フランドール・スカーレットに憑依してしまいましたがどうすればいいですか?   作:十六夜フラン

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第一話です。
書き方を少し変えてみました
こっちの方が良いと思ったら感想の方に書いてください。


第一話

《春野 梨花?》

「うぅん…

はっ!

ここは、どこ?」

 

 

春野が目覚めるとそこは、一つの部屋だった

周りは赤一色で

クマのぬいぐるみやおもちゃなどが部屋中に散乱していた。

 

 

《春野 梨花?》

「ここは、紅魔館の部屋?

おもちゃやぬいぐるみ、本もあるけど

結構ボロボロだな、

もしかしてフランちゃんの部屋か?ここは」

 

 

そんな事を考えていると…

 

 

《春野 梨花?》

「うん? 誰かの足音だ、やばいなあ、どこに隠れよう」

 

 

すると

 

コンコン

 

 

《???》

「妹様、夕食の時間なのでお呼びに参りました。」

 

 

《春野 梨花?》

(この声は誰だ? 

 もしかして咲夜?)

 

 

コンコン

 

《???》

「妹様?

(もしかして部屋にいらっしゃらないのかしら?

まぁ、一応部屋の中を見ましょう)

妹様、失礼します。」

 

 

ガチャ

 

 

《???》

「あ、妹様いらっしゃいましたか

夕食の時間ですのでお呼びに参りました。」

 

 

《春野 梨花?》

「え、もしかして

私を見て言ってるの?」

 

 

《???》

「 ? 何を言ってるのですか?

妹様は貴方様しかいませんよ?」

 

 

《春野 梨花?》

「え、えっと咲夜?」

 

 

《十六夜 咲夜》

「はい、なんでしょう妹様」

 

 

《春野 梨花?》

「今の私ってどんな感じ?」

 

 

《十六夜 咲夜》

「いつも通りですが…

どうなさいました?」

 

 

《春野 梨花?》

「違うそうじゃなくて、

今の見た目を聞いてるの。」

 

 

《十六夜 咲夜》

「今の見た目ですか?

いつも通りの服と帽子に

いつも通り綺麗な羽

ですが、どうなさいました?」

 

 

《春野 梨花?》

「名前は?」

 

 

《十六夜 咲夜》

「フランドール・スカーレット様

ですが、妹様、体調がすぐれないのですか?」

 

 

《フランドール・スカーレット》

「いや、大丈夫だよ咲夜」

 

 

《十六夜 咲夜》

「わかりました、

ですが、悪いと思ったらすぐ声を掛けてください。」

 

 

《フランドール・スカーレット》

「わかったわ、ありがとう咲夜

すぐ行くから先に行ってて」

 

 

《十六夜 咲夜》

「わかりました、

それでは失礼します。」

 

 

ガチャ

 

 

《フランドール・スカーレット》

(いや〜、フランちゃんに憑依しちゃったよ。

マジかー、フランちゃんとイチャイチャ出来ねーじゃん。

はぁ

どうする、てかこれ、フランちゃんの精神どうなっちゃったの、

私が塗り潰しちゃったのこれ。

まぁ、とりあえずなるべくバレないよう努力するしかないか。)

 

 

こうして私のフランドール・スカーレットとしての人生?いや、 吸血鬼生? が始まるのであった。

果たしてフランちゃんの精神はどこにあるのか…

 

 

 

 

 

---------------------------------- 余り ------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 




これを書いてる時にお気に入りが3件もあってびっくりしました。
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