バカとクズと召喚獣   作:スピリタス3世

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この物語はフィクションです。
未成年の飲酒や喫煙は法律で固く禁じられています。
また18歳未満の風俗、雀荘、パチンコ屋などの
入店も法律で固く禁じられています。
更には賭博、アルコールの強要や暴飲、
作中での破廉恥な行為・発言などについても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお楽しみ下さい。


第四十九問 ビッチの力

  side 昂哉

 

 ビッ千華はトイレから…………

 

千華「ただいま。」

優子「急に押しかけてごめん、坂本。お邪魔します。」

 

 悪魔を携えて戻って来た。

 

昂哉「あの〜、これはどういう状況で?」

秀吉「わ、ワシは姉上の事を呼んだ覚えはないのじゃ……」

雄二「俺もだな。」

千華「アタシが呼んだのよ。」

 

 こいつのせいかよ‼︎

 

昂哉「ざけんな‼︎勝手に呼ぶなし‼︎」

千華「だってアタシを呼んで彼女である優子を呼ばないっておかしくな〜い?」

昂哉「別におかしくないでしょ⁉︎コイツめっちゃ怖いの‼︎分かる⁉︎」

千華「優子はアタシには逆らわないから怖くないわよ?」

昂哉「そりゃお前はな‼︎そうだ秀吉、お前からも何か言ってあげなよ‼︎」

秀吉「姉上、呼ばなくてすまんのぅ。」

優子「別にいいわよ。」

昂哉「だったら家主から‼︎」

雄二「木下、このテーブルは見ての通り正方形で1人分スペースが足りないから、昂哉の隣に入れてもらえ。」

優子「わ、分かった……///」

昂哉「ざけんなぁぁぁぁぁ⁉︎」

 

 こうして束の間の自由さえも無くなった…………

 

 

 

 

ーーーーーーー座り方ーーーーーーー

 

      ビッ千華

 

 雄二  テーブル(正方形)  秀吉

 

      昂哉 優子

 

 

 

 

 しかもよりによってこの座り方かよ…………。優子が近いからドキドキするし‼︎ももももちろん、いつ殺されるか分からないという意味でな‼︎

 

雄二「んじゃ、始めるか。」

千華・秀吉「「ほ〜い。」」

昂哉「おい‼︎ざけんな‼︎」

優子「ご、ごめん昂哉……///」

 

 ったく!そういう素直に謝るのやめて‼︎文句が言えなくなっちゃうじゃん‼︎

 

昂哉「分かった分かった!誘わなくてごめんね!それじゃあとりあえず始めるよ!」

優子「うん………///」

雄二「狭いなら昂哉の膝の上に乗るのもありじゃないか、木下?」

秀吉「確かに、それはいいのぅ!」

昂哉「それ俺が勉強出来なくなるから無し。」

 

 スペース的にね。優子と俺の勉強道具を置く場所が被っちゃうしね。

 

千華「アンタってど〜せ勉強しないんだからいいでしょ。」

昂哉「俺は優子から解放されるために必死に勉強しなきゃいけないの‼︎」

雄二「よし木下、昂哉に嘘を教えてやれ。」

昂哉「それやると霧島がもれなくついてくるけどいい?」

雄二「すまん、俺が悪かった。」

 

 雄二だって俺とやってる事変わらないくせにな〜。そんな事を思いながら、俺たちの勉強会は始まった。

 

 

 

 

 しばらくすると、ある事実が判明した。

 

千華「え〜と、ここの部分はこう分けてから訳すと分かりやすいわよ。」

雄二「なるほど、確かにそうだな。」

優子「先輩、この部分が中々覚えられないのですが………」

千華「日本史や世界史に使える技なんだけど、一つの国で起こった出来事を時系列順にまとめると覚えやすいわよ。」

優子「ありがとうございます!」

秀吉「ぬぅ〜、勉強飽きたのじゃ〜!」

千華「ところでアンタって何が好きなの?」

秀吉「演劇じゃ‼︎」

千華「だったら語学系の科目は台本だと思えばやる気が出るんじゃない?」

秀吉「確かに、そうじゃのぅ‼︎」

 

