episode of CHAOSDRAMONの連続投稿が主な原因です。
ダークマスターズ編の中盤くらいまでには向こうを完結させたいのですが、間に合うか不安ですね……
一応プロットは完成していますが、文章が……
こっちの方は、これからまた今まで通り4、5日ペースでの投稿になると思います。
「……遂に、この時が来た……」
怪しい雰囲気が立ち込める場内、その一室である薄暗く広い書斎のような部屋で、膝をつくピコデビモン、テイルモン、ウィザーモンを前にヴァンデモンは歓喜に満ちた声を上げた。
「ウィザーモンよ……兵は集まったのだろうな……?」
「はい……今はこの城の一階で待機しています……皆、腕に覚えのある強者達です」
膝を付き、目を瞑ったままそう語るウィザーモンに、彼はニヤリと口許を吊り上げる。
長きに渡って封印されてきたこの城の地下にある"異界へと続く扉"。その最終調整の終了を目前に控え、ヴァンデモンは何時もより機嫌がいいようだ。
しかし、そんな主とは対照的に、テイルモンは厳しい表情を浮かべて口を開く。
「……ヴァンデモン様……"ヤツ"は如何いたしましょう……あの"凶竜"はヴァンデモン様に忠誠を誓った訳ではありません……八人目と接触する可能性がある以上、連れて行くのは危険かと思いますが……」
"ヤツ"、それは勿論メタルティラノモンの事である。
選ばれし子供達との戦闘後、再びウィザーモンの魔術によって拘束し、今もこの城へと繋いでいるあの暴走する凶竜をどうするのか。現実世界において"嘘"がバレれば、間違いなく彼はヴァンデモンへと三度牙をむけるだろう。
一度徹底的に叩き伏せられた身としても、テイルモンはメタルティラノモンを連れて行く事には反対なのだ。
そして、それに対しては残りの従者二人も気持ちは同じなのか、跪きながらも二人供彼女の言うことに黙って頷いた。
「ふっ……勿論……"ヤツ"を向こうに連れて行く気などない……」
「では……やはり此処で消して行くのですね……?」
メタルティラノモンの狂暴性に危機感を覚えるピコデビモンは、主のその言葉に内心ホッとしながらそう声を漏らす。
しかし、
「……いや……それは違う……」
「……!?どういう事ですか?……」
思っていた答えが返って来なかった事に、ピコデビモンは主の前であるにも関わらず思わず力の抜けた間抜けな声を上げてしまった。
裏を返せば、自身が連れてきたデジモンではあるが、彼はそれほどにあの"何を仕出かすか分からない凶竜"を恐れているのだ。
そんなピコデビモンに、ヴァンデモンは自身の策略を、彼にしては珍しく饒舌に語り始めた。
「私の目的は、恐らく既に子供達の知る処だろう……ならば、奴等は必ずこの城へとやって来る……それは今日かもしれんし、明日かもしれん……そして、元よりヤツの仕事は子供達の撃退だ……向こうは"仲間"にまともに手は出せん……ヤツ一匹此処に置いておけば、選ばれし子供達は私を追う事すら容易ではないだろう……」
「ですが、"ヤツ"が選ばれし子供達に説得され、寝返る可能性もあります……そうなれば、子供達にみすみす戦力を渡すようなものでは……?」
主の意見に疑問を持ったウィザーモンは、膝を降った体勢のままヴァンデモンを見上げるようにそう問いかける。
対して、ヴァンデモンは余裕のある笑みを崩すことなくそれに答えた。
「今のヤツに子供達の言葉など届きはせん…………仮に向こう側へと寝返ったとしても、それは"戦闘の末、ヤツを大人しくさせた場合"のみだ……ヤツも含め、向こうの戦力が大幅に削がれる事は間違いない……」
詰まる所、彼はどちらに転ぼうがかまわないのだ。メタルティラノモンが子供達を八つ裂きにしようと、戦闘の末に寝返ろうと、共倒れになろうと、"仲間同士"争う以上は、既にヴァンデモンにとっては"得"にしかならないのだから。
