未成年の飲酒や喫煙は法律で固く禁じられています。
また18歳未満の風俗、雀荘、パチンコ屋などの
入店も法律で固く禁じられています。
更には賭博、アルコールの強要や暴飲、
作中での破廉恥な行為・発言などについても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお楽しみ下さい。
side 昂哉
今日は昨日みたいに裏から回り込んだりはしない‼︎優子にバレるからね‼︎だから数で押し切る‼︎
昂哉・明久・雄二・ムッツリーニ・秀吉「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎」」」」」
中林「いたわっ!主犯格の5人組よ!」
三上「えっと……って、先生が酒で潰れてて足りない‼︎」
中林「美子、誰か生きてる先生を呼んできて!」
三上「分かった!」
どうやら各地で深刻な教師不足が起きてる模様‼︎俺の作戦は効果があったみたいだね‼︎
須川「あそこに木内先生がいるぞ‼︎囲め!」
E・Fクラス男子「「「「「はっ!」」」」」
生き残った先生も次々と殲滅させられてるね。いい事だ‼︎
明久「頼んだよ、須川君!」
須川「ああ‼︎それよりも、きちんと吉井は鉄人を倒せよ‼︎」
明久「分かってる!また
一歩も退かない、皆の熱意が伝わってくる‼︎俺の気持ちも昂ってきたぜ‼︎昂哉だけに‼︎
福村「翔子たん!翔子たん!はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ‼︎」
近藤「島田のぺったんこぉぉぉ‼︎」
武藤「姫路さん、結婚しましょぉぉぉ‼︎」
横溝「優子ママ〜‼︎俺を叱って〜♪」
原田「工藤〜‼︎俺に保健体育の実技を教えてくれ〜‼︎」
須川「秀吉と佐藤美穂の百合を遠くから眺めていたい……っ!」
前言撤回。全員やられてしまえ………。あと優子を母ちゃん呼ばわりした横溝、そんな甘えもんじゃねえぞ?最低でも残機を70用意しとけ。
秀吉「凄い士気じゃな。これなら3階の制圧は問題なさそうじゃ。」
昂哉「皆の気持ちが一つになってるからね!」
雄二「よし、次は2階だ‼︎」
そして俺たちが2階に降りると…………
平賀「俺達の覗きの邪魔はさせない‼︎Dクラス男子、やるぞ‼︎」
黒崎「CクラスもDクラスに続け‼︎ついでに小山をシメ倒すんだ‼︎」
小山「な、何よアンタたち‼︎ふざけんじゃないわよ‼︎」
C・Dクラスが戦っていた‼︎
昂哉「サンキュー、トオルたち‼︎感謝するぜ‼︎」
黒崎「ああ‼︎昂哉こそ、ちゃんと役目を果たせよ‼︎」
昂哉「もちろん‼︎」
これなら2階も余裕そうだ!
明久「この調子ならA・Bクラスも来てくれるかな?」
雄二「それはどうかな?」
ムッツリーニ「………Bクラスはともかく、久保にあの写真は効かない!」
明久「マジで⁉︎久保君はやっぱり度し難いのか……」
他4人「「「「だね(な)(じゃな)…………」」」」
でもきてくれる事を祈る!そんな事を思ってると………、
男子1「………護してくれ……」
男子2「……メだ!……的過ぎ……」
1階から男子の声が聞こえてきた‼︎
明久「これは援軍か!」
昂哉「だとするとBクラスは来てくれたのかな?」
明久「これなら1階の制圧もうまく……」
雄二「いや違う、様子がおかしいぞ‼︎」
確かに、嫌な予感がする………そんな事を思いながら1階に降りると…………
総合科目
男子
根本恭二 2471点
野中長男 2120点
鈴木二郎 2017点
:
:
:
VS
女子・教師
高橋洋子 8106点
霧島翔子 5678点
姫路瑞希 5210点
木下優子 4551点
佐藤美穂 4318点
:
:
優子「昂哉、やっと来たね。アタシが分からせてあげるわ。」
