未成年の飲酒や喫煙は法律で固く禁じられています。
また18歳未満の風俗、雀荘、パチンコ屋などの
入店も法律で固く禁じられています。
更には賭博、アルコールの強要や暴飲、
作中での破廉恥な行為・発言などについても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお楽しみ下さい。
side 昂哉
朝俺は登校してくると、教室に、
雄二「明久の奴、絶対許さねえ………」
裸ワイシャツにパンツという格好をした雄二が居た。
昂哉「どうしたの、雄二?俺の兄貴たちの真似をしたいのならもっと脱がないと。」
雄二「なわけないだろ‼︎明久のせいで酷い目に遭ったんだよ‼︎」
昂哉「明久のせい?」
一体奴は何をしたんだろう?
雄二「これが明久からのLINEだ。」
そして明久からのLINEを見ると………
明久(LINE)『雄二の家に泊めてもらえないかな。今夜はちょっと帰りたくないんだ。』
なんか凄い事が書いてあった。
昂哉「やっぱり明久×雄二だったか………。ならこの間の議論は失敗だね。」
雄二「なわけないだろ‼︎」
昂哉「もしかしてテンション上がって脱いだ感じ?」
雄二「違えよ‼︎翔子に脱がされたんだ‼︎」
なんだと⁉︎
昂哉「Fクラスの諸君‼︎坂本雄二は霧島翔子に服を脱がされたそうだ‼︎」
Fクラス男子「「「「「なんだって〜⁉︎」」」」」
須川「これより、異端審問会を始める‼︎まずは罪人、坂本雄二を捕らえろ‼︎」
Fクラス男子「「「「「はっ‼︎」」」」」
雄二「テメェ、ふざけんじゃねえ‼︎」
面白かったので売っておいたぜ‼︎
雄二が皆にボコられた後、俺は改めて雄二の話を聞いた。
昂哉「んで、何があったの?俺は優しいからちゃんと話を聞いてあげるよ。」
雄二「人の事をクラスの連中に売る奴のどこが優しいかはさておき、翔子はあのLINEを俺の浮気と捉えたんだ。」
昂哉「なるほどなるほど。で、なんで脱がされたの?」
雄二「最初は『…浮気の証拠は携帯に残ってる。』とか言って俺の携帯をズボンから取るためにズボンを脱がすはずだったのだがな。」
昂哉「翔子だけに?」
雄二「うるせえ。んで、俺が素直に携帯を渡したらこのLINEを見られた。」
昂哉「で、浮気の罰的な?」
雄二「その通りだ。」
彼女はどうやら自分の欲望を罰という形を利用して叶えたわけだね。可哀想に。
昂哉「それはお疲れ‼︎ 」
雄二「ああ。」
俺が雄二を労ってると、
明久「おはよう、2人とも………って変態が2人居る⁉︎」
当の本人がやって来た。
雄二「明久‼︎コレはテメェのせいだぞ‼︎」
昂哉「それに俺はいつも通りでしょ⁉︎」
明久「雄二は意味分かんないし、昂哉はいつも通り変態だね‼︎」
このバカが‼︎そんな奴には…………
昂哉「Fクラスの諸君、よく聞け‼︎」
明久「急にどうしたの?」
雄二「また変な事をやるつもりじゃないだろうな?」
お仕置きだ‼︎
昂哉「明久はエッチなお姉さんに脅されているんだ‼︎今度の期末テストの成績が悪かったら一人暮らしをやめて同棲するって‼︎」
Fクラス男子「「「「「なんだって〜⁉︎」」」」」
明久「ちょっと昂哉‼︎変な風に言わないでよ‼︎」
別に合ってるんだからいいでしょ。さて、更に追撃だ‼︎
昂哉「しかも明久の家の隣には勉強を教えてくれるビッチな先輩が住んでるんだ‼︎」
Fクラス男子「「「「「なんだって〜⁉︎」」」」」
明久「だから言い方‼︎」
須川「これより、異端審問会を始める‼︎まずは罪人、吉井明久を捕らえろ‼︎」
Fクラス男子「「「「「はっ‼︎」」」」」
明久「やめてぇぇぇぇぇぇ‼︎」
更にはバーサーカー2人までやって来た。
島田「アキ、今のどういう事?」
姫路「そんな危険なお姉さんたちと関係を持ってはいけませんよ?」
