バカとクズと召喚獣   作:スピリタス3世

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この物語はフィクションです。
未成年の飲酒や喫煙は法律で固く禁じられています。
また18歳未満の風俗、雀荘、パチンコ屋などの
入店も法律で固く禁じられています。
更には賭博、アルコールの強要や暴飲、
作中での破廉恥な行為・発言などについても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお楽しみ下さい。


第七十一問 海と戦の街・函館

  side 昂哉

 

 俺たちは路面電車と徒歩により、

 

昂哉・優子「「五稜郭、到着‼︎」」

 

 目的地に到着した。

 

優子「確か『やるなら今しかねぇ、ZURA‼︎』の人と関係があるんだっけ?だっけ?」

昂哉*1「『攘夷がJOY、JOYが攘夷‼︎』の桂太郎はもう少し前の時代だから違うよ。」

優子「じゃあ、なんとかぜよ〜、の人?」

昂哉「坂本龍馬は五稜郭の戦争前に死んだから違うね。」

優子「じゃあ、『俺は大会で優勝したら、お前にプロポーズするんだ。愛してる、翔子〜!』の人は?」

昂哉「坂本雄二は闇鍋戦争で死んだから違うね。それとそのセリフはアンタの弟が雄二の声で言ったセリフだよ。」

優子「じゃあ誰なの?」

昂哉「土方歳三だよ、ここと縁が深いのは。」

優子「マヨネーズの人か!確か子分の沖田さんとケンカップルだった気がする!」

昂哉「それはアニメの話ね。鬼の副長しか合ってないけど。」

 

 ちなみに後半は優子が持ってる同人誌の話だからアニメすら合ってないけどね。

 

優子「えっ、そうなの⁉︎」

昂哉「そうだよ。史実とアニメをごっちゃにしないでね。」

優子「は〜い!」

 

 まあ優子の成績が上がると俺が試召戦争で勝てなくなって困るのだが、これくらいは知ってて欲しいからね。あと総合科目ならもう負ける気はしないし。そんな事を思いながら、俺と優子は中に入った。

 

 

 

 

 中に入って思ったのだが…………

 

優子「えっと、周りを囲っているもの………」

昂哉「城壁。」

優子「そう、それ!ここはそれが無いんだね!」

 

 周囲を壁のような城壁が覆っていないのだ。普通お城といったら周りを取り囲むように城壁があって、その外に堀とかがある。だがここは無い。まあ建てられたのが幕末だから、歴史の教科書で見る姫路城とかとは違う風になるのは当然なんだけどね。

 

昂哉「落ちないように優子は内側ね〜。」

優子「えっと………アタシの方が昂哉よりも強いから………外側を歩くよ///」

昂哉「じゃあ優子は万が一外側の俺が落ちたら、その強い力で引っ張ってね〜。」

優子「わ、分かった……///」

 

 正直ここで事故とかに遭ったら成人である俺が責任を負う羽目になるからね‼︎決して優子の事を大切に思ってるとか、そんなんじゃないんだからね‼︎

 

優子「それにしても、ここって戦争するために作られたんだっけ?」

昂哉「違うよ。確か奉行所だったはず。」

優子「お主を成敗する〜、的な?」

昂哉「そんな感じ。なんか秀吉みたいだね。」

優子「あの子、確か時代劇が好きであの口調を始めたんだよね。」

昂哉「懐かしいな〜。」

 

 あれは確か10年前。俺が休日の朝遊びに行ったら、いきなり秀吉が、

 

昂哉「おはよう、秀吉♪」

秀吉「昂哉兄、お主を成敗するぞい!」

昂哉「えっ⁉︎」

 

 いきなり昨日観た時代劇の口調を真似始めたんだよね。思えばアイツはその時から演劇が好きだったんだよな〜。幼い頃から変わらない夢を持ち続けるって、なんかカッコいいよね!