"沙綾の死"を伝え、子供達を襲撃した夜から、メタルティラノモンの様子は更に悪化の一途を辿っている。
押さえきれない"破壊衝動"に飲まれた彼は、最早人語を話す事はなく、動かない身体をバタつかせて時折狂ったように咆哮を上げるのみなのだ。意思の疎通など既に不可能である。
『放っておくだけで宿敵は勝手に疲弊する』
ヴァンデモンはそう考えているのだ。
「さて……そろそろ最後の調整も終わるだろう……テイルモン……兵を集めろ」
「はっ」
テイルモンがゆっくりと立ち上がり、それに続くようにウィザーモン、ピコデビモンも腰を上げる。
そして、丁度その時、
「お取り込み中失礼します……ヴァンデモン様」
彼らのいる書斎、その壁際に設置された"本棚の中"から声が上がった。見れば、ヴァンデモンの部下であり、"異界へと続く扉"の最終調整を任されていた幽霊形デジモンのバケモンが、壁と本棚をすり抜けるように上半身だけを出し、彼ら四人へと視線を向けていた。
「……最後の調整が終了しました……」
ヴァンデモンへと目を伏せながら、お辞儀をするようにバケモンは告げる。
「……ふっ……そうか……良いタイミングだ…………ウィザーモンよ、ヤツの拘束を解け……最早この城に用はない…」
ウィザーモンは静かに頷き、テイルモンと共にヴァンデモンへと一礼した後、くるりと反対側を向き、スタスタとこの部屋を後にした。
「……さあ……ヴァンデモン様」
「うむ……フフ……待っているがいい……愚かな人間共よ……」
二人の背中を見送った後、ヴァンデモンもまた、バケモンに先導されるように部屋の出口へと向かう。
そんな中、
「あれ……あの……私は……?」
ポツンと一人残されたピコデビモンは、少し物悲しそうにポツリと呟いたのだった。
一方、時をほぼ同じくして、太一率いる選ばれし子供達は、敵に見つかることなく無事にこの城の側面から内部へと侵入し、今はこの迷路のような巨大な城の廊下を、敵の姿を警戒しながら歩いていた。
少し早いが、その行動はおおよそヴァンデモンの予想の範囲内だといえるだろう。勿論、それを選らばれし子供達が知ることはないのだが、
「おかしいですね……これ程大きな城なのに、さっき見た"ナニモン"達意外、誰も見かけないなんて……」
薄暗く不気味な通路の中、光子朗は呟く。
「敵がわんさか居るよりはいいさ、こっちには時間が無いんだ」
先頭を歩く太一が振り返らずに言葉を返す。だが、彼に何時もの楽天的な様子はなく、口ではそう言いながらも辺りへの警戒は怠ってはいない。
「うん……早くヴァンデモンを止めないといけないんだし……」
「ええ……ですが、これが敵の罠という可能性もあります……皆さん、慎重に行動してください」
彼らが敵の姿を見かけないのは当然だ。
何せ、既にヴァンデモンを含めこの城の内部にいたであろう敵達は、既にテイルモンの収集の元、一ヶ所に集められているのだから。
そう、ただ"一匹"を除いて……
「━━━━━━━━━━━━━!!」
「「!!」」
静寂に包まれた広い城内で、その低く、威圧的な咆哮は突如響いた。
「きゃ!な、何っ!?」
それと同時に、城の奥からドスン、ドスン、という床を揺らす振動が、子供達の足へと伝わり始める。
転ばないように足に力を入れて踏ん張る一行の中、以前にも聞いた事のあるその声に、すかさず太一のアグモンが反応した。
「太一!今の声……」
「ああ……間違いない……アイツだ……」
「「!」」
"アイツ"、その言葉で、子供達の表情に緊張の色が浮かぶ。嫌が応にでも先日の戦闘を思い出してしまうからだろう。説得の材料はあっても、やはり不安感は拭いきれないのだ。
向こうはまだ此方には気づいてはいないのだろう。大きな足音は一定のゆっくりとしたもので、一直線に太一達へと向かっている風でもない。