明久「皆、これは誤解なんだって‼︎」
昂哉「ちなみに俺もその場に居てちゃ〜んと目に焼き付けてるからね‼︎これは紛れもない事実さ‼︎」
雄二「証人が居るのか。ならこれは揺るぎない事実だな。」
明久「昂哉、テメェ〜‼︎」
別に何も嘘は言ってないんだけどな〜。
明久が拷問された後、俺はいつものメンバーに事情を説明した。
昂哉「という事で明久はさっきの通りなので、皆協力してくれるかな?」
明久「昂哉の言い方が悪すぎるんだよ………。まずビッチって言うのはテニスの時居たタバコ吸ってた人。」
姫路「ああ、あの人ですか………」
島田「めちゃくちゃ感じ悪いじゃない。」
昂哉「でも自分のためになるから勉強だけは教えてくれるんだって。」
秀吉「意外と優しいのじゃな。」
雄二「理由はかなり利己的だが。」
それな。まあ自己犠牲なんて言葉はアイツには似合わないからね。
昂哉「あと、エッチなお姉さんってのは明久の実の姉で、めちゃくちゃナイスバディーなんだ。」
島田「その単語聞くとめちゃくちゃムカつくんだけど‼︎」
明久「美波、何で?」
島田「アキがテニスの時にウチにその掛け声をしたからじゃない⁉︎」ドゴォ‼︎
明久「痛ったぁぁぁぁ⁉︎」
テニスの件で明久が蹴り飛ばされた。ウケる〜w
昂哉「んで、後半も全部本当ね。だから明久は今お姉さんから一人暮らしの自由を奪われないために頑張ってるのさ。」
ムッツリーニ「………なるほどな。」
姫路「そうだったのですね………」
雄二「だからといって俺の家に泊めてくれはおかしいだろ。」
明久「姉さんは前に言った通りちょっと変わってるんだよ〜。だからあんまり一緒に居たくなくて………」
その気持ちめちゃくちゃ分かる。俺も兄貴たちの側に居たくないしね。
雄二「そういうことか。なら俺の家で勉強会でもするか。」
明久「助かるよ〜、雄二‼︎」
ということで、雄二の家で勉強会をする事になりました‼︎
雄二「んで、誰が来るんだ?」
昂哉「はい‼︎」
ムッツリーニ「………行くか。」
秀吉「ワシも1人じゃ勉強出来んからのぅ。」
島田「う、ウチも行くわ‼︎」
姫路「私も行きます‼︎」
久保「僕も行くよ。」
雄二「んじゃ、このメンツで決まりだな。よし、それじゃあまた放課後よろしくな。」
雄二以外「「「「「は〜い!」」」」」
若干一名何故ここにいるか分からない人が居たけど気にしないでおこう。きっと明久の顔でも見に来たのだろう。
久保「……土屋君、例の枕カバーを……」
ムッツリーニ「………承知した……」
今ので目的が分かったよ。きっと明久の枕カバーでも頼んだんでしょう。なんかムッツリーニは謎に大荷物持ってるし。俺も秀吉のグッズを作って欲しいという思いはあるが、バレてこの間みたいに喧嘩するのが嫌だからやめているよ。
そしていよいよ放課後、俺たちはいつものメンバー+久保で雄二の家に辿り着いた。ちなみに雄二はなんとか霧島にズボンを返してもらえたらしい。あと久保が居るとの事なのでビッ千華を呼んだはいいんだが………
久保「急に用事を思い出してね。僕はこれで失礼するよ。」
まさかの久保が帰ってしまった。
昂哉「ざ〜んねん!」
千華「まあ別にいいわ。急な用事くらいいくらでもあるもの。」
明久「意外と動揺しないんですね。」
千華「まあね。」
姫路「え、えっと………」
島田「あ、あの…………」
あと、俺と明久以外はテニスの時以来会ってなかったから印象は悪いままだったわ。完全に忘れてた。
千華「ん?別にテニスの時の事なんて何も思ってないわよ。あん時はお互いに勝つために最善を尽くしただけでしょ。いじめるつもりなんてないから安心しなさい。」
姫路・島田「「は、はい………」」
まあ見た目は割と怖いし先輩だから女子2人は警戒するよね〜。というかダブルスで当たってるし。ここは俺が雰囲気を和ませてあげるか‼︎
