO)『…………。』

 

カワサキ「あ…あわわ…!!?ど…どうしよう…!!?」

 

フーム「カワサキの馬鹿!!ここまで酷い料理を出すんだね!!見損なったわ!」

 

リュウカ(幻想)「クソッタレめ…!」

 

 

ピキィィィィン…!!

 

 

全員『……!!』

 

エイダ(子機)『…緊急システム作動……強制完全蘇生……完了……。』

 

リョウカ(ZERO)『……っ…!!?げほ…!!!げほ…!はぁ…はぁ………は!?』

 

フーム「だ…大丈夫なの?」

 

リョウカ(ZERO)『…また助けられましたね……何故か三途の河向こうから様々な恩人の人達が私を現世に戻そうとしてましたし…うん…取り敢えずは助かりましたね…。』

 

リュウカ(幻想)「はぁ〜…!全く…本当に心配したぞ?」

 

リョウカ(ZERO)「ははは…ごめんなさい………さてとカワサキさん?」

 

カワサキ「は…はぃ…!!?お…お師匠…様?あの…何故笑顔なのですか…!?滅茶苦茶怖いんだけど…!!?」

 

リョウカ(ZERO)『うん?勿論…貴方の処遇についてですよ…まさかここまで酷い事になってるとは想定外でしたよ……だから私なりのそれ相応の対応をさせてもらいます。』

 

カワサキ「ど…どうする気!?」

 

リョウカ(ZERO)『…カワサキさん…今日を持って本店を一時休止させてもらいます。」

 

カワサキ「…ええええぇぇぇぇ…!!!?そんな殺生なぁ…!!?そんな事されたらオレは生きて行けないよ〜…!!」

 

リョウカ(ZERO)『話は最後まで聞きなさい!!」』

 

全員『……!!!』

 

リョウカ(ZERO)『……良いですか?カワサキさん…今日から貴方は私が認めるまで…再び…私の弟子として私を満足させる料理が出来るまでの研修や修行をしますよ…勿論…これは強制です…嫌だろうが逃げようが私は逃がしませんよ?これは貴方の未来が掛かってる事だからこうするのですよ?』

 

カワサキ「お…オレが…?貴女様の側で修行を?」

 

リョウカ(ZERO)『その通りですよ?勿論私ですから、それ相応に厳しいですよ…それ故に今までに何十…何百の人達を教えて来ましたが…いずれも選ばれたのは貴方を含めて両手で数えれる人位しか居ませんよ?…それをもう一度…いえ昔以上の内容をやりますよ…。」

 

カワサキ「え…えぇ…!?昔以上…!!?そんなの耐えられ…!」

 

 

ゾクゥゥ…!!

 

 

全員『……!!!?』

 

リョウカ(ZERO)『…カワサキさん…これ以上戯事ほざいてもなさい…その瞬間に口を縫い合わしますよ?」

 

フーム「………。(怖いわ…。)」

 

ブン「………。(こぇぇぇ…!!!)」

 

リュウカ(幻想)「………。(おいおい…!怖いって…!!)」

 

リョウカ(ZERO)『さてと…まあ私が本当にご本人かどうか怪しいと思うかもしれないから…その証拠として…今から私が一品だけ…そうですね…ここの店の御自慢のメニューを私なりで再現させてみますね。』

 

ブン「お!!そりゃあ良い!」

 

フーム「そ…そうね…それじゃあ見せてくれない?」

 

リョウカ(ZERO)『分かりました…さてと…始めますか…。」

 

 

リョウカはそう言うと持って来た荷物を持って厨房に行き…早速料理を作り始めた…

 

 

……10分後…

 

 

リョウカ(ZERO)『はい、出来ましたよ…食べてみて下さい。』

 

 

リョウカが出したメニューは…至って普通のカツ丼だ…

 

 

フーム「それじゃあ頂きましょうか…。」

 

ブン「お!カツ丼じゃん!頂き…!!」

 

リュウカ(幻想)「……む!!これは…!!美味すぎる…!!」

 

カワサキ「……う…美味い!?」

 

リョウカ(ZERO)『どうやら好評ですね…まあ此処にある食材で作りましたが…一体何をどうしたらああなってしまうのかな…。』

 

リュウカ(幻想)「あ〜…そういやカワサキの事だからな…恐らく家庭科の授業をサボる程の性格の悪さじゃなかったっけ?」

 

カワサキ「ぎくぅ…!?」

 

