未成年の飲酒や喫煙は法律で固く禁じられています。
また18歳未満の風俗、雀荘、パチンコ屋などの
入店も法律で固く禁じられています。
更には賭博、アルコールの強要や暴飲、
作中での破廉恥な行為・発言などについても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお楽しみ下さい。
side 昂哉
今は物理の授業が始まったところだ。ケツ先生が謎のアナウンスをする。
家角「授業の前に言う事がある。貴様ら、今週の土曜日は俺の誕生日だ。だからこの俺のために誕生会を企画しろ。その出来によって今度の物理の点数を決める。」
コイツは相変わらずゴミだね。自己中の極みじゃん。
昂哉「嫌で〜す!」
雄二「何故せっかくの休日に煩わしい事をしなきゃいけねえんだ。」
明久「ホントですよ〜。自分1人でやればいいじゃないですか〜。」
家角「物理の点数がどうなってもいいんだな?」
昂哉「そしたら学園長に訴えます!」
家角「俺の授業方針は最初に示した通り、態度を最も重視する。この方針は学校側にもきちんと説明してあるから、訴えても無駄だ。」
昂哉・明久・雄二「「「クソ‼︎」」」
ブラック企業とかにありがちな社員バーベキューみたいなのをやるなよ‼︎このクソ野郎が‼︎
家角「ちなみに吉井と坂本についてはこの俺がスマホを預かってるが………誕生会に来なかったらどうなるかわかってるだろうな?」
明久・雄二「「はい⁉︎」」
強化合宿の時に俺が復讐がてらケツ先生に渡したの*1、まだ持ってたんだ。
明久「なんで持ってるんですか⁉︎」
家角「雲雀丘が渡してくれたんだ。」
明久・雄二「「おい、このクズ‼︎」」
昂哉「テヘッ♪」
誤魔化すために話題を変えるか〜!
昂哉「そういや先生、今日の実験は何するんです?」
雄二「昂哉が誤魔化したのは納得いかないが、確かに気になるな。」
明久「言われて通り動きやすい服を持ってきましたけど……」
家角「そうだな。今日は…………」
なんだろう?
家角「テニスでダブルスの試合を行う!」
Fクラス男子「「「「「ちょい待てや。」」」」」
それじ物理じゃなくて体育じゃん‼︎
明久「何故にテニスなんです⁉︎」
家角「これは放物運動の実戦演習だ。」
昂哉「実戦が戦いの意味になることってあります⁉︎」
大学入試の実戦演習なら分かるけどさ!
雄二「それはともかく、俺達Fクラスのメンバーでテニスをやればいいのか?」
家角「いや。」
ん?じゃあ誰とやるんだろう?
家角「今回は3年Aクラスから申し出があってな。お前らと勝負したいんだと。特に雲雀丘と坂本と吉井。」
昂哉・明久・雄二「「「それ絶対常夏コンビじゃん‼︎」」」
アイツらめ‼︎絶対清涼祭の時の復讐でしょ!
家角「という事で、その3人は強制出場な。」
昂哉「いや、俺運動音痴なんですけど⁉︎」
家角「知るか。なんせ俺には関係ないからな。」
昂哉「ざけんな‼︎」
コイツいつかクビにしてやる!
家角「んで、後のメンツは勝手に決めろ。」
昂哉・明久・雄二「「「ほ〜い。」」」
ということで、俺たちはテニスの試合を行うことになった。
そして俺たちはテニスコートに着いた。
秀吉「何故ワシがラウンドガールなのじゃ?」
昂哉「似合うから!」
ムッツリーニ「………服もポジションも、な!」
秀吉「ワシは男じゃと言っておろうに。」
常村「か、可愛いぞ………///」
秀吉「せ、先輩もどうしたのじゃ⁉︎」
ちなみに今はムッツリーニが作ったテニスウェア(女子用)を秀吉と………
島田「恥ずかしいんだけど……///」
姫路「足が太いのバレちゃいます……///」
島田と姫路が着てるよ。
昂哉「おお!2人とも似合ってるよ!ちなみに明久はどう思う?」
明久「僕には………刺激が強すぎる!」
昂哉「だそうで。」
島田「あっそ///」
姫路「よ、喜んでいいんでしょうか?///」
昂哉「まあいいんじゃね?」
姫路「それなら良かったです///」
欲を言えば………いや、なんでもない。
そしていよいよ開戦の時だ‼︎
夏川「じゃあ今回は、約束通りダブルスのワンセットマッチを3試合で。」
雄二「おう。」
昂哉「よく分かりませんがそれでいいですよ。」
夏川「それと、
明久「お前もな‼︎」
夏川「俺は元々してねえよ‼︎」
明久が夏川先輩に上手い返しをしたところで………
秀吉「それでは第一試合を始めるのじゃ!」
最初の試合の幕開けだ!
