バカとクズと召喚獣   作:スピリタス3世

2 / 98
 主人公は勉強だけは出来るという設定なのでバカテストが作れませんでした。なので代わりにバカテスと同じ作者が書いた、ぐらんぶるのアニメ版注意書きを改造したものを載せておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この物語はフィクションです。
未成年の飲酒や喫煙は法律で固く禁じられています。
また18歳未満の風俗、雀荘、パチンコ屋などの
入店も法律で固く禁じられています。
更には賭博、アルコールの強要や暴飲、
作中での破廉恥な行為・発言などについても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお楽しみ下さい。


第一章  第一次試召戦争
第一問   初登校


  side 昂哉

 

 俺がこの文月学園に3浪の末入学してから二度目の春が訪れた。まあ3浪といっても中学卒業後は兄の名義で雀荘、パチンコ屋、居酒屋、風俗巡りをしてただけなんだけどね。そうしてたら優子経由で親にバラされて脅されたから仕方なく通ってるのさ!全くあの女め、俺から自由を奪いやがって!許さねえかんな‼︎

 

 そしてなんといっても、春休み中に20歳になったおかげでいよいよ学校で合法的に酒が飲めるぜ‼︎今までは陰でコソコソと飲むしかなかったからね!バレて期限付きの停学になったことも何度かあったけど、そんなのはもう過去の話だ‼︎‼︎いやっふぉぉぉぉ〜‼︎

 

 水筒にビールを入れた俺はスキップをしながら校門をくぐると、俺はある男に声をかけられた。

 

鉄人「おい雲雀丘。」

 

 コイツの名前は西村先生こと鉄人。190cm並みの高身長にムキムキの身体。そしておまけに堅物。まさに鉄のような男だ。だから俺はこう呼んでるんだよね。

 

昂哉「ああ鉄人か!おはようございます!」

鉄人「鉄人じゃなくて西村先生と呼べ。それより学校は今日からじゃなくて昨日からのはずだが……。一体お前は昨日何をやってたんだ?」

 

 あ〜。一応新学期は昨日からだったんだよね〜。

 

昂哉「とても大切な用事があって休まざるを得なかったんです!」

鉄人「なんだそれは?」

昂哉「昨日は7日ですよね?」

鉄人「まあそうだが。」

昂哉「7日は駅前のパチンコ屋が熱いんです‼︎」

 

 そんな熱い日に稼ぎに行かない手はないよね!学校もどうせ始業式だけだからいても意味ないし!

 

鉄人「貴様には学校から全店舗出禁にしてもらうよう連絡する必要があるな。」

昂哉「そんな〜、酷いですよ‼︎人の趣味を潰そうだなんて!」

鉄人「学校よりも趣味を優先する奴がいてたまるか。まあ俺も優しいからな。反省文程度で済ませてやろう。」

昂哉「ありがとうございます!」

 

 やった!文章書くだけでこれからもパチンコを打てるんだから書かない手はないよね!それに俺は勉強は得意だからそれくらいの文章なんてすぐに書けちゃうんだよね〜。

 

鉄人「まあいい、そんなお前にプレゼントだ。受け取れ。」

昂哉「Wow!さてさて、どんなものでしょうね〜?」

 

 賄賂だったりして〜。そう思って封筒を開けると、中には一切れの紙が入っていた。

 

 

 

雲雀丘昂哉  Fクラス

 

 

 

 でしょうね。クラス決めの振り分け試験休んだんだし。

 

鉄人「一応言っておくが一番上がAクラスで一番下がFクラスだぞ。」

昂哉「分かってますよ〜!俺は体調不良で休みだったんで‼︎」

鉄人「一応聞いておくがどんな体調不良だ?お前はAクラスに行けるレベルだったはずだぞ。」

 

 いけるどころか学年一桁に入るくらいなんだけどね。

 

昂哉「なんか頭が痛くて〜、嘔吐が止まらなくて〜、胃が変な感じでした‼︎」

 