昂哉「それに、こんなビッチの事を怖がるなんて無駄無駄‼︎」
千華「アンタはいちいちうっさいわね‼︎」
何故かキレられた。
明久「昂哉と一緒みたいなもんだよ‼︎」
雄二「そうだな。」
昂哉・千華「「殺すぞ。」」
明久・雄二「「ひぃ〜w」」
ごめん、キレた理由が分かった。
それはさておき、いよいよ雄二の家に突入だ‼︎
雄二「んじゃ入ってくれ。」
雄二以外「「「「「お邪魔しま〜す‼︎」」」」」
そう全員で言ったものの、返事は無かった。
明久「ねえ雄二、家には誰も居ないの?」
雄二「ああ。親父は仕事でおふくろは高校の同級生達と温泉旅行らしい。だから何も気兼ねせずゆっくりしてくれ。」
マジかよ。それでいいんだ。
明久「そういえば前に来た時も雄二の家族は留守だったよね。」
そうなんだ。俺はここ来るの初めてだから知らなかったよ〜。
雄二「ああ、その方が都合がいいからな。色々と……」ガチャ
そう言いながら雄二はリビングと思われる部屋のドアを開けると……………
雪乃「…………」プチプチプチプチ
部屋を埋め尽くさんばかりのプチプチを潰している女の人が居た。
雄二「………」バタン
それと、思わず雄二もドアを閉めたようだ。
明久「雄二、今の人って?」
雄二「赤の他人だ。」
島田「さ、坂本の母親なの?なんだか凄い量を潰してたわよ……」
秀吉「あれほどの量、費やした時間はおそらく一時間や二時間ではきくまい。」
ムッツリーニ「………凄い集中力。」
姫路「坂本君のお母さんはそういうお仕事をされているのでしょうか?」
昂哉「変わった仕事だね〜。」
雄二「恐らく精神に疾患のある患者が何らかの手段でここに侵入したに違いない‼︎なにせ俺のおふくろは温泉旅行に行ってるはずだからな‼︎」
千華「なわけないでしょ。」
コイツが珍しく下手な嘘をつくとは。確かお母さんがヤバい人って前軽く言ってたけど、もしかしたらあの人なのかな?
雪乃「あら、もうこんな時間。さっき雄二を送り出したというのに。」
どうやら八時間近くやってたらしい。あと雄二のヤバいお母さんってこの人の事らしい。
雪乃「続きはお昼を食べてからにしましょう!」
しかもまだ続けるつもりらしい。
雄二「おふくろ、何やってんだ⁉︎」バン‼︎
そして耐えかねた雄二がドアを開けて雄二のお母さんにそう言い放った。
雪乃「あら雄二、お帰りなさい。」
そう言って振り向いた雄二のお母さんは、かなり綺麗………というより可愛らしかった。下手したら兄貴たちと同い年くらいでもおかしくないくらいに。優子と付き合う前だったら間違ってナンパしそうなくらいだ。
雄二「お帰りじゃねぇ‼︎なんで家にいるんだよ‼︎今日は泊まりで温泉旅行じゃなかったのか⁉︎」
雪乃「それがね、お母さん日付を間違えちゃったみたいなの。7月と10月ってパッと見ると数字が似てるから困るわね〜。」
なんか兄貴たちや玲さんとは別の意味でヤバい人だね。度の過ぎた天然じゃん。
雄二「どこが似てるんだよ‼︎数字の桁どころか文字数も合ってないだろ‼︎」
雪乃「こら雄二、またそうやってお母さんを天然ボケ女子扱いして♪」
雄二「サラッと図々しい事をぬかすな‼︎あんたの黄金期は十年以上前に終わってるんだよ‼︎」
正直終わってないと思う。童顔がタイプの俺がちょっと引っかかるくらいだから。
雪乃「あら、お友達かしら?」
雄二「人の話を聞けー‼︎」
雪乃「皆さんいらっしゃい。うちの雄二がいつもお世話になっております。私はこの子の母親の雪乃と言います。」
それにしても、雄二が雪乃さんに振り回されてるのめちゃくちゃ面白いね〜。玲さんに振り回される明久といい、どんどんネタにしてやるとするか‼︎
島田「さ、坂本の母親って若過ぎない⁉︎」