ーーーーー第一試合ーーーーー
昂哉「雄二‼︎ムッツリーニ‼︎ぶちのめせ‼︎」
島田「いっけ〜!」
ムッツリーニ「………おう!」
雄二「頑張るぞ〜。」
まあこの2人ならいけるでしょう!さてと、対戦相手は………
金田一「困ったな〜。うちのクラステニス部いないんだよな〜。俺野球部だし。」
高城「幸いあちらもテニス部では無さそうですし、なんとかなるでしょう!」
学年次席と………野球部か。2人とも意外と強かったりして。
雄二「んじゃサーブ行くぞ〜。せ〜の………」
サーブは雄二か。頼んだよ!
雄二「オラァ‼︎」ドッ‼︎
高城・金田一「「えっ………?」」
秀吉「15-0。」
ムッツリーニ「………ナイス‼︎」
いや、強すぎでしょ‼︎野球部の方のラケット飛んでったぞ⁉︎流石元ヤンだね‼︎
金田一「なんだ今の………」
高城「まああんな力任せのサーブ、もう易々とは入らないでしょう‼︎」
金田一「勝手に自滅してくれるはずだな‼︎」
雄二「んじゃ行くぞ………オラァ‼︎」ドッ
うお!また入れたし!
金田一「させるか……ってしまった!」ガッ
おっ!野球部の人が返したけど打ち上げたみたい!
雄二「行ったぞムッツリーニ!」
ムッツリーニ「………任せろ!」
金田一「なに、もう片方は小柄だから……」
ムッツリーニ「………らぁぁぁぁ‼︎」ドゴッ‼︎
高城・金田一「「はっ?」」
秀吉「30-0。」
そう!ムッツリーニはその見た目に反して運動神経抜群なんです!
雄二「ナイス!」
ムッツリーニ「………雄二こそ!」
金田一「くっ……なら俺たちだって負けてられねえ!」
高城「ですね。」
雄二「んじゃ行くぞ…… オラァ‼︎」ドッ
相変わらず強………
高城「そい!」バゴン‼︎
雄二・ムッツリーニ「「なっ⁉︎」」
秀吉「30-15。」
金田一「しゃあ!」
いや、学年次席もアホみたいに力強いな‼︎なんだよこのグループ‼︎近づいたら死人が出るぞ‼︎
島田「まさか相手も強いとはね……」
明久「いきなりエース対決か………」
昂哉「俺あそこに居なくて良かった……」
姫路「私や雲雀丘君が居たら球に当たって大怪我してましたね………」
昂哉「それな!」
マジで虎同士の殴り合いみたいなもんだよ。恐ろし………
ムッツリーニ「………ぬっ!」ダラー
ん⁉︎ムッツリーニが鼻血を垂らしてるんだけど⁉︎一体何があったんだ⁉︎
昂哉「大丈夫、ムッツリーニ⁉︎」
ムッツリーニ「………問題ない!」ダラー
昂哉「いや、問題あるでしょ‼︎」
なんせ出血により弱体化するからね‼︎でもなんでこんな目に………
明久「誰だ⁉︎ムッツリーニをこんな目に遭わせたのは⁉︎」
雄二「恐らくアレだ。」
そう言って雄二が指差した方向を見ると………
小暮「私、新体操部に所属しておりますの〜♪」
新体操のユニフォームを着たドスケベな先輩が居た。
明久「あぁ‼︎アレは仕方ない‼︎だから僕がムッツリーニの代わりに止めに行くよ!」
昂哉「これは仕方ないな‼︎俺も行くか‼︎」
須川「いや、俺が行く‼︎」
横溝「俺が‼︎」
福村「俺がぁぁぁぁぁ‼︎」
そして俺はムッツリーニを助けるため、先輩のところに………
島田「アキと雲雀丘はここに居なさい。」
姫路「 2人は選手ですよね?」
島田「アキを虐める準備と、雲雀丘について優子にチクる準備は出来てるわ。」
昂哉・明久「「はい。」」
行かなかった。いや、正確には行けなかった。
明久「でもさ、ムッツリーニの鼻血を止める方法は無いの?」
昂哉「う〜ん。そうだ、こうしよう!」
そう言って俺と明久はそれぞれテニスコートの両脇に立ち、先輩方に向かって…………
金田一「なっ⁉︎エロいな、あれ………」
高城「な、なかなか凄い写真ですね……」
強化合宿の時の写真が見えるようにポールに貼り付けた。こうして先輩方が視線を逸らしまくった結果…………
秀吉「ウォン・バイ、2年Fクラスじゃ!」
雄二とムッツリーニが勝った。
島田「何をやったの?」
明久「逆転の発想さ!」
昂哉「こちらの鼻血を止めるんじゃなく、向こうを誘惑すれば良い!」
姫路「す、スポーツマンシップはどうしたのでしょうか………」
だってあっちがやって来たんだもん!これはしょうがないよね!さて、次だ!
