オレの周りの女の子達がフルネームを教えてくれない 作:画面の向こうに行きたい
最近、アニメ『ロシデレ』にハマっている画面です。
響にロシア語でデレさせる話を書こうと思ったら、この子日本語でいつもデレてました!
夏らしい水着?回です!
「あづ〜」
夏休みだが、休講分の補講に行って帰って来た。一コマのために大学に行くのは面倒だな。
午前中に終わったので、昼飯は家で食べることにした。
「ただいま」
「おかえり兄さん。今、お湯沸かしてるから。お昼は素麺でいいよね?」
「響ちゃん?なんて格好してるの!」
そう言って出迎えた響ちゃんだが、エプロンの下には何も着ていないように見える。
「は?何が?普通でしょ?」
響ちゃんが振り返ると、エプロンの下にはタンクトップとホットパンツを着ていた。エプロンが大きくて見えなかったのだ。
「まさか兄さん、妹に裸エプロンで出迎えて欲しいの?」
「そんなわけないだろう?それでも、少し露出が多いんじゃないか?その格好で外に出るんじゃないぞ?」
「は?ウザ」
うーむ。やっぱりもう中学生になる妹の服装に口出しすると嫌がられるか?でも、響ちゃんは可愛いし、中学生になった自覚がない所があるから、オレがしっかり言わないといけないよな。
翌日
「ただいま」
昨日とは別の講義の補講に行って帰ってきた。
「「おかえりなさい」」
響ちゃんだけでなく、綾波も出迎えてくれた。2人とも昨日と同じエプロン姿だ。もう騙されないぞ!その下にタンクトップとか着ているんだろう?しかし、
「ブッ!」
2人共、エプロンの下は水着だった!しかもビキニである!見方によっては下着にエプロンみたいだ!
「なんて格好してるんだ2人共!」
「妹がどんな格好してても気にしないんでしょ?それとも、兄さんは中学生の妹によくじょーするの?」
「そんなわけないだろう!」
「ならいいじゃない」
「綾波まで巻き込んで!」
「この格好をするとお兄ちゃんが喜ぶって響ちゃんが言うから。ちょっと恥ずかしいですよね。あはは」
ちょっとか?お兄ちゃん、最近の中学生がわからないよ。
「もう1人いるんだけど」
そう言いながらリビングに行く響ちゃん。
リビングには霞ちゃんがいたのだが、首から下にタオルケットを被っていて、まるで、てるてる坊主だ。
「いつまでその格好してるのさ霞。兄さんはいつも『霞も妹みたいなものだから』って言ってるから気にしないよ?」
「私のどこが妹なのよ!」
怒った拍子にタオルケットが落ちる。
霞ちゃんも響ちゃん達と同じ水着にエプロンだった。
「違うの!これはアンタに見せるためじゃなくて、私が着たかっただけなんだから」
「それじゃあ痴女だよ霞」
霞ちゃんは顔を真っ赤にして、
「帰る!」
「その格好で?」
霞ちゃんはますます顔を真っ赤にして、
「着替えるわよ!!」
そのまま別の部屋に移動してしまった。
「ほら、2人も風邪ひく前に着替えなさい」
「水着も脱いでエプロン1枚になるの?」
「ひ、響ちゃん」
綾波に引っ張られて響ちゃんも着替えに行った。
何だったのだろう?
翌日
霞ちゃんに頼まれた買い物をして帰ってきたら、その霞ちゃんがエプロンを持ったまま固まっていた。
「霞ー。ご飯まだー」
「今から作るわよ!」
しかし、やっぱりエプロンを持ったまま固まっている。
「昨日のことを気にしているの?まったく。霞はムッツリなんだから」
「う、うるさい!」
結局、夕食はオレが作ることになった。
ラウワンでカラオケしてたら、マットとコースター両方とも漣で「キタコレ!」と思いました!
パリッツェルとウエハースを沢山お買い上げしたので、お盆はもやし生活の予定です。