ポケットモンスター・アカデミアアイランド 〜バトルジャンキーガールの学園島生活〜 【旧題 ポケットモンスターUNI】   作:可笑し屋ジャック

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ハッピーハロウィーン!トリックオアトリート!(4ヶ月前)
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ハッピーバレンタイン!(1週間前)
そ・し・て☆
orz投稿遅れてしまい大変申し訳ありませんでしたー!!orz(4ヶ月前)

・・・はい、てなわけでどうもお久しぶりです。
えー、遅れた理由としては、忙しかったりやる気出なかったりとあるんですが、一番はスランプですね。何か自分の書いた文に納得出来ないって感じちゃって中々進みませんでした。

けど、ちまちまやって何とか書き終わりました。正直、他の奴と比べるとどうしても文章が変な気がするとか会話多くねとか思う所はあるんですが、そんな駄文でも待っててくれている人がいるならと頑張れました。そして、どんな亀更新になってもキリの良い所までは書き続けるつもりです!

ついでに、気分一新として、題名を「ポケットモンスター・アカデミアアイランド 〜バトルジャンキーガールの学園島生活〜」という長めなタイトルに変更してやっていきます!
これからもどうかこの小説を宜しくお願いします!

さて、前書きも大分長くなっちゃいましたが、メラン達のお話の続きをどうぞ


17話 普通?のレンジャー ネス登場!

「さて、追いついた所で次行くぞ」

「おー!」

「は、走る必要無かったんじゃないかな?」

「ぜぇ、ぜぇ、ほ、ホントにな!どうせ移動はテレポート装置なんだからよ!」

「えー、だって早く行きたかったんだもん」

「だもん、じゃねーよ!このアホ!」

 

やる気に満ち溢れすぎて他のメンバーを置いてきぼりにしたメランに対して、何とか追いついたザロスとヒナは苦言を零していた。因みにアキレアも追いかけてきたが息一つ乱してはいなかった。

 

「ほら、じゃれてないで行くぞ」

「ちょっとまってくれ。ぜぇぜぇ、すーはー、ふぅ。で、次はどんなやつがいるんです?」

「次は18の中で1番まともなやつだな。18の頂が集まってる時に、旦那と生徒会長がいない場合何かにはあの人を中心に動くな。」

「そういう人もいるんですね、良かった」

「さ、ご対面だぞ。」

 

アキレアは今から会うのは18の頂の中でも1番まともな人であると言い、全員をテレポーター装置に乗せ起動させた。

 

「レザ?レザレザッ!」

「あーと、このポケモンは?」

「エレザードですね。」

「こいつはネスさんのだな。おい、何してんだ?」

 

テレポーター装置で移動した先で待ち構えていたのは、ネスという人の手持ちらしき発電ポケモンのエレザードであった。

 

「レ、レレ、レレレッ!」

「うおっ!いきなり襟巻き広げながら途切れ途切れ電気出して来たぞ!?って、別に俺らに当てる感じじゃねぇな、威嚇のつもりか?」

「あぁなるほどな。」

「ねぇアキレア?何がなるほどなの?何か分かったの?」

 

エレザードが4人を確認するやいなや、エレザードの特徴とでもいうべき襟巻きを広げながら電気を発し始めた。しかし、メラン達に攻撃をしてくる訳では無かったようで、何の為にしてるのか3人は理解できなかったがアキレアだけは心当たりがあった。

 

「あぁ、ネスさんはこいつを私らが来たことを知らせる連絡役として置いてたんだよ。」

「連絡役、ですか?」

「あぁ、私も今思い出したんだが、そのエレザードの首元見てみな。」

「ん?確かに何か付いてるな」

「確かそいつは微量の電気を流すとネスさんの端末にモールス信号の要領で情報を発信出来るって機械だったはずだ。」

「へー!そんなこと出来るんだ!凄いねこのエレザード!」

 

アキレアの言うとおり首元を見ると、何かの機械が取り付けられており、それはエレザードの電気を使いトレーナーに連絡出来るものだという。

 

「けど、わざわざこいつを置いて行ったって事はどっか行ってんのk「ピジョー!!」と思ったがもう来るとはホント真面目だね。」

「あ!何か来てるよ!」

「あれは、ピジョットか?」

「ねぇ、何かピジョットの足の所、何かいない?」

 

エレザードからの連絡からあまり時間はたっていないが、遠くからピジョットの足に掴まった人物が現れた。

 

「ピジョー!!」

「うわ!風が!?」

「ありがとうピジョット、先に戻っていてくれ」

「ピジョ!ピジョー!!」

「エレザードも来たの教えてくれてありがとう」

「レザァ!」

 

