メビウスのヒーローアカデミア   作:Mak

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去年の11月末から始めたこのお話も今回で終了です。

基本的に2,3話分の投稿で特撮本編30分でいうところのa part b part、場合によってはc partある物だと思って頂ければと思います。

それでは C part、始まります。どうぞ


事務所の運営 ③

(ガアッ・・・!キィーーーー!)

 

怪獣の断末魔が木霊する。 

地下でミライが変身する数分前、地上ではMt.レディが振り下ろした巨大なハンマーがゴルドンの頭部に命中し、数歩よろめいたあとその巨体が地面へと倒れ伏した。

そしてハンマーもその役目を終え粉々に砕け土へと還っていったのだった。

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ。 流石怪獣ってところかしら? 武器が全部お釈迦ね。 でもなんとか勝てよかった」

 

 

疲労からか、ゴルドンのそばにへたり込む。

用意してもらった大量の手持ち武器、大剣や太刀、斧、双剣、盾と片手剣等々、そして最後に残ったハンマーも全て使い切っての勝利だった。

 

なにせ外皮は想像以上に堅かったのだ。 振り慣れない武器を使い、時折はじき返されたりなどしたためか、彼女の手は血豆だらけとなりもう何も握れないくらい痺れていた。

 

 

「でもコイツ・・・本当に黄金怪獣なの? 近くでみると金ていうよりは・・・・・・ん? なに? 下からなにか上がってきている?」

 

 

さほど強い揺れではなかったが地面に座り込んでいた彼女には鋭敏に地面が揺れるのを感じ取れた。 

すると、少し離れた地面からウルトラマンメビウス飛び出してきたを目撃したのである。

そして丁寧にゆっくりと手に持ったカネシダーを地面に置いたのであった。

 

 

「あれは・・・メビウス? なんであのへんてこりんな戦車を持ってこんなところにいるのよ?」

 

 

地面が先程とは比べ物にもならないぐらい強く揺れる。

震源はかなり近く、彼女と倒れたゴルドンの背後から土を噴き上げて何かが現れた。

 

 

「ちょっと聞いてないわよ!? ゴルドンは1匹じゃなかったの!?」

 

 

すぐさまその場を離れ安全な場所まで退避するMt.レディ。 

振り返ってみればそこには倒したゴルドンの側に立ち、外皮とサイズ以外は瓜三つなゴルドンが現れたのだ。

 

色はそれぞれ、金色と銀色、そして見比べることにより分かったがMt.レディが倒したゴルドンは銅色の外皮をしていた。

そしてサイズも違っていた。 金色が一番大きく、次いで銀色、銅色はその2体に比べ二回りも小さいサイズであった。

 

そして金銀のゴルドンは銅のゴルドンに近づくと悲しげに様子を伺っていた。

 

 

「・・・信じられない、あんなに苦労して倒した怪獣が子どもだって言うの!?」

 

 

驚愕な事実に驚いていると2体の怪獣の目がこちらを向く。

どうやら子の仇を取るつもりらしい。

 

たじろぐMt.レディ、そこへメビウスが飛び込んできた。

 

 

「ハァッ!」

 

 

ゴルドンとMt.レディの間に入り、メビウスは戦闘を開始した。

2体のゴルドンも優先順位を変更し、先にメビウスを倒すことに決めた。

 

 

「今のうちね。 悔しいけれど、今は自分とミライ君たちの心配をしなきゃ」

 

 

武器もなく、疲労困憊の上に怪獣に狙われているという状況下、今の彼女に出来るのは自分と民間人の安全確保のみだと判断した彼女は急いでカネシダーの方へと向かうのであった。

 

 

 

戦闘はメビウスが終始優勢であった。

例え2体同時であっても、地上でなら彼の敵ではなかったのだ。

だが、戦況と云うのは移ろいやすいものでもある。

 

メビウスが銀のゴルドンの首を脇に挟み頭部を殴打していると金のゴルドンが地面に潜り始める。

逃がすまいと追いかけようとするが今度は銀のゴルドンがメビウスの腕に噛み付きそれを許さず、ゴルドンが完全に地面に潜るのを許してしまう。

 

逃げたのか? そう考えたメビウスの背中に突然なにか巨大な質量でぶん殴られたような衝撃が襲い前方に吹っ飛ばされてしまう。

痛みに悶えながら何が起こったのかと振り向くとそこには先ほど地面に潜ったはずのゴルドンが雄叫びを上げていた。

 

実はゴルドン、なんと時速150㎞のスピードで地中を掘り進むことが出来るのだ。

そしてゴルドンがそのままの勢いで地面から飛び掛かり、体重6万トンもの質量がメビウスを背中から体当たりをしてきたのだ!