 ビッ千華がめちゃくちゃ教えるのが上手いのだ。正直コイツの事だから教えるの下手だと思ってたよ…………

 

昂哉「ほ〜、お前教えるの上手かったんだ‼︎」

千華「そう?」

雄二「そうだな。正直めちゃくちゃ助かってる。」

秀吉「ワシもなのじゃ。」

千華「それなら良かったわ。」

 

 皆からも好評みたい。

 

優子「本当にいつもありがとうございます。」

千華「アタシは理系科目が苦手だからお互い様よ。」

 

 いつも?

 

昂哉「どういう事、優子?」

優子「アタシは結構先輩に文系科目を教わってるのよ。」

千華「代わりに理系科目はアタシが教わってるわ。」

昂哉「なるほどね〜。」

 

 あの連絡先交換が意外と役に立ってたんだね。

 

雄二「ん?木下は3年の内容分かるのか?」

優子「数学なら大学の工学部2・3年レベルまで分かるわ。物理と化学も大学1年レベルまでいけるし。」

千華「だから高3程度は余裕なんだって。」

昂哉「というか雄二は如月グランドパークでその力を見てたでしょ。」

雄二「確かにそうだったな………」

 

 優子の理系科目に関してはぶっちゃけ教師超えだね。まあ物理は、

 

昂哉「先生、優子ってケツ先生より物理出来ると思うんですけど。普段の点数はやっぱりおかしいんじゃないでしょうか?」

家角「俺が木下に負ける事なんて万が一にも有り得ないはずだからな。」

昂哉「そうなんです?」

家角「ああ。もし俺より点数が高くなりそうな時があったら、その時は必ず不正をしているはずだ。そんな奴を減点するのは当然の事だろう?むしろ減点程度で済ませている俺は寛大な人間と言えよう。」

 

 ケツ先生に不当に減点されてるんだけどね。そのせいで優子はケツ先生にどう頑張っても点数で勝てないという。正直可哀想。

 

 

 

 

 そんな事を思ってると、雄二が話題を変えた。

 

雄二「そういや、皆って勉強する時に音楽を聴いたりするのか?」

 

 おお。これは結構意見が分かれる話だね〜。

 

昂哉「俺は聴く派だね〜。」

千華「アタシも〜。」

秀吉「ワシもじゃ。」

優子「アタシは………聴いたり聴かなかったり……」

雄二「なるほどな。せっかくだから気分転換に皆の音楽でも聴きながらやるか。」

 

 確かにそれ良さそう!それに、人の趣味も分かるしね!

 

昂哉・優子・千華「「「賛成‼︎」」」

秀吉「ワシもいいと思うぞい!」

雄二「よし、じゃあ最初は………まともそうな秀吉とかどうだ?」

 

 ナイス、雄二‼︎

 

昂哉「大賛成‼︎秀吉のスマホに入ってる曲が気になるしね‼︎」

秀吉「ワシのスマホにはオペラが入ってるぞい。」

 

 わお!秀吉らしいね!

 

雄二「よし、じゃあそれにするか。」

優子「秀吉、なんか好きなやつかけて〜。」

昂哉「わぁ^〜、秀吉の曲か〜♪」

秀吉「では『セビリアの理髪師』に………」

千華「待って。」

 

 ビッ千華が急に横槍入れて来たんだけど………

 

昂哉「何だよビッ千華⁉︎秀吉の曲の邪魔をするんじゃない‼︎」

千華「一つ木下………だと優子と紛らわしいから秀吉に聞きたいことがあったから止めたのよ。」

秀吉「ワシにか?」

千華「そうよ。」

 

 なるほど、あのことか!