その人物は4人の前に降り立ち、自身のポケモン達を労った。

 

「今日見回りに行くとは予想外でしたね、ネスさん。」

「そこはごめんね、僕はアキレアなら新入生達を島一周位走るのに付き合わせてから来ると思ってたからパトロールに行ってたんだ。しかし、ちゃんと案内役の仕事をしてるようで安心したよ。」

「まぁ、色々あるんですよ。」

「ねぇアキレア。この人が18の頂?」

「そうだな。この人は」

「待ってねアキレア、自己紹介位は自分でするよ」

 

現れた男はアキレアがきちんと仕事を果たしている事を喜び、初対面の3人に対して自己紹介を始めた。

 

「僕はネス。アカデミアの4年生で18の頂のノーマルタイプを担当していて、ポケモンレンジャーでもあるんだ。僕とは1年位しか関わらないだろうけど宜しくね」

「宜しく!」

「おいおい、ネスさん。言ってない事があるだろ?」

「えー、あれも言わなくちゃ駄目かな?ちょっと恥ずかしいんだけどなぁ」

「こいつらは新入生何だしさっさと言っちゃいなよ。どうせ後で知られるんだからさ」

「あれ?」

 

現れた男は18の頂の一人、ノーマルタイプの使い手でありポケモンレンジャーでもあるネスであった。だが、アキレアがネスの自己紹介に足りないものがあると言い出した。

 

「あーと、称号の事だね。僕のは『汎用施設(オールマイティーセンター)』って名前だね。けど、何か恥ずかしいからあんまり言わないでね?」

「そうかなぁ?アタシは別にそうは思わないけど、何で恥ずかしいから付けてるの?」

「そこは旦那が決めたルールだな。こういう称号があった方が挑戦者とか外部の取材陣何かが喜ぶんだと」

「え?ポケモンバトルは見せないようにしているのに取材とかはするんですか?」

「そこはセクロさんの考えだね。出してもいい情報は出して、出さない方が利点になるものは出さない。全ての情報を出さないのは印象が悪くなるってよく言ってるね」

「なるほど」

「んー?」

 

ネスは自身の称号の事を恥ずかしながらも言い、メランがなら何故付けたのか聞くと、それはセクロの指示だと返ってきた。そのせいで余計にセクロの事が理解出来ないメランだった。

 

「さて、後は施設の案内とかかな?」

「ネスさんが何をしたかもな」

「それもだね。じゃあ、まずはあっちを見てみて」

「あっちってピジョットが飛んでった方、あ!何か建物があるね!」

「あれが僕の施設、レンジャーベース・アカデミア支部さ。」

「レンジャーベースですか?」

「そう、あそこでは世界各地のレンジャーへの要請を受け取れて、僕らは任務をこなしに行くんだ。それ以外にも色々あるけどそれは中を案内しながらにするよ。着いてきて」

「はーい!お邪魔しまーす」

 

ネスが指差した方を見ると、エレザードやネスなどのせいで気づかなかったが、1つの建物、レンジャーベースがあった。

ネスの案内の元、一同はレンジャーベースの中に入っていった。

 

「ようこそ!こちらレンジャーベースアカデミア支部になっております!・・・え?リーダー?」

「ただいま。こっちは今度、生徒会に入る新入生達とアキレアで、僕が中を案内するけど気にしないでいいよ」

「え!?いつの間に外出てたんですか!?」

「おや、今回はまだ気づいて無かったんだ」

「ハァハァ、おい!外からピジョットが一羽で帰ってきたぞ!リーダー外に、っていたー!?」

 

受付と他のレンジャーがネスが入り口から入って来たことに驚き、ネスはまだ外に出ていたことに気づいていなかったことを残念に思っていた。

 

「ねぇ、ネスさん?何か出かけてたの皆知らなそうだよ?」

「僕もアキレアと同じように呼び捨てでいいさ。そうだね、レンジャーベースには最新のスタイラーとかポケモンハンターみたいな悪人が狙いそうな各地の伝承や情報、野生で傷ついていたポケモンキャプチャで落ち着かせたけどまともに生きられそうに無いポケモンを保護してたりしてるからね。それらを狙って割と侵入者やハッキングなどをされることがあるから、たまに訓練として突発的にやっているんだ」

「へー、大変そうだね」

「本当に起きたら大変じゃ済まされないからね。因みに今回のは内部の人間になりすました奴に気づけるかと、脱出された場合による早期の発見だね。まぁ、誰も気づいてなかったみたいだけどね」