 

ゴルドンが再度潜る仕草を取る。止めようと駆け出そうとするがそれを銀が阻む。

またしてゴルドンが地面に潜ってしまった。

 

 

 

「ミライ君! 金子! 無事? 返事をしなさい!」

 

『・・・その声はMt.レディカネ!? ここはどこだ!』

 

 

カネシダーの下に辿り着いたMt.レディが叫ぶ。

集音マイクと外部スピーカーが生きていたため、機内で気絶していた金子は目を覚まし、外のMt.レディに説明を求めていた。

 

 

「地上よ! ウルトラマンがあなた達を連れて地面から姿を現したの! ミライ君も無事なの?」

 

『そうだ! 大変だ! ヒビノ君は地下だ!』

 

「何ですって!?」

 

『ゴルドンに襲われたんだ! あいつは外から修理していた! 地下は酸素が薄い! 早く助けに行かないと!』

 

 

そういうと金子はエンジンを再始動させようとする。

 

 

「待って!・・・・どうやらそう簡単にはいかないみたいよ?」

 

 

だがMt.レディはそれを止めさせ、外の、メビウスの様子を見るよう伝えた。 

 

メビウスはゴルドンによって開けられた周辺の穴に足を取られ、更に銀のゴルドンは彼の動きを阻害するために纏わりつき、金のゴルドンはまるで海上を飛び跳ねるイルカの様に自由自在に地中を行き来し体当たりを繰り返していた。 

 

メビウスのカラータイマーが青から赤へと変わり鳴り始める。

 

 

 

『くそう! ヤツの潜行スピードはこちらよりも遥かに速い! ヤツをなんとかしない限り救出に行ってもやられるだけだ!』

 

 

悔しそうに叫ぶ金子。 

だがここに一人、まだ諦めていないヒーローが居た。

 

 

「金子。 一か八かだけどあたしたちでなんとかするしかないわ。 力を貸してくれる?」

 

『しかし・・・!』

 

「信じて。 あたしもミライ君を助けたいの。 それにあたしはあなたを信頼しているわ。 あなたの武器であの小さいゴルドンを倒せたのだもの。 ちょっと大きくなったやつだって同じよ!」

 

『・・・分かった、どうすればいい?』

 

 

 

「ア゛ッ!? ディアッ!?」

 

 

依然としてピンチのメビウス。 

必死に逆転の手を考えていた時、エンジンのトルク音が響いているのに気が付く。

 

音のする方にはカネシダーを脇に抱き、絶対に話すまいとキャタピラ部をしっかりと握り締めていたMt.レディが立っていた。

 

 

「今よ! エンジン出力最大! ドリル始動!」

 

『応ともさ!』 

 

 

エンジンが唸り、ゴルドンたちが嫌った高周波が流れる。

それに釣られ銀のゴルドンがそちらに向かおうとするがメビウスがそれを抑える。

 

 

『くるぞ! 2時の方向だ!!』

 

 

ソナーを見ている金子が叫ぶ。

そして地面が揺れ、金子が伝えた方向からゴルドンが飛び掛かって来た!

 

 

「トンネル工事の時間よ!!」

 

 

迫りくる巨大な怪獣を前にして一歩も引くこと無く突き出したドリルは、地下でのダイナマイト爆破により出来た胸のヒビに突き刺さり、そのまま掘り進んで行きゴルドンに穴を穿つ!

 

息絶えるゴルドン。 

だが同時に突進の際の強大な慣性エネルギーによりMt.レディはトラックにはねられたように飛び、カネシダーも苦しみ藻掻くゴルドンの尻尾にあたりゴロゴロと転がって行った。

 

 

 

ゴルドンが倒され、地面からの強襲を心配すること無くなったメビウスは最後の力を振り絞り銀のゴルドンを持ち上げ、そのまま一回転し前方へと叩きつける。

 

ボディースラムによる大ダメージを受けた銀のゴルドン、ふらふらと目を回しているその隙にメビウスはバックステップで距離を取ると【メビュームシュート】を放つ。

 

10万度の熱線を浴びせられたゴルドンは音を立てて倒れ、静かに眠りについた。

 

そしてウルトラマンメビウスはゴルドンが倒されたことを確認すると静かに飛び立ったのだった。

 

 

 

 

 

「ちょっと! 金子! 無事なの!?」

 

 

咳き込みながらも通常サイズに戻ったMt.レディが黒煙を上げているカネシダーの下へと近づく。

 

 

『・・ダ・・! ・・エン・ンが・ ・のまま・・! ばく・・!』

 

「! すぐに脱出して! 早く!」

 

『しか・・!? こ・ではミ・・く・・が!』

 

「仕方ないわね!」

 

 