 

昂哉「秀吉の性別を気にしてるのかな?」

千華「なわけないでしょ。」

 

 どうやら違ったみたいだ。

 

千華「アタシが聞きたいのはアンタがかけようとしている曲の長さよ。」

 

 その事かい‼︎

 

昂哉「俺は曲の長さなんて気にしない‼︎むしろ長い方が秀吉の好みを充分に味わえるからね‼︎」

雄二「ちょっと長いくらい問題ないだろ。」

千華「アンタらは別にどうでもいいの。で、オペラとかって割と演奏時間が長い気がするんだけど、その曲はどのくらいかかるの?」

 

 別に俺は10分くらいかかろうが気にしないんだけどな〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秀吉「2時間半じゃが。」

 

 えっ?思ったよりめちゃくちゃ長いんだが………

 

千華「やっぱりオペラならそんくらいはかかるわよね。」

秀吉「そうじゃの!」

雄二「秀吉、流石に長過ぎるぞ。」

昂哉「うん………」

優子「もっと短いのはないの?」

秀吉「これでも少し短い方じゃぞ。長いのだと4時間かかるのもあるぞい。」

 

 マジかよ。それ短い方なんだ………

 

雄二「すまん秀吉、お前のはパスでいいか?」

昂哉「せっかく話振ったのにごめんね。」

秀吉「まあいいぞい。」

 

 ということで、秀吉の音楽はパスになりました。

 

 

 

 

 それじゃあ他の人に振るか〜。

 

昂哉「んじゃあ、次は雄二で。」

雄二「ほ〜い。」

秀吉「ちなみに雄二はどんな曲なのじゃ?」

雄二「俺は普通のロックだ。」

昂哉「ロックね〜。」

千華「それなら時間的にも丁度いいわね。」

優子「んじゃ、お願い。」

 

 さてと、雄二は普通のロックか〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霧島『わ〜たしの雄二は〜♪わ〜たしのもの〜♪』

 

 ゆったりとしたテンポの、霧島のアカペラ*1が聞こえてきた。

 

昂哉・優子「「普通のロック?」」

千華「どう考えても異常でしょ。」

秀吉「そもそもロックじゃないぞい。」

雄二「クソ‼︎翔子のヤツ、機械音痴のくせにまた勝手に携帯をいじりやがったな‼︎全く、俺のロックはどこ行ったんだ⁉︎」

 

 もしや俺が知らないだけで、これがロックなのかもしれないね。

 

 

 

 

 それはともかく、雄二はダメそうだから他の人に変えるか〜。

 

昂哉「んじゃ雄二はパスして、次は優子ね〜。」

優子「わかったわ。」

秀吉「姉上の音楽はどんなのか想像しやすいんじゃが……」

千華「奇遇ね。アタシも予想がつくわ。」

昂哉「俺もだね。」

 

 そして優子は、

 

男キャラ×6『DOKIDOKIで壊れそう1000%Love、HEY‼︎』

 

 予想通りの曲を流した。

 

秀吉「姉上らしいのぅ。」

昂哉「だね!」

雄二「確かに腐女子が好きそうな曲だな。」

優子「あぁ^〜♪」

 

 優子はいかにも幸せそうな顔で少し上を向いていた。この様子だと、曲以外の事何も考えて無さそうだね。

 

千華「ねえ、アタシら4人はいいけど、優子は勉強に集中出来るの?」

昂哉「こりゃ無理だね。」

優子「い、いや、はい!出来ます‼︎」

 

 急に現実に戻って来たかのような応答をしても説得力無いよ?