霧島「…雄二、悪戯はそこまで。」
姫路「明久君、ここは通しませんよ?」
美穂「秀吉君、これに負けたら昨日のアレの続きをしましょう♪」
主力陣がBクラス男子を圧倒していた。
根本「遅いぞ坂本‼︎こっちはもう持たん‼︎」
Bクラス男子1「高橋先生に女子の4トップが相手なんて勝てるわけねえ‼︎」
Bクラス男子2「それに他のAクラス女子やBクラス女子だっているんだ………」
雄二「すまん!」
こうなったら………
昂哉「秀吉!手の空いてるC〜Fクラスの連中を全て連れてくるんだ‼︎」
秀吉「分かったのじゃ!」
増援を頼むほかあるまい‼︎
Bクラス男子2「これ以上は無理だ………」
Bクラス男子1「だいたい姫路と霧島が入ってない風呂なんて覗く価値がないんじゃないか?」
明久「諦めちゃダメだ‼︎誰かしか女子は入ってるはず‼︎この世に除く価値の無い女子風呂なんてない‼︎」
赤田爺「その通りじゃ‼︎」
うお!赤田爺じゃん!援軍に来てくれたのか‼︎
昂哉「Aクラスも来てくれたのか!」
赤田爺「いや、儂だけじゃ。」
雄二「マジか………」
赤田爺も学年トップクラスの成績を持つ。とはいえ………
昂哉「赤田爺1人であの人数を相手に大丈夫なの?」
流石に無理がある…………
赤田爺「そんなの気にしてられんわい。」
昂哉「えっ?」
雄二「まあそうかもしれんが、相手は強敵揃いだぞ?」
赤田爺「あのな若い衆よ、社会には無理難題に立ち向かわなければならない時がいくらでもあるのじゃ。」
そ、そうなのか………
赤田爺「泣きたくなる時もある。逃げ出したくなる時もある。誤魔化したくなる時もある。でもそれを無理矢理壊して、乗り越えて、突き進んでいかねばならんのだ。そして辿り着くのじゃ。困難を乗り越えたからと言って最後に笑えるとは限らんが、最後に笑っとるモンは必ずどこかしかで困難を乗り越えておる‼︎そして大切なのは、己の信念を貫くことじゃ‼︎」
普段がチャラ男だから忘れがちだが、この人は75年も生きてきて、大企業の専務にまで上り詰めた人生の大先輩だ。そんな人からの言葉は、俺たち若者の心によく響いた。
赤田爺「じゃから今から儂がそれを見せるわい‼︎
総合科目
男子
赤田敏夫 4717点
根本恭二 357点
野中長男 0点
鈴木二郎 0点
:
:
:
VS
女子・教師
高橋洋子 8106点
霧島翔子 5614点
姫路瑞希 5106点
木下優子 4515点
佐藤美穂 4246点
:
:
赤田爺「儂の人生七十五年、幾多の人と出会い別れてきおったが、最期にお主らに会えて良かったぞい‼︎」
じっちゃんはそう言って戦場へ向かい、暴れ始めた。
岩下「真由美、ヤバいよこの爺さん!」
菊入「もう10人もやられた!」
Aクラス女子「ヤバいって、代表!」
霧島「…赤田、なんでこんなに……?」
美穂「お、大人しくしてて下さい!」
赤田爺「人生経験ってやつじゃの‼︎」
じっちゃんが頑張ってるんだ‼︎これに続くしかない‼︎
昂哉「お前ら‼︎年寄りをもう少し労ってやれ‼︎出陣だ‼︎」
Bクラス男子1「確かにそうだよな‼︎」
Bクラス男子2「体力ある若者なのに、ここで黙っててたまるか!」
雄二「そうだな‼︎やるぞ‼︎」
男子「「「「「オー‼︎」」」」」
男子のやる気も復活‼︎いい兆候だ‼︎
明久「そうか………大切な事は、自分の信念を貫くこと、つまりは自分の気持ち通りに動く事なのか!」
赤田爺「その通りじゃ、明久‼︎」
そ、そうだったのか………っ!というか俺はいつだって、自分の欲望に素直に生きて来たじゃないか‼︎
明久「僕は初めて気がついたんだ‼︎たとえ許されない行為であろうとも、自分の気持ちは偽れない‼︎正直に言おう!今僕は、純粋に、欲望のために、女子風呂を覗きたい‼︎」
昂哉「俺もだ、明久‼︎」