再度“個性”を発動し巨大化したMt.レディはカネシダーのドアを強引に引っぺがし、入り口に手を添え軽く車体ごとシェイクする。 

飴玉の様に出てきた生暖かい人サイズのモノを手で軽く握るように覆うと全速力でカネシダーから距離を取った。

するとカネシダーは数秒の後に爆発。 

あと一歩の遅ければ大惨事になるであった。

 

 

「ああ、 オイラのカネシダーが! これではヒビノ君を助けに行けない!」

 

「まだよ! すぐに公安に連絡して救助が得意なヒーローを派遣して貰えれば!」

 

 

絶望する金子、次の手を模索するMt.レディ。

そんな二人に遠方から声が聞こえてくる。

 

 

「おーーーい!」

 

 

目を凝らしてみると煤まみれとなったヒビノ・ミライが手を振りながらこっちに走ってくる姿が見えた。

 

 

「ミライ君!?」

 

「ヒビノ君!?」

 

 

同じリアクションを取る二人。 

未だ巨大化のまま、Mt.レディの手で覆われたままの状態で二人もミライ方へと駆け寄り合流した。

 

 

「お二人とも、ご心配をおかけしました!」

 

「ミライ君! 無事でよかった! でもどうやって?」

 

「ウルトラマンが、メビウスが助けてくれたんです!」

 

「そう、 はぁ~良かった!」

 

 

心の底からミライが無事であることを喜ぶ。

内心メビウスに対して「あんにゃろ~」という複雑な感情に苛まれた彼女であったが次のミライの言葉にそんな気持ちはどっかへと飛び去ってしまう。

 

 

「それよりも金子さん! 人前に出ることが出来るようになったんですね! 僕とても嬉しいです!」

 

「え!? あ、いや、これは彼女が無理やり・・・。 ま、Mt.レディ! 後生だから見ないでくれないカネ?! 手を除けないで!?」

 

 

戸惑いの声を上げる金子。

手を除けられないように手の平部のスーツを引っ張っている感覚が分かる。

 

相当筋金入りの恥ずかしがりやなのか・・・、ここまで嫌がられると加虐心が疼いたのか、はたまた彼の正体が知りたいという好奇心が湧いたのか・・・、Mt.レディは“個性”を解除し通常サイズへと縮んでいく。

 

みるみる小さくなる彼女の手の平に収まらなくなり、強制的に姿を暴露される。

 

そこに居たのは、顔はカエルやアンコウ、目は「ぴょこ~ん」と2本飛び出し、口はファスナーの歯が付いたがま口ながら、体は寸胴で色は銅貨の銅のように赤光っているというまあ、なんともユーモラスな姿の異形だった。 

 

その異形は相当その姿を見られたくないのか、内弁慶は鳴りを潜め、身を縮みこませていた。

だがそんな彼の反応に対し、Mt.レディの反応は淡泊であった。

 

 

「何よ、 隠したいのってそんな姿だったの?」

 

「え? あ、あのこの恰好を見て怖いとか気持ち悪いとか思わないのカネ?」

 

「別に? もっと凄い見た目の異形系の“個性”が居るのにそんな奇天烈なデザインのスーツ如きで驚かないわよ」

 

「そ、そうなのか。 ・・・ん? 待て。 今スーツって言わなかったカネ?」

 

「ええそうよ? だって口にファスナーが着いているし、胸にはなんかメーターもあるし、頭から入るタイプなんでしょ?」

 

 

首をかしげるMt.レディ。 いまいち話がかみ合わない二人にそれを不思議そうに眺めるミライ。

埒が明かないと金子は彼女に真実を話すことにした。

 

 

「あー、そのなんだ、これ、スーツでも着ぐるみでもないのだ」

 

「へ? じゃあ、その口のジッパーは? そのメーターは? その全身銅色の体は?」

 

「全部本物だ。 これが俺の生身なのだ」

 

 

そう答えるとみるみる顔が赤くなるレディ。

やっと自分が異形な存在であることが伝わったと思ったのだ。

しかし彼女の反応はやはり彼が想定していた物とは違っていた。

 

 

「早く服着ろ! 変態!」

 

「そっち!?」

 

 

 

 

 

夕暮れ、ヒーロー公安委員会に連絡し一連の事件の説明を終え、査定を待っている間に3人はキャンピングトレーラー内でミライ特性のカレーを食べていた。

 

金子も同じくカレーを食べていたが一つだけ違うのは麻袋から取り出した一円玉をトッピングして食べていたことだった。

 

 

「さっきの話だけどそれが貴方の本当の姿じゃあないのね?」

 

Mt.レディの質問に服、と呼ぶにはお粗末だがシーツを体中に巻き付け一応衣類を纏った金子が答える。

 

 