 

雄二「無理だな。」

秀吉「無理じゃの。」

昂哉「よぉ〜し、それじゃあ優子が集中するために、この曲は止めるね〜。」 ポチッ

優子「そんなぁぁぁぁ⁉︎」

 

 こうして、俺は優子の曲を止めた。

 

 

 

 

 さてと、残ったのは俺とビッ千華か〜。

 

雄二「んじゃ、次は昂哉の曲だな。」

昂哉「ほ〜い♪」ポチッ

 

 そして、俺は自分のスマホにある曲を、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男キャラ『さあ、皆一緒に〜♪』

男キャラ×2&ふたなりキャラ『スケベが大好き〜♪』 ポチッ

 

 流した瞬間に優子に切られた。

 

昂哉「ちょっと優子‼︎勝手に曲を止めないでよ‼︎」

優子「アンタこの曲じゃ絶対集中出来ないじゃん‼︎」

昂哉「出来ますぅ〜♪」

千華「アタシは無理ね。」

秀吉「ワシもじゃ。」

雄二「俺もだな。」

優子「だそうよ。」

 

 なるほどね〜。

 

昂哉「っていうことは、皆やっぱりスケベが大好きなんだね♪流石妻帯者と腐女子とビッチと秀吉♪」

秀吉「ま、まあ、否定はせん……///」

千華「優子、コイツをシバいてくんない?」

雄二「俺からも頼む。」

優子「分かりました。」

昂哉「ちょっと優子、流石にそれは酷くない⁉︎いくら自分の音楽が止められたからってさ!」

優子「そ、それは根に持ってないわ‼︎」

 

 嘘つけ。絶対根に持ってるでしょ。

 

秀吉「昂哉の理論が適応されるなら、姉上と昂哉でスケベを……」

優子「えっ………?///」

昂哉「嫌だね‼︎」

 

 秀吉、何故君は俺と優子の事を真っ先にエロ方面に走らせるのかな?最近それが気になって気になって仕方ない。

 

 

 

 

 まあとにかく、俺の音楽が止められたのなら他の人に変えるしかないか〜。

 

昂哉「んじゃ、最後はビッ千華だね。」

雄二「メンヘラみたいな曲を流すんじゃねえのか?」

昂哉「多分そうでしょ。それかパリピみたいな曲かな?」

千華「ぶっ殺すわよ?」

秀吉「タバコの曲とかかのぅ?」

千華「いや、違うわ。アタシが流すのはこれよ。」ポチッ

 

 そうしてビッ千華は…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性アーティスト『愛し合う2人〜幸せの空〜♪隣同士あなたとあたしさくらんぼ〜♪』

 

 意外な事に、めちゃくちゃ可愛らしいラブソングをかけた。

 

昂哉・雄二「「えっ⁉︎似合わな⁉︎」」

千華「あぁん⁉︎別にいいでしょ。」

秀吉「可愛らしい曲じゃのぅ。」

優子「もしかして誰かに向けて歌いたい、とかですか?」

千華「アンタ知ってて言ってるでしょ。」

優子「そうですね♪」

 

 意外と優子もビッ千華をイジるんだね。

 

 そんな事を思ってると、ビッ千華が電子タバコを吸いながら変な事を言った。

 

千華「まあアンタが想像している人以外にも、この曲が似合う人たちが居るんだけどね〜w」

 

 う〜ん、もしや!

 

昂哉「さくらんぼ………童貞(チェリー)………雄二か‼︎」

千華「そうなの?まあらしいけど♪」

雄二「ブチ殺すぞ。」

昂哉「霧島と愛し合ってるのも事実だし♪」

秀吉「おお!そうじゃの!」

優子「確かにそうね。」

雄二「おい‼︎それは違えぞ‼︎」

千華「へぇ〜。さっきの歌の子とはまだなんだ〜♪」

雄二「まだじゃなくてこれからもする気はねえ‼︎むしろとっとと別れたい気分だ‼︎」

昂哉・優子・秀吉・千華「「「「へぇ〜w」」」」

 

 あぁ^〜♪人をからかうのってサイコー♪そんなに恥ずかしがるんなら、とっとと霧島の事を認めちゃえばいいのに!