ーーーーー第二試合ーーーーー
島田「んじゃ瑞希、行くわよ!」
姫路「はい、美波ちゃん!」
千華「葵、アンタ新体操の服のままやんの?」
小暮「はい。この方が動きやすいので。」
第二試合はFクラス女子vsビッ千華&エロい先輩の女子対決か!面白そう!
秀吉「ゲームプレイ!」
島田「えい!」パンッ!
千華「なっ!」パンッ!
姫路「んん!」パコッ!
小暮「はい!」バン‼︎
島田「チャンス‼︎」バシン‼︎
千華「しまった!」
小暮「次頑張りましょう。」
秀吉「15-0。」
姫路「ありがとうございます!」
島田「ウチにかかれば楽勝よ!」
おお!まずは先制‼︎
明久「流石美波!運動神経は抜群だね!」
昂哉「姫路も結構戦えてるしね!」
さて、次は……………
島田「おりゃあ!」バン‼︎
小暮「ほい。」バシン!
姫路「あっ………」
まずい!姫路が向かった方とは逆サイドに球が飛んでいった!
島田「なんの‼︎」バシン‼︎
小暮・千華「「なっ⁉︎」」
秀吉「30-0。」
姫路「ありがとうございます、美波ちゃん!」
島田「瑞希も前衛に居てくれてありがとね!」
おお!すげえ!島田がそれに反応して返した‼︎
明久「凄いよ美波‼︎」
昂哉「いい反応だったね!」
雄二「見事なカバーだったな。」
ムッツリーニ「………2人とも良いバディ関係だ。」
明久「じゃあ声出すか!」
雄二「それはいいな。」
昂哉「じゃあ明久に合わせるか!」
ムッツリーニ「………だな。」
明久「よし、じゃあ僕に続いて!」
さて、島田と姫路に俺たちの声援を届けてやろうじゃないか‼︎
明久「美波、ナイスバディ〜‼︎」
雄二「ナイスバディ、島田‼︎」
ムッツリーニ「………ナイスバディだ、島田‼︎」
昂哉「島田、凄いナイスバディ〜‼︎」
観客1*2「おいおい、すっごいスタイルの子が試合してるっぽいぞ。」
観客2「マジかよ、どの子だ?」
Fクラス男子「「「「「島田、島田、島田、ナイスバディ〜‼︎」」」」」
島田「なっ⁉︎///」
姫路「あ、あの!やめてあげて下さい!」
何故か声援は逆効果だったようだ。
side 千華
マズいわ…………貧乳の方が思ったより強いわね……
千華「葵、作戦変更で。まずあの鈍臭い方を潰すわ。」
小暮「分かりました。」
これならなんとかなるはず‼︎
side 昂哉
さっきから………
千華「オラァ!」バゴン!
姫路「わっ!」 ガッ、ポトッ
秀吉「15-0。」
島田「くっ!」バシン!
千華「はあっ!」バシン!
