転スラ世界に転生して砂になった話   作:黒千

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※風化描写あり注意


131話 三日目~風化欲求

 

 優雅な円舞曲に合わせ、着物の裾がふわりと揺れる。

 リムルの堂々としたリードと俺の滑らかなターン──『智慧之王(ラファエル)』と『先見之王(プロメテウス)』のオートモードによって演出された、非の打ち所のない宮廷舞踏。

 最終夜の姫様衣装は振袖で、裾や袖の艶やかなひらめき具合も、裏地の挿し色が絶妙にチラリと覗くのも、ウィズの制御下にあるからこその神業だ。

 危なげないターンが終わると、離れていたリムルの右手が背中へ回り──

 

(……ッく、う……!)

 

 ぞくり、とした快感が背筋を走る。

 完璧に調和したダンスの中で、俺だけが歪んでいた。

 マリアベルへの餌として出した"風化欲求"は、気合で我慢するつもりだったのに……俺が着物ごと『砂憑依』中だったため、リムルに着物に触れられているだけで"風化欲求"が加速していくという地獄の状況になっている。

 

 "リムルを溶かしたい"という俺の欲求に触発された『旱魃之王(ヴリトラ)』は、とっくに疼き出していた。いつでも溶かせる、溶かしたいなら溶かしてしまえ、とばかりに。

 王侯貴族達の前で『旱魃之王(ヴリトラ)』を出せるわけがないので、ウィズには即座にヘルプした。仕事を増やして申し訳ないが、ウィズも『精神感応』でフォローしてくれている。

 

 リムルの手が触れる度に襲ってくる、掻き毟りたくなるような甘い痺れ。

 動作の制御権はウィズにあるから肩が跳ねたりはしないが、ウィズは笑顔を作るのが苦手なので、そこは俺の担当であり……顔に出てしまわないよう耐える努力が必要だった。この場では、終始圧倒的なパフォーマンスを見せ付けなければならない。

 

 気合で我慢するしかないのは同じ。

 踊る合間にリムルと視線を交わし、業務で鍛えた笑みを浮かべる。

 やってやる。エルメシアにも、『渇望者(カワクモノ)』を暴走させないと約束したばかりなのだ。たかが"風化欲求"程度のことで、国家行事を台無しにするなんて、俺が許すわけないだろ……! 

 

 

 

 ──曲が終わった。

 ホールを包み込むのは、感嘆の溜息と盛大な拍手。

 どこか遠い出来事のようにそれを聞いた俺は、無事にダンスが成功したらしいことを知る。

 リムルが会場の王侯貴族達へ向けて、にこやかに挨拶を述べた。

 

「それでは皆様。テンペスト開国祭も最終日を迎えましたが、宴はまだ始まったばかり。我が国での最後の夜を、どうぞ心行くまでお楽しみ下さい──」

 

 そして、俺には『思念伝達』が届く。

 

『レトラ……レトラ? お前、さっきから何か変じゃないか? どうした?』

『……う、ん、ごめん……調子が悪、くて……』

『無理するな。ここはもういいから、一旦出るぞ』

 

 挨拶を終えたリムルは、最初からそういう進行予定だったように思えるほど卒の無い動作で、俺の背中に片手を添えて歩き出す。

 ゴメン触らないで欲しい……とは言えず、再びの接触で心の中がそれどころじゃなくなった俺は、笑顔を保つことだけに集中しながら、リムルと会場を後にする。

 

 無人の廊下へ出ると、リムルが空間転移を発動させた。

 転移先はリムルの部屋。いつものカウチソファが視界に入る。

 ウィズから身体の制御権が返還されて、ヨロヨロと歩みを進めた俺は、ソファに崩れ落ちるように身体を横たえた。座面が華やかな柄の布地で覆われる。

 大丈夫か、と掛けられる声。

 

「リ、ムル……俺、もう休みたい……最終日だけど、会場には戻らなくていい……?」

「ああいいよ、気にするな。でもそれ……休んでて治るのか?」

「……?」

「いや……何ていうか……」

 

 ソファの傍に立つリムルを見上げる。

 リムルは、少し気まずそうに──

 

「……お前、俺のこと喰いたくなってるだろ?」

 

 何を言われたのか理解出来なかった。

 いや、理解はしたけど頭が働かず、反射的に口が開く。

 

「ッど……!?」

「どうしてって、そりゃ……目が……」

 

 目が何だ……!? これはアレか? "キラキラ"みたいに、リムルには"風化欲求"も見えてるのか!? 俺には俺がどう見えるのか全然わからないのに!? 