 

メランはネスが何で誰も外に出てたのを知らないのかを聞くと、ネスは訓練代わりにたまにしていると答えた。

 

「いや、リーダーのに気づくのは無理ですって!」

「そうは言っても普通の人でもあの子がいれば出来る事なんだから少しでも分かるようになるよう特訓しなきゃいけないよ。それにそっちが僕に対してやってもいいって言ってるでしょ?」

「どっちにしても無理ですよ!」

「何か大変そうだね」

 

他のレンジャーは無理だと言い、ネスは無理で片付けちゃいけないと言う。そのやり取りを見てメランは大変そうだと思った。

 

「まぁな。ネスさんは真面目で世話焼きな性格が災いして卒業生込みで18の頂のヤバい奴らと関わりまくった結果、自分の実力を低く見てて、自分が出来る事は誰でもとは言わないがアカデミアまで来れるような奴は出来るだろうって考えてるからな」

「うわぁ、誰にも気づかれずに外に出ることが普通に出来ると思ってる常識から外れてるネスさんをやべぇと思えばいいのか、ネスさんを歪ませた奴らにこれから会うのを嘆けばいいのか分からねぇなこれ」

「ねぇアキレア?実際そんなにネスって弱いの?」

「いや、実力は真ん中より上、影響はレンジャーの仕事とか旦那に協力して色々してるからかなり高め、ポケモンは普通の筈だけど私が知らないだけの可能性はある。で、本人は高めの身体能力とちょっとした特技位だから真ん中よりちょい上だな。」

 

アキレア曰く、ネスは決して弱い訳では無いが真面目故に他のヤバい頂と比較してしまい自己評価が異常に低いのだという。そのことからザロス先行きが不安になった。

 

「お待たせ、それじゃあ案内するよ」

「ネスさん、あの子らはいいんですかい?」

「そっちの話はいつでも出来るからね。今はお客さん優先だよ」

「あぁ、解決はしなかったんだな」

「じゃあまずはあの機械かな?」

 

ネスは他のレンジャーのいつもの文句を後回しにして、メラン達を案内することにした。

最初に案内したのは並んでいる何かの機械だった

 

「なんですかこれ?ポケモンボックスみたいですけど?」

「そうだね。基本はそうだけどここ限定のある機能があるんだ。皆は秘伝技って知ってるかな?」

「秘伝技?」

「確か、《いあいぎり》とか《かいりき》みたいなのですよね?」

「そう。よく知ってるね、ヒナ君。」

「い、色々と知るのが好きなので」

 

そこにあったのはポケモンの預け入れなどが出来るポケモンボックスだった。

ネスが秘伝技を知っているか聞くとヒナが答えられて褒められた。

 

「秘伝技、というものは普通の技と違い、ただバトルに使う以外の使い方が出来るのさ。《いあいぎり》だったら普通だったら沢山技をぶつけて壊すしかない倒木をスパッと切れるようになったり、《かいりき》だったら邪魔な物を力自慢のポケモンで無くても持ち上げられるようになったりとね。」

「へぇ、便利なもんですね」

「いやメランさ、お前さんの使ってた《なみのり》も秘伝技の一種だぞ」

「え?そうなの?」

 

ネスが秘伝技の説明をし、メランが他人事の用に便利そうだとつぶやいたが、アキレアはメランの使用していた《なみのり》も秘伝技の1つであると指摘した。

 

「アキレア、もしかしてこの娘って」

「あぁ、十中八九教えられるだろうな。」

「教えられる?」

「あぁ。メラン、お前さんはここにいる奴らの手持ちのポケモンに《なみのり》を覚えさせることは出来るか?」

「いやいや、そんな簡単に出来る訳が」

「出来るよ?」

「出来んのかよ!?」

 

ネスとアキレアが、「メランはなみのりを他人のポケモンに教えられる。」といった話をし、ザロスがそのことを否定しようとしたが、本人があっさり肯定した為驚愕した。

 

「でも、簡単にじゃないよ!ちゃんとポケモンもトレーナーも波に乗れる様に特訓しないと無理だしね!」

「ポケモンはまぁ分かるがトレーナーもか?」

「うん!トレーナーの人にも波に乗る楽しさ知ってほしいしね!」

「うん?つまり、理由は無いってことか?」

「うん?理由は波に乗るのは楽しいからだけど?」

 

メランはポケモンがなみのりを覚えるにはトレーナーも波に乗れる様にならないようにと言うが、何故必要があるのかの理由は特に何も無かった。

 