 

 

 

 そんな事を考えながら、俺たちはしばらく五稜郭内を巡った。中は奉行所跡以外は歴史的建造物が無かったため、思ったよりも早く見終わった。そして、

 

昂哉「そろそろ宿に向かうか!」

優子「そうだね!」

 

 日が落ち始めたので、俺たちは徒歩と路面電車を駆使して、宿へと向かった。

 

 

 

 

 宿に向かう途中、

 

ショタ1「あ、ちんちんお姉ちゃんだ!」

ショタ2「ホントだ!ちんちんお姉ちゃ〜ん!」

 

 五稜郭に来る前に会った男子小学生たちに再会した。

 

優子「ちょっと⁉︎誰がち………お姉ちゃんよ⁉︎」

昂哉「ちんちんお姉ちゃんって、それもうお兄ちゃんだよね。」

ショタ1・2「「確かに!」」

優子「誰が男だって?

昂哉「わぁ!ごめんごめん、ちんちんお姉ちゃん‼︎」

優子「だ・か・ら‼︎その……ちんちんを……取って‼︎」

昂哉「マジで?お前は俺に女になれと申すか?」

ショタ1「わぁ!おじさんがおばさんになっちゃう!」

ショタ2「酒おばさん‼︎」

優子「そういう意味じゃな〜い‼︎」

 

 ちびっ子たち、俺の事は出来ればお兄ちゃんと呼んで欲しかったな………。そんなに俺と優子って歳離れて見えるのかな?

 

優子「と・に・か・く‼︎このネタはやめること‼︎分かった⁉︎」

昂哉・ショタ1・ショタ2「「「は〜い♪」」」

優子「全く、1人は立派な大人なのに………」

昂哉「立派な大人になったのなら、もう別れていい?」

優子「何アンタ、殺されたいのかしら?

昂哉「誠に申し訳ございませんでした。」

優子「よろしい。」

 

 脅すのは卑怯だって…………マジで…………

 

優子「君たちも、こんな大人になっちゃダメだよ!」

ショタ1・2「「は〜い!」」

昂哉「優子、そういえばそろそろ宿だよ。」

優子「確かに。それじゃあまたね〜!」

昂哉・ショタ1・2「「「バイバ〜イ!」」」

 

 ということで、俺は反面教師になった後、ちびっ子たちに別れを告げて、宿の中へと入った。

 

 

 

 

 

 宿の中に入ると、そこには

 

優子「凄い、めっちゃ豪華‼︎」

 

 豪華絢爛な内装と、

 

ホテルマン「こちら、ウェルカムドリンクのスパークリングワインになります。」

 

 来た成人済みのお客さんにワインを渡すホテルマンと、

 

おっちゃん「そんな部屋、ウチにはねえぞ?」

伊織「おっちゃぁぁぁぁん⁉︎」

千紗「何故ここに………」

 

 沖縄のレンタカー屋で見たことあるおっちゃんが居た。というかなんでここに居るんだ?予約した俺すら存在を知らなかったんだが………

 

優子「あの人、沖縄のレンタカー屋の人だよね?」

昂哉「多分そのはず………」

優子「なんで函館に居るの?」

昂哉「さあ?双子なんじゃない?」

優子「かもね………」

 

 あのおっちゃんの双子とか、ロクな人じゃなさそう………って待てよ?嫌な予感がする…………。あのおっちゃんの双子だからきっと何かの管理がずさんで………さて、何がマズいのか…………

 

 

 

 

 その答えは、部屋に着くとすぐに分かった。

 

優子「ダブルベッドの部屋を予約したんだね……///」

昂哉「えっと………///」

 

 2つ別々の部屋、いわゆるツインベッドの部屋を予約したはずなのに、出てきたのは2人が1つの布団で寝るためのダブルベッドの部屋だった。これを見た瞬間、俺はすぐさまフロントに電話を入れた。

 

昂哉(電話)『すいません、ツインベッドの部屋を予約したんですげども………』

おっちゃん(電話)『ツインベッド?そんな部屋、ウチにはねえぞ?』

 

 予想通りの答えが返ってきた。マジか…………。でも俺たちは一応恋人………ダブルベッドでもおかしくないか………

 