秀吉「とても子を産んでおるとは思えん……」
ムッツリーニ「………美人。」
姫路「まるでお姉さんみたいですね。」
昂哉「彼女が居なかったらナンパしてたかもしれないっす!」
明久「昂哉よりも若いんじゃないかな?」
千華「それな。」
昂哉「シバくぞ。」
流石に俺の方が老けて見えたら最悪だよ‼︎
そんな事を思ってると、
雄二「み、皆。とりあえずおふくろは見なかったことにして俺の部屋に来てくれ………」
明久「う、うん。それじゃあお邪魔しま〜す!」
雄二・明久以外「「「「「お邪魔しま〜す!」」」」」
雪乃「皆さん、後でお茶持っていきますね〜。」
雄二が雪乃さんとの会話をシャットアウトしたため、俺たちは雄二の部屋に向かった。
雄二の部屋に着くと、そこは思ったよりシンプルな部屋だった。
雄二「ここが俺の部屋だ。入ってくれ。」
昂哉「うお〜、綺麗だ〜‼︎」
片付け出来ないどっかの誰かさん*1の部屋とは違うね。
明久「そういや雄二の部屋に久しぶりに来たよ。」
秀吉「ワシもじゃ。」
ムッツリーニ「………同じく。」
島田「え?アンタたちはよく来てるんじゃないの?」
明久「大抵は僕の家に集まってたからね。雄二の家だけじゃなくて、ムッツリーニや秀吉の家でもあまり遊んだ事は無いんだよ。昂哉の家に至ってはまだ行ったことないし。」
ちなみに俺は雄二の家は今日が初で、ムッツリーニの家はまだ行った事ないよ。秀吉の家は幼馴染みだからめちゃくちゃ行ってるけど。
雄二「場所といい広さといい、明久の家は都合がいいからな。」
姫路「家庭用マンションで一人暮らしですもんね。贅沢です。」
千華「アタシなんて同じ部屋で4人暮らしよ。ホント贅沢者ね。」
明久「食生活を除けばですけどね。」
自分で自分の首絞めてるだけでしょ、それ。あとビッ千華は家族居るんかい‼︎もしや4人とも隣人である明久の事を知らないのかな?
そんな事を思ってると、島田がある話題に触れた。
島田「というか雲雀丘は何で初なの?てっきりアキたちとずっと一緒にいるもんだと思ってたけど………」
そういや島田は仲良くなったのが一番最後だからね。知らないのも無理はない。
昂哉「元々俺1年の時はクラスが別じゃん?」
島田「確かに。」
秀吉、明久、雄二、ムッツリーニ、島田が同じクラスで、姫路と俺が同じクラスだからね。
昂哉「んで、実はこの5人とはそれぞれ別のところで知り合ってるんだよね。秀吉は幼馴染み、姫路はクラスメイト、ムッツリーニは商売仲間、明久と雄二は生徒指導室仲間ってね。」
島田「生徒指導室仲間って……」
雄二「よく問題起こしてたから度々生徒指導室で会ってたんだ。」
島田「流石ね………」
ホントにしょっちゅう問題を起こしてたからね。
昂哉「それと、1年の時ってこの中だと秀吉と姫路くらいしかよく一緒に遊んでないんだよね〜。明久の家も2・3回くらいしか行ってなかったし。」
姫路「1年生の時は私と雲雀丘君がずっと一緒に居ましたからね。付き合ってるなんて勘違いされる事もよくありましたよ。」
千華「そりゃされるわよ、ずっと一緒に居たら。」
島田「ですね………」
秀吉「昂哉は謎に人脈があるからのぅ。」
まあ色んな人と関わってるからね。
そんな事を思ってると、雄二が話題を変えた。
雄二「それはそうと、やっぱりこの人数で俺の部屋は狭過ぎるか……」
確かに。6畳の部屋に8人ははっきり言って多いよね。
明久「居間じゃダメかな?」
雄二「ダメじゃないがおふくろがいるからな。勉強にならない可能性が高い。」
姫路「もうっ、ダメですよ、坂本君!お母さんを邪魔者にして!」
雄二「そうは言うがな、お前はあのおふくろと一緒に暮らしていないからそんな事が言えるんだ。四六時中一緒にいるとツッコミどころが多過ぎて………」プルルル
ん?誰の電話が鳴ったんだろう?