姫路「きやっ!」ガッ、ポトッ
秀吉「30-0。」
千華「しゃあ‼︎」
小暮「順調そうですわね。」
島田「瑞希、大丈夫?」
姫路「は、はい………」
ビッ千華やエロ先輩が姫路の身体めがけて打ちまくってんだよね。
明久「おいおい!危ないだろコラァ‼︎」
昂哉「ブチ殺すぞ‼︎」
千華「え〜、何が〜w」
雄二「いや2人とも、アレはボディ狙いという立派な戦術だ。」
昂哉・明久「「ボディ狙い?」」
ムッツリーニ「………直接相手の身体めがけて打っていく戦術だ。」
昂哉・明久「「なるほど………」」
随分アレな戦術だね。
雄二「それにしてもアイツ、あの見た目といい、性格の悪さといい………ビッチか?」
雄二がどうやら真理に到達したみたい。
明久「正解‼︎」
昂哉「奴の名前はビッ千華、だよ‼︎」
雄二「やっぱりか。」
千華「おいそこのブサイク達、聞こえてるわよ‼︎」
昂哉・明久・雄二「「「えっ?俺(僕)はイケメンだけど(が)……」」」
千華「はぁ⁉︎アンタら脳みそ腐ってんじゃないの⁉︎」
小暮「千華さん、落ち着いて下さい。とりあえず試合に集中を。」
千華「チッ!分かったわよ。」
2個下に
そんな事を思ってると…………
島田「お返しよ‼︎」バゴン
千華「なっ⁉︎」 ガッ、ポトッ
秀吉「30-15。」
島田がやり返した!
ムッツリーニ「………流石島田!」
昂哉「アレもボディ狙いだね!」
雄二「いい狙いだったな。」
明久「なるほど、それじゃあ………」
島田に声援を送るとしますか!
明久「美波、ナイスボディ‼︎」
雄二「ナイスボディ、島田‼︎」
昂哉「島田、最高のナイスボディ〜‼︎」
観客1・2「「おいおい、どの子だ、どの子だ⁉︎」」
島田「………///」
姫路「ほ、ホントにもうやめてあげて下さい!」
またもや逆効果だったようだ………なんでなのかな?
そしてそのまま………
秀吉「ウォン・バイ、3年Aクラスじゃ。」
負けてしまった。
島田「…………ねえアキ。」
明久「どうしたの、美波?途中からウェアの裾ばかり押さえて………」
明久が何かされたところで、いよいよ最終試合だ‼︎
ーーーーー第三試合ーーーーー
秀吉「え〜、第三試合を始めたいと思うのじゃが………明久は何故女装なのじゃ?」
明久「美波に追い剥ぎされた…………」
ムッツリーニ「………自信作!」
美波「アキ、すっごいナイスバディよ!」
姫路「明久君、ナイスバディです!」
昂哉「ウケる〜w」
まさかのアキちゃんと俺のペアです!ちなみに対戦相手は………
夏川「お前、結局また女装すんのかよ‼︎」
常村「女の子が相手じゃ手加減しないとなぁ‼︎」
明久「うるせえ‼︎」
常夏コンビです!
秀吉「えっと、それではゲームプレイじゃ‼︎」
さあ明久、頼んだよ‼︎
明久「オラァ‼︎」ドッ‼︎
常村・夏川「「えっ?」」
秀吉「15-0。」
明久「次行きますよ………オラァ‼︎」ドッ
夏川「くっ!」バゴッ!
明久「あぁぁぁぁぁ‼︎」ゴッ
夏川・常村「「なっ⁉︎」」
秀吉「30-0。」
昂哉「ナイス明久‼︎」
明久「イェイ‼︎」
おお!流石明久!コイツ、意外と運動神経いいんだよね!対する相手は3年Aクラス、お勉強ばかりで運動が苦手な奴らだ!まあ俺もだけど。
side 明久
これならいけそう‼︎
明久「おっしゃあ‼︎」バゴン‼︎
夏川「この!」バシィ!
明久「甘いです‼︎」ドッ‼︎
常村「ぐっ!」ガッ
あっ!ボールが昂哉の方に行っちゃった!でも任せた!かなり甘いボールだし、流石に返せるでしょ!
明久「昂哉!」
昂哉「おう!」
明久「任せた!」
昂哉「おらぁぁぁぁ‼︎」ペチン、ポトッ
秀吉「30-15。」
えっ?当たったはいいんだけど、昂哉の力が弱すぎて相手コートまで届かなかったよ………。君前衛だよね?
昂哉「明久、アイツらも結構やるぞ‼︎」
明久「昂哉がやらな過ぎるだけだよ。」
ま、まあ!次行くか!
明久「ぬあっ!」ドッ!
夏川「くっ!」ゴッ!
昂哉「はぁ‼︎」ペチン、ポトッ
秀吉「30-30。」
明久「オラァ‼︎」バゴン‼︎
常村「くっ!」ゴッ!