昂哉(電話)『分かりました。ご対応ありがとうございます。』

おっちゃん(電話)『ほ〜い。』

 

 俺は電話を切ると、優子に気を遣わせるのも悪いので、すぐに話題を変えた。

 

優子「昂哉、なんかごめん………」

昂哉「そういや優子、カーテンを開けてごらん?」

優子「カーテン?分かった………」

 

 ということで、優子がカーテンを開けると…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこには一面に津軽海峡が広がっていた。浜辺に押し寄せる荒々しい波が、津軽海峡らしい魅力といえよう。時々聞こえる波の音が、これまた心地良い。何を隠そう、俺がこのホテルを選んだのは、この景色が見たかったからさ!

 

優子「すっご〜い‼︎めっちゃ海じゃん‼︎」

昂哉「優子、語彙力がFクラス並みになってるぞ〜。」

優子「だってホントに凄いんだもん‼︎ありがと、昂哉♪」

昂哉「ど、どうも………///」

 

 さっきの部屋間違いによる気まずさを気にもとめずににっこりと笑う優子。そう笑ってくれるとありがたいと同時に、ちょっと照れくさい………

 

昂哉「よ、よし、それじゃあ隣にある函館ラーメンでも食べに行くか〜!」

優子「う、うん!」

 

 照れくさいのを隠すように、俺は話題を変えた。今回の旅行では朝食はとってるものの、夕食はとってなかったので、こうしてホテルとは別のところで食べる事になってるのだ。

 

 

 

 夕食に向かう途中、死にかけの奴らからLINEが飛んできた。

 

雄二(LINE)『三途の川って、思ったより綺麗なんだな。』

秀吉(LINE)『川の水は美味しかったのぅ。』

 

 なので、俺は、

 

昂哉「優子、こっち向いて〜。」

優子「ん、何?」

昂哉「はい、チーズ♪」パシャ

優子「へっ?///」

 

 優子とのツーショット自撮り(津軽海峡バック)を撮って、

 

昂哉(LINE)『津軽海峡は綺麗やな〜♪』

 

 奴らに送った。

 

明久(LINE)『クソ、このリア充が‼︎』

 

 へへ〜んだ‼︎日頃から尻に敷かれてる分のご褒美だぜ〜♪さあ、俺を羨め………

 

ムッツリーニ(LINE)『………クラスLINEに転送しておいた。』

 

 へっ?マジで?クラスLINEを見ると、そこには確かに、

 

ムッツリーニ(LINE)『………須川会長、こちらの写真について、週明けに議論致しましょう。』

須川(LINE)『報告感謝する、土屋会員。』

横溝(LINE)『どうやって殺そうか?』

福村(LINE)『それはもう残酷に殺してやろうぞ。』

朝倉(LINE)『力がみなぎる‼︎』

 

 さっき送ったツーショット写真が貼ってあった。

 

昂哉「こりゃしばらく学校は行けなそうだな〜。」

優子「はぁ?アンタ10月の函館の海に入りたいの?」

昂哉「冗談でございます、優子様。」

優子「よろしい。」

 

 学校を休めば優子に殺され、登校すればクラスの連中に殺される。前門の虎、後門の狼とはこの事か…………

 

 

 

 

 津軽海峡をバックに、あっさりとした塩ラーメンを食べた後、俺たちはホテルに戻って温泉に入る事にした。ここのホテルの温泉は露天風呂を含めて全て津軽海峡を前面に望みながら楽しむことが出来るのだ。浜辺に押し寄せる波の音を聞きながら露天風呂に浸かっていると、俺はある人物に話しかけられた…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リンネ「ねえ、そこのオジサン!」

 

 いや、誰やねん。俺は外国人のショタと仲良くなった覚えは無い‼︎

 

昂哉「誰?Who are you?」

リンネ「Vock O Butte(ヴォルク・オー・ビュッテ)、ダヨ‼︎」

昂哉「なるほど、ゔぉくおぶって……って痛ぁ⁉︎」バシン‼︎

 

