バカとクズと召喚獣   作:スピリタス3世

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この物語はフィクションです。
未成年の飲酒や喫煙は法律で固く禁じられています。
また18歳未満の風俗、雀荘、パチンコ屋などの
入店も法律で固く禁じられています。
更には賭博、アルコールの強要や暴飲、
作中での破廉恥な行為・発言などについても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお楽しみ下さい。


第五章  プール
第二十六問 反省文


  side 明久

 

 僕はある日雄二と2人で、僕の家で遊んでいた。昂哉も誘ったんだけど、今日はパチンコ打つから来れないって言われたよ。

 

明久「あれ?雄二、何か買ってきたの?」

雄二「食い物だ。お前の家にはろくな物がないからな。」

 

 そう言って雄二はコーラ、コーヒー、カップラーメン、カップ焼きそばをテーブルの上に出した。

 

明久「へぇ〜。差し入れなんて、随分気が利くね。珍しく。」

雄二「殺すぞ。」

明久「まあまあ。それより、雄二はどっちにするの?」

雄二「俺か?俺は………コーラとコーヒーとラーメンと焼きそばだ。」

 

 ふざけんなよ⁉︎

 

明久「雄二キサマ‼︎僕には割り箸しか食べさせない気だな!」

雄二「待て‼︎割り箸だけでも食おうとするお前の思考に一瞬引いたぞ⁉︎というか割り箸がないと素手で食う羽目になるだろうが。」

 

 それでいいじゃん‼︎

 

雄二「まあ割り箸はやらんがお前の分もちゃんと買ってある。」

明久「なんだ。やっぱり僕の分もあるんじゃないか。」

 

 それなら安心したよ!

 

雄二「まぁ、遊園地では俺と昂哉が世話になったからな。感謝の気持ちだ。」

明久「うんうん。そう言ってもらえると、僕も苦労した甲斐があるよ。」

 

 さてと、中身は何が入ってるかな〜。えっと、こんにゃくゼリーと、ダイエットコーラと、ところてんか……………って!

 

明久「僕の貴重な栄養源がぁぁぁぁ⁉︎」

雄二「気にするな。俺の感謝の気持ちだ。」

明久「クソ!全然感謝してないじゃんか⁉︎全く、あの計画のためにどれだけ苦労したと思ってるんだ!」

雄二「うるせえ‼︎お前こそ俺があれ以来どれだけ苦労してるか知ってるのか⁉︎この間なんて女子大で7時間も映画を見せられてたんだぞ⁉︎」

 

 ヒートアップした僕たちは、気がついたら片手にコーラを持っていた。

 

明久「………やる気かい、雄二?」

雄二「ああ、お前や昂哉とはちゃんと決着をつけようと思っていたところだ。」

明久「上等!早撃ちで僕に挑んだことを後悔するがいいさ‼︎」

雄二「ケッ!口だけは達者だな‼︎」

 

 さあ、やってやろうじゃないの‼︎タイミングを上手く見計らって…………

 

 

 

ピ〜ンポ〜ン♪

 

 

 

 って家のチャイムが鳴って…………ってタイミング悪‼︎

 

雄二「誰か来たみたいだな。」

明久「とりあえず一時休戦にする?」

雄二「そうだな。」

 

 ということで突如鳴ったチャイムにより僕たちは手に持ってたコーラをテーブルの上に置いた。

 

 

 

 そして僕は玄関まで行き、

 

明久「は〜い!」ガチャ

 

 そう言ってドアを開けると、そこには………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昂哉「頼む明久‼︎俺を匿ってくれ‼︎」

 

 全裸の昂哉がいた。

 

明久「人違いです。」ガッ!