「で、アタシのことよりも、このポケモンボックスと秘伝技がどう関係してるの?」

「僕としてはそっちの方が気になるけど、それは僕のエゴだね。それでこのポケモンボックスには秘伝技をポケモンに覚えさせられる機能があるのさ」

「え?秘伝マシンが無くてもですか?」

「そうだよ」

 

ネス曰くこのポケモンボックスでは秘伝マシンが無くても自分のポケモンに秘伝技を覚えさせられるのだと言う。

 

「へー、でもなんの為にやったの?」

「僕は秘伝技をもっとトレーナーや街の人、そして、ポケモンレンジャーに有効活用して欲しいと思っているのさ」

「有効活用ですか?」

「そうさ。秘伝技はバトル以外の場所で真価を発揮するんだから、多くの人に活用してもらいたいのさ。勿論、バトルでも使えるし、他の技でも使い方次第ではバトル以外でも使えるけどね。」

「なるほど」

 

ネスは秘伝技はもっと様々な人に有効活用されるべきという考えからこの機能を取り付けたとのことだ。

 

「僕としてはもう少し話したいけど、他の所も行くからね。ちょっと中に用事あるからそれだけ済ませて行こうか。」

「用事ですか?」

「あぁ、仕事を任せてた僕のパートナーにも君達を紹介しようと思ってね。」

「パートナーって事はポケモンなの?」

「そうさ。何のポケモンかは会ってからのお楽しみにね」

 

ネスがメラン達に自身のパートナーを見せたいとの事で自身の仕事部屋に向かった。

 

 

〜部屋前まで移動中〜

 

 

「さ、着いたよ。ここが僕の仕事部屋さ」

「見た感じ普通だね。」

「まぁ、扉の前だし普通で当たり前だよ。」

「いやぁ、別にネスさんは部屋の中だろうと特に変わった物とかは買わないから普通だろ?」

「確かにそうなんだけどね。さ、中に入ろうか」

 

ネスは普通普通言われても特に気にせず、部屋の扉を開けて入っていった。

 

「ただいま」

「おー、お帰り。随分と早かったけど直ぐにバレた感じ?」

「いや、思ったよりもアキレア達が早く来てね。」

「へぇーそうなんだ」

「後は君の事を紹介してからパルプの所に向かうんだよ。って、どうしたの皆?ポカーンとしちゃって」

「いやぁ、そりゃこれを初めて見たらそうなりますよ。」

「「「ネ、ネス(さん)が2人!?」」」

 

3人が部屋に入ると、一緒にいたネスとは別に部屋の中で作業していたネスが存在していて、あ然とした後に驚愕した。

 

「え?どういうこと?双子の兄弟とか?」

「いいや違うよ。しかし、君達も分からないか」

「私だって知識としては知ってますけど、未だに見分けつかないですからね」

「当然でしょ!僕の《変身》はそこらのやつとは比べ物にならないからね」

「え?変身?ということは、ネスさんがノーマルタイプ使いの事も考えると・・・もしかして、貴方はメタモンですか?」

「お、そこの少年大正解!」

 

ヒナがネスらしき者の発言とネスがノーマル使いであることからその正体をメタモンと見抜き、見抜かれたメタモンは《変身》をときその姿を現した。

 

「モンモーン!」

「さて、改めて紹介するけど、この子が僕の相棒のメタモンさ」

「へー、メタモンって人にまで変身出来るんだ」

「そんな事は無いよ!普通ならポケモンに変身しても何処かに普通とは違う所が出来るし、仮に人の姿に慣れても人の言葉まで話せはしない筈なんだ!」

「お、そこまで知ってるとはもしかして僕のファンなのかな?」

「うわっ!?」

「うおっ!今度はヒナに変身しやがった!」

 

メランはメタモンが人にも姿を変えられるんだと驚くが、ヒナは普通は無理だと言った。

それを知っていた事にメタモンは内心驚きながら、ヒナの近くに寄ってからその姿をヒナの姿へと変えた

 

「そのメタモンは本気で凄いからね。生き物は勿論、どんな物にでも姿を変えられ、人の言葉を話せ、頭脳の方もこの部屋の中で一番高いよ」

「はぁ!?何だそれ!?」

「更に!僕は世界初のポケモンでありながらパートナーポケモンとしてでは無く、ポケモンレンジャーとして公式に認められた存在なのさ!あ、ついでにここの生徒としても登録されてるよ」

「え?ポケモンなのに?」

「そう!ポケモンなのにさ!いやぁ、ホント僕ってば天才過ぎて困っちゃうよね」

 