島田「あ、ウチの携帯ね。ちょっとごめん。」
島田か。
島田「もしもし?あ、Mut……お母さん、どうしたの?………うん?……うん……そう、分かった。」
ん?島田は何の話をしてたんだろう?
明久「美波、何かあったの?」
島田「うん………今週は仕事が休みだからって母親が家にいるはずだったんだけと、急に仕事が入って家にいられなくなったみたい。」
わお!仕事って大変だね‼︎やっぱり働くもんじゃないな‼︎
明久「あ、そうなの?それじゃあ葉月ちゃんが家に1人ってこと?」
島田「そうね。だから悪いけどウチは帰るわ。勉強会はまた今度ね。」
ありゃりゃ、そりゃ残念………って待てよ⁉︎ならこうするか!
昂哉「それなら島田の家と雄二の家の2グループに分けるのはどうかな?」
雄二「確かに、それはいいな。」
これならちょっと分かれちゃうけど、うまく勉強会は出来るよね!
島田「え?ウチの家?」
秀吉「それは良いのぅ。島田の妹とは先輩以外全員顔見知りじゃし、丁度雄二の部屋は手狭だったところじゃしな。」
姫路「葉月ちゃんとも会えますしね。」
ムッツリーニ「………なんなら夕飯を作る。」
明久「美波さえ良かったらどうかな?」
島田「う………そうね………」
まあ流石に急に言われちゃあ困るか………
島田「じゃ、じゃあウチの家もOKね!」
でも賛成はするんだ‼︎良かった‼︎
島田「ただし!絶対ウチの部屋に入っちゃダメだからね‼︎」
何その制約条件。もしかして島田の部屋って優子よりも汚いのかな?
それはともかく、許可が降りたらやる事は一つだ‼︎
昂哉「よし、じゃあ今から隊を2つに分ける‼︎島田隊は島田、明久、姫路、ムッツリーニ‼︎そして雄二隊は雄二、秀吉、俺、ビッ千華で‼︎」
雄二「おいおい、随分強引に決めたな。」
島田「でもそれがいい感じじゃない?」
ムッツリーニ「………確かに。」
千華「アタシは美波の妹を知らないしね。」
明久「じゃあそれで‼︎」
ということで、見事2つに分かれました‼︎やったね‼︎
明久たちを見送った後、俺たちはいよいよ勉強会を始めた。
雄二「さて、ビッ千華のお手並み拝見といくか。」
昂哉「だね!」
千華「アンタらマジでぶっ飛ばすわよ?」
昂哉・雄二「「おお怖い。」」
秀吉「お主ら、先輩に対する態度じゃなかろぅ……」
千華「その通りよ‼︎」
昂哉・雄二「「えっ?」」
千華「もう一度ちゃ〜んと言わないと分からないのかしら?」
やっぱりビッ千華っていちいち反応してくれるから面白いよね〜w
千華「それはともかく、アタシのお手並み拝見と行く前に、ちょっとトイレ行ってくるわ。」
昂哉「ほ〜い。」
雄二「部屋を出て突き当たりだ。」
千華「ありがと。」
そう言ってビッ千華はトイレに行った。
数分後、
千華「ただいま。」
ビッ千華はトイレから戻ってきた…………
優子「急に押しかけてごめん、坂本。お邪魔します。」
悪魔を携えて。
ということで、雄二の裸ワイシャツの件から雄二の家の件までイッキに飛びました。昂哉が事情を普通に話したせいで明久が皆から怪しまれる事が無くなったため、全員で玲さんと話す件が丸々省略されております。
また、昂哉がそのまま雄二の家に残ったことにより、原作とは展開がかなり変わります。島田家はカットで、霧島家+αをやる展開です。どうなるかは次回からのお楽しみに!
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