 試験は酷い二日酔いで休みました!試験前日に兄貴たちと飲んでたからね‼︎仕方ないよね‼︎お酒がこの世に存在してるのが悪い‼︎

 

鉄人「雲雀丘、今だから言うがな、俺はお前を去年一年見て、もしかするとお前はクズなんじゃないかと疑っていたんだ。」

昂哉「それは大きな間違いですね‼︎今に鉄人から節穴ってあだ名にされますよ♪」

鉄人「あぁ。試験や昨日の欠席理由を聞いて先生は自分の間違いに気が付いたよ。」

昂哉「そう言ってもらえると嬉しいです♪」

 

 良かった〜。あの堅物もやっと自分の間違いに気づいたんだね‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄人「喜べ雲雀丘、お前への疑いはなくなった。お前はただのクズだ。」

昂哉「そんな〜‼︎」

 

 人をクズ呼ばわりだなんて、本当に最低だよ!俺はただ好きな事に全力なだけなのにさ!

 

 

 

 

 さて、今年から設備がクラスごとに変わるんだよね〜。俺が二日酔いじゃなければ入る予定だったAクラスでも確認しておくか〜。

 

 ってめちゃくちゃ広くね⁉︎パッと見た感じ普通の教室6個分あるよ‼︎更にはバカでかいディスプレイに個人用ノートパソコンとリクライニングシートもあるのかよ!それにちらっと冷蔵庫も見えるし…。おまけに高級ホテルのロビーみたいな内装…。ずるすぎるよ‼︎

 

 

 

 

 さて、自分のクラスにでも行くか〜。最底辺はどんな設備なのかな〜。そう思って扉を開けると、そこには地獄が広がっていた。

 

 腐った畳にボロいちゃぶ台と綿が入ってるのか分からないような座布団。窓ガラスもボロボロでカーテンもない。そしておまけに教室の端っこの方には蜘蛛の巣まである。こんな汚い場所見たことがないぞ。居酒屋や安い雀荘の方がもっと綺麗だったね‼︎これじゃあせっかく持ってきたビールが台無しじゃん‼︎やっぱり二日酔いにならなければ良かったよ!

 

 

 そんな事を思っていると、後ろから声をかけられた。

 

雄二「あれ、昂哉じゃねえか?なんでここにいるんだ?」

明久「Aクラスの人が何しに来たの?」

 

 コイツらは文月一の問題児コンビ、外道の雄二とバカの明久だね。1年の頃から俺たち3人でよく問題行動を起こしては生徒指導室で指導を受けてたから仲良いんだよね。

 

昂哉「いや〜、俺実はFクラスなんだよね〜。」

明久「えっ⁉︎」

雄二「じゃあなんで昨日は学校にいなかったんだ?」

昂哉「昨日は7日。7日と言ったら駅前のパチ屋でしょ!」

雄二「相変わらずクズだな。それとお前がFクラスの理由はなんだ?」

昂哉「振り分け試験を体調不良で休みました‼︎」

明久「えっ⁉︎それは可哀想に………」

雄二「ちなみに体調不良ってのは二日酔いか?」

昂哉「正解!」

明久「心配して損した……。マジでクズじゃん……」

昂哉「よく言われるよ。それにど〜せ始業式の日なんてなんもないんだから休んだって大丈夫でしょ?」

明久「それが思いっきり何かあったんだよね〜!」

 

 えっ?まさか出なきゃいけなかった的なヤツがあったのかな?