アキレアはそのメタモンの知能は普通じゃないといい、メタモンも自身がポケモンでありながらポケモンレンジャーでもありここの生徒でもあることを自慢げに言い放った。

 

「ネスさんも部下にこんなメタモンの変身を見抜けなんて無茶言うよな」

「そうは言っても敵にメタモンを使われたから無理でした。なんて事言えないからね。それに僕にも見抜けるなら他の人も見抜ける筈だよ」

「もー、まーたネスは自己評価低くしたがる!仮にも僕の相棒何だからもっと自信を持て!」

「そうだね。努力はするよ」

「それ絶対しないやつじゃん!」

 

ネスは自身の評価を下に見ているような事を言い、メタモンがそれを否定し、少しは自分に相応しい態度を取るようにと言い合っていた。

 

「何か真逆な2人だな」

「でも、メタモンの方が引っ張っていけるならいいコンビだと思うね!」

「そ、そうだね・・・ただ、ぼくの姿で言い争いはして欲しく無いかな」

「あ、そういやまだ解いて無かったね」

 

その光景を見ていた4人は2人の中の良さを感じていた。

ただ、ヒナはメタモンに自分の姿でそれをしないで欲しいという思いの方が強かった。

 

「ったく、この話の決着はまた今度にするとして、時間あんま無いんでしょ?さっさとあのガリ勉女の所に行ってきなよ!」

「ガリ勉女?」

「次の奴の事さ。と言ってもパルプさんはガリ勉って感じじゃあ無いと思うがね」

「そうなの?」

「いーや!裏じゃ絶対ガリ勉してるよ!じゃなきゃ講義に碌に出てない癖に、この僕を差し置いて主席に何て慣れやしないね!」

「次の人はかなり頭いい人みたいだな」

「そうだね。ぼくとしては、こう、刺激強い人じゃ無いといいな」

「アタシはバトル強いなら大満足!」

 

メタモンがネスの性格補整をひとまず諦めて、次の頂き、パルプと言う人の愚痴を言いながら早く行ってくるように急かした。

3人はメタモンの愚痴から次がどんな人なのかを各々の希望を口に出した。

 

「じゃあ、行ってくるね。メタモン」

「はいはい、仕事は進めとくけどガリ勉女の所が終わったら帰ってきなよ」

「分かってるよ」

「え?ネスも付いてくるの?」

「パルプの所までね。最近会ってないから様子を見に行くのも兼ねて付いていかせて貰うよ。勿論、嫌だって言うならまた別の機会にするけど?」

「ううん!アタシは全然問題ないよ!」

「まぁ、この人なら平気だな」

 

メラン達はネスが付いてくる事に驚いたが、特に問題は無いため歓迎した。

 

「あのー、メタモンの姿を戻させる事は出来ますか?」

「あー、残念だけど君の事を少し気に入っちゃったみたいだから今日の間はあのままだと思うよ。」

「そ、そんなー」

「悪用はしない筈だから大丈夫だと思うよ」

「ま、諦めるこったね」

「うー、はい」

 

そんな中、ヒナはネスにメタモンの変身を解かせられるか聞いたが、気に入られた為に無理だと言われ肩を落とした。




はいどうもー、投稿期間が空きすぎてる頭の可笑しなお菓子屋のジャックです!

まぁその辺は前書きで必要以上に書いたんでスパッとキャラクターのプロフィールいきましょか

名前:ネス(アキメネスから)
性別:男
年齢:21
役職:ポケモンアカデミア学生 4年、レンジャーベース・アカデミア支部 支部長
使用ポケモン:基本ノーマルタイプ
称号:汎用施設(オールマイティーセンター)
好きなものこと:努力、鍛錬、ポケモンとの触れ合い、助け合い、さっぱりしたもの
嫌いなものこと:悪いこと、妥協すること、辛いもの
容姿:ゲームのポケモンレンジャーの格好。容姿は年相応で特に目立つ特徴は無い


・・・正直、小説が更に駄文になってたり、プロフィールの容姿が適当過ぎるだろ!と思うんですが、そこを何とかしようとすると投稿期間の空きが余裕で半年超えるだろうなと思い妥協しました。

次回の投稿は、・・・することは確定です!
いつまでとか考えると余計にプレッシャーがかかっちゃってスランプの沼から抜け出せなくなっちゃうのでご了承下さい。

それではまた次回をお楽しみに

頂との出会いを必要そうな部分に纏めたダイジェストにしても大丈夫か?

  • 大丈夫だ問題ない(ダイジェストOK)
  • 一番いいのを頼む(ダイジェストNG)
  • ちくわ大明神(誰だ今の)
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