リョウカ(ZERO)『へ〜…そうなんだ…。』

 

カワサキ「ま…待って…!話せば分かる…!話せば分かるから〜…!!」

 

リョウカ(ZERO)『先ずは食べてからですよ?話はそれからですよ?…まあどっちにしても…貴方が家庭科の授業をサボってた分も追加でやりますがね。』

 

カワサキ「…………。」

 

 

そんなこんなである意味でリョウカからの死刑宣告を受けながらも全員が食事を済ませた…

 

 

リョウカ(ZERO)『さてと…ん?少し待ちなさい。』

 

リュウカ(幻想)「え?」

 

 

ガサゴソ…!

 

ッピ…!プルプル…プルプル…

 

 

リョウカは突然スマホ(数年前から普及し始めた神森製の超最新鋭のスマホ…尚性能面ではリアル世界でのスマホを大幅に凌駕する性能だ…)を取り出して何処かに連絡を入れようとした…その相手は…

 

 

?『はい、こちらカスタマサービスですが。』

 

全員『……!!』

 

リョウカ(ZERO)『私ですよ、カスタマさん。』

 

カスタマ『…!!これは…お嬢様閣下…今回はどう言ったご用件でしょうか?』

 

リョウカ(ZERO)『カスタマさん、確認ですが本社を1ヶ月維持する為の総額は幾らでしたっけ?』

 

カスタマ『は…?はぁ…精々最低でも数千万デデンですが…?』

 

リョウカ(ZERO)『そうですか…じゃあ私からの命令です…私からの再度の連絡が有るまで此処(本星)に向けての魔獣販売を一時休止して下さい…私達はこれから少々仕事関連でね忙しくなります…だからどんな如何なる理由だろうと絶対に送り込まないで下さいね?良いですか?…勿論約束を守るのであれば私からそれ相応の事前に…数千兆デデンは用意しますし…1ヶ月毎にそちらに自動的に1000億デデンを送りますが…乗りますか?』

 

カスタマ『勿論ですとも!喜んでやらせて頂きます!』

 

リョウカ(ZERO)『そうですか…一応貴方の上司の方からも確認をしますか…聞こえてるのでしょう?ナイトメアさん?勿論…大丈夫でしょうね?』

 

ナイトメア『も…勿論です…!貴女様に逆らう事なんて以ての外ですとも!』

 

リョウカ(ZERO)『そうですね…後、一応確認です…この電話の前に魔獣を送り込みましたか?』

 

カスタマ『は?はあ…別の所から…【魔獣ポポン】が転送されましたが…。』

 

リョウカ(ZERO)『………そうですか…ありがとうございます…それじゃあ今すぐ用意します…一応電話はこのままにして下さい、確認が必要ですから。』

 

カスタマ『分かりました。』

 

 

リョウカはそう言い、また自分のカバンの中を探して…

 

 

 

ドシン…!

 

 

全員(リョウカ以外)『…!!』

 

リョウカ(ZERO)『それじゃあ今から送ります、中身を確認して下さい。」

 

 

パチン…!ピキィィィィン…!ピシュゥン…!

 

 

リョウカは、多分お金が入ってるであろう巨大なアタッシュケースをナイトメア本社のカスタマ達の所に送った…

 

 

カスタマ『……!!確かに有ります!』

 

リョウカ(ZERO)『そうですか…良かったです…一応念には念をこちらでも対策はしますから御安心を…それじゃあまたこちらから連絡が有るまで貴方達からの一切の連絡を遮断しますね…無論…あのいつまで経っても借金を払おうとしないあの大王さん達からの連絡も設備も全て遮断しますからゆっくりとして下さい…つまりは連絡あるまで休日です…それじゃあね。』

 

カスタマ『はい…ありがとうございました。』

 

 

ブツ…!ツー…ツー…

 

 

リョウカ(ZERO)『さてと、これで邪魔は入らないです…まあ既に一体は出て来てしまいましたがね。』

 

フーム「本当に貴女は凄い存在だって理解しちゃうわ…。」

 

リョウカ(ZERO)『まあね…一応は此処の世界じゃあホーリーナイトメア社の総会長としてやってますからね…だからやろうと思えば今目の前に魔獣を創り出して召還すると言う芸当も容易い事ですがそんな事はあまりしたくはないのでね…私は真正面から堂々と来る方が楽しみが増すのでね…。』

 