 なんかこのガキにいきなり殴られたんだけど⁉︎何こいつ⁉︎

 

昂哉「テメェ、何すんだ⁉︎」

リンネ「テメェ、じゃ誰だか分かんないヨ‼︎」

昂哉「おい、ゔぉくおぶって!お前の……って痛ぁ⁉︎」バシン‼︎

リンネ「HaHaHa‼︎」

 

 こいつしばいたろか?ゔぉくおぶってだかなんだか知らねえが………って、ゔぉくをぶって………僕をぶって…………なるほどね、そういう事か‼︎コイツの名前だか偽名だか知らんが、コイツの名前を言うたびに、僕をぶって、って俺が言ってる事になるのか!それならこっちにも策がある‼︎

 

昂哉「Hey, you‼︎」

リンネ「Hi?」

昂哉「My name is 陳苔(ちんこけ) 手管塞(てください)

リンネ「ちんこけ……ってください?」

 

 そしてガキが言うや否や、俺は津軽海峡の前でガキの股間を思いっきり蹴り上げた。

 

昂哉「オラァ‼︎」 キーン

リンネ「あぁぁぁぁぁぁ⁉︎痛っあ⁉︎ナニするノ⁉︎」

昂哉「お前がやったのと同じ事だよ!」

リンネ「くっ……‼︎」

昂哉「さあ、この俺に何の用かな?Why did you talk to me?」

リンネ「見たことある……顔シテたカラ……」

 

 見たことある顔?

 

昂哉「俺、君と話したことあったっけ?Have I talked to you?」

リンネ「タカシロから聞いタ‼︎」

 

 高城先輩か………ってなんで⁉︎まさか交換留学関係⁉︎でもそれは高城先輩じゃなくて高天原大門じゃね?それに、俺は交換留学とか行く気無いし………

 

昂哉「なるほど!俺の名前は昂哉、よろしくね!」

リンネ「ボク、リンネ‼︎ヨロシク‼︎」

 

 まあとにかく、交換留学に来た子と出会えたのはいい機会だったかも!俺はしばらく温泉でリンネとおしゃべりをした。

 

 

 

 温泉を出てリンネと別れると、俺は自分の部屋へと戻った。そういえば何故リンネは俺が函館に居る事を知ってたんだ?偶然同じタイミングで同じ宿に旅行に来てたのか?それにしても旅先であの態度は俺だと確信してないと出来ないはず………。じゃあ明久たちから高城先輩か高天原かリンネが聞いたのか?でもなんでその人らは俺たちの居場所を知っていた?優子が漏らすとは思えないし…………。それに、リンネとは初対面だぞ?

 

 まあ、そんな難しい事を考えてもダメか!とにかく出会いに感謝‼︎ヤンキーみたいだけど‼︎そして優子と旅行を楽しもう‼︎

 

 

 

 部屋に戻ると、俺は優子にリンネの事を話した。

 

優子「えっ⁉︎凄い偶然だね⁉︎というか昂哉の事知ってたんだ‼︎」

昂哉「それな!いや〜、俺も有名人になっちゃったよ〜‼︎」

優子「なんか昔みたいだね!」

昂哉「それな!」

 

 小中学生の頃だね。あの時は運動以外何でも出来る奴って事で他の学年にも知られてたな〜。

 

 そんな事を思ってると、優子が話題を変えた。

 

優子「そういえば、明日はどこに行くの?」

昂哉「朝飯を食った後、朝市とか駅周辺を散策だね〜。そこで昼飯まで過ごす予定だよ!」

優子「その後は?」

昂哉「有名な坂に行った後、いよいよメインスポットさ!」

優子「メインスポット⁉︎楽しみ〜♪」

 

 コイツの喜ぶ顔を見れただけでも、ここに来た甲斐があったな………って!俺の目的はあくまで姫路飯を回避する事でしょ‼︎コイツのことは5の次くらいのはず‼︎それなのに、なんで………っ⁉︎