明久「分かってくれるか、昂哉!」
昂哉「ああ!」
優子「昂哉、本当に死にたいようね‼︎」
姫路「それに明久君は、私じゃなくて美波ちゃんのお風呂を覗きたいんですね!」
いや姫路、それは違うと思う。
姫路「もう許しません‼︎覗きは犯罪なんですからねっ‼︎」
優子「アンタが捕まる前に、まずアタシがその身に法律を叩き込んでやるわ‼︎」
明久・昂哉「「世間のルールなんて関係無い‼︎」」
明久「誰にどう思われようと、」
昂哉「俺は‼︎」
明久「僕は‼︎」
昂哉・明久「「自分の気持ちに、正直に生きるんだぁぁぁぁあ‼︎」」
久保「よく言った、吉井君達‼︎」
おっ!なんと………‼︎
昂哉・明久「「久保(君)‼︎」」
明久「来てくれたんだね!」
久保「待たせたね、吉井君達。」
赤田爺「遅すぎるわい。利光。」
最強の男子、到着だ‼︎
久保「到着が遅れてすまない。踏ん切りがつかず、準備をしながらもずっと迷っていたんだが………さっきの君たちの言葉を聞いて決心がついたよ。」
昂哉・明久「「それじゃあ……!」」
久保「ああ!赤田君だけでなく、Aクラス男子総勢二十四名、今から君の覗きに力を貸そう‼︎」
他クラス男子「「「「「お〜‼︎」」」」」
赤田爺「そう来なくちゃのぅ‼︎」
最強の戦力、ついに到着だ‼︎
昂哉「センキュー!」
明久「ありがとう久保君!君たちの勇気に心から感謝するよ!」
久保「いや、感謝するのは僕の方だよ。君が言った通り、自分の気持ちに嘘はつけない。世間に許されない想いであろうとも、好きなものは好きなんだ‼︎」
よくぞ言い切った、久保‼︎
姫路「久保君、お仕置きの邪魔をしないで下さい!」
優子「うぅ………ぐすっ……愛だわ……」
優子は本物の男同士の愛を目の当たりにして感動しているようだ。一応敵だよね、君?
姫路「優子ちゃんはどうしたんです?」
優子「い、いや、なんでもないわ‼︎それよりアタシだってアンタらを止める責務がある‼︎同じクラスの者として‼︎」
久保「そうはいかないよ、2人とも。僕らは彼らの覗きに協力すると決めたんだ。西村先生や高橋先生を打倒する唯一の力を、ここで失うわけにはいかない‼︎」
なんにせよ、これはチャンスだ‼︎
雄二「明久、ムッツリーニ!今のうちに階段へ向かって走れ‼︎」
明久・ムッツリーニ「「ああ!」」
昂哉「Aクラス男子は特に佐藤を抑えて!」
赤田爺「儂がやっておる!」
美穂「くっ!私が雲雀丘君のところに行かないと……!」
赤田爺「させんわい‼︎」
昂哉「ありがとう、じっちゃん‼︎」
さて、今のうちに突入だ‼︎
高橋「まさかAクラスの男子まで参戦するとは思いませんでしたが、問題ありません。ここは誰であろうと通しませんから!」
雄二「残念だな、高橋女史!悪いがここは通させてもらう!行くぞ!
忘れていた人も多いであろう、白金の腕輪の出番だ!清涼祭のときに優勝賞品で貰ったやつだね。バグったままだったからそのまま明久と雄二が貰ったのさ!そしてこれが起きると………
高橋「か、干渉⁉︎」
高橋女史と雄二のフィールドが干渉して消えたぜ!これで脇を通り抜けるのも楽勝だ!
昂哉「いけ明久、ムッツリーニ‼︎」
雄二「鉄人と大島を倒し、俺達を
高橋「くっ、2人は通しましたが、他の人は通しません‼︎
判断が早い‼︎すぐさま雄二のフィールドで召喚したね!だったら………
昂哉「んじゃ、俺の出番ってワケか!」
雄二「俺も手伝………」
家角「そうはさせない‼︎」
家角………亜成⁉︎
家角「この俺が貴様らをぶちのめしてやる。そして、俺の昇進の礎となれ‼︎
くっ!思わぬ妨害が…………でも俺じゃなきゃ高橋女史は倒せない………どうすれは………
雄二「家角亜成は俺が足止めする。
秀吉「ワシもじゃ‼︎
家角「なんだと⁉︎」
雄二………!秀吉………!