昂哉「ちょっと待ってよ‼︎勝手にドアを閉めないで‼︎」

明久「閉めるに決まってるじゃん‼︎全裸の酒臭いおじさんがドアの前にいたらさ‼︎」

昂哉「待ってくれ明久‼︎これには理由があるんだ‼︎」

明久「ならその理由を留置場で話すことだね!」

昂哉「待った!話はもういい‼︎その代わり…………」

 

 昂哉は何を言うつもりなんだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昂哉「着ている物を脱いでくれ。」

 

 それを聞いた瞬間、気がついたら僕は手が出ていた。

 

 

 

 

  side 昂哉

 

 明久め、俺の事を殴り飛ばした挙げ句、ドアを閉めて鍵をかけた上に優子まで呼びやがるとは………。とはいえ服をなんとかしないと…………

 

 そもそも俺がこうなったのには理由がある。

 

 

 

 

 

 昨日、俺は兄貴たちと一緒に公園で飲んでいた。

 

昂哉「この間の女子大の日本酒は美味しかったよ〜!」

力哉「だろ?」

克哉「アイツらも中々やるよな。」

昂哉「流石兄貴たちの教え子だね!」

克哉「ああ‼︎本当に、学生たちが日本一を取れて本当に良かったぜ!」ぬぎっ

力哉「だな‼︎助言した甲斐があったもんだ‼︎」ぬぎっ

 

 うんうん。めちゃくちゃいい事言ってるのは分かるんだけどさ………

 

昂哉「なんですぐ服を脱ぐの?ここ公園だよ?」

 

 脱衣癖はどうにかしようよ。

 

力哉「何言ってんだお前?」

克哉「もしかして優子と付き合い始めてからシャイボーイにでもなったんか?」

昂哉「んなわけないでしょ‼︎今の自分の格好分かってる?」

力哉「そんな事はどうでもいいだろ。」

昂哉「良くないでしょ‼︎公園で脱いだら公然猥褻になるよね⁉︎」

克哉「おいおい昂哉、お前は誤解してるぞ。」

昂哉「何をさ⁉︎」

 

 まさか公然猥褻の内容を誤解してたとか?

 

克哉「俺たちは決して服を脱ぐつもりは無かったんだ。」

 

 そうなんだ。兄貴たちも意外とまともだったんだね。

 

力哉「ただ自然と脱げていただけだ。」

昂哉「それがおかしいんだよ‼︎」

 

 前言撤回。全く、真面目な方に考えて損したぜ!

 

力哉「というか昂哉、お前は食わず嫌いが多くなったんじゃないか?」

昂哉「突然どうしたのさ?俺はそんな事ないと思うけど。」

克哉「そんな事あるだろ?やった事がないのに文句を言ってるんだから。」

力哉「その通りだ。やった事もないのに全裸で公園で酒盛りするのは良くないなどと………」

昂哉「それは俺が正しくない⁉︎」

力哉「とりあえずいつものようにスピリタスを飲んで、野球拳から始めてみるべきでは?」

克哉「お前も好きだろ、野球拳。」

昂哉「まあ………」

克哉「なら丁度いいじゃないか。」

昂哉「丁度良くない‼︎とにかく、俺は絶対に兄貴みたいに脱がないからね‼︎」

 

 そう言ったのを最後に俺の記憶は途絶えた。

 

 

 

 

 

 

 

 そして翌朝……………

 

優子(LINE)『ねえ昂哉、今全裸で公園にいるんでしょ?』

 

 悪魔からのLINEで目を覚ますと…………そこは昨日飲んでいた公園だった。しかも全裸。マズい‼︎早く服を着ないと優子に怒られる‼︎そう思って服を探してみたものの…………見当たらなかった。しかも兄貴たちは、

 

力哉(LINE)『醸造部の仕事に行くわ。』

克哉(LINE)『俺も。だから家の鍵は優子に渡しておいたぞ。』

 

 とだけ残して居なくなっていた。マジで最悪だ………。これじゃあ家に帰るためには一回死ななきゃいけなくなる。だったら優子が来る前にここから逃げて誰かの家に行かないと‼︎そしてそこで服を貸してもらうんだ‼︎