 碌に反応出来ない俺を、リムルの落ち着き払った瞳が捉える。

 

「考えてみれば、今日のお前はずっと変だった。マサユキにキラキラしなかったのもそうだし、ミョルマイルが斬られた時もだ。あんなもん見せられて、お前が辛くないわけないのに……『夢現者(マドロムモノ)』か? 精神系スキルで抑えてたんだな?」

 

 リ、リムルの洞察力が半端ない……確かに俺は、朝からずっと『夢現者(マドロムモノ)』を継続させていた。マサユキの時まで抑えなくても良かったかもしれないが、ガイへの怒りで『旱魃之王(ヴリトラ)』が反応してしまってはマズイので、今日は常に感情の振れ幅を小さくしておこうと──

 

「ずっと、我慢してたんだな……本当は俺を喰いたかったのに」

 

 いや違うんだよ!! 

 それ、マリアベルに読ませたかった筋書き!! 

 感情制御の目的は、俺が何かを隠しているとマリアベルの思考を誘導するため……そこで"風化欲求"を出せば、その答えに飛び付くはずだと踏んだから……! 

 リムルを引っ掛けたかったわけじゃないんだ……! 

 

 だけど言えない。

 "風化欲求"を自分で出した理由が、俺には説明不可能なのだ。

 しかも、今重要なのはそこじゃなくて。

 

「お前は我慢ばっかりだな。喰わせてやるって言ってるだろ」

「…………えっ」

 

 ぐ、とソファに体重が掛かる。

 ゆったりした座面に膝を沈ませ、リムルがソファに乗り上げて来た。

 俺の上に──リムル本体が、だ。

 

「ちょ……リムル! 本体は! 本体は喰えなっ、い……!」

「俺に『無限再生』があるのは、お前も知ってるだろ?」

「ダ、メなん、だって……!」

 

 ソファに突っ張られたリムルの手が俺の髪や着物に触れる度、声が揺れる。掠めるような接触だけなので、ぞわぞわと期待感を煽る効果になっていて辛い。

 唯一の救いは、俺に快感を与えるのがリムルの手だけということ。礼服はリムル本体じゃないので、俺の身体を跨いでいる脚が触れるのは大丈…………

 

「~~~~ッ!?」

 

 バチィッ、と予期せぬ快感が走る。何かと思えば、リムルの肩から滑り落ちてきた三つ編みの房……その尻尾が俺の胸元に乗っただけで、くっそ……! 

 不意打ちの衝撃に気を取られ、握り締めていた手綱が緩む感覚があった。

 まずい、まずいぞ、『旱魃之王(ヴリトラ)』が──

 

「リムル! 離れ……っ!」

「え? レトラ? どうし──」

「止め、られなくっ…………!」

 

 形振り構っていられなかった。目の前の胸を突き飛ばす。

旱魃之王(ヴリトラ)』の『万象衰滅』は、瞬時に発動可能な接触状態が今でも一番危険だ。遠距離発動のための空間捕捉は、ウィズが干渉して止めてくれている。

 異変を察したリムルがソファから飛び退いてくれたこともあり、何とか発動させずに済んだ……だが、床に蹲る姿勢のリムルから向けられたのは、強張った視線。

 

「おい、今の……まさか、『旱魃之王(ヴリトラ)』が暴走しかけた、のか……?」

 

 ああ、そんな目で見られたくなかった。

 俺も嫌なんだよ、この化物ムーブ。

 

「そうか、お前……それで俺を喰うのを嫌がって…………」

 

 ただしその目の意味は、俺の思うものとは違ったらしい。

 何で、とリムルが呟くのが聞こえた。

 

「…………何で言わない? 俺は、頼りにならないか?」

 

 自嘲のような笑みだった。

 リムルが何を言っているかわからない。

 だけど、俺の何かがリムルを傷付けたことだけはわかった。

 

「いや、いい……『旱魃之王(ヴリトラ)』を抑えるのが先だな。今までのことから考えて、分身体を喰えばある程度は治まるんだな? 嫌だろうけど、分身体(コイツ)、置いとくから喰えよ」

 

 出現したのは『強化分身』。

 リムルは立ち上がり、踵を返す。

 行ってしまう。

 

「俺はいない方がいいよな? 晩餐会を抜けたままには出来ないし、また後で来るから──」

「…………っ」

 

 ソファに手を突き、身を乗り出した。

 必死に伸ばした指先が、ジャケットの裾を掴む。

 言いたくない、言いたくないけど、ここで言わなきゃ後悔する。

 

「待っ……て」

 

 リムルが振り向く。チカチカと目が眩む。

 頭の中には未だに渦を巻き続ける、衰滅への呼び声がある。

 何で俺はこうなったのかな。でも違うんだよ、本当は。

 

「おい、て、かないで」

 

 本当は、誰にも迷惑を掛けたくないけど。

 俺も、我侭を言っても良いんだったら。

 

「一人に、しないで…………」

 