昂哉「らあっ‼︎」スカッ、ポトッ
秀吉「30-40。」
思ったより役に立たなすぎる…………
昂哉「まずいよ明久!俺たちの力が通じていない‼︎」
明久「通じてないのは昂哉だけだけど、確かにこれはマズいね!」
夏川「あっ、そうそう。言い忘れていたけれど、俺たちのクラスは今卒業記念ビデオを撮ってるんだよな〜。」
そう言って坊主先輩は観客席の方にあるビデオカメラを指差した。
昂哉・明久「「なんだって⁉︎」」
ふざけやがって‼︎
明久「さては先輩方、昂哉のザコっぷりを晒して笑うつもりですね⁉︎」
昂哉「いいや、明久の女装姿を晒して笑うつもりなんですよね⁉︎」
常村・夏川「「どっちもだよ。」」
クソ!万策は…………まだ尽きてない‼︎
明久「昂哉、こうなったらもう……」
昂哉「分かってるさ明久。もう俺たちに残された手は……」
昂哉・明久「「K・Oしかない‼︎」」
これでアイツらをぶちのめしてやるぜ‼︎
夏川「おいお前ら!テニスにK・Oなんてないだろ⁉︎」
常村「まさか何かの作戦の暗号か?」
夏川「確かに、それはそうかもな!」
明久「死ねぇぇぇぇ‼︎」ドッ‼︎
夏川・常村「「えっ?」」バゴン‼︎
クソ、外した‼︎ただフェンスにぶつかった音から、威力的には大丈夫なはず‼︎
昂哉「ナイスサーブ、明久!」
明久「ありがとう、昂哉!あとは微調整だね!」
常村「どこがナイスサーブだ⁉︎」
夏川「ノーバンでフェンスに当たってただろ⁉︎」
よし、次は必ず当ててやる‼︎
明久「おらぁぁぁぁぁ‼︎」ドッ‼︎
常村「あっぶねえ‼︎」ヒョイ
秀吉「0-15。」
クソ!避けられた‼︎
昂哉・明久「「避けるな、卑怯者‼︎」」
夏川「卑怯なのはどっちだ‼︎」
常村「殺す気か‼︎」
もちろん‼︎
夏川「気をつけろよ常村。避けさえすればこっちの得点になるんだ。」
常村「お、おう。分かってる。」
さてと、次の狙いは…………
明久「はぁ‼︎」バゴン!
離れたところにあるビデオカメラだ‼︎
金田一「うわ!」
高城「マジですか⁉︎」
夏川「セーフ‼︎」ガッ!
クソ、返された‼︎これは想定外だ‼︎
昂哉「おい明久‼︎」
は?お前が文句言うつもりなのかよ!
昂哉「奴かカメラかのどっちかぐらい当ててみせろよ‼︎」
明久「なんだと⁉︎誰のせいで苦労してると思ってんの⁉︎」
昂哉「俺は歳とってんだからしょ〜がないでしょ‼︎それにあっちからの指名が無かったら参加してないから‼︎」
ったくもう!木下さんに殺されちゃえよ………殺され………って!
明久「ま、まあ!僕はたった今いい作戦を思いついたし!」
昂哉「はぁん⁉︎それじゃあ明久の作戦とやらをやってみせて!」
明久「分かったよ!」
昂哉「ちなみに狙いは?」
明久「K・Oだね。」
昂哉「よし!それでこそ明久だ!」
さてと、秘密の作戦をやりますか!その作戦とは………
明久「はあっ‼︎」バシン‼︎
昂哉「…………」ゴッ!
昂哉の頭にボールをぶち当てる‼︎そして………
昂哉(気絶)「…………」バタン
常村・夏川「「はっ?」」
明久「命中。」
昂哉をK・Oさせるのだ‼︎
明久「いや〜、不慮の事故で欠員が出てしまったので、メンバー交代でいいですよね〜?」
夏川・常村「「えっ?ま、まあ……」」
明久「よし、それじゃあ………」
許可は得た。後はアイツらを出すだけだ‼︎
明久「雄二とムッツリーニ、よろしく‼︎」
雄二「おっと出番か?」
ムッツリーニ「………俺もいけるが?」
夏川・常村「「なっ⁉︎」」
そうしてダブルスの対決は2年Fクラスの勝利で幕を閉じましたとさ!めでたしめでたし!ちなみに気絶した昂哉は木下さんのところに置いておいたよ!この授業の後は放課後だったからちょうど良かったし!
ということでテニスでダブルスの試合を行いました。ちなみに第一試合にいた金田一は原作7巻で3年Aクラスの4番を担当してた子です。そこから勝手に野球部にしました。また高城は生身で召喚獣を跳ね返せるので当然強いですね。
さて、次回は何をやるのでしょうか?お楽しみに!
最後に、評価・感想をお願いします。