 

昂哉「マジで?」

明久「マジで!」

雄二「早くもDクラスと試召戦争を起こして勝ってきたんだ。」

昂哉「おお!」

 

 試召戦争ね〜。確かクラス同士で召喚獣を使ってバトルするやつだっけ。それで勝ったら他のクラスと設備を入れ替えるってやつだよね。でも…………

 

昂哉「でもなんで設備は入れ替えてないの?」

雄二「俺達の目標はAクラスだからな。その準備としてDクラスを倒したんだ。」

昂哉「もしや手駒にでもするつもり?」

雄二「そういうことだ。流石は文月一のクズ、汚い事はすぐに思いつくな。」

昂哉「雄二にだけは言われたくないな〜。」

 

 汚い事をやらせたら文月一みたいな男だからね。

 

昂哉「それにしても、なんでAクラスを狙うの?確かにあの設備は欲しいけどさ〜。」

雄二「明久が大好きな姫路を入れてあげたいんだとさ。」

昂哉「なるほどね〜。」

 

 明久が好きな子のために頑張ったわけか!いいね〜、それ!

 

明久「ちょっと雄二‼︎あまり広めないでよ!」

雄二「コイツには知られてるんだから別にいいだろ。」

明久「ま、まあ………」

昂哉「とにかく明久の想いが届くといいね〜。」

 

 俺自身はいろんな女と遊びたいから彼女は作らないけど、人の恋路は応援してあげるよ!なんか見てると面白いからね!

 

雄二「そういえば明久、昨日の後始末は済んだのか?」

 

 何その物騒な言葉。人でも殺すのかな?

 

明久「あ、忘れてた!それを今から………」

島田「するところよ‼︎」 ドゴォ‼︎

明久「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 わお!明久の後ろから島田が現れていきなり蹴り飛ばしたぞ⁉︎後始末って明久がされる側だったんかい!

 

明久「島田さん、急に何するのさ!」

島田「昨日ウチが消化器をばら撒いた事になってたんだけど、どういう事なのかな〜?教えて欲しいな〜?」

明久「あっ…………すいませんでした!」

島田「まあアンタには既に天罰が下ってるからこれくらいで許してあげる♪」

明久「えっ?どういうこと?」

島田「一時間目の数学の先生、船越先生だって♪」

明久「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 船越先生って確か45歳独身の女教師だよね?生き遅れた結果生徒に対して単位を盾に交際を迫るようになったんだっけ?なかなかにヤバい奴だよね。

 

昂哉「何があったの?」

雄二「アイツが船越先生に気があるという嘘情報を俺が流したんだ。戦争に勝つために。」

昂哉「畜生じゃねえか。」

 

 どうやらコイツは人の事を駒としか思ってないみたい。

 

島田「えっと、挨拶が遅れてごめん。ウチは島田美波。アンタは?」

 

 そういえば島田とはほぼ面識がなかったよね。まあ正確に言うと、俺は1年の頃からある事情で一方的に知ってたんだけどさ。

 

昂哉「俺は雲雀丘昂哉!4月2日から晴れて20歳になりました!好きなものは酒・麻雀・パチンコ・風俗!これからよろしくね!」

島田「す、凄い人ね……。まあとにかくこれからよろしく〜!」

 

 さてと、席に着き…………

 

ムッツリーニ「………何故お前がFクラス(ここ)に?」

姫路「おはようご……雲雀丘君⁉︎このクラスで何してるんです⁉︎」

 

 たいと思ったら姫路とムッツリーニに一気に話しかけられた。

 

昂哉「二日酔いで振り分け試験を休んじまった♪」

姫路「昨日はどうしたんです?」

昂哉「パチンコ♪」

姫路「相変わらずですね……」

雄二「なんだお前、ムッツリーニや姫路と面識があるのか?」

明久「確かに。絡みなさそうなイメージがあったけど。」

昂哉「ムッツリーニは商売仲間、姫路は去年クラスが一緒だったんだよね〜。というか姫路こそ何故?」

姫路「体調不良で試験を途中退席してしまいました……」

昂哉「なるほどね〜。俺と似たようなもんか!」

明久「いや、違うでしょ……」

 

 ムッツリーニには俺と兄貴2人が風俗のレビューを無償で提供する代わりに盗撮した画像や盗聴した音声などを無償で貰ってるんだよね〜。だから商売仲間なのさ!