 

 

 

 

 そう思って明久の家に行ったが失敗し、現在に至る…………

 

優子「た〜か〜や〜?出ておいで〜?」

 

 悪魔の声が聞こえる。今は俺には気づいてないみたいだ。それにしても、ここからどう逃げようか………。今は明久の家のベランダ側にまわって草むらに隠れているが、それは単なる一時的なしのぎにしかならない。少しでも外に向かえば確実に死ぬ。しかしここに居続けても確実に死ぬ。万事休すか……………いや、まだ策はある。明久の家は2階だが、やってみる他ない。キツイのは承知だが、ここで死んでたまるか!

 

 命の危機に瀕した生き物は、爆発的な力を発揮する。ハードルより高い物を飛び越えた事が無いような運動音痴でも、他人の力を借りずに窓から逃げる事が出来ると知っている。身体が赫く染まるのを回避するのは、死の淵に己が追い詰められてこそ発揮される…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万力の握力

 

 

 

明久「ちょっと雄二⁉︎ベランダに昂哉がいるんたけど⁉︎」

雄二「マジかよコイツ⁉︎まさか排水管をよじ登ってきたのか⁉︎」

昂哉「ああ…………」

明久「嘘でしょ⁉︎運動音痴じゃなかったの⁉︎」

昂哉「これが………俺の本気だ……」

 

 こうして俺は無事排水管をよじ登って、明久の家のベランダに入る事が出来た。

 

昂哉「んで、とりあえず優子を追い払ってから、明久の服を貸してくれない?」

明久「わ、分かったよ………。サイズ合わないと思うけど。」

昂哉「気にしないよ。それと、なんで2人ともびしょびしょなの?」

雄二「コーラぶっかけバトルをしてたらヒートアップしてこうなった。」

昂哉「2人とも本当にバカだね。」

明久・雄二「「お前にだけは言われたくないね(な)。」」

昂哉「うるさい‼︎かくかくしかじかだったから俺はこうなったんだよ‼︎」

明久「馬鹿じゃないの?」

雄二「毎度毎度年上として、俺達の反面教師になってくれてありがとな。」

昂哉「ブチ殺すぞ。」

 

 俺だってなりたくてなってるわけじゃないんだよ‼︎

 

雄二「まあとにかく、俺はシャワー浴びるぞ〜。」

昂哉・明久「「は〜い。」」

 

 そう言って雄二は風呂へと入っていった。

 

明久「それと昂哉はこの服を着て。」

昂哉「センキュー‼︎あぁ^〜、やっぱり服は人類の叡智だぁ^〜♪」

明久「ええ………」

 

 明久も脱げば分かると思うよ?最もお前の場合は警察以外の誰にも怒られない上、姫路にお持ち帰りされそうだけどね。

 

明久「あ、そういえば雄二、言い忘れてたけど………」

雄二「なんだ明久?」

明久「ガス止められてるから水しか出ないよ?」

雄二「ほわぁぁぁ⁉︎」

 

 草。生活費をゲーム代に使ったせいだね。

 

雄二「先に言えやコラ。」

明久「ごめんごめん。えっとね、心臓に近い位置にいきなり冷水を当てると身体に悪いから、まずは手や足の先にかけてから徐々に………」

雄二「誰が冷水シャワーの浴び方を説明しろと言った⁉︎」

 

 なるほどね!じゃあ俺も雄二に教えてあげるか!