「……行こう……今度こそ、ぶん殴ってでもアイツを連れて帰るんだ!」
太一が振り返り、皆へと問いかけた。
交渉材料は持っていても、この前のメタルティラノモンの様子から、状況が悪ければ戦闘になる恐れもある。
それでも、
「ああ、勿論だ!」
「沙綾ちゃんのためにも!」
ヤマトを始め、一行は力強く彼の言葉に頷いた。その中で、
「後でいーっぱい我が儘聞いてもらうんだからっ!」
「ちょっとミミ……」
パルモンはため息混じりにパートナーを見上げるが、あまりにも場違いなミミの発言が、逆に皆の緊張を解したようである。
「後のヴァンデモンとの戦いも考慮して、素早く彼を説得しましょう……みなさん、必要以上のエネルギー消費は押さえるように努めてください」
「そうだな……よし、行くぞアグモン!」
「任せてよ太一!」
少し解れた緊張感の中、太一を始め、子供達はその足音と、時折響く咆哮を頼りに、城の中を駆けた。
そして、
ヴァンデモンの城、一階、修練場。
「━━━━━━」
黒い雷雲が空一杯に写し出される不気味な吹き抜けの広場。
周囲を壁で囲まれた城の中庭に位置するこの場所で、太一達は遂にその姿を発見した。
「太一さん!あそこっ!」
修練場へと続く大きな入り口から、タケルがその後ろ姿を指差す。メタルティラノモンはその広場を何かを探すようにズシン、ズシンと徘徊しており、今は入り口へと背を向けているためか、子供達の存在に気付いている節はない。
気付かれればもう後には引けない。だが逆に、彼が子供達の存在に気付いていない今こそが、ある意味最大のチャンスなのだ。
再び一行に緊張感が走る中、太一は小声で自らのパートナーと仲間達へと最後の確認を取る。
「ああ……アグモン、もしもの時は頼む」
「……うん」
「みんなも……準備はいいな……」
「……ああ、行こうぜ!」
気を引き締める太一の言葉に、ヤマトを始め全員が深く頷いた。
"敵の手に落ちた仲間を救う"。皆大なり小なりの不安はあっても、その想いは同じ。
そして、
太一とアグモンが先頭を切って修練場へと駆け込み、分厚い雲がよく見える暗い空の下、その灰色の背中へと声を張上げた。
「おいっ!メタルティラノモンっ!」
「!!」
その声に、今まで地響きを上げながら徘徊していたその灰色の身体がピタリと制止する。
余計な戦闘は出来る限り避けたい太一は、間髪入れずにメタルティラノモンへと事情の説明を開始した。
「俺達の話を聞いてくれ!お前はヴァンデモンに騙されてるんだ!沙綾は無事だ、いや、怪我はしちまってるけど……とにかくあいつは生きて今俺達の世界にいる!」
「そうよメタルティラノモン!沙綾ちゃんは生きてるのよ!私達が戦う必要はないわ!」
要点だけをまとめ、メタルティラノモンが振り替えるよりも早く"沙綾の無事"を彼へと伝え、襲いかかる暇を与えずに一気に誤解を解く。
恐らく、これが現状太一達が行える最良の手段。
沙綾に会えない寂しさからの暴走ならば、沙綾に会える方法さえ提示すれば話を聞いてくれる筈である。
「"アグモン"、オレ達は誰も君を責めたりなんかしない……だから、帰ってくるんだ!」
かつて夜の砂漠で誓った思いを胸に、ガブモンもまたヤマトの隣で"友"へと声を上げる。
「その通りだ!一度敵対した程度で、俺達の"友情"は壊れたりしない!」
「戻ってきて下さい!僕達には、貴方の力が必要なんです!」
「お願い!メタルティラノモン!」
「沙綾君のためにも!」
「ヴァンデモンなんかに騙されないで!」
それに続くように、動かないメタルティラノモンの背中に向かって、ヤマト、光子朗、ミミ、丈、タケル、がそれぞれの思いを力強く彼へと伝えた。
「一緒に行こう……沙綾もお前に会いたがってるから……」
そして、最後に太一がこう締めくくる。