 きっとそれが本音。俺の渇望の源泉。

 いるはずのなかった場所で生きる錯誤感を打ち消したくて──

 

 

「わかったよ。大丈夫だ、ここにいる」

 

 もう一度屈んで俺を覗き込んだリムルは、今度は少し、柔らかく笑った。

 

 

 

 

「…………っは、あ、…………!」

 

 リムルの分身体が、俺に覆い被さる。それだけなら前にもあった。

 でも、全てが魔体の『強化分身』と、全てに『砂憑依』している俺の二人だと、何もかもがどうしようもなかった。わざわざ撫でてもらう必要もなく、ただ触れ合うだけの箇所全てに快感が広がる。絶え間なく続く感覚に、もう声が抑えられない。

 

「……ッ、あ、あ、やっ……うあああッ……!」

 

 と、かしたい、気持ち良い、溶かしたい…………! 

 思わず動き出しそうな袖を押し止めるが、ざらぁ、と袖の形がブレて崩れた。

 砂に戻った俺の身体は一層言うことを聞かなくなって分身体に絡み付き、その接触が俺を更に高みへと押し上げる。溶かしたい、溶かせる、今すぐ、一つ、に──

 

 ……リムルは、いつも俺を甘やかしてばっかりだよな。

 弟だからって、俺がそこまでしてもらえるのは何でなんだろう。

 

 抱きしめた細身が、腕の中で溶けて行く。

 熱い。喉が渇いて、気が狂いそうだ。

 

 一体、何をどれだけ飲み干せば、俺は満足するんだろう? 

 

 

 

 

   ◇

 

 

 

 相変わらず、何度見ても背徳的な光景だった。

 しかも今回はレトラが姫の格好をしているために、より非日常感が際立っている。迎賓館では各国の要人を招いたパーティーの真っ最中で、そこを抜け出して来ているという状況も、この何とも言えない後ろめたさに拍車を掛けているんだろう。

 だが、ふざけている場合ではない。これは遊びではないのだ。レトラが毎回苦しそうにしているとは思っていたが、それは、災厄のスキルに抗ってのことだったわけだ。

 

 詳しく話を聞くべきだが、俺は会場に戻らなければならなかった。

 せっかくレトラが「一人にしないで欲しい」と言ってくれたのに、それすら満足に叶えてやれない自分が情けない。パーティーなんかすっぽかして傍にいてやりたかったが、国主がそれでは流石に立つ瀬がないからな……

 

「レトラ、なるべく早く戻って来る。少しだけ待っててくれるか?」

「い、いや、リムル……俺は大丈夫だから……さっきのは気にしないで……」

 

 分身体を喰ったことで、レトラはかなり落ち着きを取り戻していた。

 その代わり、改めて自分の発言を思い出したようで、恐らく恥ずかしさからソファに倒れて瀕死になっている。手の隙間から見える顔が真っ赤だ。どう転んでも可愛いなコイツ。

 

「聞きたいことがあるから、ここで待ってろ。寂しかったら分身体を置いてくが……」

「要らない! 寂しいなんて言ってない……!」

 

 早く行け! と騒ぐレトラに追い出され、会場へ戻る。

 パーティーは変わらぬ盛況ぶりで続いており、客人達が料理やダンスを楽しんでいた。

 幹部達からはレトラに何かあったのかと質問攻めを(思念で)受けたので、疲れが出たようだが心配ないと告げる。必要な挨拶回りを終わらせたら、少しだけ予定を早めてレトラの元に戻りたい、と言ったら皆は快く承諾してくれた。

 

 最後のスピーチを終え、後のことはリグルド達に任せて部屋に戻る。

 先程のカウチソファの上に──巨大な砂まんじゅうが乗っていた。キング砂スライムとでも言えばいいのか……いやそこまで大きくないか。

 

「おーい、レトラ……? ただいま」

「……おかえり」

 

 砂まんじゅうの奥から声が聞こえた。あれだ、不貞腐れた奴が布団を被って身を守っているような感じだな。この場合は、砂が砂布団を被って丸くなっているわけだが。

 仕方ないので隣に座り、砂まんじゅう(大)と会話する。

 

「調子はどうだ? 治ったか?」

「治った……」

「そいつは良かった。じゃあ、早速聞くんだが」

「ドーゾ……」

 

 全く乗り気ではないようだが、見逃してやる気はない。

 以前聞いた話では、『渇望者(カワクモノ)』は世界を破滅させかねない破壊の意思そのもので、レトラの憎悪によって目覚め掛けたことがあるという。だから、二度とレトラがそんな感情に苛まれることのないよう、魔国を平和に守らなければならないと決意もした。

 

「今までお前が俺を喰うのを嫌がってたのは、『旱魃之王(ヴリトラ)』が……『渇望者(カワクモノ)』が目覚めそうだったから、なんだな?」

「……ごめん、こんなこと言いたくなくて」

 