 

 あとぶっちゃけ姫路とは去年のクラスで男子を差し置いて一番仲が良かった人なんだよね〜。しかもその理由は好きな明久にどうやったら近づけるか、っていう恋愛相談さ!だから去年明久と同じクラスで仲が良かった島田の事は姫路のライバルとして一方的に認識してたんだよね〜。

 

 あとは俺と姫路は成績が去年のクラスでそれぞれ2位と1位だったからね。割と一緒に勉強もしてたよ。だから学校内では俺と姫路が付き合ってると勘違いする人もいたんだよね〜。

 

明久「なるほどね〜。」

島田「瑞希とも仲良かったんだね。」

姫路「はい!」

雄二「お前って謎の人脈があるよな〜。」

昂哉「これが歳上の力さ!」

雄二「普段は役に立ってないけどな。」

明久「確かに!」

昂哉「うるせえ‼︎」

 

 ちょっとは歳上を尊敬してよ‼︎全くもう!そんな事を思いながら適当な席に座ろうとすると……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秀吉「た、昂哉⁉︎お主はここで何しとるのじゃ⁉︎」

 

 俺に天使が舞い降りた。

 

昂哉「秀吉〜!あぁ^〜心がぴょんぴょんするんじゃあぁ^〜♪」

秀吉「な、何故じゃ!」

昂哉「大好きなお前と同じクラスになれて嬉しいのさ‼︎」

秀吉「そ、そう言われると照れるのぅ……///」

 

 あぁ^〜、マジで可愛い!彼女は基本作らない主義なんだけど、秀吉だけは彼女にしていいと思ってるよ!戸籍上は男だけどね。

 

明久「昂哉、秀吉とはどんな関係なの⁉︎」

ムッツリーニ「………場合によっては殺さざるを得ない。」

昂哉「みんな怖いな〜!ただの3歳年下の幼馴染みだよ!何故か同じクラスになっちゃったけどね♪」

 

 可愛い年下の幼馴染みと同じクラスだぜ?最高だよ!全く、顔だけは瓜二つの双子の姉とは大違いだ………

 

明久「聞いたかクラスの皆!この年寄りは秀吉と幼馴染みらしいぞ‼︎殺してしまえ‼︎」

Fクラス男子「「「「「はっ!」」」」」

秀吉「な、何故じゃ⁉︎」

 

 よ⁉︎えっ⁉︎ちょっと待ってよ!なんか俺殺されそうなんだけど⁉︎コイツら頭沸いてんだろ‼︎とりあえず逃げなきゃ!なんとかして自由を勝ち取るんだ‼︎そう思ったそのとき……

 

船越「吉井君をはじめとするFクラスの皆さん、数学の授業を始めます。」

Fクラス男子「「「「「はい……」」」」」

明久「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 船越先生によって俺の命は救われた。代わりに明久が死んだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 午前の授業が終わると、秀吉、明久、雄二、姫路、ムッツリーニ、島田の6人と屋上に行く事になった。どうやら姫路の手作り弁当を皆で食べるらしい。

 

島田「それじゃあウチは皆の分のジュースを買ってくるわ!」

 

 島田とは唯一ほぼ喋った事ないし、これを機に仲良くなっとくか〜。

 

昂哉「1人じゃ大変だろうから俺も行くよ!」

島田「あ、ありがとう!」

秀吉「よろしく頼むのぅ!」

 

 こうして俺と島田は一緒にジュースを買いに行く事になった。

 

島田「雲雀丘って確か瑞希と仲良いいんだっけ?」

昂哉「クラスで一番くらいにはね。でも恋人同士とかではないよ。」

島田「そうなんだ〜。」

昂哉「それより島田ってさ…………」

島田「何?」

昂哉「明久のことが好きなの?」

 

 1年のとき姫路とこっそりマークしてたからそんな風に見えたんだよね。

 

島田「う、うん……///」

昂哉「やっぱりね。」

 

