バカとクズと召喚獣   作:スピリタス3世

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この物語はフィクションです。
未成年の飲酒や喫煙は法律で固く禁じられています。
また18歳未満の風俗、雀荘、パチンコ屋などの
入店も法律で固く禁じられています。
更には賭博、アルコールの強要や暴飲、
作中での破廉恥な行為・発言などについても
それらを推奨する意図はありません。
あくまで物語としてお楽しみ下さい。


第七十三問 百万ドルの夜景

  side 昂哉

 

 八幡坂を後にすると、俺たちはいよいよ函館最後の目的地にしてメインスポットへとやってきた。

 

優子「このロープウェイって、まさか⁉︎」

昂哉「優子の予想通り、函館山へ登るためのヤツさ!」

優子「もしや百万ドルの夜景って言われてるのって……」

昂哉「そう、これです!」

優子「おお!」

 

 やっぱり函館といったらコレだよね!普段SNSとかで見る景色をこの目で直に焼き付けられる。そのために函館に来たまであるよ!

 

優子「それにしても、ロープウェイを待ってるだけなのに凄い長蛇の列ね……」

昂哉「特にカップルが多いね。まあ場所が場所だし当然だけど。」

優子「アタシたちもその中の1組か……///」

昂哉「嬉しい?」

優子「う、うん………///」

昂哉「それなら良かった♪」

 

 嬉しそうに、そして照れくさそうにちょっとうつむく優子。可愛い。

 

 

 

 

 そんな事を思ってると、いよいよロープウェイに乗る番がやってきた。

 

スタッフ「足元に気をつけてお乗りくださ〜い!」

昂哉・優子「「は〜い!」」

 

 ロープウェイの中は人でいっぱいだったが、なんとか窓側の景色が見えやすい位置を確保する事が出来た。恐らくこの位置からだと函館の市街地、北側が見えるはず‼︎

 

 

 

 

 そしてロープウェイが徐々に登っていくと、

 

昂哉・優子「「凄〜い!」」

 

 俺たちは圧巻の景色を見ることが出来た。紅と黄色に染まった山の上を一気に駆け上がるロープウェイ。ちょうど下も鏡張りになっていることから、まるで紅い絨毯の上を歩いているようだった。更には所々の紅葉により紅く染まった街並みが徐々に小さくなってゆく。それに伴い、段々と見える世界が開けていくのが、どんどん上に登っているのを感じさせる。

 

優子「まだ山頂じゃないのにこの景色………凄い♪」

昂哉「昼間だからちょうどこの紅葉が綺麗に見えるよね。」

優子「函館山って夜景だけじゃなくて昼の景色も凄かったんだね!」

昂哉「それな!」

 

 あまりの凄さに正直語彙力がFクラス並みになっている。マジで凄い!パナい!ハンパない!ヤベエ‼︎

 

 

 

 そんな事を思っていると、ロープウェイは山頂に到着した。ただ到着したのは建物の一階であり、山頂の展望台は2階と3階にある。ちなみにこの2つの展望台は外で階段によって繋がっているため、どっちの階に行っても絶景は見られるので問題ない。

 

昂哉「んじゃ、早速展望台に行きますか〜!」

優子「うん!アタシ楽しみ!」

昂哉「俺も俺も!」

 

 さて、一番上からはどんな景色が広がってるのか…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはマジでヤバかった。観光サイトやSNSとかで見る函館半島とその両側にある海の景色が、目の前に広がっていた。ビルが織りなす白と、山の紅、そして海と空の青が織りなす絶景は、まさに100万ドルの価値があるように思えた。夜景が売りの場所なのだが、昼の景色もとても素晴らしい!正直言ってこれだけでも数万円かけて函館に来た価値があると思う。

 

 ただそれだけ素晴らしい場所なので、当然観光客も多かった。そのため、

 

優子「えっと………その………」

 

 女子の平均身長くらいしかない優子は前の人たちの影響でかなり景色が見にくいのだ。182cmある俺なら前の人がいようがいまいがあまり関係ないのだが、158cmにはかなり厳しいだろう。よし、ここはあの時のお返しといくか!

 

昂哉「ほら優子、乗って!」

優子「へっ………?///」

 

 おんぶ大作戦だ!

 

優子「いや、その、昂哉は大丈夫なの?」

昂哉「多分!」

優子「ここは坂と違って結構人いるからやめた方が………」

昂哉「なら抱っこにする?」

優子「えっと………///」

 

 優子が照れて戸惑ってたので………

 

昂哉「ごちゃごちゃ言わずに景色を楽しむべし‼︎」ヒョイッ!

