お盆終了むなしい
桐&アキ「「詰んだーーー!」」
「これどうするよ」
ア「戦車道に関することだったらなんとかなるけど…」
草「今回の作戦について説明すると、今回の作戦では、明日から2週間は学校の授業は公欠扱いとなり単位
は、大丈夫だけどそこから先は欠席扱いになるから」
継続隊長
「後、情報や物資を確保するために発生したお金は学校が全額負担するけど発生したお金の報告書がないと
お金が払われないからそこんとこよろしく」
草「明日同じ港に寄港するからそこからスタートね」
継続隊長
「では今日のところは解散とする」
ア「ねー連絡先交換しない?」
「いーよー」
ア「じゃーこれね」
そう言ってアキはポケットから一枚の紙を取り出して桐に渡した。
「じゃーまた明日」
ア「じゃーねー」
「じいちゃんに連絡して明日からじいちゃんの家に泊まろう」
プルプル
発信先(爺ちゃん)
「ちょうどよかった、おーもしもし」
『おー桐か』
「どーしたの突然」
『お前、明日学園艦が寄港するらしいじゃないか、だったら明日うちに帰ってくるのか聞いた方が
いいかもなと思ってかけてみたんじゃ』
「ちょうど明日から泊まれないか聞こうと思っていたんだけど」
『おーそうかじゃあ明日帰ってくるんだな』
「うんそのつもり」
『すまんが明日お昼までに帰ってこれないか?お前に会いたいという人が明日来ることになっておいての』
「うん、わかった じゃあ明日は午前中に帰るよ」
『おう、楽しみにしておくぞ』
「じゃあおやすみ」
『おやすみ』
プープー
「えっとじゃあアキさんに明日は行けないって連絡しなきゃ」
LIN◯
アキさん
「すみません、明日は実家の都合で合流できそうにありません。」
アキ「わかったーじゃあ明後日からねー」
翌日
鹿山家
智「おー返ってきたか」
「うん、ただいま」
智「お客様は、午後から来られるらしい。俺は今から出かけるから、もしも俺が
返ってくるまでに来たら、お茶でも出しといてくれ」
「わかったl
そうして智三は家を出発し1時間が過ぎた頃
ピンポーン
「はーい、今出ます」
?「あなたが桐君で間違えないのね?」
「はいそうですけど…まあ立ち話もアレなので客間にどうぞ」
?「ええわかったわ、まほもついてきなさい」
?「わかりましたお母様」
客間
?「あなたのお爺さまは?」
「もうすぐ戻ると聞いております」
?「ではお話はお爺さまが戻ってからにしましょう」
20分後
智「おう桐帰ってきたぞ」
「お帰りじいちゃん」
?「これは智三様お変わりなく」
智「いえいえそちらもお元気そうで」
桐は混乱した
子連れの親子が来たと思えばじいちゃんと(表向きは)仲良さそうに会話をしている
桐、心の声「けどどちらとも殺気が滲み出ているし心なしか子供の方はじいちゃんのこと知らなさそうにしているl
智「桐、この方が誰かわかるか?」
「最初は爺ちゃんの愛人かと思ったけどそれなりにしっかりとしてそうだから違うとして多分戦車道関連の人?」
智「最初のは余計だけど当たっとる。この方は現西住流師範の西住しほさんだ」
し「どうも私が西住しほです。そして隣が私の娘のまほよ」
ま「どうも西住まほです」
「けど日本の戦車道の重要人物2人がこんな片田舎に?」
し「あなた学校で戦車道してるでしょ」
「まあ確かに」
し「西住流としては男が戦車道をしているのがあまりいいとは思えないの」
「だから僕に戦車道を止めろと」
し「そういうわけではないわ、貴方は黒森峰をご存知で?」
「ええ、多分大会で8連覇している強豪校ですよね?」
し「ええそうよ、あなたにお願いがあるのだけど黒森峰学園に短期転校しない?」
「どのくらいですか」
し「一ヶ月ほど」
「いつ頃?」
し「明日からでも」
「えっ…」
し「此処からはまほ、説明しなさい」
ま「わかりましたお母様」
し「私とおじいさんは別で話があるから別の部屋に行くわ」
智「わかった」
しほ&智三退室
ま「あの…説明させてもらってもいいか?」
「大丈夫です」
ま「では説明するとしよう。今世界では男性も戦車道に参加しようという風潮にあるが日本ではあまり男性が興味を持たなくてな
そこで高校戦車道連盟は君を広告塔にしようと思っているんだ」
(普通相手に広告塔とか言うか?)
ま「だが普通に地方の高校で戦車道をしてもインパクトは足りない。だから現在大会連覇中の黒森峰に短期転校して
インパクトを強めようという話なんだが」
「わかりました」
ま「話が早いようで助かる。だから明日からでも転校しないか?」
「すみませんが無理です」
ま「どうしてだ」
「まず今日から2週間情報訓練でいませんし、今度行われる会議に隊長付き添いで参加しないと行けないので」
ま「そうか…しかし今度の会議というのは戦車道のやつか」
「そうです」
ま「しかしあの会議の隊長付き添いというのは副隊長か次期隊長候補のはずだが君はまだ1年生だろ」
「そうです。現隊長が2年生であるのと、現在我が校はいつも飛行場として使わせてもらっていた聖グロの飛行場がつかえなくなり
たまたま僕の知り合いが生徒会長をしている高校に飛行場を貸してもらうし、今戦車道を取っている生徒が自分以外1人も飛行機が操縦
できないそうなので」
ま「そういうことか、では短期転校の話は会議の時にでも」
「そういえば妹さんっていらっしゃいませんか?」
ま「まあいるが急にどうした?」
「正直に話すと情報訓練の一環で隊長から渡された課題に『西住みほの好きなキャラクター』というのがあってですね」
ま「そういうことか、名前がわからんが特徴だけでもいいか?
「はい喜んで」
ま「そうか、あれはクマのぬいぐるみに包帯が巻かれていた」
「あろがとうございます!」
ま「まあ大丈夫だ、今度の会議ではみほも連れて行くから話し相手になってやってくれ、みほも1年生でな」
「僕で良ければ」
ま「後これが私の携帯の連絡先だ」
桐は顔に?を浮かべていた
ま「どうして連絡先を渡すのか不思議そうな顔をしているな」
「はい」
ま「戦車で分からないことが有れば私にメールしてほしいからだ」
「はあ」
ま「これまでも何人か戦車道を取ろうとした男達がいたのだが皆色々あって辞めていったからな、
君にはやめて欲しくないからだ」
「ありがとうございます」
ま「お母様の方も話が終わったぽいなでは私はこれで」
「さようなら」
ま「ああ」
そうして彼女達は帰っていった。
その夜
LIN○
アキさん
「西住みほの好きなキャラクターの情報掴んだ」
アキ「ナイス、で特徴は?」
「クマのぬいぐるみに包帯を巻いているそうだ」
アキ「それならボコられグマのボコだね、友達がそのぬいぐるみ持ってたから」
「よし、明日隊長のところに報告しに行こう」
アキ「そうだね、じゃあ明日は10時くらいにボーデンの校門前に集合ね」
「了解」
次は短めかもです。