 

千華「まあアタシは違う人に向けて言ったんだけどね〜。」

 

 そう言うビッ千華は俺の方をニヤけながら見ていた。なるほど、そう言うことかよ‼︎

 

昂哉「ふざけんなよビッ千華‼︎俺はチェリーじゃないぞ‼︎俺が昔歌舞伎町レビュアーズとして兄貴たちと一緒に大量の風俗に行き、その度に書いたレビューで名を馳せた事を知らねえのか⁉︎」

千華「いや、知らんし。というかそういう意味で言ったんじゃないし。」

 

 そういう意味じゃない?

 

千華「愛し合う2人幸せの空隣同士あなたとあたしさくらんぼ、っていう歌詞聴いて何も思わないの?」

 

 クソ、コイツめ………‼︎

 

昂哉「俺と雄二はデキてねえぞ‼︎」

雄二「はぁ⁉︎なんだよそれ⁉︎」

優子「えっ?そ、そうなの……?」

千華「アンタバカなの?なんで隣でそっちが出てくんのよ。」

秀吉「そうじゃの。」

昂哉「普通はそうでしょ‼︎」

雄二「なわけねえだろ‼︎どう考えても昂哉と木下の事言ってんだろうが⁉︎」

優子「うっ……///」

 

 マジか………‼︎

 

昂哉「つまり俺は秀吉とデキてるのか〜♪やったね秀吉♪」

雄二「お前バカだろ。」

千華「そうね。」

秀吉「それに、お主の隣はワシじゃなくて姉上じゃろ。」

昂哉「優子は微小なので無視する事が出来る‼︎」

優子「誰のどこが微小だって?

 

 ヤベ、変な勘違いされちゃった‼︎

 

昂哉「ゆゆゆ、優子の存在感が微小って意味だよ‼︎」

優子「どこの?

昂哉「全体的な‼︎頭の先からつま先まで‼︎」

優子「そ、そう………」

 

 これで誤魔化せたかな?

 

昂哉「それはともかく、他の人からそう見られたのなら仕方ないよね、秀吉♪」

雄二「バカを言え。俺は昂哉と木下()()の事を言ったんだ。違うかビッ千華?」

千華「その通りよ。」

秀吉「じゃろうな。」

優子「………///」

 

 全く、コイツらったら‼︎

 

昂哉「それは違うでしょ‼︎確かに現状隣同士だけど、愛し合ってはいないでしょ‼︎」

千華「そう?アンタは自覚してないだけで、満更でもないように見えるけど?」

秀吉「強化合宿から1ヶ月経つのにトプ画を姉上とのツーショットから変えてないしのぅ。」

雄二「これはどう考えても愛し合ってるな。」

千華「それに2人とも顔がさくらんぼみたいに真っ赤になっちゃって♪」

優子「うぅ………///」

昂哉「それは今飲んでる酒のせいだ‼︎」

秀吉「思ったより2人にピッタリな歌詞じゃったな。流石先輩じゃ!」

雄二「だな。」

千華「でしょ♪」

 

 クソ‼︎コイツら、後でぶっ飛ばしてやるからな‼︎そんな事を思いながら雄二の家での勉強会は続いた。

*1
伴奏なし、歌だけの音楽のこと




 ということで、雄二の家での勉強会でした。そしてビッ千華は勉強を教えるのが上手いというね。意外なギャップだったのではないでしょうか?

 それと、作中で登場した曲は、

秀吉→ロッシーニ作曲『セビリアの理髪師』
雄二→『バカテスSPINOUT!』より、優子が秀吉と入れ替わってカラオケに行く回のラストで翔子が歌ってた曲
優子→『うたのプリンスさまっ♪』より『マジLOVE1000%』
昂哉→『異種族レビュアーズ』より『イこうぜ☆パラダイス』
千華→大塚愛の『さくらんぼ』

 です。

 さて、次回からは霧島家の前に、別の人の家に行きます。誰の家に行くかはお楽しみに!

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