優子「ひゃあ⁉︎///」

 

 俺は無理矢理優子を持ち上げた。

 

昂哉「どう優子、見える?」

優子「あばばばばばば///」

昂哉「急に宇宙人になるな。」

優子「う、うん!!!!!///」

 

 どうやら無事に景色を見れたようだ。これが見れないんじゃここに来た意味がないからね!

 

昂哉「そろそろ下ろすよ〜。」

優子「ありがとう……///というか昂哉は大丈夫だった?アタシ重くなかった?」

昂哉「いや〜、100kgぐらいあるかと思ったわ〜w」

優子「じゃあ今度はアタシが持ち上げてあげようか?

昂哉「ごめんごめん!謝るから!だから無理矢理俺を持ち上げて展望台から落とそうとしないでぇ〜‼︎」

優子「はいはい。でもまあ、ホントにありがとね!」

昂哉「どういたしまして!」

 

 まあ正直に言うと俺がキツかったのは優子が重いんじゃなくて俺が非力なだけだからね。普通の成人男性ならなんとも思わなかっただろう。

 

 

 

 

 しばらく展望台で絶景を眺めたり写真を撮ったりした後、俺たちは夜になるまで待つために、展望台の中にある売店でお土産を買う事にした。

 

優子「えっと………何がいいかしら?」

昂哉「う〜んと………白い恋人はクラスの連中用に買うか〜。」

優子「それ大丈夫?殺されたりしない?」

昂哉「大丈夫大丈夫!これを彼女だと思って大切にしてくれ、って言えば納得すると思う!だってアイツらバカだし!」

優子「クッキーは一回食べたら無くなるけどね。」

 

 それがいいんじゃないか!クッキーを食っただけで絶望に歪むクラスメイトたち!そんな姿を見ちゃあ、ゲラゲラ笑っちまうよなぁ⁉︎

 

昂哉「それより優子はクラスに何買うの?」

優子「そもそも持ち物検査で没収されると思うんだけど……」

昂哉「じゃあ友達に家で渡すしかないか〜。」

優子「そうね!」

 

 ぶっちゃけFクラスの連中は女子含めて平気で校則違反の物を持ってきてるけどね。この前の2学期の2日目のときとかなんて俺以外全員エロ本やら抱き枕カバーやら没収されてたらしいし。ちなみに俺は何も没収されなかったよ!何故なら学校サボってパチンコ打ってたからね!まあその日シン○ォギアの4パチで10万円パチンコに没収されたから対して変わらないけど。

 

 そんな事を思ってると、

 

優子「決めた!アタシはこれにする!」

 

 優子がどうやらお土産を決めたみたいなので見てみると、そのパッケージには百万ドルクッキーと書いてあった。

 

昂哉「優子、まさか百万ドル(1億円)払うの⁉︎」

優子「いやいや、そういう名前なだけだから!それに、これの値段は二千円くらいだし!」

昂哉「ならそれは百万ドルクッキーじゃなくて二十ドルクッキーだよね。」

優子「急にショボくなったわね………」

昂哉「なんならロープウェイが往復三千円だから、今から見るのは三十ドルの夜景になるね。」

優子「景色までショボくしないで!」

 

 そんなこんなで楽しく優子と会話してると…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュータ・ワカナ「「あっ‼︎」」

 

 如月グランドパークや那須の動物園の時に会ったヤンキーカップルと再会した。

 

昂哉・優子「「お久しぶりです!」」

リュータ「久しぶりだな‼︎」

 

 本当に久しぶりだよ!そんな事を思っていると、

 

ワカナ「相変わらず仲良しね!」

 

 まあ予想通りのことを言ってきたので、

 

昂哉「はいっ!」

優子「えっ……///」

 

 俺が思いっきり肯定したら、優子が照れてしまった。

 

ワカナ「あれ、違った?」

優子「えっと………その………前に言った通り、アタシが無理矢理こうさせただけなので………」

リュータ「あ〜、確かにそうだったな!」

ワカナ「でもオジサン今思いっきり言ったわよ?」

優子「だからそれが意外で………///」

 

 ってまあそりゃそうか。ずっと嫌い嫌い言ってたんだし。無理矢理付き合わされたとはいえ、よくよく考えたら我ながら最低な彼氏だよな〜。

 

リュータ「なんかあったのか?」

昂哉「まあ単純に俺が………その………///」

リュータ・ワカナ「「その?」」

 

 まあここまで言ったら正直に言うか!もう素直に認めるしかあるまい‼︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昂哉「好きになりつつあるって感じです‼︎」