メタルティラノモンはピクリとも動かず、襲ってくる気配は見せていない。背中をみせたまま、巨像のように沈黙を続けるのみである。
「……………………」
「分かって……くれたのか……?」
子供達はそんな彼の様子に、"想いが届いた"のだと、若干胸を撫で下ろしたのだが、
事態は、子供達が思っていたほど簡単ではなかった。
一瞬の静寂の後メタルティラノモンがゆっくりと振り返る。
だがそれは子供達の話を聞くためではなく……
「━━━━━━━━━━━━━━!」
「う、うわっ!」
今までの静寂がまるで嘘であるかのように、暗い空に向かってメタルティラノモンは爆発のような咆哮を上げた後、一行へとその瞳孔が開ききった狂気的な目を向けた。
「━━━━━━━━━━!」
彼は片足上げ、ドゴンと、力強く地面を踏みつけた。修練場に敷かれた石造りの床が一部弾け跳び、パラパラと宙を舞う。
「お、おい!どうしちまったんだ!?」
「━━━━━━━━━━━!」
まるで何かのスイッチが入ったかのように豹変した彼の様子に、太一の額から嫌な汗が吹き出してくる。
狂ったように叫び声を上げる彼のその姿は、誰がどう見ても"未だ敵意を持っている"ようにしか見えないのだ。
"最愛のパートナーの死"による暴走。子供達の推測は正解ではある。
だが、ウイルス種の破壊衝動がそれに上乗せされ、更に、その意思がどんどんと加速されればどうなるか。
"怒りが悲しみを越えて"膨らみ続けた場合、それはどのような結果を迎えるのか。
答えは簡単である。かつてのスカルグレイモンと同じく、『破壊するだけの化け物』へと変わってしまうのだ。
そうなれば、太一のアグモンがそうだったように、最早簡単には外部の声など耳には入らない。
今の彼は正にその状態といえるだろう。
「━━━━━━━━」
絶叫と共に、メタルティラノモンは左腕のレーザーを彼らに向かって構えた。彼の"目"を見れば一目で分かるように、その凶龍はためらいなくその引き金を引く。
「危ないっ!みんな伏せろっ!早く!」
「くっ!」
「━━━━━━━」
間一髪、ヤマトの叫び声のすぐ後に放たれた一筋の閃光は、一行の真上を通過し、ガシャンという音を上げて城の壁を吹き飛ばし、そこに大穴を開けた。
「メ、メタルティラノモン、どうしちゃったの!?」
「……信じられない……沙綾君の無事さえ伝えられれば、戦わなくて済むんじゃ……」
「こんな事……想定していませんでした……」
太一を始め子供達は姿勢を低くしたまま皆驚きの表情を浮かべる。
確かに、多少の戦闘を彼らは覚悟していたが、それはあくまで『自分達が沙綾の無事を知らせる前にメタルティラノモンが襲いかかってきた』場合のみの想定なのだから。
『知らせた上での暴走』など彼らは考えてもいなかった。
「お、おい!聞こえなかったのか!沙綾は生きてる!俺達は戦わなくていいんだ!」
「━━━━━━━━」
破壊の化身には最早言葉など必要ない。
メタルティラノモンは太一の必死の叫びに対して凶悪な牙を見せ、普通の人間ならば震え上がるほどの咆哮を持って返事を返す。そして、
「太一……みんな……下がって……どうやら話は通じないみたい……」
「……アグモン……」
小さな黄色い恐竜が、ムクリと身体を起こして一歩前進し、皆を守るように巨大な灰色の凶竜へと対峙した。
そう、この中において彼だけが、今のメタルティラノモンの状態を正確に分析できたのだ。
「今のメタルティラノモンは"あの時"のボクと『全く同じ』……」
パートナーの無事を聞いて尚、沙綾のアグモンが一切それに反応を見せない事などありえない。
自身の意思とは関係なく暴走する身体。
止めようと思っても言うことを聞かない心。
経験のあるアグモンは直ぐに理解できた。
こうなってしまっては、もう戦闘の回避は不可能であると。