家角「クソ!だったら召喚許可を取り消せば……」
雄二「学年主任の前でそんな事するのか?ますます減給されそうだな。」
家角「なんだと⁉︎」
高橋「家角先生、雲雀丘君は私が相手します!だから……坂本君と木下君を頼みます‼︎」
家角「わ、分かりましたよ…………」
昂哉「よぉし、んじゃあ任せた!」
雄二・秀吉「「任された(のじゃ)!」」
ということで、秀吉&雄二vs家角亜成の開幕だ!そして…………
昂哉「高橋女史、勝負です。
高橋「ですね。」
学年主任との一騎打ちが、幕を開けた。本来の予定とは違うけど、やるしかない‼︎
総合科目
男子 雲雀丘昂哉 4817点
VS
女子・教師 高橋洋子 8074点
俺が攻撃のタイミングを見計らってると、高橋女史から話しかけられた。
高橋「雲雀丘君、貴方は何回問題行動を起こせば気が済むのですか?覗き犯が全員特定出来たら、これで6度目の停学になるんですよ?」
昂哉「それがどうしたんです?今更5も6も変わりません!」
高橋「そういう問題ではありません!あと、流石に数が増えすぎると退学にしますが?」
昂哉「ならそれでいいじゃないですか♪俺は元々高校になんか通う気はなかったんです!むしろ退学になってしまえば、仕方なくニートになる事が出来ます!俺的にはそっちの方がニートになる理由も出来て本望ですけどね♪」
高橋「そのお金はどこから出てると思ってるのですか⁉︎」
昂哉「俺の金です!」
高橋「ええ………。貴方、その様子でどうやって働けてるのですか?」
昂哉「ギャンブルっすよ!コツと運さえありゃ余裕です!」
高レートマンション麻雀とパチスロさえあれば余裕だ!
高橋「そんな生き方で大丈夫なのですか?」
昂哉「これは俺がやりたくてやってるだけなので!」
高橋「そんな………」
昂哉「先生、人の生き方と言うものは、本来多種多様なものなんですよ。ある人は大学に進学し、ある人は高校を出てから働き、またある人は高校にすら行かない。働くも働かないも個人の自由ですし、長生きしようがすぐ死のうがどちらでもいい。結局は本人の人生なんです。本人がやりたいようにやらせりゃいいじゃないですか?」
高橋「それが他人に迷惑をかけるときもありますよね?まさに今がそうです。」
昂哉「それならそれ相応の罰を受ければいいだけです!罰金なら罰金、死刑なら死刑、恨まれるなら恨まれる、復讐されるなら復讐される、と。そんな事よりも、俺は自分の気持ちに正直に生きたいんです!俺はクズなんで!」
高橋「はぁ………。貴方には更に指導が必要なようですね………」
昂哉「やれるもんならやってみて下さい!」
さてと、なんとかこの高速ムチ攻撃をかわして酒を飲ませなきゃいけない…………
高橋「どうしたのです?攻撃しないとやられますよ?」
俺はハッキリ言って戦闘センスがこれっぽっちもない。口喧嘩は得意だが物理的な喧嘩は大の苦手だ。考えるだけ無駄かもしれない!なら、やるべき事は…………!
高橋「あ、貴方⁉︎今酒を飲むんですか⁉︎」
昂哉「そうですね!」
そして高橋女史の召喚獣にスピリタスをぶち込む!この事だけを考え、攻撃を避けるとか、それ以外の事は一切考えず不規則な動きをする!酔って何するか分かんないように思わせる!
高橋「う、動きが読めません!だがムチで押し切ればいいだけの事!点数は私が上!だから………」
今だ‼︎
昂哉「《スピリタス》‼︎」
高橋「なっ⁉︎」
総合科目
男子 雲雀丘昂哉 1246点
VS
女子・教師 高橋洋子 5427点
さて、俺の予想が正しければ……………
高橋「う、うぅ………」フラフラ
酔い始めた!しかもかなり効いてる!これなら畳みかけられる!通常攻撃の度数は日本酒並まで落ちたが、まだいける!
昂哉「オラオラオラ‼︎生徒の酒ですよ!飲めないんですか⁉︎」
高橋「くっ!」バタン
よし、倒れた!
昂哉「先生、無理なら降参してもいいんですよ?」
高橋「あぁぁぁぁぁぁぁ‼︎
クソ‼︎酔って適当にムチぶん回されると、めちゃくちゃ困るんだよ!