「ああ、オイラは異形系の“個性”でも何でもない、しがない“無個性”な人間のはずだった。 けどどういう訳かある日突然こんな姿になってしまって」

 

「それで怖くなり人目を避けて今日至るっと・・・」

 

「そうだったんですか・・・大変でしたね・・・」

 

「何他人事みたいに言ってるのよ。 ミライ君も事情を知らずによく協力してたわね?」

 

「おかしいですか?」

 

「おかしくはないけど・・・、お人好しね・・・」

 

 

どこか疲れ気味に、されど微笑まし気にため息を吐く。

 

 

「それにしても不思議な話ね? 突然“個性”が先祖返りして発現したのかしら?」

 

「“個性”ってそんなことがあるんですか?」

 

「そういう話は聞いたことがある。 だとしたら迷惑この上ないよ。 見た目はこんなだしお金を食べないと死んじゃうとか罰ゲーム以外の何物でもない」

 

「だから一円玉を食べてるのね・・・。てことは金を採掘しようとしたのも?」

 

「ああ、せめて原因を突き止める間食い逸れる事態は避けたかったんだ」

 

 

そう言いながら一円玉入りのカレーを口に放り込む。 ポリポリとカレーを食す際には出ない音を立てながら咀嚼していく。

 

 

「でもこれでしばらくは大丈夫だ! 見た目は服装さえしっかりしてればそんなに奇異な目で見られないことが分かったし金銭もたっぷり手に入った! 二人とも、本当にありがとう!」

 

 

席を立ち、重そうな頭を下げて二人に感謝の意を伝える金子。

岳山も素直にその気持ちを受け取り、早く元の姿に戻ることを祈った。

 

しかし、その願いは数分後に破綻することとなる。

 

 

「え゛!? 全部没収?」

 

 

公安委員会の査定の結果、怪獣の体内から得られた金銀銅はそもそもこの土地の所有者の物だと言う結論となった。

 

また、回収された金属類は総重量200トン近くにも及び、これらが流通、または情報が市場に流れた時点で金相場は暴落。 

経済混乱と周辺地域の治安悪化が懸念されるという高度な政治的判断も相まって、今回の事件はそもそも存在しなかったということになった。

 

Mt.レディにとっては活躍を公にできず、割りに合わない仕事となってしまったが、金子の落ち込みようは比べ物にならなった。

 

一応怪獣退治をしたという功績を称え、各人には金一封が支払われたがそれは本来得るはずだった金額の一割どころか一分にも満たない金額であり、彼がこの作戦の為に投資した金額を回収することすらできず、実質赤字という悲惨な結末となったからだ。

 

必死に励ますミライ。

そんな金子を放っては置けなかったのか、Mt.レディは二人にある提案をした。

 

 

「ねえ? あなた達、わたしの社員(サイドキック)にならない?」

 

「・・・オイラを雇ってどうするのカネ?」

 

「貴方にはあたしの装備を作って欲しいの。 怪獣が現れたのは今回で3回目。 とてもじゃないけど偶然とは思えない。 だから備えたいの、怪獣と対等に渡り合える武器が。 お願い出来るかしら?」

 

「・・・分かった。 こうなったらヤケだ! 良い武器作るから金払いは頼むぞ! 社長!」

 

「僕も良いんですか?」

 

「もちろん! それにヒーローを目指すなら、プロの仕事を間近で見れるのはお得でしょ?」

 

 

二人にウィンクするMt.レディ。 若干23歳ながら、どこか頼もしい雰囲気を醸し出していた。

 

 

「はい! よろしくお願いします! 社長!」

 

「任っかせなさい! さあ、帰るわよ! ミライ君! カネゴン!」

 

「ちょっと待て! 何だね? カネゴンって!?」

 

「社長命令よ! 今日からカネゴンって呼ぶからよろしくね~」

 

「オイラは怪獣か!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告

「ミライ君を雇っちゃダメってどういうことよ!」

 

「戸籍や背景が謎な人物を雇えるわけがないだろ!」

 

「初めまして、ヒビノ・ミライさん。いいえ、ウルトラマンメビウス」

 

「君のおばあちゃんは僕の妹だったんだ」

 

「あなたには分からないでしょう! 行き成り宇宙人の末裔だなんて突きつけられた私の気持ちなんか!」

 

次回、「妹の遺産」

 




前書きで書いた通り、作者は
今回がメビアカ第3話のCpartとうイメージで投稿しております。

さて,次回第4話は実は未だに登場させる怪獣が思いついておりません。 
またしばらく時間が空くかもしれないこと、次回予告の内容がシレっと変わる場合があることをご留意とご容赦くださいますようお願い申し上げます。


後日裏話を活動報告にあげますのでそちらの方もどうぞ!

でわでわ。
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