まあ、これが初投稿かな(笑)
めちゃくちゃキャラ崩壊しているから普通にやばいかも(笑)
それでもいい方はしたをどうぞ!
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よう、零だ!突然だが、今俺は全力で走っている。何故かって?
?「どうして逃げるんですか?レイクン。」
零「逃げるに決まっているだろ!(しかも目のハイライト何処かにお出かけしているし……。)」
?「そうですか?至って目は正常ですが?」
零「ちょっと待って!なぜ、俺の考えてた事分かってんだよ!」
?「愛しのレイくんの考えてる事なんて全部分かりますよ。」
おっと…。?の名前が分からないって読者もいるよな。今、主人公の零を凄いスピードで追いかけている女性は、護廷十三隊の元十一番隊隊長にして現四番隊隊長の卯ノ花烈(八千流)さんだ。
今、追いかけられている経緯だが……
〜三番隊舎にて〜
零「はぁー。仕事量相変わらず多いな……。正直めんどくせぇ!」
そう言いながら、机の上にある隊に関係のある資料を片付けていた。
零「(元はと言えばいきなりギン隊長が隊を裏切るから三番隊は混乱して次の隊長は、副隊長かと思ったら現副隊長の吉良イヅルさんは卍解が出来ないって理由でなれないしそして白羽の矢が立ったのが三番隊で唯一卍解が使える俺だし!しかも!聞いた話だと現四番隊隊長の卯ノ花さんが三番隊の零を隊長したらどうでしょうか零は卍解も使えるますし。とか言うし!てかなんで俺が卍解使えるの知っているし!誰にも卍解を見せた事がないのに!)」
そう思っていたら。
?「お邪魔しますね。」
そう言いながら一人入ってきた。
零「一人で来るなんて珍しいですね?虎徹勇音副隊長殿」
勇「やめてくださいよ。今は、貴方の方が上なんですよ。それと、余りそんな改まった様な言い方なんてしないでください。」
零「ごめん…。隊員時代の癖が抜けないんだよね。」
勇「そうなんですか。」
零「そう言えばなんか俺に用があるんだよね?」
勇「そうでした!危ない忘れるところでした!用と言うのは、私と付き合ってください!」
零「え?ちょっと待って!俺を好きになった理由が欲しいんだが?」
勇「え?理由なんて無いですよ。ただ零隊長が好きになったからですよ。」
零「(理由が無いか……!待ってよく勇音の目を見て見たらハイライトがない!やばいぞ!ここでYESって言ったら必ず駄目人間になるパターンのやつだ!かと言ってNOと言ったら監禁されて洗脳されるパターンのやつだ!なんか手はないか?そうだ!こうなったらやる事は、二つあるがその内の一つにしよう。)」
勇「フフ…。私と結婚する決断は出来たかしら?」
零「なんか、用件がグレードアップしているし……。あ!そんな事より勇音のうしろに卯ノ花隊長が……って、えぇぇ!」
嘘だろ……!なんと卯ノ花隊長のがうしろにいるよーって言って、焦っている所を逃げよと思ったら本当にうしろにいてびっくりしたんだが!
烈「なんですか?そんなに驚いてもしかして居ちゃ駄目ですか?」
零「いや、駄目ではないが…」
勇「なんでここに卯ノ花隊長がいるの?そうか…私と零隊長の仲を邪魔しに来たのね。」
烈「あら?どうして?貴方達の仲なんて邪魔しに来るわけないじゃない。」
零「じゃあ何しに…」
烈「簡単よ私と勇音で零君を監禁すればいいのよ。もちろん勇音にもメリットがあるわ。もし勇音一人で零君の事を監禁しているのじゃあ多分見つかるリスクが大きいでもここで私も共犯で零君を監禁していたら?勇音貴女は、隊長と副隊長がこんな事共犯でしていると思う?」
勇「全然思わないわ…。」
零「やばいかも……」シュッ←瞬歩で逃げる
零「ふー危ない危ないあのままいたら多分監禁ENDに辿る所やった。」
烈「フフ…見つけましたよ。」
零「やば!」シュッ
烈「逃がしませんよ」シュッ
〜過去の回想終わり〜
と言う事があって今第一回尸魂界内瞬歩リアル鬼ごっこしているのだ。
俺は、こんな事やりたくないよ。まあ逃げないと監禁ENDになるから逃げてるんだけど。
烈「そろそろリタイヤしたらどうですか?」
零「嫌です!」
烈「そうですか…。しかたないですね…。」
そう言った途端いきなり卯ノ花隊長のスピードが早くなった!
零「やばい」
こっちもそう思い今より早いスピードを出した。
零「(あれ?そう言えばさっきからずっと思っていたんだが勇音さんがいない?)」
そう思っていたら耳元から突然
勇「ツカマエタ」
俺は声がした方向を振り向いた。
←To Be Continued?
どうでしたか?
誤字などがあれば言ってください!
こんなキャラ崩壊フェスティバルを見てくださりありがとうございます。