 本当に、レトラの秘密主義はどうにかならないものだろうか。

 俺がレトラに分身体を喰わせてきたのは、当初は味覚を渡す目的があったが、スキルや魔素を与えてレトラを強化したかったからだ。レトラも渋々ではあったが、強くなるためにと割り切っていたはずだった。だがその裏では、今にも暴れ出しそうな『渇望者(カワクモノ)』を抑え付けながら一人で耐えてきたってのか。そうとも知らず俺は──

 

「そうか……お前じゃなかったんだな」

「……ん?」

「俺はてっきり、お前が俺を喰いたいのかと思ってたから……」

「あの……リムルリムル? ちょっとタイム」

 

 サラァと砂まんじゅうが溶け、中から砂スライムが顔を出した。

 砂ではあるが、姿を見られてホッとする。

 

「誤解してるみたいだけど、『渇望者(カワクモノ)』は悪くないよ。リムルを喰いたいのは俺で合ってる……『渇望者(カワクモノ)』は、俺を手伝ってくれようとしてるだけなんだ」

「所有者を支配するっていう、『渇望者(カワクモノ)』の影響が出てたんじゃないのか?」

「あーその……研究発表で、リリナが砂妖魔(サンドマン)の習性を説明してただろ? 仲間の砂と融合しようとして、ってやつ。言いたくないんだけど、あの習性、俺にもあるみたいで……」

 

 ああ、あの時の。仲間だと思って植物に寄って行くが、植物は砂じゃないため『融合』が行えず、元々脆い砂妖魔(サンドマン)が崩れてしまって……という話だったな。

 

「俺の仲間はリムル達だけど、砂じゃないだろ。だから何も起こらなかったはずなのに、俺には『渇望者(カワクモノ)』がいて……皆を溶かして砂に出来るから、さぁ…………」

 

 ぽつりぽつりと語る、レトラの声は小さい。

 本当に言いたくなかったんだろう。俺にも言わずに抱え込もうとするくらいには。

 

「俺を溶かしたいのは、『渇望者(カワクモノ)』じゃなくてお前なんだな?」

「うん……」

「だったら俺は構わないぞ」

「だったらって何????」

 

 俺にもよくわからない。好き好んで喰われる趣味は持ち合わせていないが、レトラが俺を喰いたいって言うなら、そんなに悪い気はしなかった。

 もしこれを皆が知ることになっても、レトラに恐怖する者など誰もいないだろうなとは思うのだが……気軽に触れ回っていい内容ではない。

 俺本体を喰わせると『旱魃之王(ヴリトラ)』が抑えられそうにないのは理解したし、避けるべき事態なのは確かだ。分身体ならいくらでも喰わせてやれるが、レトラが望まないことを強いるのはやり過ぎだったな……レトラが心の安定を保てる方法が一番だ。

 

「俺はお前の味方だってことだよ。もう無責任に喰わせたりはしないが、必要になったらちゃんと言うんだぞ。いつでも助けてやるからな」

「うん、わかった」

「また返事だけか?」

「抑制方法を探してる最中だし……俺の方でも色々頑張ってみるよ」

「まったく……まあいい、お前が変になってたら見ればわかるからな。いいか、お前は俺を喰って良いんだってことは、忘れるなよ」

「……ん、ありがとう」

 

 レトラには、他人に迷惑を掛けることを極端に恐れる傾向がある。控えめという表現だけでは済まされないほど頑なに、誰かの迷惑になるようならそこに居てはいけないと……自分の存在自体が迷惑に値すると思っているような節さえある。

 

『待って』

『置いてかないで』

『一人にしないで』

 

 追い詰められなければ、たったそれだけの我侭も言えない。もしかするとそれは、長年を掛けて……前世の生い立ちによって塗り固められた固定観念なんじゃないだろうか? 

 レトラが口走った言葉こそ、災厄と呼ばれるスキルを引き寄せてしまうほどに渇望し続けてきた願いだとすれば? 

 

 子供の頃に両親を亡くした、という事実しか俺は知らない。レトラは親の思い出話を一度もしたことがないから、相当小さな頃の出来事だったんだろう、ということくらいしか。

 話に出てくるのは、育ててくれたという祖父母、田舎の野山での遊び、漫画を貸し借りしていた学校の友達……両親がいなくとも普通の幸せに囲まれ、普通の子供時代を過ごしてきたのだろうと思っていた。だって、レトラはあんなに天真爛漫で──

 

 ……まさか、これもか? 俺はまだ何か見誤っているのか? 

 冗談のように純粋なレトラの魂の奥底にある、本質が見えていないのか? 

 

 

 

 




※兄弟仲は良好です
※ギィよりはレトラの本質に迫ってきているのがリムル


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