フーム「…そうだったわね…。」

 

リョウカ(ZERO)『さてと、そうと決まれば善は急げです…行きますよカワサキさん…。』

 

カワサキ「え!?今!?」

 

リョウカ(ZERO)『当たり前ですよ?それにいつ何処であの大王さん達から邪魔が入るか分からないですからね…その前にさっさと移動しますよ…ほら急いだ急いだ。』

 

カワサキ「は…はいぃ…!!」

 

 

その後カワサキは荷物をまとめてリョウカ達と供に店を出て行った…無論行き先はリョウカ達の店だ…

 

それでだが、その後の事は本当に壮絶な内容の修行の日々が続いた…例えば…【毎日、欠かさず常に重りを付けた状態で…しかもリョウカ特製の普通の調理器具より数十倍重い調理器具で料理を作る・自分自信の力で遠出で尚且つサバイバル形式で食材を現地調達し調理する事(無論監視付き)・調理及び料理に関する筆記及び学問の超難問問題集でオールパーフェクト】…等のそれ以外にも挙げればキリがない位の厳しい特訓をやらせたり…時には試験を行なったりもした…

 

因みにその間に…カワサキ店では何も放置されていた訳でなく…もし無事に生きて帰って来れた時の最高のプレゼントとして何と大改造及び大改修工事を始めていた…

 

 

 

…数週間後…

 

 

リョウカ(ZERO)『さてと、カワサキさん…本当に今日までよく耐えて来ましたね…それじゃあ今日は最後として…最終試験を行います…。』

 

カワサキ「はい!!」

 

リョウカ(ZERO)『これから店を開店させます…今日は何も重りは無しですし…何もハンデは与えません…しかし今日閉店時間までの料理を…貴方がやるのです…無論ですがもう既にあの大王さん達以外の人達にはこの最終試験の事は伝えています…だから私達を含めて全員が試験官です…その全員を満足させる事が成功したら…最終試験は合格…晴れて卒業です…理解しましたか?』

 

カワサキ「分かりました!オレに任せて下さい!」

 

リョウカ(ZERO)『その勢いです…さぁ…最終試験及び卒業試験を始めます………準備は良いですね?』

 

カワサキ「はい!勿論です!」

 

リョウカ(ZERO)『宜しい……それでは試験開始…!!開店です…!!』

 

 

リョウカはそう言うと同時に店は開店し…カワサキの卒業試験が始まった…

 

 

………そして順調に事が進んで行き…とうとう閉店時間になり…試験が終了した…果たして結果は…?

 

 

リョウカ(ZERO)『……カワサキさん…試験は終了です…さてと貴方の結果と今後の処遇についての発表です…良いですか?』

 

カワサキ「はい…。」

 

リョウカ(ZERO)『……カワサキさん……みなさんから無事に満足出来る評価を得ました…それに最後の客として私自身も出てみましたが…素晴らしい成長ぶりです…本当に良くここまで頑張って来ました…だから今日を持って貴方は卒業です…本当にお疲れ様でした…。」

 

カワサキ「……!!し…師匠さまぁぁ…!!ありがとうございます…!!」

 

リョウカ(ZERO)『……さてと、卒業の私からの最高のプレゼントです…カワサキさん…貴方の店へ行きますよ…きっと貴方もビックリしますよ。』

 

カワサキ「はい!」

 

 

それでカワサキはリョウカに言われるままにカワサキの店に着いて行った…

 

 

カワサキ「……!!こ…これは…!!」

 

リョウカ(ZERO)『驚きましたか?貴方が修行に入った時から私の独断で貴方の店を工事して…食材の在庫の確保や備蓄の量の増強や更に店内の規模を増大させて…厨房には貴方にピッタリな最新鋭の調理器具をこれでもかとばかりに用意して…更にお客さんを大量に入れる様にも改造もしました…まあそれ以外にも色々と有りますが…まあ見た方が早いです…どうぞ。』

 

 

リョウカはそう言い、カワサキと共に店内に入った…

 

 

カワサキ「おおぉ…!!?凄い!!」

 

リョウカ(ZERO)『…どうやら、喜んで頂いて良かったです…さてと、実は改造したもう一つの利点は…私達の本店と連携が取れ易くなるようにとある設備を搭載してます…まあ通信設備や、倉庫の設備…そして警備の設備…それらと連携して私達の店とこの店…完全な連携を取ります…勿論今この瞬間からです。』

 

カワサキ「へ〜…そこまでするなんてお師匠様は凄いですよ!」

 

リョウカ(ZERO)『……さてと、それじゃあ…、』

 

 

バタン…!