だが、勿論彼は諦めるつもりなどない。
「クソ……こうなったら、アグモン!オレも一緒に行く!」
振り返らず、一人前を見る太一のアグモンに向かい、ガブモンは届かない想いに歯を食い縛りながら共闘を申し出た。しかし、
「待ってください!」
アグモンを追うように前へと進もうとするガブモンの手を光子朗がつかんで制止させる。
「離して光子朗!」
「ダメです!忘れたんですか!僕達の目的はヴァンデモンを倒す事です!あのデジモンは強い……此処で必要以上に体力を消費すれば、次の戦いの勝率は著しく下がるんですよ……」
光子朗は真剣な目付きでガブモンを見つめて声を上げる。勿論彼とて今すぐにでもアグモンを助けるためにテントモンを向かわせたいのは言うまでもない。
これが苦渋の選択である事は、彼の表情が全てを物語っていた。
「………光子朗のいう通りだ……ガブモン、ここは太一のアグモンを信じよう……」
ヤマトも光子朗の意見へと賛同し、そっとガブモンの肩へと手を置いて彼を諭す。
「…………うっ………」
「……僕達が出ていくのはアグモンがピンチになった場合です……今は、待ってください……みなさんも……いいですね……」
「━━━━━━━━」
今にも飛び掛かりそうなメタルティラノモンの前へとテクテクと歩きより、アグモンは静かに目前の凶竜へと語りかけた。
「不思議だね……"あの時"は、ボクを助けてくれたのは君だった……」
心の中で彼は思い返す。
今にも皆を消してしまいそうになった時、目の前のデジモンがそれを止めてくれた事を。
同じアグモンとして、ファイル島から共に旅をしてきた事を。
一緒にいた期間は仲間達の中で最も短いが、それでも、
「ボク達にとって……君は大切な仲間だ……だから……」
「━━━━━━━━━━━━━━」
直後、メタルティラノモンは目の前に直立するアグモンへと向かい、絶叫を上げて地面を蹴る。
巨大で凶悪な大顎を開き、彼を噛み潰さんとその小さな身体へと喰らいかかってきたのだ。
「今度こそ、ボクが君を救い出す!」
それは先日の襲撃時には果たせなかった想い。
「頼むアグモン!あいつを止めてくれ!」
アグモンの強い意思に反応して、後方の太一のデジヴァイスが輝き始め、同時に光へと包まれたアグモンの身体が一瞬にして巨大化していく。
「アグモン進化ァァ……グレイモン……超進化ァァァ!」
メタルティラノモンの牙が届く前に、アグモンの身体は成熟期を通過し、目の前の凶竜と並ぶ力をもつ"強竜"へとその身を一気に昇華させた。
仲間であり、友であり、そして恩人でもあるもう一匹のアグモンを救うために、最"強"の恐竜が、彼にも負けない程の力強い咆哮を上げる。
「メタル……グレイモォォン!」
さて、次回、第三章、ヴァンデモン編(デジタルワールド)の最終回になると思います。
メタルティラノモン対メタルグレイモン
スカルグレイモンの時とは完全に真逆の構図ですね。
戦闘力は2体共たぶんほとんど違いはありません。
"体力面"においてメタルグレイモンが不利程度のものだとお考えください。
以下おまけ
沙綾「私、主役なのに最近出番が殆どないんだけど……」
アグモン「そうだねマァマ……で、でも、その間ボクが頑張って主人公してるから!」
沙綾「主人公っていう割には随分ダークだけどね……」シュン
アグモン「うっ……落ち込まないでマァマ……ほらっ!マァマより出番の無い人だって一杯いるんだよ!」
クロックモン「…………………」
カオスドラモン「………………」
沙綾「あっ……ご、ごめん、私何考えてたんだろ……で、出番があるだけマシだよね!」
アグモン「マァマって、以外と単純だよね……」
沙綾「アグモンに言われたくないよっ!」
クロックモン「……………」
カオスドラモン「……………」