 

昂哉「雄二、冷水シャワーってのはサウナとセットで使うもんだよ!」

雄二「冷水シャワーを使うタイミングを求めてるわけじゃない‼︎それに、サウナなんてこの家にないだろ⁉︎」

昂哉「夏のベランダや玄関の外って露天サウナだと思わない?」

雄二「ただの屋外だろうが、それ‼︎」

昂哉「何熱くなってるのさ、雄二?」

明久「そうだ!冷たいシャワーでも浴びて頭を冷やしたら?」

雄二「たった今浴びたから熱くなってるんだボケ!」

 

 なるほどね〜。

 

昂哉「じゃあ涼しい話でもしてやろうか?」

雄二「そう言う問題じゃないだろ⁉︎」

昂哉「雄二が女子高生をナンパしている合成写真を作って、それを霧島に送ってやろうか?」

雄二「怖い話をして涼ませるな‼︎」

 

 あ〜面白いね〜w

 

雄二「クソ!とにかくこのままだと風邪をひいちまう………」

昂哉「俺も長いこと服着てなかったから風邪ひいちゃうかも〜。」

明久「う〜ん。そう言われても、今からじゃどうにもならないしな〜。」

雄二「やれやれ………仕方ない2人とも、外に出るか。」

 

 なるほど、どこかの施設にあるシャワーを浴びるのね。

 

明久「外?あ、そっか、雄二か昂哉の家に行くのか。」

昂哉「俺の家の鍵は今持ってないから入れないよ。」

明久「マジか………。それじゃあ雄二の家だね。」

雄二「それでもいいけどな。どうせならシャワーだけじゃなくてプールもある所に行こうぜ。」

 

 なるほどね〜。ちょっと遠くにあるスーパーリゾートの事か………。でも最大の問題があるんだよね。

 

昂哉「俺今車の鍵持ってないんだよね〜。」

明久「それじゃあスーパーリゾートには行けないか……」

雄二「あのな。シャワーもプールもあって、ここから近くて、尚且つ金もかからないところがあるだろうが。」

 

 なるほど、そっちね‼︎

 

昂哉・明久「「OK!」」

明久「すぐに用意するよ。それより2人は水着どうするの?」

雄二「俺はボクサーパンツで泳ぐさ。水着と大して変わらないだろ。」

昂哉「俺は貸してくれると助かる!」

明久「りょ〜かい!」

 

 ということで俺たちはプールに向かい…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄人「で、何か言い訳はあるか?」

 

 鉄人に見つかって怒られた。使ったのは学校のプールさ!

 

昂哉・明久・雄二「「「コイツらが悪いんです‼︎」」」

明久「って悪いのは明らかに雄二と昂哉じゃないか‼︎雄二はまともな差し入れくらいしてよ!」

雄二「それは違うだろ明久!ガス代ぐらいちゃんと払えよ!」

明久「何を言うのさ!水が出るだけマシじゃないか!」

雄二「お前の家は水すら出ないこともあるのか⁉︎」

昂哉「ということで、この2人のせいです!」

明久・雄二「「お前が公園で酔って脱いで服を無くしたせいでもあるでしょ(だろ)‼︎」」

昂哉「俺は決して服を脱ぐ気は無かったの‼︎ただ自然と脱げていただけなの‼︎」

鉄人「もういい。よく分かった。」

 

 納得してくれたようでなによりだ。

 

昂哉「分かってもらえたようで良かったです!」

雄二「んじゃそろそろ帰るか。時間もいい加減遅いしな。」

明久「そうだね。それじゃあ西村先生、失礼しま……」グイッ!

 

 うわ!鉄人にお思いっきり引っ張られたんだけど⁉︎

 

昂哉・明久・雄二「「「ぐえっ⁉︎」」」

鉄人「そう急ぐな3人とも。帰るのは恒例のヤツをやってからでも遅くはないよな?」

 

 ま、マジかよ⁉︎

 

明久「そ、そうですね……。是非そうさせてもらいます……」

雄二「俺もそうさせてもらう……」

昂哉「俺も………」

 

 ということで恒例の反省文タイムとなった。

 