優子「えっ⁉︎///」

リュータ・ワカナ「「おお〜‼︎」」

 

 正直夏休み前に秀吉に散々からかわれた事が、今では少しわかるようになった気がする。今までの俺だったら絶対に優子とのデートよりも姫路飯を優先させてたからね。それが死を避けるための言い訳とはいえ、函館デートの方を優先させるまでになったんだ。今まではなんとか誤魔化してたけど、もう誤魔化しきれまい。まあ不満が無いと言えば嘘になるけど。

 

昂哉「ちなみにここに連れてきたのは俺です!」

リュータ「おお!オマエもいいオトコになったな!」

昂哉「それほどでも〜♪そちらこそ、また更にかっこよくなったんじゃないっすか〜?」

リュータ「まあな!」

ワカナ「そうね!それよりアンタ、良かったじゃない!」

優子「は、はい………///」

 

 その後も俺たちはヤンキーカップルと近況を語り合った。ちなみにあの2人は来月に如月グランドパークで本当に結婚式を挙げるらしい。そしてまさかの招待状まで貰っちゃった。正直嬉しい。人の晴れ舞台を見るのは普通に楽しいからね!

 

 

 

 

 そして俺たちはしばらく話した後、

 

リュータ「んじゃ、またな〜。」

ワカナ「ばいば〜い!」

昂哉・優子「「さようなら〜♪」」

 

 ヤンキーカップルと別れて、

 

昂哉「いよいよ夜だね。」

優子「うん!」

 

 百万ドルの夜景を見に展望台へと再び戻った。そしてそこで俺たちが目にしたものとは………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶景という言葉では言い表せないほどの景色だった。先ほどまで見ていた白と紅と青の世界とはうって変わり、空や海や森がつくりだす漆黒と、ビルのライトがつくりだす煌びやかな黄色が、目の前全てにずっと広がっていた。また空と海と森の漆黒はそれぞれが微妙に個性を出しているおかげで、函館半島独特の両側から海に挟まれている構図が夜でもハッキリと分かる。さっきまでは三十ドルとバカにしていたが、これは間違いない。正直に言って百万ドル払ってもいいくらい、素敵な夜景だった。

 

 そして昼みたく優子が身長のせいで見にくいので、持ち上げてあげた。側から見るとちょっとシュールな光景かもしれないけど、それでも優子には是非ともこの景色を見て欲しかった。そしてやはり夜の方が本番なので、昼よりも長い時間持ち上げた。

 

昂哉「凄いね〜。」

優子「う、うん………///」

 

 そう答える優子の声は涙ぐんでた。よほど嬉しいのだろう。この様子を見ると、はるばる東京から連れてきた甲斐があったと思える。

 

優子「本当に………ぐすっ………連れてきてくれて………ぐすっ………ありがとね………っ!」

昂哉「どういたしまして〜♪」

優子「それと………ぐすっ………そろそろ下さなくて大丈夫?」

昂哉「もう充分楽しんだ?」

優子「うん……っ‼︎」

昂哉「よしっ、それなら下ろすね〜。」

 

 そして俺は優子を下ろした後、

 

昂哉「どうせなら、記念写真撮る場所があるから、そこに行こうよ!」

優子「えっ、いいの⁉︎」

昂哉「もちろん!」

 

 記念撮影スポットへと向かった。そこは夜景をバックに撮れる場所で、カップルや家族連れなどが御用達の場所だった。しかもお金を払えばプロのカメラマンがちゃんと撮ってくれる。記念になる事間違いなし‼︎

 

 ということで俺たちは、

 

カメラマン「1+1は〜?」

優子「えっと、どの代数空間で……」

昂哉「にいっ〜‼︎」パシャ

 

 写真を撮ってもらった。

 

カメラマン「もうちょっと笑った顔がいいかな?特に彼女さん。」

昂哉「優子〜、変なこと考えるからだよ〜w」

優子「へっ⁉︎あっ、はい、すみません!」

カメラマン「それじゃあもう一回〜!はい、チーズ!」パシャ

 

 そして撮り直した。

 

昂哉・優子「「ありがとうございま〜す!」」

カメラマン「は〜い!」

 

 撮影が終わった後、俺たちは撮影スポットから退くと、そのまま展望台の中にある夜景が見えるレストランへと入った。メニューはシーフードピザやジンギスカン、イカ飯や海鮮しゅうまいなどがあるみたい。

 