 

 

リュウカ(幻想)「おい!リョウカ!大変だ!」

 

リョウカ(ZERO)『どうしましたか?』

 

リュウカ(幻想)「…あの魔獣ポポンがこちらに来るぞ!!しかもコックオオサカに化けてだ!!」

 

リョウカ(ZERO)『……へ〜…そうですか…ふふふふ…。』

 

カワサキ「…?あの〜…お師匠様…?」

 

リュウカ(幻想)「お…おい…リョウカ?」

 

リョウカ(ZERO)『………。』

 

 

 

ピキィィィィン!!パァァァン…!

 

バサ…!

 

パチン…ドシン…!

 

 

全員(リョウカ以外)『……!!?』

 

 

リュウカからの報告を受けるな否や…狂った様な笑みを浮かべて…即座に姿が変わり…何故か筋肉モリモリのマッチョの巨漢…そうあのゴンさん化だ…アレになるや否や…更に能力で巨大なバックが召喚して…

 

 

ガサゴソガサゴソ…

 

ガチャリ…ガチャ…

 

 

全員(リョウカ以外)『……!!!』

 

 

リョウカは、そのカバンから色々な銃火器を取り出してそれらを装備して…

 

 

デェェェェン…!

 

 

……何処からともなく…リョウカがロケランを肩に担いだ瞬間に何処ぞの筋肉式の映画の名シーンの効果音が辺りに響いた…

 

 

リュウカ(幻想)「おいぃぃぃ…!!!完全にコ○ンドーじゃねぇか…!!?ってか何する気だ!?」

 

リョウカさん「あの馬鹿を始末してくる…それと少しあの馬鹿大王の所でドンパチしてくる。」

 

全員(リョウカ以外)『……え?』

 

 

バタン…!

 

 

リョウカさんは言うや否や即座に行動を開始した…

 

その直ぐ後に…

 

 

リョウカさん『テメェなんざ面汚しだ…!!!野郎ぶっ殺してやらぁぁぁぁ…!!!!!!』

 

 

 

バシュゥ…!!チュドォォォォォン…!!!

 

ドドドドドドドド…!!!

 

ズガァァァァァン…!!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

…リョウカさんは何処ぞのあの台詞の雄叫びと同時にドンパチが始まった…

 

 

リュウカ(幻想)「……終わったな…。」

 

フーム「……ええ…そうね…。」

 

ブン「そうだな……。」

 

カービィ「ぽよ?」

 

 

そしてリュウカ達はこの後の結末を察して…心の中からデデデ達を合掌した…哀れなり…デデデ一味よ…

 

無論その予想通りで…ポポンを血祭りに上げたリョウカさんは次に…デデデ城に向かい…

 

 

リョウカさん『貴様等は殺さないと言ったな?……アレは嘘だ。』

 

デデデ&エスカルゴン『ウワァァァァァァァァ…!!!!!!』

 

 

ピキィィィィン…!!!

 

デデーン…!!!!!

 

 

…城から相変わらずの名断末魔の声が聞こえ…城の一部が消し飛んだ…

 

 

リョウカさん『地獄に堕ちろベ○ット(デデデ&エスカルゴン)。』

 

 

リョウカさんはそう言い…城を去った…(尚その翌日に何事も無かった様に城たあの馬鹿供が復活するのはお約束だった…)

 

……更に数週間後…

 

 

 

フーム「え!?また出て行くの!?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、一応は休暇にはなりました…だからまた本来の役職に戻ります…ですが安心して下さい…また帰って来ますから…。」

 

ブン「そっか…そうだよな…。」

 

フーム「気をつけてね…。」

 

リョウカ(幻想)「ええ…それと一応まだこちらから連絡は入れた訳じゃないからしばらく魔獣に関しては安心して下さい…まあ私達が此処から出て行く時に安全策として何時も時を止めるけどね…。」

 

フーム「分かったわ…、それじゃあね…。」

 

リョウカ(幻想)「はい、お達者で…。」

 

 

その後フーム達が帰って行くのを確認して…リョウカ達は神森大連盟皇帝神国と全護衛国家と供に元の世界線に帰って行ったのだった…

 

 

 

 

【第1章EX:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【カービィシリーズ】曲名【カービィ!】

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