昂哉「あぁぁぁぁぁぁぁ‼︎早く潰れろぉぉぉぉ‼︎」
高橋「潰れま………
昂哉「頼むからぁぁぁぁぁ‼︎」
高橋「潰…………zzzzzzzz」
総合科目
男子 雲雀丘昂哉 372点
VS
女子・教師 高橋洋子 K・O
しゃあ‼︎俺の勝ちだ‼︎
昂哉「Winner is me‼︎」
雄二「よし、こっちもケツを倒したぞ‼︎」
秀吉「やったのじゃ‼︎」
男子「「「「「俺たちも終わったぞ〜‼︎」」」」」
雄二「じゃあ行くか!」
他男子全員「「「「「おう!」」」」」
ということで地下に向かうと…………
工藤・大島「「そんな………」」
ムッツリーニ「………信念は、不可能を可能にする!」
鉄人(気絶)「…………」
明久「やったぁぁぁぁぁぁ‼︎」
2人とも役目を終えてたみたいだ‼︎これで女子風呂へ行けるね!
雄二「よし、女子風呂へ………」
清水「させません‼︎」
なっ⁉︎お前がまだいたのか⁉︎
昂哉「どうしたの、清水?」
清水「お姉様の操は美春が渡しません‼︎もしあなた方が止まってくれないのなら、この写真を見せます!」
そう言って清水は俺に脅迫された時と同じ写真と、明久のメイド服姿の写真を見せてくれた。
昂哉「あぁ〜、そういうことね。お前、ケツに火傷の痕があるでしょ?」
清水「な、なんでそれを知ってるのですか⁉︎さては盗撮や覗きをやっていますね⁉︎」
ビンゴ‼︎犯人は清水でした‼︎まあコイツは島田の事が好きだからやりかねないよね〜。さてさて、ここからがお待ちかね、脅迫タイムだ‼︎
昂哉「ブーメランって、知ってる?」
清水「えっ?な、なんの事です?」
昂哉「盗撮や盗聴に使った機材、調べれば誰のものだか一発で分かると思うけどな〜。」
清水「なっ⁉︎そこまで知ったからには生かしておけません!」
昂哉「自分の事を?」
清水「えっ?いや………」
昂哉「自分では盗撮や盗聴をやっておきながら、その罪を俺たちに押し付けておいて、タダで済むと思ってんの?」
清水「いや、その…………」
やられた方はマジでたまったもんじゃないからね。
昂哉「本当だったらここでぜ〜んぶ洗いざらい先生や警察に話して、明日から自分の住処を刑務所に変えるべきだよね〜。だって自分が罪を犯している上に、他人に冤罪をふっかけたんだからね。」
清水「うぅ………」
昂哉「まあ俺は優しいから、清水がそんな目に遭うのは嫌だと思ってるよ!そこで俺から清水に提案があるんだけど、聞いてくれるかな?」
清水「な、なんです………?」
昂哉「俺、明久、雄二絡みの全てのデータを消す事!いいね!じゃないとお前の悪事を全てバラす!」
清水「わ、分かりました…………」
まあ必要以上に虐めても意味ないしね〜。この辺にしておくか!あと決して
昂哉「あと、召喚獣勝負でもする?男子100人弱相手に1人で勝てると思えないけど。」
清水「え、遠慮しておきます………」
よし、清水も降参してくれたぜ!
昂哉「んじゃ皆、女子風呂に入ろうぜ〜‼︎」
雄二「これだけの人数がいれば人物の特定も出来ないし、邪魔も排除出来る‼︎停学や退学の処分もないから思う存分楽しんでくれ‼︎ここが俺達の
他男子「「「「「オー‼︎」」」」」
そして女子風呂の中に入ると………、
そこには張りのある肌、しなやかな肢体、腰まで伸びる長い髪。見知った顔の普段ではみることができなかった姿があった。それは、今を逃せば二度と目にする事もないと言えるそんな…………
…………
男子全員「「「「「「割に合わねーーーー‼︎」」」」」」
こうして俺たち文月学園第2学年全男子生徒総勢149名は、一週間の停学処分を食らうことになった。
ということで、無事に昂哉は覗きに成功しました!おめでとうございます‼︎あと、脅迫犯だった清水美春を昂哉が逆に脅しましたね。昂哉がCV.石田彰なのもあって、どっちが悪役なのか分かりにくいという……
そして今回で強化合宿編は終了…………しません‼︎あと1話だけ続きます!何の話をやるかは明日のお楽しみに!
最後に、評価・感想をお願いします。