優子「昂哉はどれにする〜?」

昂哉「う〜ん、じゃあ俺はイカ飯で〜!」

優子「じゃあアタシもそれで!」

昂哉「すいません、注文いいですか?」

店員「は〜い!」

昂哉「えっと、イカ飯を2つで!」

店員「分かりました!」

 

 それにしても、この景色を見ながら食べる飯ってとても美味しいんだろうな〜。想像しただけでお腹が空いてくるよ〜‼︎そんな事を思ってると、

 

優子「昂哉、あのさ……」

 

 俺は優子に話しかけられた。

 

昂哉「どしたの、優子?」

優子「あの、アタシを函館に連れてきてくれてありがとね!」

昂哉「どういたしまして!優子の喜んでる顔が見れただけで、ここに連れてきた甲斐があったよ〜。」

優子「ホントにありがと………///」

 

 正直今まで飯作ってくれたり、高校に行くよう言ってくれたり、過去がバレて嫌われそうになった俺のことを庇ってくれたりとかしてくれたからね。これはその感謝の気持ちでもあるのさ。

 

 そんな事を思ってると、

 

優子「あのね昂哉、アタシはアンタに言っておきたい事があるの。」

 

 優子からよく分からない事を言われた。

 

昂哉「言っておきたい事?」

 

 一体なんだろう?もしやプロポーズとか?いや、流石にそれは段階が飛びすぎだろう。なら何を……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優子「昂哉のアタシに対する気持ちは、多分『好き』じゃないと思うな〜。」

 

 正直言ってる意味が分からなかった。

 

昂哉「何、どういうこと?」

優子「昂哉って優しいから、アタシに色々されて感謝の気持ちとか、申し訳なさとかを思ったんじゃないの?」

昂哉「えっと………」

 

 いや、確かにそれもある。それに、嫌いなところもちゃんとある。ただ好きなところがあるのは間違いないと思うんだけど………

 

 優子は話を続ける。

 

優子「旅行に誘う時に言ってたよね?日頃弁当を作ってもらってる分のお礼だって。」

昂哉「まあ、それはそうだけど………」

優子「それって○○してもらってるから、そのお返しに、ってことでしかないよね?」

昂哉「う〜ん………」

 

 まあ姫路飯の回避がメインだったからね。そう言われるとそうなのかもしれない。

 

優子「それに、昂哉は今まで誰かを本当に好きになった事がないでしょ?秀吉だって可愛いからマスコット的な意味で好きって言ってただけだし。」

 

 それは…………確かにそうかも………。自分が楽しけりゃいい、のスタンスで生きてきたから、あんまり恋愛に興味を示してなかったのは事実だ。

 

昂哉「うん。」

優子「だから昂哉のアタシに対する気持ちは今まで通りに感謝とか、申し訳なさとかが足された感じなんだよ。だって昂哉は優しいもん!」

昂哉「それは………そうなのかな?」

優子「そういうものなの!」ニコッ

 

 そう言ってニコッと笑う優子。どうやら本当にそうなのだろう。

 

優子「それに、本当に好きな人が出来たら、きっと自分でも分かると思うよ?」

昂哉「本当?」

優子「うん!だって、アタシがそうだから!」

 

 なるほど、優子の俺に対する感情は、俺の優子に対する感情とは比べ物にならないくらい凄いって事か。ならなんとなく納得がいくかも。

 

昂哉「なんとなく分かった気がする!」

優子「そう?それなら良かった♪」ニコッ

 

 そう言ってまた笑う優子。その笑顔がなんとも可愛らしい。

 

 

 

 ただ一つ気になる事がある。優子からしてみたら、俺が優子の事を好きだと勘違いさせたままの方が、明らかに優子にとって得だからだ。だって好きな人と両思いになる事が出来るのだから。それなのに何故わざわざ自分が不利になる事を言ったのだろう?確かに優子は自分の損得を多少無視してでも、相手の気持ちを()み取ってくれる事が多い。けどいくらなんでもこれは自分にとって明らかな損になるのは明白なこと。なのに何故それを言ってくれたのか。その理由が全く分からなかった。そんな疑問が頭に残ってしまったせいで、夕食の味とその後のことはあまり頭に入らないまま、俺と優子の函館旅行は終わってしまった。




 ということで、微妙に長かった函館編も終了です!今はなかなか旅行がしにくいご時世ですが、これを機に函館に行く人が増えてくれると嬉しく思います!ちなみに函館山は平日でも人が多くて、身長170cmの僕ですら背伸びしないと上手く見えなかったです。

 そして次回から原作の8巻真ん中に合流します。明久が放課後に雄二の策略でFクラスの連中に殺されそうになる日からです。お楽しみに!

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