 それじゃあ俺と姫路の予想は当たってたってわけだ!それと………、

 

昂哉「そうなると島田も大変だよね〜。」

島田「何が?」

昂哉「気が効く恋敵がいるとさ!」

島田「そ、そうね……」

昂哉「でも島田の明久との距離の近さは割と武器になると思うからさ。コミュ力も島田の方があるし。だからさ、是非ともそれを活かして頑張ってね!」

島田「わ、分かった‼︎応援ありがとね!」

昂哉「いえいえ〜。」

 

 まああまり深く首を突っ込み過ぎると大変なことになりそうだから程々にしとくけどね。それとこの2人のヒロインレースの賭博をさせたら面白そうだね!結構いい勝負だと思うんだ!まあ流石にやらないけどね〜。

 

 

 

 

 

 

 島田とジュースを買い終わって俺たちは屋上に戻った。

 

昂哉・島田「「ただいま〜!」」

 

 そうして辺り一面を見渡すと…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明久(死体)「……………」

雄二(死体)「……………」

ムッツリーニ(死体)「……………」

秀吉(死体)「……………」

 

 そこには4人の死体があった。

 

島田「ちよ、ちょっと!どういうこと⁉︎」

昂哉「全くわからん!」

 

 そこに姫路が駆け込んできた。

 

姫路「あ、2人とも戻って来てたんですね!」

昂哉「姫路、これは一体何があったの⁉︎」

姫路「私にも分かりません………。お昼を食べさせてたら皆が突然倒れたので………。それで私はさっきまで先生を呼びに行ってました………」

島田「そうだったんだ……」

 

 まさに殺人事件じゃん!でも一体誰が?この4人を殺せる人は………!姫路の発言的に姫路本人しかいない!となると武器は?死んだ4人には外傷が見られないことから………まさか食中毒とか?姫路の弁当を食べて当たったのかな?そう思ってると………

 

鉄人「うわ〜、こりゃ酷えな。」

布施「とりあえず保健室に運びましょう!」

長谷川「そうですね!」

田中「分かりました。」

姫路「先生方、よろしくお願いします!」

 

 ちょうど良く先生方が駆けつけてくれたので死体を運搬する事が出来た。

 

姫路「だ、大丈夫なんでしょうか……」

島田「心配ね………」

昂哉「あのさ姫路。」

姫路「なんでしょう、雲雀丘君?」

昂哉「料理に何を入れたの?」

姫路「えっと………隠し味なので秘密です!」

 

 嘘でしょ⁉︎そんな斬新な黙秘権の使い方ある⁉︎まあいい、ここは質問を変えるか!

 

昂哉「なるほど………。それで、味見はしたの?」

姫路「吉井君に一番に食べてもらいたくて………」

 

 そういうことかい!通りで自分の作ったものが一口で高校生を昏倒させるような毒物だと知らないわけだね。ここは一応俺だけが知ってるってことにしてうやむやにさせとくか!何かに使えそうだしね!

 

昂哉「なるほどね!分かった、ありがとう!それじゃあ教室に戻るか!」

姫路「はい!」

島田「う、うん……」

 

 こうして俺たちは教室に戻った。幸い俺だけは姫路の弁当がある事を知らなかったのでMy弁当の一部を2人に食べさせたよ。まあ作ったのは兄貴たちだけどね。

 

 

 

 

 

 そしてその日の放課後、生還した雄二が話しかけてきた。

 

雄二「昂哉、島田、姫路、ちょっと来てくれないか?次のBクラス戦について話がしたい。」

 

 ということで、俺たちは教室に残ってBクラス戦に向けて話をする事になった。




 ということで「バカとクズと召喚獣」が始まりました!そしてなんといきなり姫路の弁当騒動回でした。昂哉が初日サボった影響で全員揃っての自己紹介やDクラス戦が見事すっ飛ばされましたね。

 そして次回からBクラス戦が始まります。お楽しみに!

 最後に、評価・感想をお待ちしております。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。