 

 考えても仕方がなかったので、俺は考えるのをやめて、

 

昂哉「まあ明日も早いし、寝るか!」

優子「そ、そうね!」

昂哉「それじゃあおやすみ〜!」

優子「おやすみ〜!」

 

 眠気に身を任せる事にした。優子と同じ布団だからドキドキこそするけれども、前に比べると慣れた………気がする…………

 

 

 

 

 目を覚ますと、外はまだ暗かった。早く起きすぎたのかな?そんな事を思ってると、

 

優子「………たかや………ごめん………なさい………」

 

 優子が寝言かなんかでぶつぶつ呟いていた。悪い夢でも見てるのかな?大丈夫かな?心配なので、俺は優子の手を握って、

 

昂哉「大丈夫だよ〜。怖くないよ〜。」

 

 安心させようと………

 

優子「えっ⁉︎昂哉、起きてたの⁉︎」

 

 はい?

 

昂哉「優子も起きてたの?」

優子「えっ、えっ、えっと………今起きたの!」

昂哉「そっか。それじゃあまだ時間もあるし、二度寝するか〜。」

優子「そ、そうね。お、おやすみ〜!」

昂哉「おやすみ〜。」

 

 優子のアレは寝言だったのか?それとも俺に聞こえてないと思って言ったのか?俺に謝るなんて、そんな事をするなら素直に暴力を止めればいいのに〜。そんな事を思いながら、俺は再び眠気に身を任せた。

 

 

 

 

 目を覚ました後、俺たちは朝食のバイキングに向かった。

 

優子「凄い!刺身‼︎刺身があるよ‼︎バイキングに‼︎」

昂哉「また語彙力が300、500くらい*2になってるよ〜。」

優子「でも凄いじゃん‼︎普通ないよねぇ‼︎バイキングに刺身‼︎」

 

 まあ優子がはしゃぐのも分かる。ここのホテルはなんといっても朝のバイキングで何種類もの刺身が出る事で有名だ。マグロにサーモンに明太子など………。バイキングの定番である肉やサラダの横に普通に刺身が置いてある光景が、新鮮だった。

 

 そしてなんと…………

 

昂哉・優子「「ん^〜♪」」

 

 これがめちゃくちゃ美味しいのである‼︎バイキングで作るプチ海鮮丼は、まさに味の玉手箱や〜‼︎これは朝市で昼食べる海鮮丼にも、期待がかかりますね〜♪

 

優子「これが明日も食べられるんでしょ⁉︎」

昂哉「もちのロン!」

優子「アタシ、2日で全部食べ切れるかな〜?」

昂哉「絶対無理だから選んで食べな〜。」

優子「は〜い!」

 

 正直刺身以外も美味しそうなので、5泊くらいして全部食べたいくらいである。というか文月の学食をここにしよう‼︎そしたら全員が幸せになれると思うよ‼︎

 

 

 

 しばらくすると、

 

昂哉・優子「「ごちそうさまでした〜♪」」

 

 俺たちは朝食を食べ終わったので、

 

昂哉「んじゃ、行きますか〜。」

優子「うん!」

 

 俺たちは次なる目的地へと、路面電車に乗って向かった。そして向かった先は…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優子「青函連絡船記念館・摩周丸⁉︎」

 

 船の中だ‼︎

*1
CV.石田彰

*2
麻雀の最低打点が300、500である事から、語彙力がめちゃくちゃ低くなってる、の意味で使われ始めた慣用句




 ということで、五稜郭とホテルでの話でした。沖縄にいたレンタカー屋のおっちゃんの双子が出てきたり、リンネが出てきたりと色々ありましたね。

 ちなみにホテルのモデルは湯の川プリンスホテル渚亭です。作中で出た内容以外にも部屋に露天風呂があったり石釜グリルやひこま豚、寿司などが出るビュッフェなどとにかく凄いホテルです。函館に来た際は是非立ち寄ってみて下さい‼︎

 さて、次回は函館西部を回ります。お楽しみに!

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