鉄人「よし。じゃあ今から言う日本語を英訳しろ。」

昂哉・明久・雄二「「「ほ〜い。」」」

鉄人「『私は使用者の許可なくプールを使った事を反省しています。』」

昂哉「♪♪♪♪(鼻歌)」

鉄人「どうした雲雀丘。お前ならすぐ書けるだろ。」

昂哉「ワイは関西弁以外は日本語として認めんで。」

鉄人「標準語も認めろ‼︎」ドゴォ‼︎

昂哉「痛えぇぇぇぇ‼︎」

 

 マジでコイツのゲンコツ痛いんだよ‼︎流石にガチムチの男なだけあって優子よりも力強いし‼︎

 

明久「先生、出来ました!」

鉄人「どれどれ………はぁっ………」

明久「えっ?なんで溜息をつくんですか?」

鉄人「坂本と雲雀丘、読んでみろ。」

昂哉・雄二「「ほ〜い。」」

 

 明久の書いた文は………なるほどね〜。

 

昂哉・雄二「「I reflect on having used the poor without owner's permission.」」

鉄人「じゃあ訳してみろ。」

昂哉・雄二「「私は所有者の許可なく貧民層の人々を使った事を反省しています。」」

鉄人「貴様は奴隷商人か。」

明久「あれ、どうしてこんな文章に?」

 

 ここは俺が教えてあげるか!

 

昂哉「明久、poorじゃなくてpoolだね!」

鉄人「その通りだ!というかこれは中学校で習うような単語だぞ‼︎」

明久「しまった!唯一自分で考えた部分だったのに!」

 

 やっぱコイツは真性のバカだね。

 

鉄人「さて次行くぞ。『私は反省しているので、来週末プールの掃除を行います。』」

明久「そうですか。それは大変そうですね。頑張って下さい。」ボゴッ‼︎

鉄人「英訳しろ。」

明久「痛ったぁ‼︎」

雄二「クソ!鉄人に見つかったのが運の尽きだったか‼︎」ボゴッ‼︎

鉄人「西村先生と呼べ。」

雄二「痛え……………」

昂哉「I think that that Japanese is wrong because there is no causal relationship between cleaning a pool and reflecting on using a pool.(私はその日本語は間違っていると思います。なぜならプール掃除をする事と、プールを使った事を反省する事との間には何の因果関係も無いからです。)」ドゴォ‼︎

 

 痛ったぁ‼︎英作文までしてやったのになんで殴られたの⁉︎

 

鉄人「英作文能力は認めるが、言われた事をしっかりと英訳しろ。」

 

 この理不尽教師が…………

 

 こうして俺は大人しく反省文を書いてその日は帰った………。ちなみに兄貴が無事家にいてくれたおかげでなんとか優子を回避する事が出来たよ。やったね!

 

 

 

 ちなみに週休明けは優子に会うのが怖かったので学校を1週間丸々サボる事にした。その間に家に来られても困ると思ったので、急遽ぶらり東北一周旅をしたよ!

 

 福島はいわきのハワイアンズに会津若松城、宮城は仙台城の伊達政宗像に松島にニッカウヰスキー工場、山形は高畠ワイナリーに銀山温泉、岩手はわんこそばに平泉、秋田は乳頭温泉にきりたんぽ鍋、青森は弘前城に八戸の海鮮丼、そしてほぼ東北みたいな函館は五稜郭に100万ドルの夜景と、めちゃくちゃ楽しかったぜ!

 

 いつかは友達を連れて行きたいな!欲を言えば我が天使、秀吉と2人きりでも行きたいな!そう思った旅行だった。

 

 

 

 

 そしていよいよ週末、準備を整えて意気揚々とプールに向かうために家を出た俺を……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優子「た〜かや♪アタシと一緒にプール掃除に行こうよ!」

 

 悪魔が出迎えてくれた。




 ということで勝手にプールを使って怒られる話でした。昂哉が服を脱いで記憶を飛ばしたり、明久の家に全裸でやってきたり、優子から逃げるために排水管をよじ登ったりと、オリジナル要素が多めな話でした。

 さて、次回からプールに入ります。お楽しみに!

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